人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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/*
音坂お疲れ様…!?
あまりのことに笑ってしまったが天声得たら指針などあるなら教えてもらえるといいかもしれないね…!
こちらはそれに沿うことにしましょうしましょう…

これは青見るのが更に楽しみになって参りましたね!!
墓から赤って見えるんだっけ?見えると思って喋ってるが!


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 07時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 07時半頃


/*
おおおおお おおおお 音坂………!!!!
び びっくりした お おおお

て 天声メモを まとう……… 


/*
天声メモだけじゃないわ、そうだった
ログもできるんだった そうだった…(混乱)


/*
む!!ログもできるのか!
ならいくらか安心だね お爺ちゃん落ち着いてwwwwwwwwだが気持ちはわかる


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 18時頃


【人】 重層培養 イースター

─ 夜/学園近くの高級マンション ─

[女子会に混ざっていた男の子の声をしたマイクは、女の子たちの様々な福音とも福音でないともいえる色んなことをきいた。
時間をみる時。連絡があった時。時折お手にとられるスマホを見てなんだか感慨深くなってしまい、イースターは『外を見たいです』と要望を出して、バルコニーに出る許可をもらって一人外に出てみることにした。]

 ………。

[バルコニーに立って、天獄市の街並みを見下ろした。
ひらひらと雪がおちてくる。長い耳が風にゆれている。
白い息を吐いた。

今見下ろすあちらこちらで、この街のなかだけ、隣にいる誰かとだけでなく、人々は遠く離れた誰かとも声を交わしている。

イースターにはそれだけで海綿構造の胸の奥が音でいっぱいになるような心地だった。]

(44) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
[風の音、動植物の自然の音。雪明り。
人々の営みの音。車とよばれる箱が走っていく。
なにかを喜ぶ人あれば、諍いの音もある。]
 

(45) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターは街をみつめている。]

(46) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター



 On the seventh day
( 7つ目の日 )
 God finished his work which he had made
( 彼はその作業を終えた )
 His world has undergone a rapid change
( 彼の世界はめまぐるしく変わる )
 Have to Pull the rabbit out of the hat
( ボウシから兎を取り出すように )
 Please, preach the Gospel
( その福音聞かせて )

(47) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 この街の灯りから灯りが
 どこまでも続いていて
 とおく離れたどこかの誰か
 知らぬ街に住むあの子のところにも
 今日もみなの息吹が
 日々を生きていくための糧が

 キミたちは少しづつ分かち合っている

(48) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 That's a small seed
( それは小さな種だ )
 That's a handy tips
( それはちょっとしたヒント )
 Because, there is not just "good news"
( だって「すてきなニュース」ばかりじゃないから ) 

(49) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 また長い冬がきたら
 冷たい季節を越すため
 ちょっとしたヒントをあげよう

 それはいつか誰かから誰かに渡った小さな種だ

(50) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 Somebody said
( 誰かが言っていた )
 “ the Good News which I preached to you ”
( 「前に伝えたコトだけどもう一度」 )
 “ which also you received ”
( 「これはきみたちが今受け入れて」 )
 “ in which you also stand ”
( 「拠り所としているものだよ」 )

(51) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

 That's a small seed
( それは小さな種だ )
 That's a handy tips
( それはちょっとしたヒント )
 Because, there is not just "bad news"
( だって「いやなニュース」ばかりじゃないから ) 

(52) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターは夜空をみている。
諍いの音も、憩いの音も、この長い耳でききながら。**]

(53) 2020/01/12(Sun) 20時半頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 20時半頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 21時頃



[穴抜けのような天使の記憶からの参照が早かったのは、
既にお友達達からの情報が下りていたから。

これが「兄ちゃん」と堕天使に呼ばれていた彼だろう。]


【人】 重層培養 イースター

― 学園近くの高級マンション ― >>59

[ハロウィンの部屋から街をみていたところ、雪とともに虹色の羽根をもつ派手な天使から空から下りてきた。
こんなとき、ふと声をかけてくるのは……

大概、
――天使か、そうじゃなければ悪魔と。


物語じゃ相場がきまっていたりするものだ。
(2020年人狼議事調べ)]

(62) 2020/01/12(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
 肯定。
 イースターは拡声器です。

 確認。
 天使様はイースターに御用ですか。
 

(63) 2020/01/12(Sun) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

― 学園近くの高級マンション>>68 ―


[友人を助けるためだというその天使の言葉をイースターは目を瞬いてきいた。]

(76) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 
 承認しました。

 イースターはあなたの福音ライフの助けとなります。
 本日も救世主たらんことを。
 

(77) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[イースターは羽織ったパーカーを脱ぎ簡単に畳み、ハロウィンのバルコニーに設えられた品のよいチェアの背に、そっと置いていくことにした。

天使の手は人に手を差し伸べる手ではなかった。

その陶器のように滑らかな手指は、絵画の中で百合を持つ手やはたまた槍持つ手のようにして、このマイクという道具を受け入れんとしている。

イースターの体は糸のようにほどけ、マイクの形状に変更されながら、その天使の手にしっくりとおさまっていく。
悲鳴のようにマイクからは機械音がした。]

(78) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

 ――― ィィィイ……キュルルル……キュゥゥゥ………!


[天使の手元のマイクが煌々と光る。
エーテルが塗り替えられていく。]

(79) 2020/01/12(Sun) 23時頃

【人】 重層培養 イースター

[人の世でいうところの天使ミカエルの絵画に携えられた槍よろしく、天使の手元に生じたのはスタンドマイク。ローマのある橋にある天使像に持たれた海綿さながらの、長い柄に海綿のような塊をつけた道具。



    ――――虹色の

        スタンドマイクである。  ]

(81) 2020/01/12(Sun) 23時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/12(Sun) 23時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 00時半頃




 不正解。
 あの同僚かな。
 だが、彼はやはり便利だねぇ。

 「それ」じゃ、
 こいつも、わたしも縛れない。


[先程の反応は悪戯心。

上がる水泡音。腹の裡で、悪魔は嗤った。]
 


【人】 重層培養 イースター

―高級マンションから飛び立つ天使の腕の中で…―

[スタンドマイクの回る軌跡はまさに、虹の輪と呼ぶにふさわしいものであった。虹の羽の天使の腕のなかでマイクに口元が近づく。その息(ブレス)とも祝福(ブレス)とも呼べるなにかすらも、このマイクは夜空の星よりも眩く増幅した。>>103>>102



 音量・指向性に関するご希望を承認しました。
 ―― 準備を完了しました。

 デュエットの申請を承認。
 夜間ですが、多少目立ちます。
 宜しいですか?


[マイク形態のイースターには音声が備わっている。
対話(セッション)に重きをおいたマイクは、歌い手の望む歌唱の形態のお手伝いができるようにデザインされていた。
天使に握られたスタンドマイクにも、この時だけは虹の輪がかかった。恐らくはこの天使に持たれているが故だろう。]

(107) 2020/01/13(Mon) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

 
[二重の虹となった天使とマイクは、六対十二枚の羽もつ深い闇(あくま)と対峙した。>>104

(108) 2020/01/13(Mon) 01時頃

【人】 重層培養 イースター

>>110

 bound hand and foot 諍わないで
 一振りの昏い垂水 溶けぬ氷のように
 君の手足その翼 まっすぐに引き込まれてく
 瞳奪われるような炎に
 昏く永く 誘われるまま


>>21 >>110 月を蹴るようにして切りかかった堕天使を見る虹の天使。
彼は事実として天使の歌声を夜空に披露した。
虹色を纏ったマイクに、歌声が流れ込む。
マイクは要請に応じた。
音とは振動だ。
夜空にサンバを舞い踊り狂うが如き激しきうねり。
切り裂くギターとストリング。
パイプオルガンの音色が神聖に夜空を染める。
今宵夜空に輝くのは星だけではなく
音色までもそのようであった―――!]

(120) 2020/01/13(Mon) 01時半頃



[まずは一つ、

ごぼ、と煮えるような水泡が上がる。]

 


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/13(Mon) 02時頃


[コポ…]


 
 なあ、二人共居るのか?
 小難しい話は終わったんだろ
 じゃあ、俺の話も聞いてくれよ

[水底で、新しい友人に話しかける声は
少し浮かれて泡立っていた。]


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