人狼議事


16 『Honey come come! II』

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双生児 ホリー! 今日がお前の命日だ!


[メールに書かれた内容に返信するのを躊躇った]

海水浴、ね。
浜から見てるだけなら、いいかなぁ。

[そういいつつ、返信は短く。

From:ヤニク
本文:ンじゃ監督役で参加するよ。

泳ぐつもりはないらしい]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 00時半頃


[ヤニク宛に返信。眠気のあまり文章がトんでいる。]

title:監督って
========
なんですか?
よくプールにいる水面監視員とかです?

それって楽しいんですか……?

女子の水着に未練がないなら、
別に無理にとは言いませんけどね。
水族館とかもあるらしいですし。


――菩提樹の間――

 何か話しますか?

[眼鏡がなくて定まらない焦点。寝転がったままぼーっとヤニクを見上げた。
 欠伸は連発するけれど、何とか重い目蓋は閉じぬまま。]

 こういう時のお約束は……コイバナです?


 あー、僕明日朝食当番で……、
 というか思い切り朝型なんで。



 途中で寝ても放置しておいてください。


【人】 博徒 プリシラ

― 海→みつばち荘 ―

合宿の間禁煙…。
…って、今日が初日じゃん!

[咥え煙草でみつばち荘に戻る背中へ思わず突っ込みを入れた。]

何つーか…ほんと…変な奴。

[それはほんの僅かな会話だったけれど、話してみて余計にそう思ったようだ。
ぼんやりと遠ざかって行く背中を眺めていたが、ハッとすると立ち上がってその背中を追いかけた。
玄関口で砂まみれのサンダルを脱いで足を拭いていると、そこへ館内放送が流れる。]

…か、……だい…。

[思い切りゲンナリした顔をして、思わず足を拭く手も鈍った。]

(11) 2010/06/22(Tue) 00時半頃

[部屋に戻る前に返信を打つ。

From:ヤニク

本文:
水族館って言ってもなぁ。男一人で行くのもなんだろ。
それなら浜辺から水着で遊んでるのを見るのもそれはそれで楽しくないか。

ま、一人でツーリングに行くのでもいいけどな。

珍しく長文になったと思いながら送信した]


 ……何してるんです、こんな夜中に。
 デイトレードとかですか。

[ノートPCの輪郭だけは何とか判別して、好奇心で画面を覗き込む。
 ぼやけた視界では、さっぱり分からない。]


――蓮華の間(夜時間)――

[お風呂から出て戻ってくれば、の入浴の準備を整えるホリーと出あっただろうか。
未だに、ブレスレットをその手には通していなかったかも知れないけど、どこか普段の彼女と違う雰囲気に、何かあったのかなと、言葉を掛けたかもしれない]

 フランちゃんは、もうおやすみ?
 枕投げとは謂わないけど、夜にひそひそ内緒話するの楽しいよ?

[早々と、お蒲団に包まったフランの頬をぷにぷにしたりして楽しんで]


コイバナって、普通恋してる奴が話すもんだろう。

ロビンは、いるの?
気になってる子とか。

[キーボードをカタカタといわせながら、眠そうなロビンに苦笑した]

朝早いなら寝ていいよ。
俺もそんなに起きてるつもりないし。


 いやーん

[ぷにぷにされて反応してしまう子がここに]

話題はみつばち男子とかですか?


いや?
ま、株とか少しだけやってみたけど、俺には合わなかったんでやめたな。

日記、書いてんだ。
ブログじゃなくてな。

日記って言うより、気に留めたことを書き綴ってる感じだけど。


 あー、バイクいいなー。

[今更ヤニクの返信に気付いて、面と向かって呟いた。
 語尾がのびてきているのは、睡魔に襲われている証拠。
 ぐらぐらと頭が通勤中のサラリーマンのように揺れている。]

 気になっている、子ー……。
 誰でしょうねー、気持ちの整理がついてなくてー。

 ヤニク先輩こそーどうなんれすかー。
 海千山千、泣かせたオンナは数知れずとかーそういうタイプですー?


 うんうん――。

 ほら、フランちゃんが抱いている一番な人の印象を――
 白状しなさい。

[ぷにぷにに反応したフランに。

嬉しくって堪らないと謂う様な笑みを湛えて]


 公開してるんですかー?

[こてり、首が傾いで引っ張られるように倒れた。まだ自分の布団の領地内。]

 見られると恥ずかしーぃ、赤裸々系ーでもないですー?

[どうせ読みたくても、悪すぎる視力ではどうにもならないのだが。]


『To:Robin
 Subject:気が向いたら考える』


[本文はない。そのまま返事を送信]


いや、公開してない。
テキストファイルに残してるだけ。

公開すると義務になる気がしてな。

気になる子ねぇ。

[考え込んだ]

付き合った女の子は、多いよ。割と。
でも、全部向こうから別れようって言われたから。

俺に問題ありなんだろう。


【人】 博徒 プリシラ

― 玄関口→風呂→蓮華の間 ―

でもイルカショーかあ…。

[いいなあ、なんてぼんやり思って顔を綻ばせたが、一緒に行こうと誘えるような相手がイマイチ思い浮かばなくてすぐに顔は曇る。
こういう合宿ですから、女子と二人でーって訳にもいかないだろう。
何の気無しにちらりと背中>>12を見送って、…まあ、無理だろ。と言い出しはしなかった。

それから一度蓮華の間へ戻って着替えを取り、風呂を堪能する。
やはり此処の風呂はイイ…なんて思いながら、長湯はせずに蓮華の間へと戻るのだった。

そして翌朝。
同じようにホリーとペラジーの事を聞くと顔を綻ばせた。
そしてアイリスと一緒に、食堂へと足を向ける。**]

(14) 2010/06/22(Tue) 01時頃

 うーん、こうやって今かまってくれている人かなー
なんていうのはダメですよね

[ごろんと仰向けになって、ぷにぷにからかわそうとする]

 一緒に楽しく話せるような人ですねー


 はい、次はプリシラ

[話題を横に振る。
その次はアイリスのことを聞き出すだろう**]


― 蓮華の間(夜時間) ―

…あれ?何やってんの?

[蓮華の間へ戻ると、布団に包まったフランとそれを突付くアイリスの姿が目に留まった。
ホリーとは風呂で会ったが、烏の行水宜しく、先に上がってきた事を告げつつ。]

―――…へ?

[入ってきて速攻振られれば、きょとんとした顔をするのだった。]


 別れ話が出るのは、やっぱり問題があるから、なんですかねー。
 でも、自分では何故か原因がはっきりしなくてー、
 ずっとずっと悩んでましたー。

[ふわあぁああ、と大欠伸を挟み。]

 ……先輩も?
 今思うと、どうして始まったのかも終わったのかも、
 よく分からないんですよねー。
 そういうものなんでしょうかー。

 恋愛も、女の子の気持ちも、ムズカシイです……。

[バタバタ、と足をばたつかせて、枕に突っ伏した。]


 今構ってくれている人ってあたしだよ。

 そんな事謂うと――。
 男子からフランちゃんを奪っちゃうから。
 
[小悪魔っぽい表情を浮かべてから。
ぷにぷにを交わそうと仰向けに転がるフランが可愛く、くすくす笑う]

 一緒にいて、楽しく話せる人はいいよね。
 うん、あたしもそういう人は好き。

 あと、ちゃんと気を使ってくれる人かな。
 なかなか、そういうのって難しいもの。

[無いもの強請りもいいとこだった]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/06/22(Tue) 01時頃


[お風呂を上がって部屋へと戻ってきた
プリシラの声に――。]

 フランちゃんときゃっきゃっ、うふふ、してるの。

[ フランにナイスと拍手しながら]

 はい、プリシラちゃんの番――。
 今ね、フランちゃんがいいなって思える人の印象を語ったの。

[きょとんとしたプリシラがどう反応するのか、興味深々といったように。
じぃーっとその顔を見詰める]


[メールの着信に寝返りを打って横を向く。]

 んー……。

[これはサイラスを海に連れ出すのは無理そうかと、芳しくない返事に眉根を寄せる。
 彼の「気が向いたら」で、みんなの輪に混ざっていることは一度もなかったから。
 サイラスが少し丸くなりつつあることも知らないまま、落胆も露に溜息を漏らした……らそれがまた欠伸になった。]


始まってたのかが、そもそもわからん。

自分から付き合って欲しいなんていったことないんだ。
の割りに彼女がころころ変わるからさ。

キャンパスじゃプレイボーイ扱いだ。
でも、断る理由らしい理由もない。
好きになれるかも、なんて思って付き合うんだけど、結局、好きになんてなれてないんだな。

難しいのは、難しいな。
数学みたいに確実に答えが出るもんじゃないし。


 切掛けは忘れてしまいましたけどー、
 僕は好きでしたよーちゃんとー。

 可愛くて可愛くて、随分甘やかして尽くしたつもりだったんですけどー。
 ……自信ないです、自分の独り善がりだったかも知れないって、
 今なら思うからー。

[でも間違いなく好きだったと思える。
 そして今は、恋の仕方も忘れてしまったようで。
 可愛いと思う、いい人だとも思う、けれどそれ以上の好意を抱く相手はまだいない。]

 多分、好意を拒絶されるのが恐くて、臆病になってるんですね……。
 そういえば。気になる子とは違いますけど、
 年上の人と話す機会があまりなかったのでー、
 それはすごく新鮮ですー。

 男女問わず、ヤニク先輩もー含んでー。


きゃっきゃうふふ?

[わしわしとタオルで髪の水気を拭いていたが。]

―――――え、え?

[手が止まり、興味深々に見詰められるととてもオロオロし始める。]

も…もしかして、夜の女子的会話とかそんな感じ?
んで、今はあたしが語る事を求められてる番、と……。

[ひとつずつ整理して現状を理解していくが、最終的にはタオルの端を片手で握ったまま。]

いいなと思える人の印象…ねえ…

[むむむと考え込む。]


一度好きだったんなら、誰かを好きになれるとは思うんだけどな。

俺だって昔学校の先生好きだったし。
小学校のころだったけどさ。
新任の先生でなー。

揶揄うと楽しかった。

今は、どうだろうな。
年下より、年上の方が魅力的には映る。

好意を寄せられて嬉しくない奴なんていないと思うけどなー。
答える答えないは別としてさ。
何で自分が好かれるのかわからないって言うんならわかる。

すきと言って、相手も自分を好きでいてくれる可能性なんて低いんだからさ。
気になるんなら、言ってみれば?

何か変わるかもしらんよ。


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