人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時頃


重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 10時半頃



…、…

争うと生まれる勝敗から
滲み出る感情の波の味が
腹を膨らませるのは判る

[こぽこぽこぽ、水音は正しく、静かに]

けど…、僕は
争うより指先を絡め
瞳を奪い、唇を攫うように
誰かを…、惑わしたい

…、叶うなら、友の君にも
そうしたいと想う。

[悪魔だからね、と、判り切った言葉は続けずに。規則的な水音を届ける。]




天(うえ)の常識には疎い。

…、…君(とも)だから、
素直に自分の気持ちを伝えたまでだよ。

けど、喜びの為に生きる、か
それは万物に与えられた生の選択だね。

ふふ、…うん、
素敵だね。

[こぷ、こぽぽ、と嬉しさを隠さない、少し乱れた水音。]




全部教えては、詰まらない。

貰ったプレゼント箱の中身を
開けるワクワクを味わって欲しい。

[こぽこぽ、と気付くと水音はいつも通りに戻っているだろう。]*


【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[オトサカと呼ばれたレイの恩師との会話の間、………イースターはめくるめくうどんの渦の最中にあった。
二人の会話の間味わう一人前の器。
食堂の外ではかの大戦が思い起こされているところでもあるようだが、この器を空にするまで、味覚という一人の世界に浸るのもよろしかろう。

ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ!
ズゾ!・ズスババ・ズバズゾ・ズバ!

二人の世界に踊りながら突入したレイとオトサカには、今此方の音は届くまい。
細切れになったリズミカルなうどん啜り音をイントロに、イースターは目の前のレイに倣い食レポを始めた。
おなじテーブルで一緒にごはんをたべる。
思えばこれも長い歴史のなかでも、それはもう人類たちに長く長く嗜まれてきた苦楽を共にする方法の一つだ。]

(45) 2020/01/08(Wed) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 〜〜〜〜〜〜〜〜♪

[うどんを噛み、目をとじる。
波打つ旋律はつるつるのうどんのよう。]

 Uh いつか話してくれたこと
 Du 人はパンだけで生きるのではなく
 Mu 主の口から出る全ての言葉によって

 let me know
 こんな方法があったなんて!
 エウレカ 誰がみつけたの
 これが今日のきみの体
 イメージチェンジ 今日のつめかわいいね

 風にそよぐ金色の海
 陽にひかるあたたかな穂
 パンだけじゃなかったなんて
 

(46) 2020/01/08(Wed) 21時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
 let me know
 白くすべすべで柔らかい
 ユリイカ 膨らませもせず
 これが新しいマンナ?
 イメージチェンジ もしかして髪きった?

 逃げてうまくつかまえられないよ
 太陽のなかはぐくまれた
 パンだけじゃなかったなんて


…………♪

[イースターは麺を食べきった。]

(47) 2020/01/08(Wed) 21時半頃


 おや、友と呼ぶのに惑わすとは。
 「お友達」は悪い子だ。

[ 判り切った言葉を代わりに敢えて言う。
先ほどの冗談を真似るように。]

 んん、欲望が叶わない、というのは悲しいな?
 「したい」と願うのならやればいい。
 欲望に忠実でありなよ、悪い子。

[わらうような表現に似た、水泡音が上がった]
 
 君(とも)だから、ね。
 それは有難い、嬉しい事を云ってくれるものだ。

[乱れた水音に、
鳴る水音はじわじわと音が大きくなる]



 ちぇ。君もなかなかロマンチストだよな?
 鍋奉行とやらになる資格があると見た。

[ 元通りの水音に、ジャグジーみたいな音が返る。
不満におどけながら、ぶうと息を吹くようでもあった。]

 仕方ない、悪友であり良友でもある
 君の趣向に付き合うとも。

 君の脚本なら、
 存外コース料理も待ってられそうだしね。

 なので、進捗報告は宜しく頼むよ。
 


【人】 重層培養 イースター

 アメイジング……
 小麦を練ったのですね。

[イースターはパンのかわりにうどんを食べ終わった。]

(48) 2020/01/08(Wed) 22時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 22時頃





 そう誉めるな。

[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
 

 …、ん
 僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね


[「欲望に忠実で」と言われると]


 君(とも)がそう言うなら
 ――…もっと、頑張ろうって思えるよ


[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]




 ん、…ありがとう。君(とも)。


[こぽ][水音がひとつ]


 …、君、――か、



        あぁ、ねぇ…

[荒々しい方の堕天使にも向けるように、
語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]


 僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
 




 ――、それと…進捗とは別件で、

   大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が
   いま、僕の前にいるよ。


【人】 重層培養 イースター

― 古にあった天使と悪魔の戦い ―

>>25 >>26 >>28 白と黒の戦いは、暴力的なまでの力をもつ独唱にて火蓋が切られた。剣や槍に限らず兵器が投入され、灰銀の獣や黒い六対の翼をもつ悪魔の姿もそこにあった。>>49

その時イースターはE-starと星になぞらえて呼ばれていた。>>1:392

争いの原因は星と呼ばれたなにか。
聖遺物。制作時に奇跡の人の再来を願われていたはずの彼は、このとき夜の空の色をしたマイクだった。]

(59) 2020/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

 
 That's a small small seed
( それは小さな小さな種だった )
 They call that "good news"
( 誰かはそれを「福音」と呼んだ )
 Long long time and that don't bud
( 芽吹くこともなく幾星霜 )
 Little device kept sleeping
( 眠り続けた小さな仕掛け )
 The tone of the prayer is left
( 祈りの言葉の残響音 )
 Seed lodges at a soul and waits for awaking
( 魂に宿り目覚めを待つ )

[悪魔の歌唱を一身に受け、悪魔のエーテルに染まった黒いマイクは、望まれるままその声を増大させた。拡大させた。拡散させた。増幅させた。
イースターは意識の片隅で歌をとなえていた。>>25 >>26 >>28

戦いは、少なくとも悪魔からマイクを取り上げることで決着した。その後認識阻害用の十字の箱に入れられて、誰からもそのマイクは一旦存在を忘れられることになったのだが……]

(60) 2020/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[イースターはオトサカの姿をみた時にキュルキュルと小さな音を発して、検索をかけていた。目を一度瞬く。エラーが出た。対戦時のデータはその戦いの激しさから破損している部分が多いのだ。]

(61) 2020/01/08(Wed) 22時半頃

【人】 重層培養 イースター


 お友達。

[うどんの器の上に箸をのせて、復唱をした。]

 承認。
 イースターはレイの友人です。

[キュルルル……と音をたてて目を瞬いて、なんとなく左右をちらちらと意味なく目を泳がせた。前髪をさわっている。まさかマイクのくせに照れているのか?]

(62) 2020/01/08(Wed) 23時頃

重層培養 イースターは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 23時頃


【人】 重層培養 イースター

 
 きつね・うどん。ごちそうさまでした。
 パンかと思えばパンでもない。
 小麦にはこのような使い方も登場したのですね。

[食レポソングは二人の再会のうちに済ませていた。>>55
ノアと合流するまでのうちに再び歌って聞かせるのもいいだろう。
オトサカと目があう。>>66
ピンク色をした瞳を瞬かせた。イースターは相手が悪魔であることに気付いている素振りを見せてこない。兵器のくせに気付いていないのかもしれなかった。] 

 あなたが教えを授ける立場の存在の人類。
 記録しました。

 オトサカ。こんにちは。
 ボクはイースターです。
 確認。
 あなたはボクの友人ですか?

(67) 2020/01/08(Wed) 23時頃


 おおっと!私はNGだ。
 自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。

[ 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと
不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。

花の香の煙、ベッタベタな話もすれば
十字架、聖水、心臓への杭、etc。
弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、
その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。
呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。
この声の主も名を呼ばれるのが弱点、
そういう類の存在なのだろう。]

 大サービス、好きに呼びなさい。
 何、あだ名だと思ってさ。
 



 マイクぅ…??
 ………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、

[ 伸びた声に合わせて、
水音がビブラートしている…]

 あったあった。成程なあ。
 もしや、さっきの兄ちゃんとやらが
 聖遺物だったかな?
 なんか人にも姿が取れるとか……
 まあ、昔過ぎて詳しい機能まで
 中々思い出せないが。

 そう思うと少年の殻破りも納得だ。
 なんか多分、拡声器の増幅機能でも
 働いたんじゃないか?
 



 それにしても、
 そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。
 いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。

 とはいえラッキーじゃないか。
 え〜? 試しに一発使ってみなよ。
 
[近所で不発弾が見つかった、みたいな話を
納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな
軽いノリで催促して見せた。]


【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[今現在はノアのオレンジ色のパーカーを着込んで、頭まですっぽり隠している。マイクが突然言葉を喋るよりはマイルドだが、見知っていればやはり喋るマイクなので抵抗があるのも致し方ないことだ。
勿論イースターは自分が何と思われているかなんて考えていないのだが。]

 肯定。
 今日からイースターはオトサカの友人です。 
 イースターはそれを歓迎します。

[日本語を教わった先をレイが聞かれている。これにはイースターも自分が返答していい問題であると判断できた。]

 バベルの塔建立の後言語の交換は人類にとって
 非常に複雑になりました。
 日本語に限れば睡眠中の学習に因るものが
 多くを占めます。
 その後レイ・ノアの言語をはじめ、
 出会った人との意見交換のなか再調整をしています。

(74) 2020/01/08(Wed) 23時半頃

【人】 重層培養 イースター

[オトサカが腹筋を運動させていることに気付いてはいても、それの意図は不明である。]

 どういたしまして。

 ノアとは……………
 友人同士であるとは確認がとれません。
 イースターに決定権はありません。

[うどんの器に視線を落とす。]

(84) 2020/01/09(Thu) 00時頃



 …お試しで使うようなレベルのモノじゃぁないだろ…

[色々と考えましたが、軽いノリのその提案だけは断りました。]

/*
半狼わかんないね!!!(泣
有働黒判定きたね!!!(好きにヤッチマイナー


おおっと、あのクソ眼鏡野郎、感づきやかったか?
面白ェ、格の違い見せつけてやンよ!

/*
ヒャッハァ初回落ち熱いぜ(気が早い)


[不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]

 おや、残念。
 …じゃあ、それは約束の時()にしよう。友。

[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]


/*

は、半狼は判らんね…!?
まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ!
そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!

そして私もゆったりやってんじゃ、だな!
COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!


【人】 重層培養 イースター

─ 昼休み/食堂 ─

[バベルという単語を切っ掛けとしたこの後の遺伝子工学の発展が、人類にとって福音となるかならぬかは、まだ先の話……>>95
このイースターの機能などまさに雰囲気でやり取りをするということに特化した能力であった。これがレイにとって福音になるかどうか……そのまだ見ぬ未来よりも、今はノアのことである。>>102
オトサカも友人には確認が不要といっている。>>104

 キュルルルル……再定義する提案を了承。再計算……
 ノアを友人を仮定しました。
 二人のご指摘に感謝します。

[オトサカは連絡先を残して食堂から去るようだ。]

 困った時に手を貸すことは福音的ですね。
 イースターはオトサカに
 優しさを注がれたと判別できます。
 訂正しますか?

[悪魔に対して間抜けな質問を提示して、彼を見送ることにした。]

(114) 2020/01/09(Thu) 01時頃

/*
票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと

エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ…
むしろゆったりは僕もだからね

あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。

半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね


イースターは、シーシャにアンコールした。

2020/01/09(Thu) 01時頃


【人】 重層培養 イースター

― 昼休み/食堂 ―

[オトサカから訂正をうけて、イースターは再度ローディング音を小さくたてた。>>130

 承認。再定義します。
 オトサカのやさしさと心配に感謝します。

[教師然としながら去った悪魔を見送り、イースターはレイとその場に残ったまま、一人首をかしげた。]

 やさしさと心配を分けた時の分類は複雑です。
 心配に優しさが内包されていない場合
 不安をはじめとした様々な要素が挙げられます。
 再計算の必要があります。

 付き合わせる?
 イースターはレイの旅に同行することを了承しています。

[どこか行きたいところと言われてイースターはまたローディング音を立てはじめた。]

(148) 2020/01/09(Thu) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:イースター 解除する

生存者
(4人 84促)

イースター
13回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび