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サイモン! 今日がお前の命日だ!
[顔を真っ赤にして抗議するサイラスに、目を丸くして首をかしげ]
ずいぶんウェーズリーさんと仲が良いみたいでしたし。
いいじゃないですか、男の子だってたまにはお父さんに甘えておんぶしてもらいたくなる時だってありますよ。
[いまだ、サイラスからウェーズリーへの好意を、『父への思慕のようなもの』と勘違いしているらしい]
えええ、僕は王子様って柄じゃないでしょうに。
[まだ彼女の言葉と自分自身のイメージが重ならないままで、へらへらと笑って答える。お姫様だっこにはしゃぐ姿はやっぱり無邪気で、その子供のような様子にすっかり油断をしていたのだが]
……ローズマリー、さん?
[いつのまにか、顔がものすごく近い。触れ合いそうな頬から、彼女の顔の火照りが感じ取れてしまうくらいで]
っ!?
[振り向くと同時、唇を掠めたもの。それに気付いて、カーッと顔が赤くなり]
っ、ちょっ、今のっ、……ぅわっ
[動揺のあまり、抱きかかえたローズマリーを取り落としそうになり。慌てて腕に力を込めて支えると、さっきよりもぎゅっと抱きしめるかのような形になった]
[スキップしながら歌うサイラスに
そこまで喜んでくれると奢りがいがありますねぇ。
[うんうん、と頷いた。
消えたオスカーについて、不安を露わにするローズマリーと、帰っただけだろうと軽く構えた様子のサイラス。両者の言葉、どちらにも曖昧に微笑んだまま]
そうですね、帰ってしまったのかもしれない。
……この花見から離れても、せめて「楽しかった」という気持ちだけ、覚えていてくれたらいいな。
[祭りの喧騒は終わりを知らぬように辺りを包み、ただ舞い散る桜吹雪だけが、砂時計の砂のように]
な、なんでそこピンポイントなんですか!
うー、僕も何かサイラスくんの秘密を握らなくては……。
[そうでなくては太刀打ちできない。そんな不穏なことを考えながら、ぐぎぎと唸った]
[顔を真っ赤にしたローズマリーの様子に
大丈夫ですよ。だから謝らないでください。
[何がどう大丈夫なのか、伝えぬままに。抱きかかえたままの手で、彼女をあやすように、肩のあたりをポンポンと叩く]
そうですね、ネルさんともきっと、すぐにまた会えますよ。
[何の根拠も示せるわけではないけれど、強がるように言うローズマリーに、はっきりとそう答えた]
ううん。
せんせぃはそう思ってなくても…
私にとってはそうなの!
[にこっと笑ってムパムピス
を見る。口づけを交わし、相手の顔が赤くなるのを確認すれば更に自分の顔も赤くなる]
きゃっ!
[落とされそうになり、腕の力が更に強くなる。ぎゅっと力を込めて耳元で囁く]
迷惑…だった?
[謝らないでと言われ、肩を叩かれる。何か心地よい気分になった]
せんせぃ。
何か安心する…
[抱きかかえられながら、身体を預ける。]
そうだね!私はすぐに会える。
ネルにも…郵便屋少将にも…。
[意味深な言葉。聞こえた言葉については、まだ言わない。]
サイラス!!!
次は何で遊ぶの?制覇するんでしょ??
[明るく振る舞い、サイラスに次の屋台の行き先を促した]
センセーも勿論行くよね?
[ムパムピスも当然のように頭数に入れて歩き出す]
うーん。型抜きは得意だけど、あれは地味すぎて勝負感がない。
輪投げにしようぜ。あれなら勝ち負けが一目瞭然だし。
[
そういえばさ、ローズマリー。
さっき「ネルにも郵便屋少将にももうすぐ会える」って言ってたけど、
――それ誰のこと?
[そう言って考え込む。78(0..100)x1秒後、慌てて手を振った]
あー、今のなしなし。
ネルとウェーズリーさんの事忘れるわけないじゃないか。
オレもしかして、かなり酔っ払っている?
今まで飲んで記憶を失ったことはないんだけどなあ・・・。
[気をつけないと、記憶がいろいろ消えかかるので首を傾げる。
それがアルコールのせいじゃないと言うことには気づけないでいる]
えっとさ、ネルは女の子だからいいとして、
ウェーズリーさんちは深夜におしかけるなよ。絶対。
迷惑になるし。それにローズマリーにはセンセーいるじゃん。
[「もうすぐ会える」を「自宅訪問」するの意でとり、ローズマリーに釘をさした]
輪投げ?良いよー♪
私が負けても、きっとせんせぃが頑張ってくれるから!!
[いつの間にかこの戦いは2対1になっている。記憶がとぎれとぎれのサイラスを見て]
君の記憶は微かにしにか残ってないんだね…
でも忘れてないだけ良いよ!
きっと気が付いてないけど、お酒が回ってるんだよ!
私はいつもお酒飲んでるから慣れっこなんだ!
[どうやら個人差があるようだ。それでも明確な理由は言わずにお酒のせいにした]
卑怯だ!2対1とかっ!
センセー、いつの間にか卑怯陣営に入ったんだ?!
[と台詞は憤っていても、顔は笑っていた]
んー、やっぱり飲みすぎ?楽しいお酒ってするする入っていくから
困りものだよな。まあ、自重する気もないんだけど。
でも、記憶をなくすのは嫌だなあ。
だって、今日すっごい楽しいんだもの。
こんな楽しい記憶忘れるなんて、もったいなさ過ぎるの一言だよ。
[寂しそうにそう言った]
酔って押しかけるかも〜!
だって納豆受け取らなきゃいけないし♪
皆でまた飲み直すんだ〜!!
ネルも新しい一升瓶を用意してくれるかもしれないしね♪
[サイラスの意見にそのまま乗った。はぐらかすよりは良いと思ったからだ。]
せんせぃは大事な人だよ!
だから誰にも渡さない♪
[勢い余って今度はムパムスピの頬へ口づけをした]
【人】 修道士 ムパムピス[何も調味料をつけていない、ただのじゃがいもをもぐもぐ] (69) 2011/04/24(Sun) 00時頃 |
深酒はいけませんねぇ。何事もほどほどが一番です。
[酔ったせい?と不思議がるサイラスにそう言って笑って]
なんならサイラスさんも入ります?卑怯陣営。
5人集まればきっと戦隊を名乗れます。
[あと二人勧誘するならネルさんとウェーズリーさんですかね、と。
酔いのせいか随分妙なテンションになってきている]
忘れたくないですねぇ。うん。みんなが忘れたとしても、僕はきっと忘れられない。本当は、忘れてしまった方が寂しくないのかもしれないけど。
[忘れるのがもったいない、と寂しがるサイラスに。微笑みながら、のんびりと同意した]
卑怯陣営だなんてひどい言い方〜!!
こうなるのわかってたでしょ〜?
[なんて適当な理由をつけて楽しそうに笑う]
でも楽しくないお酒より楽しいお酒の方が良いでしょ?
記憶はちゃんと覚えているよ。
「忘れたくない」って気持ちがあれば。
[真剣な眼差しで答える言葉。]
でも、夜中押しかけるのは非礼だぜ。明日にしとけ。
酒も納豆も桜も逃げはしないんだから。
[ローズマリーに明日はないことを知らず残酷な事を言った。ムパムピスの頬にキスする姿を見て、ひゅう〜♪と口笛を吹いてはやし立てた]
卑怯戦隊うろ・・・なんとかってやつ ?
最近テレビでやってたかもしれない。そういうの。
[ムパムピスの言葉にそう笑った。
二人の「忘れたくない」の言葉には大きく頷いた]
そうだね。じゃあ、ものすっごく真剣に忘れたくないから、
きっと今日の出来事は絶対にわすれないよ。もちろん二人の事もね。
「忘れた方が寂しくない」っていっても、オレが忘れたくないから
覚えていた方が絶対いいって。
[なんだかんだいっているうちに目的地についた]
早速勝負。
二人がかりでも負けないぜっ!
[なんだかんだいっても、2対1で納得している模様
早速輪投げを投げた61(0..100)x1]
[ちなみに景品のラインナップは以下の通り
0〜20 残念ながら外れ。
21〜40 たわしを手に入れた!
41〜50 水戸高級納豆を手に入れた!
51〜70 子持ち昆布詰め合わせを手に入れた!
71〜80 ナットウキナーゼ君ぬいぐるみを手に入れた!
81〜90 桜モチーフにしたペンダントを手にした!
91〜100 テディベアを手に入れた!]
[迷惑だと言われれば確かにそうだ。]
じゃあ明日の夜に行く〜♪
[と素直に聞いた。明日はないのに…口笛を吹かれれば、サイラスに向かってにこっと微笑んだ。]
卑怯戦隊うろたんだー!!!
見たこと有るよ!最近の戦隊物だよね!
[サイラスの「忘れない」という言葉に喜んだ]
うん!絶対忘れないで!!
私も忘れないから♪
よし、じゃあ、その時はオレも一緒に行く。白いご飯持って。
宴会は何日続いてもいいし。
[明日の予定に心うきうきした]
ん。安心しろ。
オレは約束を守る男だからな。
[ローズマリーにそう誓った**]
せんせぃ。お姫様抱っこありがとう!!
[目的地に着くとよいしょとムパムスピの腕から降りた。
サイラスが輪投げを投げれば]
ほえほえ〜
子持ち昆布の詰め合わせだぁ。
あっ!ナットウキナーゼ君人形!!
あれ欲しい!絶対欲しい!
そぉれい!!
[と輪を投げた43(0..100)x1]
【人】 修道士 ムパムピス問いに問いで返すのはズルいですよ。 (81) 2011/04/24(Sun) 00時半頃 |
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