人狼議事


50 桜散る 華の宴

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修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 22時頃


あ、あれ・・・?なんか、忘れているような気が・・・。
もっと人いなかったっけ?

[しばし、悩むものの]

気のせいか・・・。そうだよな。きっと気のせい。
そんなことよりも、もっと花見を楽しまないとね。

[そう結論付けた]


気のせい気のせい。

君も酔っぱらい〜??
私は酔っぱらいじゃないの〜♪♪



確かに酔っ払いかもな。
先程までしこたま飲んでたし。

ていうか、酔っ払いに心配されたくないよ。
「酔っぱらいじゃない」って酔っ払いは皆言うんだよ。

[上機嫌になっている様子を見ていると、すっかり先程の疑問は吹っ飛んでしまった]


【人】 修道士 ムパムピス

−ちょっと時間をさかのぼり−

ん、100人中99人……?

[>>1:113 酔いの回った勢いで言ったものの、話が大きすぎて自分でも胡散臭い。
当然の如くホリーからツッコミを入れられ>>1:115、ケイトも何か言いたそうな表情をしていて]

11分の1ですか。これは大きく目測を誤りましたね。
でも100人の女性に出会ってそのうちの9人と良い関係になれたら、それでも充分素晴らしいことだと思うのですよ。

[無責任発言を棚に上げ、気持ちよさそうに滔々と語る。しかし]

(35) 2011/04/20(Wed) 23時頃

【人】 修道士 ムパムピス

……ヒモとジゴロの違いですか?

[>>1:115 何がどう「という訳で」なのかわからないまま、ホリーの質問に首を傾げ。それでもホリーから質問されれば、意地でも答えずにいられないのは本能レベルの刷り込みか]

どちらも女性の収入をあてにして生活する男性を意味する言葉で、ジゴロはフランス語、ヒモは日本語です。基本的に大差はありませんが、ジゴロの意味を「女性に貢がせてしまうほど魅力のある男」と曲解したナルシストな男性が、ジゴロを自称するパターンもあるようですね。ヒモという言葉がそういう形で使われないのは、語感の持つところが大きいかもしれません。なんだか頼りなさそうですものね。

[と、語り終えた後]

……あんまり変な男性に、興味本位で近寄っちゃいけませんよ?

[すごく真剣な表情でホリーをじぃっと見つめて言った]

(36) 2011/04/20(Wed) 23時頃

おやおや、「猫みたいな人」が本当の猫さんになっちゃったみたいですね?

[甘えた声でねだるローズマリーに、くすっと小さく笑った後、幼子にするようになでなでとその柔らかな髪を撫でる]

[夢から目覚めたくなるような楽しみ。その言葉の直後、愕然としたような表情を見せたサイラスを、不思議そうな眼差しで見つめるが]

本当ですかー? それならばたこ焼き奢りもやぶさかじゃないですけども、寝てる間にキレイサッパリ忘れて寝坊したりしちゃ嫌ですからね?

[軽い調子で答えたサイラスにあわせて、自分もからからと笑って頷く。]


【人】 修道士 ムパムピス

いらなくは、ないですよ。
幸せな家庭というのは素晴らしいものです。

[明るく笑うローズマリーの言葉>>137は、それだけ聞けば恋に恋する少女のようでもあり、けれどその言い切りの強さは、女性の逞しさを感じるようでもあり]

うまくいってませんか。ちょっと意外です。
でも、きっと、苦労の末に見つけたものは、楽に見つけるよりきっと美しく見えるものですよ。これも神の与えたもうた試練のうちです。

[そう言って彼女の夢に微笑んで。そのすぐ後、向けられた無邪気な問いにまた表情が固まる]

そそ、そんなこと聞いてどうするんです。は、恥ずかしいじゃないですか……!

[あわあわあわ、ビールの缶を持った両手が上下左右に無意味な動きを繰り返す。素直に言葉は出てこないが、しかしこれでごまかされてくれる彼女でもなさそうなのがまた]

(38) 2011/04/20(Wed) 23時頃

ローズマリーさーん、僕は抱き枕じゃないですよーぉ。
……完全に酔っ払っちゃってるな、この子。

[抱きつけなくなる!とサイラスに抗議するローズマリーの言葉を聞いて、遠い目になりつつ笑う。なんだか楽しげにふにゃんふにゃんと歌っている様子を見て、ふふ、と小さく笑い]

……ふむ、誰かに会うために、というのは名案ですね。

[そう言って同意すれば、サイラス本人も異論はない模様。……そこで真っ先にウェーズリーの名が出てきたという点には、目をぱちくりとさせた]


[しょんぼりした顔のローズマリーに、眉を八の字にして笑って。どうよ、と問うサイラスに、笑み浮かべたまま小さく肩を竦めた]

迷惑じゃないですよー、ローズマリーさんが楽しいならテディベアにでも抱き枕にでもしといてくださいな。

でもサイラスくんがたこ焼き食べたくてしょうがないみたいですからね。ご提案通り、3人で行くとしましょう。何ならおんぶでもしましょうか?

[どうも甘やかし癖がついてしまったようで、そんなことを言いながら、二人が行くなら屋台の方へと向かうだろう。射的は僕、当たったためしがないですねー、なんてのんきに言いながら]


[ サイラスくんは本当にウェーズリーさんが大好きなんだなぁと思った]

はいはい、どんとこーい。

[それに対抗するようなローズマリーの発言に、かっかっかと大きく笑って。気が大きくなっているのは、酔いのせいか、それとも桜が導くふわふわとした夢心地のせいか]


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/20(Wed) 23時頃


だ〜か〜ら〜
私は酔ってなんてないの〜♪

[楽しそうにサイラスに答える。ビールを片手にぐびぐびと飲み干す]

あはは〜!
た〜の〜しいね♪♪


せんせぃ〜
せんせぃはテディベアでも抱き枕でもないの〜

[ぎゅっと抱きつくと、再び頭をすりすりとこすりつけた。]

せんせぃは〜私の〜

[どうやらムパムピスには「甘える」という本性が出てしまうらしい。]

おんぶ?!してくれるの?
ふにゃ〜…でも重いよ?

[嬉しいような恥ずかしいような、そんな気分。顔は酔いも含めて真っ赤になる。
実はおんぶがして欲しくてたまらない。でも素直に言えない自分がいた]


はいはいはい。ローズマリーは酔ってないのな。

[酔っ払いに酔っていることを認めさせるのは至難の業だ。あっさり諦めた。
かわりにグラスをローズマリーの方につきつけた]

オレも飲みたい。くれ。


いやいや、センセー、そこはおんぶじゃなくてお姫様だっこ一択でしょう。
だっこ、だっこ〜☆

[手拍子付きでやんややにゃお姫様だっこコールを始めた]


そうか。二人は付き合っていたのか・・。
しかもマーゴが子供なんだから、結構長い間なんだな。
オレそういう噂には疎いから、全然知らなかった。

[ムパムピスとローズマリーを見ながら、しみじみ
完全に祝福モード]

それなら、なおさらおんぶは駄目だ。お姫様だっこ。


付き合…う?

[きょとんとサイラスを見つめると]

んー??

[ムパムピスとサイラスと交互に見つめる。お姫様抱っこという言葉ににこにこと笑うと]

お姫様抱っこが良い♪

[とおねだりをした]


【人】 修道士 ムパムピス

−少し前−>>48

な、ないしょです。お口チャック!

[さらに問いを重ねるローズマリーの口の前に人差し指を立てた]
[納豆の創作料理の話には、ううん、と少しうなって]

そうですねぇ、それは少し、やり方を変える必要があったかもしれませんね。人と人、寄り添って生きようと思えば大切なのは歩み寄りです。自分の好きなものを知ってほしいという気持ちも大切ですけど、そればかりでは無理が出てしまいます。お相手が好きなものと、自分の好きなもの、半分半分で分け合うくらいが長続きするんじゃないでしょうか。

[と、自分が独身であることは棚に上げてそんなことを]

うぅ、やっぱり答えなきゃだめなんですか……。
そうですね、あえて言うなら、朗らかな人が好きです。

[逃げ切れずに答えを奏上するが、これで納得はしてもらえただろうか]

(141) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

ふむふむ。これは良いものですねぇ、じゃがいもに塩辛!

[酒やつまみを買い足してきたウェーズリーから、じゃが塩辛をいただいて満喫中。ビールにとってもよく合います]

はふはふ。……げふっ、

[芋をほおばっているタイミングでローズマリーにすがりつかれ>>33、気管に芋が入りそうになった]

げほっ、げふっ、……ど、どうしたんですかローズマリーさん。

[ビールで芋を流し込み、ローズマリーを振り返る。納豆vs子持ち昆布のくだりはじゃが塩辛に夢中で聞いていなかった。先ほどまでローズマリーと話していたらしいマーゴを振り返るが、よくわからないまま同意をもとめられて目を瞬く]

味方ですか? ええ、たしかにマーゴさんとは血を分けた関係ですけれども……。

[なぜこのタイミングでその話が出てきたのかわからないまま無自覚に墓穴を掘る]

(143) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

私の、って完全にテディベアじゃないですか!

[ツッコミつつも、すっかり甘えっこモードに入っているらしいローズマリーの抱きつきから逃げることはなく]

そんな華奢な人のどこが重いんだかですよ。体育担当じゃないとはいえ、教師は体力勝負なんです。おんぶくらいどうってことは……、
ん? おんぶじゃダメなんですか?

[頼もしく胸を叩く直後、サイラスの「お姫様だっこ」コールに目をぱちくり]


【人】 修道士 ムパムピス

げふぅっ!
……な、なんのことですかローズマリーさん!

[一夜を……というローズマリーの言葉に、今度は芋を食べてたわけでもないのに咽た>>54
右を向けばマーゴ、左を向けばローズマリー。状態だけみれば両手に花という男の憧れのような状態だが、まったく状況がつかめない男は二人の間で目を白黒させている]

あの、さっきから、味方ってなんのことですか。
僕にもわかるように誰か説明を……。

(144) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

−ちょいと前−

[説明に対するホリーの感想に、ふむ、と顎に手を当て一呼吸]

そうですね、ホリーさんのイメージも正解です。ジゴロという言葉は「プレイボーイ」などの言葉の代用としても使われることがあるのです。そちらの意味ですと「ジゴロ」は対複数になりますね。

[代用されるようになった理由は、あまり中学生への講義にふさわしくないので割愛。たぶんあるお店の名前。
さすが、と言われると、教師冥利に尽きる。いやぁ、へへへ、と締りの無い照れ笑い。日頃難しい質問をぽんぽん投げてくるホリーだが、こうしてまっすぐに人を褒める素直さも持ち合わせているところが、彼女の美徳であると思う]

何かあってからじゃ遅いんですからね。

[わかってるのかよくわからないホリーの返答に、むー、と渋い顔で念を押す]

そりゃあ、当然ですけどね。ホリーさんが危ない時は、先生、どこからだってかけつけます。
……でも先生、危ない人からホリーさんを守れても、自分が助かる自信はないので、ホリーさんも充分自衛してください。

[イマイチ締まらないことを真顔で言った]

(145) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

どうしてそうなった!!

[サイラスの結論>>60に思わず激しく突っ込んだ]

僕まだ30ちょいですよぅ、マーゴさんと親子ほども歳の差ないですって……!

[童顔コンプレックスの癖に、老けて思われるのはそれはそれで微妙らしい]
[そうしてギャーギャーわめいていたところで、ホリーにキッと睨まれて動揺し]

僕だった知りませんでしたよ!ていうか違います!僕は独身です!

[必死である。少しずつ積み上げてきた「好敵手」という名の信頼関係が、彼女の中で揺らぎかけている気がする。ホリーの涙目に気づいてさらに動揺した]

[追い討ちのようにマーゴの涙声>>81が耳に入り]

ち、ちが、泣かないでくださいマーゴさん……!
嘘ついてません、ついてませんってば! 思い出してもみてくださいよ、貴方が中学校のころも、僕は女子生徒たちにも女性の先生方にも着ぐるみやテディベア扱いしかされてなかったでしょう!僕は正真正銘の独身です!

[力強く宣言。慌てすぎるあまり、自分がどんなに自虐的な発言をしているのか気づいていない]

(146) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

【人】 修道士 ムパムピス

[と、騒いでいるうちに、おねむな人たちがその場ですよすよ眠り初めて、あわてて毛布代わりになるものを探す。なぜかご都合主義的にブランケットが置かれていて、それを寝ている人たちにかけるが]

春とはいえ、夜は冷えますからね。……ん?

[ふと、違和感に気付く。冷えるはずの夜気が、まったく寒く感じられないのだ。そう、まるで*夢の中であるかのように*]

(147) 2011/04/21(Thu) 02時半頃

んー、たしかにおんぶじゃ子供扱いっぽくてダメですかね?

[微妙に腑に落ちないような気もしつつ、けれどローズマリー本人からおねだりまでされれば拒む理由もなく]

それでは失礼して……、よっ、と。軽いですねぇ。

[特に苦もなく彼女を抱き上げる。体力勝負というのは嘘でも見栄でもなかったらしい]

だから違うっていってるでしょー

[囃し立てるサイラスに、もーっ、と一応抗議してから]

サイラスくんも、してもらったらどうです? おんぶでも、お姫様だっこでも。ウェーズリーさんに。


[ローズマリーを抱っこして、サイラスと並んで歩きながら、ぽつりと零す]

そういえば、"オスカーくん"。どこにいっちゃったんでしょうね。さっきから姿が見えませんが。

[誰もが忘れ去ろうとしていた名前を呟く]

[その呟かれた名前は、
桜の歌の『記憶』を共有した 赤い絆 によって、
3人の中で*共有される*]


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/21(Thu) 03時頃


おお、センセー力持ち。
本当にお姫様だっこするとは思わなかった。

[はやし立てた結果、ちゃんとお姫様だっこをしたムパムピスに拍手した。
ウェーズリーの名前がでてきたら、一瞬キョトンとして]

え、なんで、オレがウェーズリーさんにお姫様だっこされるの?
別にオレ自分で歩けるし。
というか、いきなりなんでウェーズリーさんの名前が出てきたのさ。

[顔を真っ赤にしてまくし立てた]


[並んで屋台まで歩いていて。
ムパムピスの口からでた名前に、先程の違和感の正体に思い当った]

――そうだ、オスカーだ。
どこに行ったんだろう?

[考えても判らなかった**]


テディベアじゃないよ!!
せんせぃは私の王子様〜!!

[にこにこと笑みを浮かべながらも真剣に答えた。やがてお姫様抱っこをされると一瞬驚いた顔になったが、]

わーぃ♪お姫様抱っこお姫様抱っこ♪
たーのーしーいー♪

[と子供のようにはしゃいだ。火照った顔で腕を抱かれている男の首に回し、互いの頬が密着するくらいの至近距離。とろんとした目で見つめれば、大人びた声で囁く。]

せんせぃ…

[対象者が振り向けば、ちゅっと唇に口づけをしただろう]


[抱きかかえながら思い出す。]

オスカー…か。
突然、いなくなっちゃったね。
納豆ダイスキー団に入れたかったのに…

[彼の口から一言も「納豆好き」等という言葉は聞けてはいないが、寂しげに俯きながらぽつんと呟く。]

もし――――
もし私達もオスカーのように消えちゃったら…
忘れられちゃうのかな?夢なら醒めないで欲しいな。

ずっと…3人でこうしていたいよ。
せんせぃに抱きかかえながら、サイラスにはやし立てられて…こうやって3人で屋台へ行く。

ううん。3人じゃなくて、今いる皆とこうしていたい。

[「忘れられてしまう恐怖」と戦いながらの言葉。酔ってる割には比較的まともな意見だった。]


修道士 ムパムピスは、メモを貼った。

2011/04/22(Fri) 03時頃


【人】 修道士 ムパムピス

[ローズマリーを抱きしめるエレンを、ぱちぱち、と目を瞬いて見つめ。金色のふわふわとした髪が、闇に溶けるように遠ざかっていく]

……、

[目をしぱしぱと瞬かせるが、その闇の中に、もう誰の姿も見ることはできない。
風が吹く。ざわざわと桜の枝が揺れ、花びらが舞う]

あぁ、

[誰が残したものなのか皆忘れたらしい菓子パンを手に持って。
男は不安そうに辺りを見回した]

(257) 2011/04/22(Fri) 03時半頃

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