249 Digital Devil Survivor
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―記憶の奥底―
[悪魔召喚。それは我が家に伝わりし秘術であり、国を護る為に授けられた力である
代々数多の悪魔召喚師を排出して来たが、まだお主のような若い者に"これ"を背負わせるのは近年稀に見ることだ
――努努忘れるな。お主は「信太」の"印"を背負っているということを]
(7) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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―胎動:満月の明方に―
[・・・・・・遠い日の夢を見た気がする。具体的に言うと三年以上前の
アレは我が「忍田家」のデビルサマナーとして、"とある物"を継承した時のことだろうか 実際、爺様の話が余りにも長すぎて半分寝てたのだが、妙にその部分だけは頭にこびり付いていた]
・・・んぐ
[現在、自宅のボロアパート 満月の日は外に巡回に出かけるのだが、今日は何故かどっと疲れていたので早々に就寝についていた彼
不意にパチリ、と目が見開いた 寝起きであることが信じられない速さでガバリと起きればあっという間に何時もの姿・・・白衣を身にまとってベランダから外へと飛び出す
―――その時には、既に"蹂躙"は始まっていた]
(9) 2016/06/16(Thu) 01時頃
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おいおい・・・!どうなってんだよこれ!!
『し、知らないよぉ〜・・・何で"お仲魔"がこんなに沢山?』
[彼が珍しく声を荒げるのも無理はない 現在、眼前に広がるのは"地獄絵図"。人が死に、悪魔に貪り食われる空間だ
悪魔が当たり前のように存在している"異常" 何かを感じてポケットからあの石を取り出すと、それはドス黒く染まっていた]
これが元凶って感じか? 前より何か気持ち悪ぃし・・・
『おおお!ニンゲン!ニンゲンの臭いだああぁぁ!!』
[マガタマを眺めて苦々しい顔をするのも束の間。気づけば辺りに数体の悪魔が現れ千秋を取り囲んでいた]
(12) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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・・・はぁ、やるしかねぇよな。これ
[気が遠くなりそうなのを引き止めつつ、千秋はそれらと対峙する
白衣が風に煽られ大きく揺らめけば、その下から「試験管」のような"管"が幾つか見えたことだろう
"腕まくり"をしてその内の一本を取り出せば、一つ深呼吸をした後に笑みを浮かべる。 悪魔と対峙する時には何時も欠かさない獰猛な"笑み"を]
―――デビルサマナー、忍田千秋 いざ、参る
(13) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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[それから数分後 無数に積み上がった黒焦げの炭の上で千秋は携帯を操作していた]
「どうするも何も、元凶とっ捕まえるしかないっしょ」 「ヨウランさんには俺から連絡しとくから。何かあったらすぐ連絡してね」
[可愛がってる(?)後輩へ協力するという旨を示せばすぐに同僚のサマナーへ 「ヨウランさん大丈夫っすか!協力したいので連絡ください!」とあっさりメールを送る]
さーて、行きますか
『次はボクに活躍させてよ!』
[さっきまで息巻いていた悪魔どもの死体を風で切り刻みながら一人と一体は街へと急いだ**]
(14) 2016/06/16(Thu) 01時半頃
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やっパ、冷やかすだけで良かったよなあ。
[黒く染まったマガタマの回収を命ずる女の言葉を聞いて、開口一番にぼやいたのも思い出す。]
マあ、いいか。
『仕事』はちゃんとしよう。
ドウにかできるというなら、な。
[いつもの様に隠した裂けた頬。
ガーゼの上からなぞる様に指先で触れた。]
[カチリ、とチャンネルの合った音がするようだった。
特定の誰かと通じる為の何か、がカチリと合わさったかのような。]
あーあー、聞こえるお仲間さん?
あんたらが何をしたくて、何が目的か俺は知らねぇけど。
でも、今は協力出来ると思ってんだ。
[ちらり、と鳥居の向こう側を見る。
町に溢れる悪魔達は鳥居をくぐってこちらには来ない。]
ヤタガラスはね、俺も邪魔だと思ってんの。
だから俺に任せてくれていーよ。
あと何人か邪魔なのいるけど、まあそこは追々?
[それを不自然と取られるかどうか。
神社は聖域であるからそこまで不自然ではないかもしれない。]
[カチリ、と何かが繋がった。
ややあって聞こえてくる『声』は、耳元で聞く犬の呻り声とは違う。]
……西廼慶一だっけ?
神主と縁は薄いと思ってたんだけどなあ。
まあ、いいか。
そっちの事情にオレも興味はないし。
[露店で短い会話した声だ。
妙な縁に、呆れのような驚きのような感情が混じる。]
そっちが仕事するなら任すけど。
ヤタガラス、カラスねえ……。
それって三本足だったりすんの?
[昨日の忠告めいた言葉も思い出し、なんとなく聞いてみる。]
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[昔からある種霊的な土地だと言われる御渡
その神は日本には馴染み薄そうな名前であり>>#0、俗に"名前を言ってはいけない四文字の方"と同一だと雑誌で噂されてるのを見た気がする]
(なら土着神らしくさっさと介入して助けてくれないものかなぁ)
[飛び込んで来た小型悪魔を蹴っ飛ばしながら神へと悪態をつく
空も大分明るくなってきた。先程連絡した後輩>>64の返信を「大丈夫そうだな」と確認すれば先へと更に歩みを進める]
『ニンゲン、だいぶ死んじゃったね。相変わらず脆いなー』
[傍に転がる遺体を転がしながら、ポルターガイストはのんびりとそう言った ・・・・・・千秋は感情の読めない瞳でそれを眺めていただろうか]
(83) 2016/06/16(Thu) 19時半頃
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『ねぇ』
・・・・・・何だ?
『・・・折角だからさ、チアキの友達探し。やってみない?』
いきなりだな
『ボクはチアキと契約してるからね!平然装ってちょっと落ち込んでるのもおみとーしなんだよ! "めんたる"の"こんでぃしょん"は戦いに関わるからさ!』
[だから感謝してよ?と言う小さな相棒に、千秋は此処に来て初めての"安堵"の笑みを浮かべていた*]
(84) 2016/06/16(Thu) 19時半頃
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そそ、三本足。
[三本足の烏のシンボルを思い出して、く、と笑った。]
俺らと同類。
でも政府の機関だからさぁ、厄介なんだよね。
三本足の烏のシンボル見たら気をつけてな?
ああ、やっぱり。
三本足の鳥に突かれるのは確かに面倒くさそうだ。
アンタも目を付けられてたクチなのかな。
[忠告めいた言葉と邪魔だという声に、そんなものなのかと少し誤解をする。]
んー、どっちかってぇと仲間だと思われてんじゃねぇのかな。
でも今から敵対すんだけどね。
でもどうせ外とは連絡取れねーし、ソイツ殺しても今すぐどうこうってのはないかな。
[多分ね、と笑って返した。]
……うん、戦う必要ないなあ。
[今の『仕事』はマガタマの回収だ。]
ふうん、仲間なのか。
そういや神主だっけ。
ああ、えーと……。
[裏切るらしい慶一へ返す言葉を少し考えて。]
……ご愁傷様?
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「無事でなにより!俺の持ってる情報もそんなに無いかな〜 サマナーのせいかはわからないけどさっきからやたらと悪魔に絡まれるし。お陰で俺の相棒が既にバテてきた そっちも仲魔のスタミナ配分気をつけてね?何かあったら連絡よろしく!」
[揺籃から来たメール>>111を返信しながら辺りを見回す ・・・あれから数時間程経ったが、悪魔の量はキリが見えない。低級霊と言えど長年連れ添ってる自分の仲魔ですら今は地面の上で大の字になってバテ気味だ]
お疲れ。そろそろ交代しよう
『うん、そうする〜・・・バイバーイ』
[ポルターガイストへ先程と同じ"管"を向けると、途端に粒子となって悪魔は"管"の中へと消えてしまった]
さーて、MAGに関して雑魚どもから頂いたし困ってはないんだけど・・・
[その直後、ぐう〜と腹の音が響く]
・・・どっかで飯探すか
[そう言って目を向けた先には教会があったかもしれない>>119>>124*]
(134) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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―赤羽根教会(日の昇ってる頃)―
すみませーん!誰かいませんかー?
[教会の扉を少しだけ開けてそう叫んでみた 生存者がいたら保護してついでに飯を貰おうという魂胆であったりなかったり*]
(138) 2016/06/16(Thu) 23時頃
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うおっ!人いた!!
[思わずそう声を上げてしまったが普通に喜ばしい事である 教会の中から出てきたのは一人の綺麗な女性>>151。今まで眠っていたのか、少し眠そうだ]
あー、えっと・・・俺は忍田千秋って言います 色々あってあく・・・化け物から逃げてる途中なんですけど、一先ず食料とか恵んでもらえたらなー、なんて
[我ながら苦しい言葉である。 そも、目の前の彼女が一般人なら不用意に悪魔のことを話すべきではないのだ。だが・・・・・・]
(162) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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《グヒッ!追いついたぞ!ニンゲン!》
[突然、そんな言葉が聞こえたかと思えば背後から一気に魔の気配が現れる
急ぎ振り返った数メートル先には子供ぐらいの大きさでありながら、やたらと腹が出っ張ている悪魔の集団がいたことだろう]
《オレ達見たぞ!あの厄介な白い奴はもういねぇ!》
《美味そうな臭い・・・。それにオンナの臭いもだ!》
《腹が減った!腹が減った!喰わせろ!喰わせろ!》
[その悪魔・・・"餓鬼"は千秋が悪魔を引っ込めたのを待っていたかのように突撃してくる。その数、実に10以上]
ちっ、よりによってご飯タイムを邪魔してくるか!?
[食わせろはこっちの台詞だと若干憤りつつ、即座に教会の扉から離れる]
(166) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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そこで隠れてて!危ないから!!
[後から来た子も合わせて>>160そう忠告しつつ対峙するものの、当分ポルターガイストは召喚出来ない この程度の悪魔なら・・・と思うが些か数が多すぎて普通にやったら時間がかかってしまうだろう。それはとても面倒臭い]
仕方ないよな・・・・・・此処は"あの人"に助けてもらうか
[何か覚悟を決めるかのようにそう呟けば、白衣の下から新たな"管"を取り出す それを襲い来る集団へと向ければ]
(167) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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お頼み申します!"モコイさん"!
[刹那、"管"から閃光が迸る
餓鬼の集団の目前に落とされたそれは、やがて餓鬼と同じくらいの大きさを形成していき―――]
『ハロー、サマナーくん』
[そんな呑気な挨拶が交わされたのと、目の前の餓鬼達が一斉に苦しみだしてやがて消滅していったのはほぼ同時であった]
(168) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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[千秋が召喚した二体目の悪魔・・・・・・それは呪いの藁人形のような姿をした悪魔であった 名前は「モコイ」。アボリジニに伝わる妖怪で子供を喰らい争いを起こすことでも知られる恐ろしい存在だ]
あざっす!モコイさん!
『あの程度の雑魚ならボクの呪法で一撃ッスね。そんなに褒めることでもナッシング でももっと早く呼んでくれてても良かった感じ。低級ならボクで殲滅出来るから』
まあ、それもそうなんすけど・・・
『適切な判断が出来ないとチミは何時までたっても地方に左遷コース。永遠に昇進無しのダメダメくんだね。 何だかバッドな感じかも』
あー、はい。わかりました。以後気をつけます・・・
[雑魚殲滅能力(集団呪殺)が一際高いのが特徴のモコイであるが、ご覧の通り話が長いのが玉に瑕である。小鈴に口で勝てない千秋なので当然モコイにも勝てない ので、普段は面倒臭くてそう召喚しないのだ
因みに"さん"付けなのに特別な理由はない。そう呼ばないといけない気がしてるから呼んでるだけだ]
(170) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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って、そうだ!あの人達は・・・!
[餓鬼は粗方一掃したものの、1、2体程逃がしてしまった可能性も否めない (まさか彼女が悪魔を使役してるとは露知らず)千秋は再び教会へ走ったか*]
(171) 2016/06/17(Fri) 00時半頃
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