人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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視点:


ただ、微かに……。

[濁りのようなものが、水に浮かんだ気がして。
気のせいだろうと、努めて考えないようにした]


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 01時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― やがて:自室 ――
おじい様、

……志乃

[大切な二柱に訪れた異変
無力さを嘆くことしか出来ぬ闇は、意識を沈めていく**]

(33) 2013/08/13(Tue) 02時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 02時半頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 03時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 09時半頃


【人】 座敷守 亀吉

―― 夜更け ――
[己が領分のその刻に、下界ならば妖が支配する闇夜にはたと意識を現に引き戻される]

……?

[天照が統べる昼ならばともかく、この時間帯に闇神がそれに気付かない筈が無い。
志乃の気配が屋敷に、無い]

……どこに?

[こんな時に散歩だなどと、祟り神に遭遇したらどうするのか――何も知らずにそう妹を心配していた**]

(39) 2013/08/13(Tue) 10時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 10時半頃


【人】 座敷守 亀吉

[暫く待てど愛しき妹の気配は一向に現れない、探しにゆくべきだろうか…そう思っていた時
ふと感じた違和感]

……祟り神か?

[それはただ、術に掛けられたとしか今は認識することは出来ず
一番に思い至るのはそこだが、果たして祟り神が自分にそんなことを出来るだろうか。
それに悪いものではないような……不確かな考えでしかないが、そんな気がして。]

[首を捻り困惑をしている間に、彼女は屋敷に戻って来たのだったか]

(49) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……。

[どこに行っていたのか、何も無かったのか、今直ぐにでも襖を開けて聞きたいというのに。
雷門の屋敷で感じた首筋に刺さるようなぴりぴりとしたものをまた感じて、足を竦ませる。
何も気付かなかったように日が昇り切るまで自室から出ることは無かった*]

(50) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

【人】 座敷守 亀吉

―― 翌朝:屋敷 ――

[甚六の報せを受け、慕っていた癒神が迎えた結末を知った闇は]

……嗚呼。

[ふらりとその場に倒れ込んだ**]

(51) 2013/08/13(Tue) 12時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 13時頃


下界、か。

[じわり、と自らの水が濁り澱んでいくような錯覚を殺して]


――夜――
[黒い衣を頭から被って顔を隠し、脚絆を足に巻き付けた姿が、雷門の屋敷に現れる。
ごうごうと言う耳鳴りは、風の音が唸るのか、はたまた気のせいか。]

雷門よ

これは

『見せしめだ』

『祓われろ、貴様らも祓われろ』

……。

[手に握っているのは、鉄製の大振りの鋏。
左手で弱った雷門の体から何かを手繰り寄せる。
近くで見れば、蚕の糸のように見えるかも知れない。

黒い姿は黙したままで、神と高天原の縁の糸を、じょぎりと切った。]


『アラハバキ、まだ足りぬ』

『まだ古き神は山のようにおわす』

『驕る神を堕とせ』

アラハバキなど、忘れられて久しい神を
何故今さら起こすのだ。
私は忘れられてよかったと言うのに。

[深い疲労を声に滲ませて、憑いた祟り神に返す。
鋏を持つ手が震える。

じょぎり、じょぎり、じょぎり。
響く、鈍い色の音。]


/*
こんにちは祟り神です。
神と高天原の縁を切ることで神力を奪います。
ただ消えるのか、何かが残るのかは皆の描写に可能な限り対応するです。
雷門以外にも、他数人の縁を切っておいたことにしようと思いますが、いかがでしょうか。
*/


/*
わわ、こんばんは。うっかり狂人(桃陣営)です。

縁切り描写しびれました。他数人、了解です。
ご主人様に合わせて動くのが狂人の仕事ですので、
こちらのことはどうぞお気になさらず!ちょう楽しいです。

と言いつつ暴走してて申し訳ない。
走り出す方向が定まってなくてあれでそれで(震え声

ともかく、いっちゃんを守り隊。な、志乃なので。
もし「あれやってよ狂人」とかあればいつでも仰って下さい。
あと何か赤関連疑問があれば村建てと中継しますので、お任せあれ。


/*
ありがとう。しのちゃんかわいいね。
動いていただけるので助かります。
暴走しあいつつ楽しみましょう。


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 21時頃


[祈りの声が聞こえた。
恨みをはらす黒衣の代わりに幸を願う音。]

君は、
私の行いを、『聞いて』しまうのか。

[伝達の神によって運ばれた赤黒い音に憑かれ、かつての荒神としての姿を思い出した黒衣は、ただ頭を抱えるしかなかった。]

すまない。
私は何も出来ない。ただ唆されるのみだ。

すまない……。


【人】 座敷守 亀吉

[自室の布団に寝かせられながらぐったりとしていた兄の耳に近付いてくる妹の音>>59が届く]

ああ、志乃……志乃……

[在りし日の雷門のように、弱々しくうわ言のようにその名を呼んで]

お願いだよ、僕を独りにしないでおくれ……君がいなくなれば、僕は


……また何も聴こえない闇の中に、戻ってしまう

[側にいる彼女>>61に見せたくはないと思っていても。
光無い両目から一筋涙が伝い落ちるのを止められ無かった]

(135) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そうして少し落ち着いてくれば、情けない気分になりながらも妹へ語り掛ける]

……華月様からの、食べ損ねたね。
また後でお茶を淹れてほしいな。

[本当に言いたいことはそれではなくて、口ごもりながら]

……覚えているかな、昨日のこと


……もう、大丈夫かい?

[結局聞けたのはそれだけで、そうしてる内に日向が来たのだったか*]

(137) 2013/08/13(Tue) 21時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[妹が去れば兄は暫くの間そのまま布団に寝ていたが、家の者が来客>>121を告げに来る。
通すよう言って起き上がり、自室から出て彼の元へ]

甚六様……どうなさりました?
雷門様のことと、志乃が祟り神ではないという伝達はもう届きましたが。

(148) 2013/08/13(Tue) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

もう、大丈夫ですよ
こんな時に寝ていられる筈が、無いでしょう。

[闇神は盲目故に音に敏感だ、甚六がした動き>>152も何となく理解する。
こう優しく無ければ、異質だと嫌ってくれれば、こちらもそう出来るのだが微妙な距離感が表すような二柱の関係は変わることは無く
苦笑し、個人という言葉に何だろうと思い――続いたそれに、固まった]

(154) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……なるほど、昨夜の違和感はそれですか。

僕に、何を?そして、何故?

[二言三言で終わる話では無さそうだと座るよう促す、甚六が従ったならば自分も彼の目の前に座る形になるだろう]

(157) 2013/08/13(Tue) 22時半頃

【人】 座敷守 亀吉

移動術。

[甚六の言葉>>163をぽつりと繰り返し、じっと聞いて彼が唇を結んでから]

……謝らないで下さい
僕はあの子がいなければ、ここに留まる理由などありません。
驚きましたが……離れたくないのは事実、とても助かりますよ。

[と、言い安心させるよう笑いかける
逆に妹を道連れにする可能性がある、それは祟り神を探し視るものの存在が明らかになった今はとても心配なことだが。それを優しい彼に言う必要は無い]

甚六様にそんなことが出来るだなんて、知りませんでした。
ありがとうございます、確かに貴方は僕の役に立って下さりました。

[と、礼を言い正座の状態から頭を下げた]

(175) 2013/08/13(Tue) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

― 少し前 ―
ああ、雪客様までいらして下さったのですか

[その声>>167にゆるりと彼女の声がしたほうを向いて]

心配をかけて申し訳ございません
少し休みましたしこの通り、もう元気ですから

[と、微笑んだだろう*]

(180) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/13(Tue) 23時半頃


――回想:夜、雷門邸――

[老神の新たな生へ向けて、祝いの言葉を送った直後だろうか。
何千もの羽虫が飛ぶような、歯痒く鈍い音の向こうから、
どこか呆然としたような声が聞こえてきたのは]

……謝ることなど、何もありませんわ
わたしは望んでここへ参りました
あなたは、望まずいらしたのでしょう

――だって、とても苦しそう

[届くのは互いの音ばかり。
それでも音は、他の何より正直だ]



先にも申し上げました。
音を拾ったわたしはせめて、あなたと共に。

天にあれど、地にあれど――
あなたの苦しみと共に、ありましょう。

(――……だから独りで泣かないで)

[救いになど、なれようはずもないけれど。
何を求めているかなど、知りようもないけれど。

孤独を恐れる音の神より、不協和音に*祈りを込めて*]


【人】 座敷守 亀吉

あはは、すみません。

[下げないでくれ>>178そう言われれば顔を上げて]

……お優しい方ですね貴方は、僕達をそこまで気遣って下さるなんて

ええ、きっとその前に……祟り神を、見つけましょう。

[祟り神を見つけども、妖が、自分が堕ちなければきっと高天原は元通りにはなるまい。
そんなことは口が裂けても言えないのだけれど]

(187) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[そこで話は終わる、雪客が戻って来たならば彼女の用件を聞いて幾分か話をして
二柱が帰った後、闇神はすっと溶けてゆき――どこかへ*]

(190) 2013/08/13(Tue) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時頃


共に、いてくれると言うのか。

[有象無象の醜い音の中で、その声だけは琴の音にも例えられよう。]

なら、私は君のことを

[ぶつり、音は途絶えた*]


【人】 座敷守 亀吉

― やがて ―
[祭壇にある水鏡に浮ぶ札そこに書かれた名前は、火守の女神のもの。]

[術をかけられた以上優先されるのは、妹にはともかく兄には何も出来ない祟り神を見つけることより自分が堕ちないことだった*]

(201) 2013/08/14(Wed) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

ああ、やはりそのことで

[帰ってきた雪客の言葉>>215には嬉しそうに笑い]

触れさせていただいても?

[彼女がそれを許し風呂敷から取り出したようなら、少し近くへ行って手探りで反物に触れる
滑らかなそれを指先でなぞり、撫でて]

本当に良い物を作って下さりましたね。
ありがとうございます

(228) 2013/08/14(Wed) 00時半頃

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