44 【game〜ドコカノ町】
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……逃げられちゃったね。
[どこか安心したような表情を一瞬だけ浮かべて、ドナルドの手を取る。とん、と軽く地面に降りた。]
……ステージ移動制限ないって反則だよねぇ。
[いつものゲームとの違いをちょびっと愚痴って苦笑。熱が治まっていて良かったと思った。]
(0) 2011/02/20(Sun) 00時頃
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レティーシャは、小吉[[omikuji]]で8
2011/02/20(Sun) 00時頃
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[ドナルドの手はごつごつと大きく暖かい。レティーシャの手が細く柔らかいからなおさらそう感じるのだろう。]
ねー、ルールの不備だよ。
[くすくす笑って、手を離そうと一瞬握る力を弱めたけれど、ドナルドが離さないから振り払いはしない。]
……組まないなんてこと、ないよ。乗るかどうかはまだまよってるけど……
[慎重に言葉を選ぶ。]
レティは誰かと組まないと残れないし、残らないとみんなで出る方法も見つからない。だったら組むのはドナさんが信用できるし、えっと、その……。 〈あーもううまく言えへん、消去法で選んだわけちゃうのに。〉
何も、気にしてないよ。
[さっきのマツムラのこと。ゲームに乗ると言ったこと。怖いと思ったりはしていないのだと伝えたかったけれど言葉が足りなかった。]
(20) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[ルールの不備だといった言葉に応えるように、放送が聞こえた。]
進入不可?
[窓を拭くみたいに空中をこする仕草をして、こすった軌跡に移動マップを呼び出す。確かに減っている図書館と、ペットショップと……曰く付きの洋館。]
あれ、洋館も? いつの間に…… ……ふたり?
[二人、と言うドナルドの言葉と、倒されたサイモン、消えた洋館。他の人々よりもだいぶ遅れて、放送の意味に気づいた。]
リンダさんとタバサさん、倒された……?
[すーっと、何かが自分から抜けて、代わりに嫌なものが入ってくるかのような感覚。知らず、ドナルドの手にしがみつくようになった。]
(26) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
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[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]
[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
このゲームはそういうものだから。
ゆっくり、パーティチャットに復帰した]
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ドナさん……。
[名前を呼ばれて、まずはレティーシャが顔を上げる。]
理由……レティはね、モブになんてなりたくないのと、他の人にもなって欲しくないから。それだけ。
それで、お兄ちゃんは。
[レティとプレイヤーと、二重人格ごっこを楽しんでるなんて説明、恥ずかしいからレティーシャしか使うつもりはなかったんだけれど、さらりと口から出てしまった。]
……ロクヨンが大好きなの。ロクヨンの中でしか生きていけないの。そういう人をいっぱい知ってるの。
[たとえば親と不仲な高校生だとか、仕事のうまく行っていないサラリーマンだとか、引きこもりの大学生だとか。ゲームの話ばかりのSNSでたまにこぼれるそういった愚痴を、プレイヤーはいちいち自分に重ねている。]
(40) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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んーー
ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ
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だから、誰かが目ぇ覚まさんで、それがロクヨンのプレイ中って騒がれて、ロクヨンがのうなったりしたら……!!
[本名を知らない友人達との接点を失うのが怖い。あの子が絶望して今度こそ命を絶ったらと思うのが怖い。レティーシャが消えて自分だけが取り残されるのが怖い。 いつの間にかプレイヤーの口調で、目に涙が浮かんでいた。]
(43) 2011/02/20(Sun) 01時頃
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…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
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[暖かな手が背中に回る。もう一度名前を呼ばれる。こんな風に誰かに触れられるのはいつ以来だろう? 一瞬そんな方向に思考が飛んだ。]
……うん。倒さないのは、その方法じゃ無理。別の、やり方。
帰って、外に出て……一緒に、帰って……。
[言われたことを繰り返す。もう片方の手をドナルドの背中に回したい衝動にかられて、けれど袖をつかんで我慢した。]
みんなのこと、起こそう。外ならセシルも、たおせるよね?
[少しだけ笑う。]
……ドナさん、ありがと。
[彼がいなければ立ち上がれなかっただろう。もしかしたらもう一度セシルに向かって自滅したかも知れない。素直に感謝の気持ちを述べた。]
(59) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
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そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
[問われる言葉に]
血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか
---多分
おいらは傷つけることしかできない
だ---から
[ここに逃げてきたかも
少しづつだけど何かを思い出して答えた]
笑われているうちが華だよ、リュヌド。
で、セシルと何をやったんだ?
[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
リュヌドの発言にばかり答えてた]
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