14 Digital Devil Spin-Off
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ばぁーか、蹴倒して行く事なんか、ないだろうが
[>>2嫌じゃ、ないんだ。 私は一緒にいたいんだ、きっと。 なのに、私は弱いくせに、人の心配なんかしてる。]
ひとじゃ、ない・・・? 何アホ抜かしてんだよ? 昨日まで犬だった奴が、いきなり鳥にゃならないだろうが
なにか、アラヤでされたのか? なぁ、大丈夫・・・?
[左腕は、見る事が出来るのだろうか。 もし見る事が出来るなら、心配そうに手を取るのだろうが。]
必要ないんじゃ、ないんだ 心配なんだよ、巻き込むのがやなんだよ・・・
(8) 2010/06/04(Fri) 00時半頃
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博徒 プリシラは、(10)度、瞬きした
2010/06/04(Fri) 01時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 01時頃
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[>>15狛犬が、手の中にいる。 普段なら、馬鹿言うなと笑う所なのだろうが。 ここは、悪魔の世界なのだ。]
神使(しんし)さんが、手の中にいんの・・・? 体は、なんとも、ないのか? 明日死ぬとか、そんなんじゃないよな・・・?
[天を仰ぐ透を、見上げる。 左腕を、取ったままだったから。 意外と、距離が近くて]
じゃぁ、私の秘密も教えてやるよ 私な、さっき「吸血鬼」に会った どうやら、私はそいつに喰われるらしい だから、やられる前にやろうと、ここにいる
(25) 2010/06/04(Fri) 01時頃
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[>>36死なない、と言う言葉には、安心したように息を吐き。 一度下を向いた時に、手を握られ。 顔が赤くなったから、暫く透の目を見る事が出来ずに。]
うん、まだ・・・まだ足りないんだって 昔話だとさ、吸血鬼は、人を襲う何日か前に 目印を、つけるんだって
[その目印が、チビなのだが。 そこは、流石に言わなかった。 余談だが、吸血鬼は乙女の・・・男を知らぬ女の血が好物らしい]
だろ? びくびくするより、ぶっ殺す武器探そうと思ったんだ 銀の銃弾に、十字架、ニンニクに太陽 太陽とニンニクは、手に入りそうにないが 他のは、探したらありそうじゃないか?
(39) 2010/06/04(Fri) 01時半頃
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んだよ、だから、巻き込みたくないっつったじゃんかよ
[じとーっと、見上げる。 ただ、心強い事は確かだったから。 振られた手を、強く握った。]
金は何処だろうと必要なんだよ 金も、銃も、悪魔も、みんな同じ「力」だ 力の無い奴は、何処に行こうと辛いもんさ
[頭が叩かれたら、うらめしそうに見た後に、小さく]
ありがと、透
[と呟いた]
(52) 2010/06/04(Fri) 02時頃
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煙草と酒と、銃さえありゃ、世は事もなしだ
この世界の仕組みは、よくわからんが 何処の世界だろうと、同じ事がたった一つあんだ なんだか、わかるか?
死ぬまで生きなきゃなんないっつー事だよ
[繋いだ手は、暫くしたら離れるのだろう。 人が居たとか、そんな小さな事で。 ただ、今感じた暖かさや。 無防備に浮かんだ、私の微笑みは。 きっと、記憶から無くなる事はない。]
チビは、私の仲魔じゃないもん、強くなんないよ こいつは、私の友達 今は、そうだから
(66) 2010/06/04(Fri) 02時半頃
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―― 数日後 ウエノ方面 ――
[墓荒らしに近い事を、私はやっている。 本当に、罰当たりだと思う。 崩壊により死んだ者の、所持品を漁り売る。 金になりそうな物は、なんだろうと持ち帰り。 アキハバラ地下街で、金に変える。]
よいしょ、よいしょ・・・
[チビは、案外役に立った。 インプには、金属を持ち帰るくせがある。 包丁等の刃物は、今の時代貴重品だ。 たまに悪魔と戦ったりしていた事もあり。 私は、確実に力を増した。 LV4だよ! と何処かから聞こえた気がした。 ヴァンパイアはLV5だから、まだ力は足りないのだが。]
(94) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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まともな銃がかえるまで、魔貨が後7枚で 今日のかせぎが28枚だな
[うん、なかなか。 銀の銃なんか、なかなか手にはいる物じゃないが。 コツコツやったら、何とかなるものだなと思った。]
(96) 2010/06/04(Fri) 05時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 05時半頃
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お、もう集まった? やったなー、チビ! 努力はやっぱし報われるんだな!
よし、早速買いに行こうぜ?
[チビと一緒に、アキハバラの武器屋に向かった。]
(97) 2010/06/04(Fri) 06時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 06時頃
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―― Weapon shop ――
[私の事情を知る者は、今の所2人。 透と、この武器屋の親父だ。 吸血鬼をなんとか出来る武器が欲しいと、頼んだのが始まり。 対不浄者用のカスタム銃を、用意してくれた。
人も撃つ事は出来るが、人を殺すなら悪魔を使った方が早い。 この世界じゃ、人間の科学より悪魔の理の方が強いらしい。 面白くない冗談だが、笑い飛ばす事が出来ないほど悪魔達は強く。 こんな者を手にいれるよりも、強い悪魔を手にいれた方がいい。 そうも、思ったものだ。]
じゃ、親父さん あんがとー
(98) 2010/06/04(Fri) 06時頃
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[Beretta M92 custom 全てのパーツを銀で細工し、嘘か本当か神の加護もあるらしい。 銀の弾丸(9mm)を発射するが、物理的威力はさほどでもない。 ただし、その弾丸には破魔の効果があるらしく。 不死者には、最も有効という事だった。 ハマの魔法を打ち出す武器だと思ったらいい。]
チビ、やったなー あの吸血鬼野郎、穴あきチーズにしてやろーぜ?
[チビは、悪魔の中じゃ最下層。 正直、雑魚の部類だ。 もっと強い悪魔に、何度も出会った。 交渉が可能な相手もいた。 ただ、私には。]
私は、チビが一番好きだから 他のパートナーなんか、考えらんないよな
(99) 2010/06/04(Fri) 06時半頃
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よーし、チビ ためし撃ちだー どっかに、ゾンビいないかな?
不死者以外の悪魔は、みんな無視だ どのくらい効くのか、テストするんだからな
[チビは、あきれたように私を見るのだが。 それでも、私に付き合ってくれる。 チビも強くなったようで、最近はザンマ(衝撃の魔法)も使う。 ただ、体も小さく魔力も弱いから。 たいした威力は、出ないのだが。]
(100) 2010/06/04(Fri) 06時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 07時頃
博徒 プリシラは、落胤 明之進がロリコンだとチビに吹き込んだ
2010/06/04(Fri) 08時頃
博徒 プリシラは、鳥使い フィリップが焼き鳥を美味しそうに食う夢を見た
2010/06/04(Fri) 08時頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 08時半頃
博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 08時半頃
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[チビと、不死者を探す間。 私は、金髪の女との会話を思い出していた。]
―― 記憶の中 バラック付近で ――
なれるんじゃないの? 目が見えない奴が、不幸かっつーのと同じだろ
不運だが、不幸とは違う 探したら見つかるさ、どんな奴にも幸福な瞬間は
[たしか、レティーシャと名乗った女だ。 その時周りに何があったか、どいつがいたか。 今は、あまり思い出す事が出来ない。]
(111) 2010/06/04(Fri) 08時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 09時頃
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そんなもんかね
[人に触る事の出来ない状況、と言うのがよくわからないが。 もし、私がそうなったとしても>>116]
何かを無くしたら、きっと寂しいだろうけど 他にも幸せはあるじゃんか
握手出来なくたって、友達にはなれるし キスが出来なくたって、恋は出来る 言葉がわからなくたって、気持ちは通ずる
人には皆、何かに不自由があり 空っぽの部分が、あるから そこを少し、ほんの少し満たす物があった時に
幸せって、思うんじゃないの
(123) 2010/06/04(Fri) 09時半頃
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前向きさ
[>>131少なくとも、私は後ろを見る気が無い。 後ろを振り向く時間は、私には無い。 未来など、私にはわからないし。 理想の世界も、ありはしない。
だから、私は現在を見る。 今出来る事をし、今したいことを想う。 世界は、緩やかに変わり続ける。 段々と不自由に、段々と生き難くなる。 今出来る事は、今しか出来ない事なのだから。 私が生きるのは、過去でも未来でもない、現在だ。]
どんな幸せがあるかなんか、知らないしわかんない あんたの現を知らない私にゃ、あんたの理はわかんない だから、幸せもわかんないさ ただ、まぁ、とりあえず 友達になったらいいんじゃないの、私とさ 一人じゃなきゃ、幸せの一つくらい見つかるもんさ
(134) 2010/06/04(Fri) 10時半頃
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[記憶の中、自らに毒があると語った少女。 アドレスを交換した後、なんだかんだで別れたあの人。 馬鹿じゃないの、と私は呟く。 簡単な話さ、そんな事。]
なぁ、チビ 毒が怖くちゃ、酒も煙草もやれないじゃんなぁ?
[二人して、煙草をくわえ歩く。 チビは、私の友達だ。 チビが、どんな立場だろうと。 どんな役割だろうと、どんな生き物だろうと。]
やばいから近寄らない、っつーのは 私のやり方じゃないっつーの な、チビ
[チビが私の背中に、自分から乗る。 可愛いものだと、今も思う。]
(232) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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―― 現在 ウエノ方面 ――
[不死なる者という奴は、知能が低い事が多い。 特に魔法を使うこともない。 ただ、体力は他種族より高いし、回復力や持久力も高い。 そして何より、集団でいる事が多い。]
いたにはいた・・・が
[シンジュクに居た時に遭遇した、ゾンビ。 今回は[08]匹ほど一緒にいる。]
どうしよっか、チビ
(236) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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[弾は、15発。 銀の銃弾という奴は、異常に高い。 だから、また魔貨を収集しないとまずいわけだが。 ためし撃ちをしないままに、吸血鬼と戦う気にはなれなかった。]
しゃーない、覚悟きめるか いくぞ、チビ
[ゾンビの一体を、ねらい。 銃を撃ってみた。{4} 1 暴発 23 ヒット 45 ミス 6 二体抜き]
(240) 2010/06/04(Fri) 21時頃
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かー、やっぱ難しいな なかなか当たんないもんだ
[チビは、首をふる。 当前だと言いたいらしい。 ゾンビがこちらに気がつき、徐々にこちらに来る。 案外、ピンチだ。]
ち、当たるまで撃つさ!
[一匹しとめるのに、(05)発の弾を使った。 魔貨を[01]枚入手した。]
(243) 2010/06/04(Fri) 21時半頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2010/06/04(Fri) 21時半頃
博徒 プリシラは、記者 イアンが裸で街を走る夢を見た。 だれだ、あの人
2010/06/04(Fri) 22時頃
博徒 プリシラは、記者 イアンの顔を知らなかった
2010/06/04(Fri) 22時頃
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やっばー・・・6発使ったのに、やったのは一匹かよ チビ、ゾンビにザンマ 怯んだ隙に逃げるよ?
[キキキ・・・チビが、ぱたぱた羽ばたく。 少し高い所まで浮かんだら、大きく片手を振り。 空気を、引っかく。 魔力がその斬撃を拡大、物理化し、衝撃の魔法になる。]
よーし、ダッシュだー! 普通の銃弾で、射撃のトレーニングしなきゃ!
[転がるように、逃げだした。 透は、何処にいるんだろう。 近くにいるなら、後ろのゾンビを何とかしてと頼むのに。]
(271) 2010/06/04(Fri) 22時頃
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博徒 プリシラは、さすらい人 ヤニクを見たら「逃げないと死ぬぞー」と笑いながら
2010/06/04(Fri) 22時半頃
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[>>297透に、怒鳴られた。]
うっさい、仕方ないだろーがー こんなに当たらないもんだとは思わなかったんだよー!
[足は、そんなに速くないから。 逃走にも、やはり時間がかかり。]
うわーん、ゾンビなんか嫌いだぁ!
[そんな事を、さけんだ]
(300) 2010/06/04(Fri) 23時頃
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案外当たるんじゃねーかなと思ったんだよ! なんだよなんだよ、私が悪いのかよー
[こんな腕じゃ、ヴァンパイアをどうにかするのなんか・・・ 難しいんじゃないかな、とも思う。 チビは、主人と戦うのは無理だろうし。 銃が当たらなきゃ、どうしようもない。]
体力強化きらぁーい おんぶー
[背中を押されながら、走る。]
(314) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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いきなりじゃまずそうだから、ゾンビでだなぁー!
[ゾンビがいなくなろうと、ただ走った。 なんとなく、止まるのが癪だったから。]
私はいーんだよ! 体術なんか使わないんだから! 透は肉体派だろー、強化しろよー!
[アキハバラについたら、ばったり。 大の字になるはずだ。]
しぬぅー・・・
(323) 2010/06/04(Fri) 23時半頃
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死なないさ、死ぬ時まで
[胸が、大きく上下する。 走るのは、嫌いだ。 頭を使う事も、得意じゃない。]
やりあうっつーの 向こうがいつ来るか、わかんないんだぞ 勝てなきゃ、死ぬだけさ 難しい事じゃない、シンプルな、この世の道理だ
[強い者が生き、弱い者が死ぬ。 強さは、時に武力であったり、金だったり、知識だったり。 時代により、その形を変えるのに。 この道理は、いつの時代も変わらない。]
なぁ、透 コトワリっつーの、よくわからんけどさ お前は、死ぬなよ 私が、死ぬ時まで
(342) 2010/06/05(Sat) 00時頃
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人間のみさ、弱者救済だの、動物愛護だの いつの間にか、他の奴より一段高い場所にいる気になる
肉を食うのに、動物を撃つなとか 野菜を食うのに、植物を守るとか 地球の王様気取りで、弱者に手を差し出す 思い上がりもいいところだ
[事実、今この時、王は悪魔達。 人は、その中の弱小種族、もしくは食料。 全ては人間の驕り、エゴだ。 だから、私のこいつも、エゴ。]
私は、あんたが死ぬのを見るのはやだ 数秒でもいいから、私より長生きしやがれ
(358) 2010/06/05(Sat) 00時半頃
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反吐が出る? そんな事ないさ? ただ、そんな事言う奴がいやがったら、こういうだけさ 地獄に落ちろ、ブタ野郎ってね
[口ばかり、理想論、そんな物じゃ生きらんない。 生き物が生きるのは、生きなきゃならないから。 他に理由なんか、ない。 だから、私がもし理を開くのだとしたら。]
もし私が、理を開くなら、か 名をやるなら「無情」と言う名がいい 生にも、死にも、そいつなりの意味がある 上も下もない、ただ、ありのまま 流れる水のように、緩やかに現を生きる事
そんな世界に、私はいたい
まぁ、私にゃ理を開く力なんつーのは無いが
(380) 2010/06/05(Sat) 01時頃
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地獄ですら持て余す奴を、人の世にゃ飼えないだろ 理想が語りたかったら、天にましますトリックスター共 イエスだの、ブッタだのと語り合ったらいいのさ 奴等は、海を割ったり火を渡ったりするんだ そんな奴等なら、聞いてくれんじゃね
[笑う様子に、私も軽く笑った。 私にジョークの才能は、あまりないらしい。]
私の幸せが、他人の不幸だったりする そいつが人の世、現だから
[だからこそ、私はありのままにと。 そう、思うのだ。]
情っつーのは、平等じゃない間柄に産まれるもんさ こいつも、トリックスターの一人の教えだがよ そういうもんだと、私も思う 他の奴の理か。 何人が理を開くのか知らないが 嫌な事は嫌と言う、良いと思う事は良いと言う そいつが「無情」っつーもんさ
(401) 2010/06/05(Sat) 01時半頃
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いやいや、人の世は、地獄より幾分かマシさ だってよ、自分の意思で、行動で、掴めるんだ 幸福も、不幸も、そこに差は無く、等しく
[舞う砂埃を、見る。 私の想い、私の心。 そんなものは、世界からしたら、この砂埃にも足りぬ事。]
ばっきゃろー、透の幸せは私の幸せさ 私が気に入った奴、私が好きな奴、私の友人 そんな奴の幸せは、即ち私の幸せ 少なくとも、私はそういう生き方しか知らない
[人を幸福にしたいと言うのは、思い上がりだ。 だが、幸福を感じる人と、共に笑う事は自由。 そこに情はなく、互いに等しい。 こいつも、無情だ。]
そうさ、個があるから、差がある だがその差により、命の価値や生き方に、差を生む事は無い 私は私だからこそ、私で 透は透だからこそ、今私の隣にいる
真っ直ぐに生きる事は、難しい事じゃないんさ
(420) 2010/06/05(Sat) 02時頃
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ああ、私もそういや行った事無いや、地獄 チビ、どんなとこだ、地獄は?
[チビは、興味ないといった風に、手を振る。 悪魔は地獄から来た、と言うのがまず間違いなのだが。 だが、もし地獄に行くのだとしても。 私はきっと、ありのままを受け入れるのだろう。]
無情とは、驕らずありのままに生きる、と言う思想だ 樹を切るのも、生き物を殺すのも、生きるためなら仕方ない だから、獣に喰われようと、病気になろうと、事故に会おうと 同情するな、そいつの人生を汚す事になるぞ そういう、事さ
優しさが無い、愛がない、と言う言葉に取られがちだが 無情と言うのは、そう言う意味なんだ、本来
[段々と、息も整い。 立ち上がると、チビを抱きあげた]
(445) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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真っ直ぐに生きる、と言うのと 私の生き方は、多分違う 私は、アウトローの部類だ 言葉も汚いし、人のためになる事するわけじゃない
私は、私のために、私の心に正直に生きる もし私の生き方を邪魔する奴がいたら、戦うし どちらかが死ぬ事になろうと、同情しないし悔いも無い こいつも、無情だな
それぞれが、それぞれの生き方をしたらいい そして、幸せな人生だったと言いながら、死ぬといい ありのままに生き、ありのままに死ぬ 一つの生と死が、新たな生と死を生み そいつが流れになり、河になり、海に至る
世界は、そうやって回るんだ そいつが無情という理だ 私には、理を開く力はないけれど どんな世界に生きようと、私は無情に生きる ありのままに生き、ありのままに死ぬさ
[チビを抱いたまま、歩き出す。 行き先は、武器屋]
(451) 2010/06/05(Sat) 03時頃
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