176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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あっ。
[発車のベルが鳴り響けば、目を開けて、また窓の外を見る。 ホームから、星から離れていくのを、 星々の輝く空の中を列車がのびていくのを、熱心に眺めていた。]
おー。
[抑揚のない感嘆の声をあげて、何気に車内を見渡せば、 白い仮面を被った少年や、赤い人の姿に気づくだろう。
あ、もしかして乗客?
駅で見かけた制服とは雰囲気がずいぶんと違った。 うっかり車掌と思って切符を見せなくて良かったとか。]
(12) 2014/05/13(Tue) 23時半頃
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サミュエルは、目が合えば
2014/05/13(Tue) 23時半頃
サミュエルは、ぴょこんと頭をさげる。
2014/05/13(Tue) 23時半頃
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[しばしきょろきょろ他の客の様子を眺めていた。 その中に窓にはりつく勢いの少女?>>17の姿もあっただろう。
しかし、>>20やがて列車が虹色の光に包まれれば、 窓に近づいてしばし見とれるだろう**]
………すげぇ…、……ぃだ。
(29) 2014/05/14(Wed) 00時頃
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…えっ?
[目の前の光に意識を奪われていたら、 誰かに服の裾を引っ張られた>>39]
あ、ああ。うん、すごい。びっくりした。
[興奮した様子で矢継ぎ早に話しかけられる。 相づちとも少女へ向けた感想とも取れる声は 相手に届いたかどうか。]
(76) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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俺は、サミュエル。 …はじめまして、アリス…さん。
[たじろぎながらも、元気に挨拶されれば、 同じように名乗って返す。お辞儀にはお辞儀返し。 笑顔には少しだけ戸惑いつつも、笑みを返した。 あまりうまく笑えていない自信はある。]
ああ、本当。綺麗、だな。 あn…あな、たも初めてなのか?
[けれど、すぐに窓の外へ意識を戻し、 彼女がはしゃぐ様子を見せれば、 先ほどより少しだけ力が抜けた様子で、 頷きつつ、流れる光に目を奪われていた。]
(77) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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えーっと、俺、なんか喉乾いたから…。
[もう既に別の人と盛り上がっているかもしれないが、 彼女がまだ近くにいれば、もごもごと説明しつつ、 食堂車の方へ向かうことにした**]
(78) 2014/05/14(Wed) 06時半頃
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- 回想・3Aにいた頃>>82 -
あ、ああ、うん。じゃあ、よろしく…アリス。
[名前を連呼されて、慌てて頷きつつ、 差し出された手を反射的に掴んでしまって、 自分でも思わずポカンとしてしまった。が、 せっかくだから、としっかり握手してみた。]
うん、勝手がわからないけど、なんか楽しいよな。
[我ながらあまり気の利いた返しではないが、 既に窓の外に気を奪われてるアリスは気にしないだろう、と。 もごもご行き先を告げて、3Aを後に。
去り際に、近くに座る白いマスクの少年が目に入った。 マスクについて色々思い馳せたりしたが、 まさか自分もじろじろ観られてたとは気づくことなく、 こっそりとその場を後にしたのだった。]
(116) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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- そして娯楽車 -
[移動してすぐに目に飛び込んだのは、 猫耳パーカーがぐいっとグラスあおる姿だったか。]
ん、…食堂車はまだ先か。 ここは、娯楽車、か。
[ゆらゆら先を行く猫耳パーカーを見守りつつ、 娯楽車の様子もきょろきょろと眺める。]
…あいつらも一緒なら入り浸ってそうだな。
[今は亡き連中のことを思い出す。まぁ、そもそもあいつらがいれば、この列車には乗っていなかっただろうが。]
(120) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[おっさんの声につられるように、 鼠をかぷかぷする少年?に気づけば、思わずぎょっとしたが。
本気で食べるわけではなかったようで、露骨にホッとしてみたり。]
…愛情表現って奴か。
[一人納得しつつ、食堂車の方へずんずんと。]
(126) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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あ…。
[クリスマス>>123の呼びかけが耳に入れば、足を止める。 イヤホンをしたままでも、通常の話し声なら聞き逃さない。]
おねーさん、ソーダある?お酒じゃない奴。
[ジーンズのポッケ探りつつ、声をかけた。]
(127) 2014/05/14(Wed) 21時半頃
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[謎の球体からソーダのボトル取り出して にっこりと笑うおねーさんの話をきいて。]
へー、ツケもきくんだ。 でも、降りたい駅で、お金足りなくて精算できなかったら 困りそうだし………これで足りる?
[見知らぬ場所で借りをつくるのも落ち着かない、とばかりに、 そのままポケットから財布出して、通常のレート分 小銭を見せたが、銀河鉄道料金とかだったりするだろうか。]
(132) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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サミュエルは、黍炉が娯楽車に入ってくるのに気づけば、あ、赤い人と呟いた。
2014/05/14(Wed) 22時頃
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[十分と言われれば、ホッと息をついて、 立て板に水な料金体系の説明に圧倒されつつも ふんふん、と聞いている。]
へ、ぇ、そうなんだ。…ありがとう。 …なんとなく、わかった。(あくまでなんとなく。)
[そして改めて差し出されたソーダのボトル受け取って、 早速ふたを空けて一口飲んだ。炭酸がしみる。]
うん、そう、今回お初。 …で、多分、最初で最後じゃないかな?
おねーさんは銀河鉄道でのお仕事、長いんだ。 そんなしょっちゅうあっちこっち行ってる人、いるんだ。
[きらきら光る販売員を物珍しげに眺めつつ。]
(142) 2014/05/14(Wed) 22時頃
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サミュエルは、おねーさん、クリスマスっていうんだ。[>>140をきいて。]
2014/05/14(Wed) 22時頃
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あ、数字。
[呟きを聞かれて、正式名称と通称を改めて名乗られた。 てっきり見た目キラキラからとったのかと思ったけれど、 日付に合わせてかもしれない。いやどっちも?]
あ、俺はサミュエル、といいます。
[クリスマスが赤い人をるぅさんと呼んだ。 ならばるぅさんなのだろう、と覚えた。
そしてなんかステレオでつっこまれた>>152>>154]
(171) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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え…、好き嫌いはわからない。 旅行自体あんましたことないし。
さっきはわくわくした。銀河鉄道すごいな。
…でも、どっか落ち着く場所ができたら、 そこから動かないんじゃないか、な?
あ、俺の降りる星ってどこだったっけ?
[そういえば、と切符を取り出そうとすれば、 闇が訪れて、慌ててまた切符をしまいこんだ。]
(172) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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サミュエルは、そういうサービス…。車内放送を聞けば、なんとなく納得したような…。
2014/05/14(Wed) 23時頃
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[耳慣れないメロディを聴きながら、しばし会話を続けていたか。]
あ、俺、食堂車に行く途中だった。 また、何かあったらよろしく、クリスマス。
[もう半分以上あけたソーダのボトル掲げつつ、 食堂車に行き、軽く腹ごしらえした後、3Aの自席に戻って一眠り**]
(184) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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− 夜が明けてからのいつか −
[目の前が真っ白なホームに降り立ち、 自身のチケットをまじまじと眺める。
どうやらここは降車駅ではないらしい。 再度のステレオ説明>>185>>187を思い出し、ホッと息をつく。]
…かった。ここが終点じゃ、けんきゅーじょ出た意味ないじゃんね。
[けれど、ここの白は開放的できらきらしている…気がする。 お祝いの“白”だからだろうか。おめでとう、の大合唱だ。]
(274) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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あ、どもっす。…え、金とるの?
[半ば強引に白の三角帽を被らされ、笑顔で代金を請求されれば、 文句を言いつつ、小銭を手渡す。]
郷に入りては…GOGOGOって言うしな。
[ホームへ降り立つ人々を見送るクリスマス>>262に気が付けば、 行ってきます、ともごもご言って改札を出る。 説明する余裕があれば、まだ降りる駅じゃなかったと告げるけれど。]
…でも、“旅”ってそういうもんだろ?
[昨日、別れ際に彼女が漏らした言葉>>187が微妙に後を引く。 たまたま同じ鉄道に乗り合わせただけのヒトたち。 挨拶すら交わすことなく別れるヒトもいるだろう。]
気にしてたら、キリなくね…? [白い帽子ゆらゆらさせながら、街へと。 挨拶代わりの“おめでとう”をもごもごしつつ。]
(275) 2014/05/15(Thu) 21時半頃
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縁…ね。
[>>290納得したような不満そうな微妙な表情で、 ぎこちなく手を振って、街へと繰り出す、が。]
…白い、とことん、白いな。
[あまりの白さに途方に暮れかかった。]
…降りる駅じゃなくて良かった。
[大事なことなので2回。]
(298) 2014/05/15(Thu) 22時頃
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サミュエルは、ふらふらしつつ、露店で白い飲み物を入手して、道ばたにしゃがみこんだ。
2014/05/15(Thu) 22時頃
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オメデトー、アリガトー。
[やっぱなんもかんも白いのはなー。 風船とか鳩とか飛ばしてるけど、空も白かったら意味なくね?
内心ではそう思いつつも、白い少女から、 白くてふわふわの何かをもらえば、笑顔でお礼をいって、 もふもふ食べていたり、そんなだから、つた絡まる逃亡劇も 遠目から暢気に眺めるぐらいだったが。]
えーっと、発車時刻っていつだったっけ?
ん、ああ、オメデトウ。
[きょとんとする白い人たちに、挨拶して、 ゆるりと立ち上がって駅へと戻ろうと。]
(366) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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どうせなら灯りのとこまで行ってみたかったけど。
[でも確実に迷いそうだなぁ、とか。]
…あれ、白い人ばっかし?
[これはちょっとまずいかも、と少し足を速めた。]
(368) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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(降りる駅じゃないのに間に合わなかったらどうなるんだろう?)
[なんてことを思いつつ、やや駆け足で駅の方向へ。 三角帽は手にもって。]
オメデトー。オメデトー。
[すれ違う人たちに声をかける余裕はまだあった。]
(373) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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サミュエルは、あ、駅、発見。
2014/05/16(Fri) 00時頃
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待って!いや、待った?
[とかいいつつ、列車に飛び乗った。]
(376) 2014/05/16(Fri) 00時頃
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