44 【game〜ドコカノ町】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―床彼庭園―
いえ。構いません、お答えがなくとも。 『ぷれぜんと』をお持ちでないとしても。
最後の一人が決まるまで――『げーむ』は続くのですから。
[静かに無表情に、志乃は呟いた。 そしてタバサが危険を察して紅水晶の杖を構えると同時、 瑠璃の懐剣は薙刀に姿を変える]
遅いッ!
[振り払う刃が、チャージを始めた魔法使いの肩を切り裂く。 痛みによる声が聞こえ、唇は引き結ばれた。 後退する彼女を追おうとして、ぶれる視界に足取りが鈍る]
(14) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
|
|
[反撃の火球魔法が間近で破裂。 一撃の威力に特化されたそれは、絶大な猛威を揮う5]
……――!!
[その、爆炎の中から。
全ての痛みを無視して、一直線に術師の元へと飛び込む]
(16) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
|
|
[ ドンッ ―――― ]
[突き立つ刃は、紅蓮の魔女の身体の真中、心の臓。
どさりと崩れ落ちるその身は――どうなるか。
ひとのように、血は紅い。]
……。
[刀身の血を払い、懐剣を納めた。鞘の鳴る音は微かに高く]
(25) 2011/02/20(Sun) 00時半頃
|
志乃は、タバサとの戦闘の結果、小吉[[omikuji]]、1
2011/02/20(Sun) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/02/20(Sun) 01時頃
[八つ当たりしたことを、カミジャーに謝った]
[乱闘したこと自体は謝らない。完全に本気だったし。
このゲームはそういうものだから。
ゆっくり、パーティチャットに復帰した]
んーー
ドナ兄は、ドナ兄、の……
ううん、なーんでもないっ
|
[タバサの亡骸の傍に膝をつき、目を閉じさせる。 彼女が纏う外套と己のショールで身を包んで、 木立の中、柔らかい下草のある場所に横たえた。
しばし、目を瞑り佇む間を置いて、 立ち上がればエリア選択メニューを開く>>#13]
(45) 2011/02/20(Sun) 01時頃
|
|
―床彼大学実験棟 屋上―
[ひゅう、と風が長い黒髪を靡かせた。 外灯が頼りなげに灯っていて、暗い――日暮れ後か夜明け前。 ベンチに腰を下ろして空を見上げる。
頬に手を当てると、奇妙な感触がした。 表面はするりとして柔らかいような、 けれど内側が硬くなってしまったような]
…………
[幾つか、星が見える。]
(49) 2011/02/20(Sun) 01時半頃
|
…リンダを殺した
けど わからない
リアルか?
ゲームか?
……そう言えば、
ドナルド様はいつからリュヌド様の兄上になったのですか?
[問う声はきょとりとしていた]
[リュヌドの口調に、少しだけ癒される。
きっと本人はそんなつもりないんだろうけれども]
リュヌド、お前さ。
それで俺が「そうか、なんでもないのか」って言うと思うの?
経験値ゲット、おめ
[問には答えない。ぽつりとそうカミジャーに返すだけ]
[志乃に問われた]
……さぁ、知らん。
こんなでかい弟をもった覚えはないんだけどね。
どうせなら妹がいいしなあ。
志乃ちゃん!
ドナ兄はいつから兄上なのかって?
それは生まれた時からの運命なのだよ!
[カミジャーの言葉にしばし黙考する]
私は、『げーむ』なのだろう、と思います。
少なくとも、皆様の仰る『りある』と、
『りある』が解らぬ私達にとっての、今この現実は、
どうしても異なるもののようですから。
[今を現実と思い、それでも今と『リアル』との差を思う。
もし、志乃に『リアル』があるとしたら、それはどんな――
慌てて思考を打ち消した]
[二人のやり取りに、また笑った]
ふ、ふふふふ……! 本当にご兄弟のようですね。
[志乃の本体と違い、パーティチャット上は感情豊かに。]
|
[痛みはない。もう消してもらった。 なのに己はどんどん可笑しくなっていく―― 息を、ついて。両手で顔を覆う。 指先は夜風にさらされて一息に冷え切った。 ストールも置いて来ていた。
自分の着物の事を思い出し、もう乾くだろうと考え、 自宅のエリアへ移る]
(63) 2011/02/20(Sun) 02時頃
|
そっか、リンダをカミジャーが…()
それってカミジャーの意志?
本当に、やりたかったの??
[ドナ兄に即否定され、ぶーぶーという音が響く]
もっと引っ張ろうよ!
志乃ちゃんが笑うぅぅぅ
[志乃とカミジャーのゲームリアル論を聞いて、黙ってる]
[志乃。カミジャー。リュヌド]
[なりきりさんばかりだ]
[無言で考えている]
[肯定を認めないような、そんな口調に]
――
べぇー
[舌を出しながらも、べーと音も出した]
ゲームであって、リアルでもある。
そーいう考えも、出来るよね?
[なぜ、自分にプレゼントが来たのだろう]
[なぜ、自分がプレゼントを持っていることをレティーシャに明かさないのだろう。なぜ、自分以外のプレゼント持ちをレティーシャに教えないのだろう]
[なぜ]
[なぜ]
[でも、言ってはいけない気がしたのだ。
何かが言うなと言っているのだ]
[そうしないと、ゲームは面白くなんかならないのだから]
[問われる言葉に]
血が滾る…
何かがさせたのか
したいのか
---多分
おいらは傷つけることしかできない
だ---から
[ここに逃げてきたかも
少しづつだけど何かを思い出して答えた]
笑われているうちが華だよ、リュヌド。
で、セシルと何をやったんだ?
[ゲームリアル論に言いたい言葉はぐっと飲み込んで、
リュヌドの発言にばかり答えてた]
|
―志乃の自宅―
[山吹色の帯を解き、浴衣を肩から落とした。 首筋に噛み痕。痛みがない為に手当の事まで思い至らず。 元の衣装に戻り、懐に刀を差す。
エリア選択メニューに検索結果を被せて、 誰がどこにいるのか、解るようになった。セシル以外は]
……
[ぽつ、と指先で押したのは、床彼神社]
(74) 2011/02/20(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る