人狼議事


176 【traveling〜どちらまで行かれます?】

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クリスマス……、落ちろ!!


【人】 こひつじ アリス

―3A車両―

見えなくなっちゃいましたの……。

[ホームが見えなくなっても、ぶんぶんと窓に張り付き、元気一杯手を振っていた。
二人の目に映る自分が最後まで笑顔であるように頑張ったけれども、上手く笑えていただろうか。
ずるずるとその場に座り込み、小さくしゃくりあげた後。]

うわぁあああああああん!!やっぱり、寂しいですのーーーー!

[この3A車両で先ずサミュエルとお話した。その後、ジャックとお話した。
その二人は別々の星におりてしまった。
ヤヘイが好きだと言っていた木の実のビスケットを売ってくれたクリスマスもジャックとともにおりてしまった。
急に寂しさが波のように押し寄せてきて、思いっきり子供のように泣きじゃくった。**]

(4) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

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にゃんにゃかにゃーん!!


ということで、中身発言おっけーコーナーですよー。


はい、驚きですね!ジャックさんがおにゃのこだった事件!
そして、クリスマスさんのスージーさんへの熱いぶっちゅん事件!

車掌、ちょっとのぞき見してどっくんぞっくんしましたですよ!!


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


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わぁ、アリスすわーーん!!
車掌が慰めに行く前に、誰かいくだよ!いくだよ!
うわーん


/*

ある意味、ジャックとクリスマスが一緒に降りるって、
翻訳的にもすばらしい組み合わせだったなぁ。

サミュエルの肩にトリさんってのもなんかすごく絵になってた。


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テントウムシが役にたってなにより!
返さなくてもいいんだよ、とか打とうとして、そういえば、と押しとどまった。
よかった、気がついて。


/*

星の描写も、まずトリさんの、タスクバザールが素晴らしくてね!!
ライジくんがうってくれる手紙のトリとか、もう、やられた!っていう美しさだった!

トリさんの話せつないよね、せつないよね。うう、時間旅行ー。


/*

あと、手紙の星で、砂漠の街。
サミュエルくんの砂漠宮殿とか、もう、どんだけ素敵な映像美なのかと!!

うれしいです。いいね!


/*

ふふ、ジャッククリスマスのゴーストスターでの物語も大変愉しみであります!
車掌こっそりみてるね!!


/*

>>+11

トリさんね!もうね!わあぁ、初回トリさんなのか!!
ええええええええ

と車掌、心で叫んでいました。
トリさん、存在感ありすぎで、いてほしかった。


/*

このかっちょいいイケメンズめ!め!


/*

クール便承りました!
にゃ!

そして、車掌は、タスクバザール、ゴーストスターでのお話を心底愉しみにしてるんだよ!!(でもむりせず


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 21時頃


/*

どうでもいいですが、
ヤへさんとはシンパシーを感じるのでありました!
こう、ビジュアル的に!口的に!


【人】 こひつじ アリス

[手にはお饅頭2つ。
ジャックから預かったおいちゃんの分>>3:234>>3:256>>3:267と自分の分。
おいちゃんを探して渡しに行かなきゃと思うけれども、ジャックとクリスマスの前では我慢していた涙がぽろぽろ零れ落ちる。]

うぅ……ぇっ……ひっく。

[涙でいっぱいの瞳で立ち止まってくれた黍>>14を見上げる。]

………っ……ジャックさんとねっ、クリスマスさんと、……お別れしたんですの!
サミュさんともね、ばいばいしてないけど、お別れですの。

きっとね、他にもっ……たくさんの人が、……おりてるんですの。お別ればっかりですの。

[自らが泣いている理由を精一杯伝えようと口を開くも、上手く言いたいことがまとまらない。
何度も何度もしゃくりあげた後、ふるふると肩を震わして、本音を零す。]

寂しいですのーーー!!寂しくて仕方ないんですのーー!!!

(61) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

お祝い、ですの……?旅立ち……?

[優しい響きの黍の声は項垂れてしょんぼりした耳にも優しく届く。
頭を撫でられれば、獣の性質ゆえに気持ち良さそうに僅か瞳を細める。]

クリスマスさんも、撫でてくれたんですの。
おりる星が見つかったのは、きっといいことだって、分かってるんですの。
でも、センチメンタルですの……。

[その手の感触にほんの少し気持ちが落ち着く。まだしゃくりあげながらも、黍を見上げる。
その優しい笑みに寂しさでいっぱいの心がほんの少し満たされる。]

ありがとうですの。音楽は大好きですの!また行ってみますの。

[心配をかけてもいけないと涙を止めてにこっと笑って、後方の車両に向かう黍を見送った後]

でも、やっぱり泣けちゃいますの……。

(62) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

[黍の声で少し泣き声は落ち着いたもののそれでもまだ涙が止まらない。
入れ違いでまた入ってきた存在>>42は気を使ってか、ゆっくりと近付かれたため、全く気付かなかった。
突如声をかけられて、瞳をまあるく見開く。
見開いた拍子にまた大粒の涙がぽろぽろ零れ落ちる。ふるふると首を振って、困ったように見上げる。]

ちょっと、待って、っ…ですの!もうすぐね、もうすぐ…っ……泣き止みますの。

[何度もしゃくりあげながらも、涙を止めようと息を止めてみたり、瞳をぎゅっと瞑ってみたりを繰り返すうちに少しずつ涙も引いてくる。]

くすん…くすん……。

[何度か鼻をすすり、深呼吸を繰り返すも上手く涙が止まらない。]

ありがとう、……ですの。さっきの星でね、お友達とね、お別れしましたの!それも、二人もですの!
寂しいですの。だからね、だから、具合は悪くないんですの。
お祝いですの。いいことですの。分かっているんですの。

(63) 2014/05/20(Tue) 21時半頃

【人】 こひつじ アリス

そうですの!何か楽しいお話して下さいですの……!
そうすれば、泣き止めるかもですの。

[初対面の人>>42に無茶なことを言っている自覚はなく、涙で潤んだ瞳でじぃーっと見つめてみた。
本当は分かっていた。あまり泣いてばかりは良くないってこと。
それに、たくさんの楽しい思い出を二人には手紙で送りたかった。]

……お話するにはお菓子ですの!
お饅頭はジャックさんに貰ったものだから、あげられないですの。
でも、木の実のビスケットはヤヘさんにあげる分を残してくれたら、食べていいですの。

さぁさぁ、準備はできましたの。

[ちょこんと床に正座して、クリスマスから購入した木の実ビスケットを開封して、差し出した。
涙で潤んだ瞳ながらも、わくわくと何の話をしてくれるのか期待に満ちた視線を向けた。]

(64) 2014/05/20(Tue) 22時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 22時頃


/*

サミュエルさんのこう、スティルライフ的表現というか。
赤がキーになって、動をしずかに見つめる静感が素敵だにゃ。


【人】 こひつじ アリス

何でも大丈夫ですの!さ、さ、どうぞですのー。

[ぱちぱちと小さく手を叩いて、初対面の人>>74に話を促す。]

護衛さんですの?優れているんですの?すごいですの!
62番目ってことはお兄ちゃんとお姉ちゃんが61人いるってことですの!
大家族ですの。

[J型特殊制御護衛アンドロイドについては、全く理解できず、耳に拾った単語で話に横槍を入れる。
興味津々と言った感じでずずいっと身を乗り出して、目の前のアンドロイドをじーっと見つめる。]

“モノ”ですの?“モノ”じゃないですの!
だって、とっても素敵なお名前ありますの。
こんな素敵なお名前あるんだから、じぇーむすさんはじぇーむすさんですの!

[ふむふむと聞き入っているうちに涙は引っ込んでいるようで、瞳をきらきらさせながら、話の続きを促す。]

(88) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

由来ですの?どうかしましたの?
えっと…ビスケットをお一つどうぞですの。甘いですの!

[苦い色に変わる表情を見つめて、甘いものを食べたらどうかとビスケットを1枚差し出した。]

J型で、六つで……じぇーむっつ?あれ、でも…いまいちですの。
2があるから、じぇーむすさん?え、じぇーむにさんではないですの?
でも、それもいまいちですの。

[「6」や「2」の数字を指で示しながら、むぅっと考え込む。ぽんと一つ手を叩いて、閃いた!という表情を明るくする。]

六つってことは、二つってことですの?
だから、あれですの!じぇーむふさんですの!!!じぇーむふさん!
………って、あれ?じぇーむすさんではないですの。偽物ですの。

[釈然としない顔で、考え込むが、よく分からない。ふるふると考えることを放棄して、真顔で重々しく頷く。]

じぇーむすさんがお似合いですの!それ以外の名前は変ですの!護衛さんなのにそれ以外の名前は弱そうですの。

(91) 2014/05/20(Tue) 23時頃

【人】 こひつじ アリス

じぇーむすさんのお話は面白いですの!自信を持って下さいですの!
ほらほら、私の涙も引っ込んだですの。

[うつむきかげんになってしまうじぇーむすの顔を見つめて、自分の顔を指差す。
まだ涙の跡は残っているものの新たに流れ落ちるものはない。]

ね、ね、じぇーむすさんは何ができますの?護衛さんはできることたっくさんですの?
護衛さんってことは強いんですの。
強くなるためには何をするんですの?ガソリン飲むんですの?毎日腹筋100回ですの?
護衛さんってことはずーっと誰かと一緒ってことですの。寂しくないですの。

[矢継ぎ早に問いかけて、あることに思い当たり、瞳をぱちぱち瞬く。]

あれ、あれ……でも。護衛をする人は………っ!!

[好奇心旺盛ではあれども、初対面の人に立ち入りすぎたかと慌てて口元を両手で押さえる。]

な、な、な、何でもないですの。えっと、えっと、えっと、私、アリスですの。よろしくですの。えへへー。

(96) 2014/05/20(Tue) 23時半頃

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じゃっくさんがさんだん、車掌おぼえた。


【人】 こひつじ アリス

木の実のビスケットはたーんとお食べ下さいですの。

[ビスケットを手渡し、にこにこ笑いかける。自身も一つ手に取り、口に入れる。]

もぐもぐ………でもね、じぇーむすさんは感情薄くないですの。素敵な笑顔ですの。
それにお優しい方ですの。

[先ほど否定できなかったこと>>75を今笑顔になってくれたじぇーむすの瞳を見つめて、伝える。
ビスケットを食べながらなので、不真面目に映ったかもしれないが、本人はしごく真面目。]

じぇーむすさんの方が素敵なお名前ですの。でもね、でもね。私一つ気付きましたの!

じぇーむふって名乗るなら、きっと何となく笑っているように見えるかもですの。
じぇーむふって呼ぶ人も、笑っている顔になりそうですの。

だから、もしかしたら、それも間違いじゃないかもしれないですの!名付けた人は笑って欲しかったのかもですの!
………残念なことにじぇーむふさんだと護衛さんにしては弱そうで、却下したのかもですの。

[勝手な想像をめぐらせて、神妙な顔で一つ頷く。そこまで想像をめぐらせるとじぇーむふの名前もちょっぴり捨て難く思えた。]

(123) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

アリスで構わないですの!
あ、でもでもありすどのでもいいですの!私もじぇーむすどのって呼ぶですの。

[にこぉっとじぇーむすに笑いかけ、手を差し伸べる。]

握手ですの!これからよろしくねのご挨拶代わりですの。

[相手が手を握ってくれたら、いつもの如くぶんぶんと振って、ぎゅぅっと握った後、離した。]

(124) 2014/05/21(Wed) 00時頃

【人】 こひつじ アリス

お気遣いありがとうは私の方こそですの。

じぇーむすさんはバカンス中ですの?
護衛対象さんのためにも楽しい思い出たっくさん作らなきゃですの。
色んな星、一緒に見たいですの。写真もたくさん撮ろうですの!お土産話たくさん、喜ぶですの。
お仕事忘れて、息抜き骨抜きですの。

[護衛対象については深くは触れずに、無邪気に言葉を募る。
席に促されれば、一つ頷いて、膝から立ち上がろうとし]

……ふぁ……っ!!

[ぺしゃっと見事に鼻から床にダイブ。正座なんて文化がほとんどない少女はじぇーむすが心配するよりも先に足が痺れた模様。]

護衛さんの出番ですのー。お仕事ですのー。
恥を忍んでのお願いですの。座らせて欲しいですの。

[前言をいともたやすく撤回し、起こして欲しいとアピール。
但し、実際起こそうとすれば、痺れていた足が動くたびに迷惑な奇声を発して悶えるだろう。**]

(125) 2014/05/21(Wed) 00時頃

こひつじ アリスは、メモを貼った。

2014/05/21(Wed) 00時半頃


【人】 こひつじ アリス

そうですの!ほらほら、今も笑顔ですの!

[じぇーむすの言葉>>129に力いっぱい頷いて、ポシェットからコンパクトミラーを取り出して見せる。
じぇーむすがどう思うかは分からないけれども、アクアマリン色の瞳には確かに笑って見えた。]

じぇーむすどのも興味深いですの。
よろしくですの!

[ぶんぶん握手をするも、じぇーむすもどこかの星でおりる可能性が過ぎり、一度ぴたりと手が止まる。]

………末永くよろしくできると嬉しいですの!

[慌てて言い直して、またぶんぶんと嫌な想像を振り払うように手を振る。
別れはとてもとても寂しい。じわっと涙が滲みかけるも、誤魔化すように笑う。
列車をおりた人たち。寂しさは振り払えないけど、その出会いはきらきらした宝物でかけがえのないもの。
今、じぇーむすと出会えたことに感謝するように瞳を細めた。]

(133) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

写真撮りましょうですの。自然体でいいですの。自然体が一番ですの。
じぇーむすさんとの思い出が形に残るんですの。
素敵ですの!

1枚試しに撮るんですの。ほら、にこぉーですの。にこぉー!

[写真が不慣れというじぇーむすにはぱちぱちと瞬き、コンパクトミラーをしまうついでにポシェットから取り出したカメラを向けてみる。
自然体と繰り返してみたが、いまいち自然体が苦手そうに見えた。左手で自らの口元を指差し、笑って笑ってと強請った。]

(134) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

痛いですのー。鼻が5pも低くなったですの!

[ぺしゃっと床と仲良しのまま、低い鼻を擦り、擦り。5cmも低くなるポテンシャルは元々無い。]

……それ、面白いですの!私も叩いたら、開きますの?
こんこんしてみたいですの。

[透明のマスクを叩いて、ビスケットを食べ、そしてまたマスクが戻る様子に視線は釘付け。
しかし、残念ながら、今は足が痺れて動けない。]

ええと、ええとー。かたじけないですのー。

……んぎゃっ……!や、だめ、ふぅうう…!ちょ、……わわ、うぅ…。

[抱きかかえられると色気の欠片もない声をあげつつ、痺れた足を恨めしげに見つめる。]

(135) 2014/05/21(Wed) 14時頃

【人】 こひつじ アリス

我慢はしますの。でも、乙女の取り扱いはもう少し優しくですのー!
乙女は壊れ物ですの!繊細ですの!

[十分丁寧に扱われているくせにぷうっと頬を膨らませる。
壊れ物でも繊細でも何でもないおよそおしとやかとは言い難い少女は自らの権利を主張してみる。
座らせてもらえば、ほうっと一息。まだ足の感覚がおかしいが、すぐに戻るだろう。]

お手数お掛けしましたの。ありがとうですの!

[ぺこり頭を下げて、お礼を言ううちに次の星に到着するアナウンスが聞こえてくるか**]

(136) 2014/05/21(Wed) 14時頃

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