人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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視点:


ラルフ……、落ちろ!!


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 00時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―

[現実世界で銀色の筐体に入ってから、いったいどれくらい時間が経過しているのだろうか。

記憶を手繰り、最初の方に聞いたアナウンスを頭の中で反芻する。
負けたチーム側はこのゲームから出る事ができない、そう言っていたか。>>0:#18

そんなバカな。
そう思う。
けれど一方で、もしあれが本当だったら?
そうも考える。

このゲームから出る事ができない?
つまり、ずっとこの仮想現実世界に残る事になる、そういう事なのだろうか?]


 ――――冗談じゃねえ。

[無意識のうちに、吐き捨てるように呟いていた。]

(68) 2013/07/11(Thu) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[自分に取ってロクヨンは単なる”暇潰し”の娯楽でしかない。
別に現実世界に帰って何をしなければならない、というものはない。

けれど、自分はそれなりに現実世界を楽しんでいる。
いや、面白おかしく毎日過ごそうと、自分でそのように努めているのだ。
別に勉強が好きだというわけではない。
が、わざわざ大学受験をして今勉強をしているのは、将来の為だった。

この仕事がしたい、というものは別にない。
適当に広告代理店か商社あたりに就職して、適当に仕事をこなしつつプライベートも充実させる。
杜撰な将来設計だが、まったくの無謀というわけでもないだろう。]

(71) 2013/07/11(Thu) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[人生など、楽しんだ者勝ちなのである。
自分はまだ遊び足りない。
夏は海に行って、冬はスノボでもやって、気の合う仲間と騒いで。
彼女ができたら、浴衣着て花火大会に行ったり、クリスマスにはイルミデートの後ちょっと洒落たレストランで食事したり。

やりたい事は色々とあるのだ。
それが他人を犠牲にしてでも手に入れたいものか、と問われると即答できるほどではないが、顔も知らない他人の為にそれら全てを放棄してこの仮想現実に留まる気にはならない。
素顔も知らないプレイヤーとゲームの中に閉じ込められて、何をすることがあるというのだろう。そんなのはまっぴら御免だ。



体を休めながらそんな事を考えていれば、HPがじんわりと回復していく。
風がそよいで頬を撫で、首元で襟巻の毛がふよふよと揺れた。]

(72) 2013/07/11(Thu) 02時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[フィリップが共闘に加わったのは、どこかのタイミングで気付いただろう。


暫くしてステージ一覧を開き、2つのステージが消滅したのを認めて]

 二人減ったか。
 ―――…どっちだ? 


[児童公園と発電所跡地は未だ残っている事から、ナユタとジェームスはまだいるらしいとは知れた。
そして、沙耶とフィリップも。

プレイヤーの位置を示す光点の動きを眺めていれば、沙耶は誰かとサンタ・ワールドへと移動し、フィリップは教会に独りいたか。**]

(81) 2013/07/11(Thu) 02時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 02時半頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 02時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[誰かが来た気配に、ベンチに寝そべっていた身体を起こす。
ナユタがボロ雑巾のような状態の明之進を抱えて現れると>>79、目を丸くして、何があった?と聞いて、ベンチから起き上がってそこに傷ついた明之進の身体を横たえるのを手伝った。

ナユタから児童公園での出来事を聞かされれば、自分がのんびり休んでいる間に戦闘が起こっていた事に若干申し訳ない気にはなったが]

 ふうん。
 こいつ、結構根性あるじゃん。

[名誉の負傷といえる明之進の戦いぶりに、ふ、と口端に笑みを乗せてその顔を見遣る。]

(84) 2013/07/11(Thu) 08時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[明之進の盲目的なまでのナユタへの依存を肯定はしないが、今のところ沙耶が危惧していたような暴走はしていないようだし、こういうタイプは敵に回したら非常に厄介そうである。

ナユタから受け取った回復アイテムは自分よりも明之進に使うべきなんじゃなかろうかと思いつつ、明之進を任せた、と言われて彼のホームステージを聞いておき]

 お前はどうすんの?
 …不始末って?

(87) 2013/07/11(Thu) 09時頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 09時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 09時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 20時頃


風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/11(Thu) 21時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 …ふーん?
 お前、こいつの事良く知ってんのな。

[ナユタと明之進、彼らと会う前に二人がどんな交流をしていたのかは知る由もなく。ナユタの口ぶり>>110が明之進が何を耐えていたのか知っているようなそれだったので、お互いの事をよく知っている友達同士で一緒に参加したプレイヤーなんだろうか、などと推測していた。

譫言でナユタの名を呼んだ明之進の顔に、昏さだとか不気味さだとかはない。
ナユタに手渡された回復アイテムを両の手の中で弄びつつ、これをどうするかはとりあえず明之進が目を覚ましてからかな、と心の内で。]

(138) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 正々堂々、ねえ。

[勝つ為には手段を選ばない、という姿勢は、今のこの状況では至って自然だと思っていた。なにせ賭かっているものがものなのだ。騙し討ちだろうが多勢に無勢だろうが、より確実に勝ちに向かうなら寧ろそうして当然なのではないか。]

 まぁなんていうか、
 お前って多分真面目なんだろうね。

[そう返した言葉に、相手の事を揶揄する意図はない。
ナユタのようなものの考え方は肩が凝りそうだ。けれど、自分の理想に対して真摯であるのなら。それが無情にも踏み躙られるよりは、報われるといいと思う。]

(140) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[沙耶がナユタを引っ叩いたというのには>>112、くくく、と可笑しそうに笑いながら女ってこえーな、と。
すぐ泣いたり天然だったり、かと思えば激昂したり。
女というものは忙しいものだ。とても真似できそうにない。]

 責任取りに行くとか言っといて、負けました、とか、
 そんなカッコつかねー事はすんなよ。

[口角にシニカルな笑みを乗せてそれだけ返し、ナユタを見送った。]

(141) 2013/07/11(Thu) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ―――さて。
 あの寂れた社がホームっつってたっけか。

[ナユタが別のステージへと移動していくと、明之進の顔を見下ろす。
おそらくは幸いなことに、ナユタと会話している間に明之進が目を覚ますことはなかった。]


 今のうち連れてくかね。


[着物の裾から子供のような細っこい足が伸びる明之進の体を抱え上げようと―――


したところで、意識を取り戻した明之進>>142と目が合った。]

(152) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 あ、目覚ましたか。

 ……って、大丈夫か?
 や、どう見ても大丈夫じゃねえよな。

[明之進が慌てたように素早く身を起こしたのには少し驚いたが、その後のリアクションに、ナユタから貰った回復アイテム―――どうやら駅前ロータリーで手に入れたらしいトラウマ級の激マズドリンクの瓶のラベルに視線を落としてから、躊躇う事無くキャップに手をかけた。]

(153) 2013/07/11(Thu) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ここは俺のホームだよ。
 床彼大学の屋上庭園。
 ナユタならさっきまでいたけど。

[どうにも明之進の視界に入っていないような気がするが、それを深く気にする事もなく明之進の口から漏れた言葉に答えるように説明する。]

 …ラルフが死んだ?
 じゃあ2つ消えたステージのうちひとつは
 ラルフのホームだったのか。

(175) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 あいつって?

[ナユタから公園でのあらましについては聞いていたが、そこで派手に戦闘したのは確かダーラとライトニングと言っていただろうか。
明之進が誰の事を言っているのかまではわからず、反射的に問いを重ねる。

こちらの言葉が耳に入っているのかいないのかはわからないが、とりあえずなにやら落ちているっぽい明之進の様子に、少し困惑気味に襟足を掻いて]

 つか、俺ナユタにお前をホームに連れてくように頼まれてるんだよ。
 とりあえず俺と移動するか、これ使うかどっちかする気ねえ?

[これ、と言いながら、回復アイテムとわかるであろうケロみちゃんドリンクを摘んで明之進の目の前で揺らす。]

(176) 2013/07/11(Thu) 23時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[心なしかナユタを一人で行かせたのか、と問う明之進の言葉>>181は自分を責めるような声色に聞こえた。]

 や、まあ、
 単独行動するならするで
 そんな無謀な真似はしねーかなー、と。

[何の根拠もありはしないが、しれっとそう答える。]


 安心なのはそうだろうけど、
 それより回復しろって。
 結構やられてんじゃねーのか、それ。

[へらりと笑う明之進に、呆れたように言いながら右腕を見遣り]

 …いや、誰のホームかは知らないな。
 沙耶もフィリップもいるし、フランクかダーラかゴリ子、誰かのじゃねえの。
 ダーラに深手を与えたっつうんなら、ダーラかもな。

[と、ステージ一覧を呼び出して共闘メンバーの光点を確認しつつ]

(193) 2013/07/12(Fri) 00時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 …さいですか。

[愛想の欠片もない明之進のもの言い>>200に、半目になって口をへの字に曲げ、小さく方を竦める。
まあ別に愛想を期待しているわけでもないのだけれども。

明之進がステージを移動すると、一人取り残されたホームで暫し宙を見て思案気な顔になり]

 …ま、ホームでちゃんと回復するかどうかだけ、一応見とくか。

[小さく息を吐いて、朽ち果てた社へとステージ移動した。]

(223) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ― 朽ち果てた社 ―

[明之進に少し遅れてどこかうら寂しい印象のステージに移動すると、明之進の姿>>205はすぐに見つかった。

見る限りダメージが回復した様子がないのに、アイテムを使ってないのか、と推測して]

 回復アイテム持ってねえの?

[ならば、と未だ手の中に持っていた大吉レベルのケロみちゃんドリンク>>3:438のキャップを空け、明之進に差し出して]

 これ、俺いらねーから使えよ。

[そう勧めるのは完全に善意から、というだけではなく。
現実世界ではトラウマ級のマズさのケロみちゃんドリンクは、その味までもリアルに再現されているのかどうかは知らないが。
隠し切れない含み笑いが口端に滲む。]

(224) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[明之進がアイテムの使用を辞退したとしても、いーからいーから、とか言いつつ、最終的には「っていうかお前もトラウマ味わえ」とか何とか言って、強引にでも、力ずくででも飲ませようと試みる。

明之進が激しく抵抗するようであれば、大吉レベルのケロみちゃんドリンクは手から零れ落ちて地面に吸われる事になるだろう。**]

(225) 2013/07/12(Fri) 01時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 01時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 いーからいーから。
 てか、人の厚意は素直に受け取っとけって。

[嫌がる明之進の身体を力ずくで押さえつけ、その口に太くて硬い瓶の飲み口を半ば強引に捩じ込む。>>229
見た目だけならヨーグルトドリンクのような白い液体を容赦なく相手の口腔内に注ぎ込み、苦しげに喘ぐ明之進を見てにや、と口角を引き上げて]

 一滴残さず飲み干せよ?

[無遠慮にぐい、と瓶を傾けて、全て残さず明之進の中にぶちまけると、目に涙を浮かべながらそれを嚥下したのを見て漸く明之進を解放した。

ものすごく恨みがましい視線>>230などどこ吹く風、といった顔で明之進の怪我の具合をチェックし、少しは回復したらしいのがわかると満足気な笑みを浮かべて]

 少しは良くなったか?
 なら良かった良かった。
 いやー、俺っていい奴だなー。

[あまりに酷い自画自賛をのたまった。*]

(254) 2013/07/12(Fri) 19時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[タイムアップの事を口にした明之進に]

 そういえば、制限時間があるのか…?
 あるんなら、残り時間ってあとどれくらいなんだろうな。


 …明之進、今ナユタどこにいる?

(261) 2013/07/12(Fri) 20時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 20時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 サンタワールドにいるのか。
 沙耶もそこにいる。

 一緒に戦ってんのか…?



 てことは、フィリップは今教会に一人なのか。

[首を捻ったが、すぐに消去法からフィリップは単独で戦っているかもしれない、という事に思い至ったようだ。]

(273) 2013/07/12(Fri) 21時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

[明之進の『我関せず』な言葉>>276に一瞬脱力しかけたが、持ち直して]

 そうだな。
 あいつが本当に白なら、頭数が減るのはまずい。

[明之進がどうするかは本人に任せるとして、教会へと移動した。]

(281) 2013/07/12(Fri) 22時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ― 教会 ―

[その場に乱入したのは、どのタイミングだったか。
両親ともキリスト教信者というわけではなかったので、実際に教会に訪れた事など殆どない。

どちらかというと洋画のワンシーンなどで見るイメージの強い趣向のステージに姿を現すと、嫌でも巨大鳥籠と巨大エビが目に飛び込んできて]

 な……?

[ごしごし、と目を擦って改めて見ると、鳥籠の中にいるのがそこに閉じ込められたヴェスパタインだという事に気付く。
ひたすら籠を攻撃している巨大エビはこちらに注意を向けることはないようだった。]

(296) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

風来坊 ヴェラは、メモを貼った。

2013/07/12(Fri) 22時半頃


【人】 風来坊 ヴェラ

[フィリップ>>300の声を聞いて、エビに釘付けになっていた視線をそちらに向ける。
左肩からおびただしい量の出血をしているのがその場からでも見て取れた。
フィリップの相手がセシルとわかると、眉を顰め]

 どうやら待たせた、か!?
 もっと早く来りゃ良かったな!悪い!

[素早く腰から鎖鎌を取り出して両手に持ち、床を蹴って飛び上がり鎌を振り上げてセシルに斬りかかろうと]

(309) 2013/07/12(Fri) 22時半頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 な―――!?

[床を蹴って飛び上がったところで、バイクのエンジン音に気がついた。
黒っぽい鉄の塊が近付く気配>>311を感じた次の瞬間には、強烈な衝撃を受けて吹っ飛んでいた。]

 うぐっ…!

[ジェームスが淡々と口にした言葉は、バイクのエンジン音に掻き消されて耳に入らなかった。
一瞬痛みで気が遠くなったが、奥歯を喰い縛ってなんとか空中で身を翻して祭壇近くに手をついて着地する。]

(326) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 って、明之進?
 ―――沙耶も。

[なんか一瞬にして人が増えていた。
どう考えても人口密度が高すぎる。

それはさておき、我関せず、という様子だった明之進までここに来ている事に、何故ここに、と少し驚いたような顔をして]

(337) 2013/07/12(Fri) 23時頃

ヴェラは、明之進が沙耶に何かを押し付けてすぐ移動したのをポカンと見送った。

2013/07/12(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 ハァ!?何がサシだ!
 俺がここに来るまで教会にはずっと3人いた!
 そっちが最初からサシできてねーんだろーが!

[ジェームスの体当たりで負ったダメージは決して軽くはない。VITが低いヴェラに対してはなおのことである。
苛立ちを隠しもせず険しい表情でそう声を張り上げ]

(346) 2013/07/12(Fri) 23時頃

【人】 風来坊 ヴェラ

 ――…って、うおあっ!?

[なんか飛んできた。>>340

先程着地した姿勢のまま、身を屈めて反動をつけて横っ飛びに跳んでそれを躱す。]

(349) 2013/07/12(Fri) 23時頃

ヴェラは、沙耶の飲みっぷりに「おお…」と感嘆の声を上げた。

2013/07/12(Fri) 23時頃


【人】 風来坊 ヴェラ

 だーーーーーーーっ!?

[再び襲い掛かってくる鳥籠。>>343
流石に焦って今度は後方真上に高く跳び上がって躱す。]

 てめえこのエビ、俺に何か恨みでもあんのか!!?

[唯一の心当たりは、最初に問答無用でこちらからエビの主人であるヴェスパタインに仕掛けた事だろうか。
こめかみに青筋立てつつ、空中からクナイを1本エビに向かって投げ付ける。]

(356) 2013/07/12(Fri) 23時半頃

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