54 CERが降り続く戦場
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奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/19(Sun) 03時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/19(Sun) 04時半頃
/* ミスティアありがとう!仇をとってくれたのね!
[芝的な意味で]
ありがとう! 私は完璧<パーフェクト>に一般人ね!
―――"再生《Rebirth》世界に安息を"―――!
[その光《キボウ》を捧げしただ一人は――。*]
―― 冥天邪神ネルギウス・メギドカオス様…
《契約者》ディーン・ナイトシェード、永遠の忠誠をここに誓う。
[――その手の甲に、口付けた。]
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―虚空で― [消えつつある世界が満たされていく。
枯れた泉に再び水が湧くように―――、 『生命』が(>>9:129)―。
闇に閉ざされた深い森に光がまた戻るように――、 『理』が(>>9:130)―。
モノクロの空に七色の橋が色付いていくように――、 『愛』が(>>9:131)―。
煌く鷹がその姿で人々に勇気を与えるように――、 『希望』が(>>9:132)――。
凍えた大地に春の陽射しを届けるように――、 『祝福』が(>>9:133)―。
消えた笑顔が心に明日に導と灯るように――、 『記憶』と『夢』が(>>9:134、>>9:135、>>9:136)―。]
(89) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[そして、『調和』を望む声が"セカイ"で重なる―――。 耳に届く星々の悲鳴の雑音《ノイズ》はいつしか。
唄(>>8:124、>>8:125)となり、《流星》へと届き始めていた。]
我らは――知った、愛とはナニかを。 我らは――理解した、救いとはナニかを。
………っていうか…届いてたみたいだし。
[救い《希望》を求める声―――。 666番目の切欠《説かれた法》(>>8:192)は、 《星》も望む――
数多の生命と共に、滅びの《運命》を《拒絶》する願い。]
(90) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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《拒絶》は《願い》、そして、それは《希望》となる――。 オレ《矛盾》は、願う《拒絶する》。
今度こそ、失敗なんてしない。 順番通りに解かれた今なら、できる。
[指先の《糸》。 その因果から解き放たれれば、確定した未来すら変えられる。
拒んで、絶つ――、のではなく。 変えて、切り開くため―――――。]
オレ《矛盾》は、超える、オレ自身の《運命》を――、
[また矛盾《PARA-DOX》は真実《トゥルー》へと。 そして、《糸》から離れた指先には《過去》から受け取った、真白のリボンが握られていた。(>>3:+167)]
(91) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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………そういや、返すって言ったんだけど。 オレってばカリスマニートだから。 借りたこと忘れてた、マジメンゴ、ポー。
[手元に残った唯一の繋がり。 あんなにも望んだ《糸》と乖離―――。 けれど、こんなにも空虚を感じるとは思わなかった。]
……救われた、のは…、オレじゃん、ね。 さんきゅー、『みんな』。
[《救って》という願いが《糸》であり。 それこそが《運命》の繋がりだったのかもしれない。]
(92) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[――そして、世界は巻き戻る《Re-birth》(>>9:148)――]
(93) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[降りた世界を照らす陽《ザ・サン》がその光を放つ。 太陽が地上を照らすその時間、《星》の光はその姿を隠す。]
光に溶ける《星》は、裏《占》であり―――、《陽》の裏。
[自分のことを信頼してくれた友人。(>>6:+415) 指先の《糸》はもうなくとも―――。
矛盾《PARA-DOX》ではない、自分を。 信頼、と―――。]
……みなみちゃんってば、マジあつすぎ。 オレはそんなん無理だし。
[流れた記憶は、《陽》の力へと継承されていく――。]
(94) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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そして――、 点《天》と点《点》の繋がり《リレー》は――、 線《占》となる。
[七芒星の真極星清盤《ゾディアック・ネオユニバース・プレザンティ・エンブレム》は、その光の輝きを虚空でさらに強める。
再生していく《星》、再誕していく《星》。 それぞれは繋がり、そして星海を見守る1匹の金色の獣の図を象徴する。
遠い銀河も、近い銀河も。 それぞれの《星》が命を宿し、そしてまた巡りはじめる。 そして、またFront《セレ・シェイナ》も――。 そこに在った命も、《欠片》と《記憶》から再生される。]
(95) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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あー、なるー。 オレの"カケラ"はそっちになるワケね。
[舌を出してから苦笑い。 そもそも矛盾でなくなるということは―――。]
アンタの瞳に、戻れってことだな。 …………、あーあー。
[足元に伸びる虹の橋――。 それを渡ることはできないけれど。]
マジ、見れたじゃん、ゆーこ。上からだけど。 変わらない力、きっとそれがゆーこの"愛"ってヤツじゃん?
[クラスメイトの女神の言葉。(>>1:1107) 《流星》の"カケラ"は虚空を昇りはじめる。]
(96) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[変わらなくてもよい力がある。 けれど、それと同時に変わる力もあった。]
刈穿穂の極理者《ラシェルヴェンサー》。 世界の律法《ルール》を護るための宿命《セオリー》を約束《メモリアル》された存在。 栄光《グロリア》の糸に繋がる戦死《ウォーリアー》。
……"死"を約束された、戦士のはずだったんだけど。 それすらも、アンタは超えちゃうんだな。
ホント、パネェよ、そーま兄ぃは。
[世界を"変える"、存在―――。 強く、強く惹かれたのは、そんな宿命《セオリー》さえも超えていく心。
闇があるからこそ、光が輝く星のように。 彼の心には、光も闇も存在する―――――。]
(97) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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だからこそ、"人間"は強いんだ。 『みんな』強いんだ……、オレも―――、
[《流星》はそのまま星の海へと昇っていった。 《欠片》のある場所は、流れる前に在った金色の獣の瞳。
世界は、巻き戻って、そして、また進み始める――、
違う未来へと――。]
(98) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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―9ヶ月後― [ある学校では、統一試験《カタストロフィ》が行われていた。 そんな頃、合衆国のNAZA(宇宙防衛希望局)では1つの彗星を確認していた。 その軌道は、この《星》に落ちることはないとされていたが。 彗星は、軌道を変えてあるトコロを目指すかのよう。
光輝く、《流》れる《星》―――。]
(99) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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[その日の朝は、テレビのニュースで小さく隕石が落ちてきたことが取り上げられた。 何年か前にあった民家に落ちた隕石。 過去の自分が落ちてきたそれが、《過去》の事実《トゥルー》として残っていることを《流星》は気づいていたろうか。
まったく同じ場所に、その《流星》は身を落とす。]
……あー…肩、ダリィ……。 っかさー、遠いんだよ、ココ。 ナニ、なんなの、いじめなの?マジでさ。
[欠伸をして、太陽を見上げる。 あまりの眩しさにサングラスをかけた。]
あーんまり、"見"えてはないんだけどー。
[太陽に向かって、指で平和の形を作った。]
(100) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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元気だといいけどな、『みんな』。 世界がラブピっぽいから、だいじょーぶそーだけどー。
[ジャージのポケットにあるウォレットチェーンには、1つのリボン。 それは、確かに繋がりがあったと証明する、事実《トゥルー》。**]
(101) mituki_ka 2011/06/21(Tue) 04時半頃
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……わざわざ助かったのに死にたいのか?
[自殺行為に近い旅をする天狼に呆れた様に声を掛ける。
小さな身体を尻尾で覆って、お前も寝るか?と尋ねた後]
あいつらに逢いに行く事こそ自殺行為だ。
[恐らく天狼が口にした願望に今度こそ溜息を隠さなかった]
お前さんから見たら人間の命など瞬く間に終わるのに…。
[だが、その瞬きの光が世界を再生させたのは事実。
夜の翼から漏れる光も、夜を飾る光も、命生み出す陽の光も、心を輝かす虹の光も全て、その人間達が生み出したモノ。
今もその瞬く輝きの眩しさに眠れずにいる]
……どうせ連中の命などすぐ終わる。
少しだけ付き合ってやる…。
[その眩しさが嫌いではないのは。恐らく記憶の何処かにいる仮初の姿のせいだろう。
ふわり、と空気が揺れる様に獣の上澄みから仮初の姿が生まれ、天狼に手を差し出した]
ああ、まだ無銭飲食の連中から代金払って貰ってないな。
無駄かもしれんが、請求しに行くか?
[天狼が手を取ったなら、そのまま結界の外へと消えて行く。
心残り(店主)の姿を手放した獣は今度こそ深く眠りに就いた**]
パパ…??
[懐かしい獣の匂いに、抱かれて、嬉しそうに顔が綻びかけたが、呆れた様な言葉を口にする獣に、膨れっ面で反論する。]
だってパパに会いたかったからに決まってるじゃない。
でも、死んだりしないわ。だってパパが助けてくれるもの。
[こんな風に、と笑いながら口にして、尻尾にぎゅうっと抱きついた。]
一緒に寝るのもいいんだけど、お願いがあってね…。
[ぼそぼそっと、獣の耳元で何かを呟いた。
どんな風に呆れられるのか、それとも、怒られるか、笑われるか、そんな予測をしていたら、案の定、深い溜息と呆れ声。]
うん、人間の一生は、私達に比べたら一瞬だもん。
だから、一瞬の輝きは眩しくて、綺麗なんだって、わたしは思うよ?
だから、ね?お願いパパ。
[ぎゅっと、彼を捕まえて、半分泣きそうな表情を向ける。]
[それが通じたのか、それとも、彼は彼なりに、考える事があったのか。
願いはあっさり通った。]
うんうん、暇つぶしに付き合ってー。
[色々理由を付けながらも、手を差し出す彼の手を握り締めて。]
もう、パパは素直じゃないよねー。
懐かしい友達に会いに行く。
そんな暖かい表情をしているよ?
[そう言葉にして、くすくす笑った。
それから、ついて行く前に獣の彼に振り返る。]
おやすみパパ。私も100年くらいしたら、隣で眠るから、場所空けといてね?
[軽く手を振りながら、その場を去っていった。]
セシルは、ディーンおつかれさまー(・∀・)ノシ
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
セシルは、ホリーモお疲れさまー(・∀・)ノシ
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
mituki_ka 2011/06/22(Wed) 00時半頃
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― 光踊るアーケード商店街 ―
……あり?あそこの電気屋ちょー新しくなってね?! うわー、ヤバ気、ちょーヤバ気、鬼アゲなんですけどー。
[サングラスをかけた《星》は町並みを確かめるかのよう歩いていく。]
『あれ……キミ……、』
あー?なんだ…、警官のオッサンじゃん。 なに?またほどーとかそんな感じ?
『学校は行かなくてもいいのかい?』
え、あー……ガッコ、どうなってんのかなー?
[頭を掻きつつ空を仰ぐ。 この街の人に覚えられていたことに驚いた。 人としてのカケラは世界になかったが。 己を思ってくれる記憶のカケラ《ラブピース》は残っていた。]
(159) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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言ったじゃーん、オレはー。カリスマニートだからー。
[手のピース、指を曲げて警官に笑いかける。]
『………みんな、待ってるんじゃないかなー?』
は?
『いや、なんでもないさ。独り言だよ。 学校行かなくてもいいけど、ほどほどにね。』
………うっせーしー。 誰が待ってるっつーんだよ…ホント…。
[けれど、そのまま向かうのは――。]
(160) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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―校門前― [学校の中に入ることはしない。 けれど、そのまま見上げる校舎はあの時と同じ姿で。
この世界は 新しくも 懐かしく―――。]
さぁーて…ナニしてあそぼっかなー。 入り辛いし、帰る、普通に帰るし。
[サングラスを外した下の色は、黄金《コズミック・イエロー》。 偽りの光を宿した瞳は、真実の光を宿して。
瞳に銀河《ギャラクシー》を抱いた少年は大きく伸びをするのだった。**]
(161) mituki_ka 2011/06/22(Wed) 01時頃
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