人狼議事


163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村

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【人】 童話作家 ネル

 わーい!やったー!

[宮丘先輩が教えてくれるって!(>>0:293)
千昭に、上手くなったって(>>0:291)言ってたし、頼もしいな!
はにかむ姿は少し可愛い、なんて思っちゃったのはさすがに先輩には言えないけどね。]

 そんなことないですよー!
 教えてもらったほうが
 一人で滑るより早く上達できると思います!

[不安そうに首を傾ける姿を見ればぼくも同じ方向に首を傾けて笑うんだ。]

(10) 2014/02/13(Thu) 00時半頃

[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________

[メールはあんまり得意じゃない]


【人】 童話作家 ネル

 はーい、気をつけまーす!

[進先輩からの忠告で、もうすでに雪だるまにはなりかけていたんだけど、本格的なスノーマンにはならないようにしようって誓ったんだ。]

 へー、そっかぁ!
 のくせんせはホータイプレイの経験豊富で、スペシャリストで
 その道に詳しいんですねー!
 すごいなぁ。
 うん、あとで聞いてみるー!

[尋ねたことについては、進先輩より野久保先生の方が詳しいらしいんだ。(>>0:304
先輩の言葉を疑うこともせずに、うんって元気に頷いたよ。]

(29) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[宮丘先輩から、スキーの腕前をみせてって言われたらこれまた元気よく返事をしたよ!(>>17)]

 はーい!
 なんか板つけて滑るんですよねー!

[スキー未経験のぼくにとっては、スキーは板と棒を持ってすべるもの、スノーボードはスケボーと同じようなもの、そんな感覚なんだけど大丈夫かな?
ぼく、運は悪いけど、運動神経は1 1.良い 2.普通 3.悪い 方なんだよね。]

(32) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

[そんな話をしていたら、ガーゼの上から包帯が巻き終わったみたいで。(>>0:308
ぽんって軽く腕を叩かれた。]

 あ、ありがとうございます、進先輩!
 えー!見た目はこう、ちゃんと、しっかり……

[してるかって言われたら自分でも疑問に思うくらいだから、反論しようとした語尾はどんどん小さくなっちゃった。
よくぼんやりしてるって言われちゃうもんなぁ。

真面目な顔つきで先輩の忠告三段活用を食べないってところまでしっかり聞いて、ぽんって頭を叩かれたら目を瞬かせた。
それから、すぐにへへって笑っちゃった。
年上の人たちが多いからか、今日はなんだか頭を撫でられる機会が多いなぁって思って。でも全然嫌な気持ちはしないんだ。]

(33) 2014/02/13(Thu) 01時頃

【人】 童話作家 ネル

 はい、カイロを捧げます!

[先輩の号令(?)を聞いたら、綺麗に包帯の巻かれた手でカイロを握って敬礼!
それから、ぼくの治療が終わるのを待っててくれた千昭が飛び出していったから(>>0:297)、後を追うように立ち上がった。]

 千昭、まってー!

[外に出たところでは、ちょうど御田先生が雪だるまを作ってたところで(>>0:239)]

 わー!すごーい!ニンジャニンジャー!

[ハンカチを巻きつけたそれはまさに覆面をした忍者みたいで、おっきくて、ちょっと格好良い。
きっとトレイルが喜ぶんじゃないかな?
そんなことを思って、ぼくは持ってきていた手裏剣(ゴム製)をそっとその雪だるまの手元付近に刺しておいたんだ。]

(37) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

[あれ、もしかしたらニンジャスノーマンを誰が作っていたかは見てなかったかもしれないな。

そういえば、コテージから出る前にちらっと見えたキッチンでは、鼻歌を歌う天使の姿(>>15)が見えた気がしたんだけど、気のせいだよね、きっと!]

(41) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

― コテージをでたところ ―
[外へとでて、みんなの後をついていこうとしたんだけど、不意に視界の隅によぎる影(>>26)。

ばっと勢いよくそっちを見たら、ぴたっと向こうも動きを止めた。
サルだ。間違いない、サルだ。
ぼくもサルも、4秒ほど妙な間合いを保ちながらぴったりと制止したんだ。

ぼく、この感覚知ってる気がするな!
よく、学校の近くでこんな感じで動きを止めることがある。
大体カラスが相手になることが多いんだけどね。
だから、このあとに起こることもなんとなく予測できて――]

『キキーッ!』

[ほらね、サルが飛びかかってきたよ!]

 わわわっ!

[ばっと両腕を顔の前にだすようにしてガードしたけど、その手に持っていた手袋(そういえば野久保先生に借りっぱなしだったね!)を持って行かれちゃったんだ。]

(43) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

【人】 童話作家 ネル

 わー!ちょっと待ってー!それのくせんせのー!

[ぼくは慌ててサルの後を追いかけていったんだ。
他の人が着替えたり板を取りに行ったりしている間のできごとでした。**]

(44) 2014/02/13(Thu) 01時半頃

童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 01時半頃


【人】 童話作家 ネル

[真っ白なままの雪の絨毯を二人で…いや、一人と一匹で刻む足跡の平行線。
さっき、御田先生に注意されたばかりなのにな!(>>45)

内緒なってにやり笑う御田先生がおかしくって、ぼくも同じように指を唇の前に持ってきて]

 はーい、ナイショですね!

[ぼくが取り出したのは髪でもなく紙でもなくゴム製の手裏剣だったんだよ!ニンニン。
先生はそれにびっくりした様子だったけど、視線が手裏剣からぼくのほうへと移ってくれば、目深に被った帽子の下、先生の眼からはさっきのこどもみたいな光は消えていて、とっても真面目な顔つきだったんだ。]

(58) 2014/02/13(Thu) 12時半頃

【人】 童話作家 ネル

[だからぼくも自然と背筋がしゃんとなって、先生をじっと見つめ返して頷いたんだ。]

 はい、先生。
 ぼく、気を付けますね。本気で。

[いつだって本気で注意はしているんだけど、今回は特にそうしようって決めたんだ。
先生たちには、『親方!空から男の子が!事件』の時とかたくさん迷惑をかけてしまっているし、あんまり心配とかもかけたくないんだ。(>>46)

そんな決意も虚しく、すぐにサルとゲレンデで追いかけっこをするはめになるなんて思ってなかったんだけどね。**]

(64) 2014/02/13(Thu) 13時半頃


[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]

____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:

発見されちゃった(/ω\*)

と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。

野久保より。
____________________

[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]


/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか


童話作家 ネルは、メモを貼った。

2014/02/13(Thu) 23時半頃


【人】 童話作家 ネル

― サルとランデヴー ―
[サルは雪の上を軽快に走っていくからぼくも必死でおいかけたんだ。自分のだったらまだ諦めはつくんだけど、借り物の手袋をなくすわけにいかないからね!]

 まってー!サルー!モン吉ー!

[今勝手に名づけてみたんだけど、その名前に少しだけサルが反応してこっちを振り返ったよ。
手を伸ばして、あとちょっと、っていうところでまた逃げ出してサルは3

1.コテージの裏手へと走っていったんだ
2.林の方へと走っていったんだ
3.忽然と消えたんだ]

(159) 2014/02/14(Fri) 00時頃

【人】 童話作家 ネル

[――――サルは、ぼくの目の間で忽然と消えた。]


[そう、まるで神隠しにでもあったみたいに――って、これ、デジャヴデジャヴ。
そっとサルが消えたあたりに近づいてみると、ぼくがハマったのと同じようなあのくぼみがあったんだ。
しばらく上でサルの様子を眺めてたんだけど、なんか登れないみたい。]

 ……でたい?

[にこって笑ってサルに問いかけたら、なんかちょっとうなだれだしたから可愛いな、なんて思って。]

(165) 2014/02/14(Fri) 00時頃

[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]


____________________
To:野久保先生;
Sub:

画像ありがとう 生徒かわいい

____________________


[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]

____________________
To:野久保先生;
Sub:

放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 童話作家 ネル

[まさかこのサルが、去年校長先生の帽子を奪ったサルだなんてぼくは知らないまま。]

 よし、じゃあそれ返してくれたらだしてあげるよ!

[そう言って手袋を指させば、サルにも通じたのかおずおずと手に持っていた野久保先生の手袋をを差し出してきたんだ。
まず、手袋を受け取って。

それから、今なら、あの有名な映画のあれができそうな気がして、人差し指だけ立ててサルの方へ突き出してみたんだ。
そしたら、サルも何かさっしたのか同じように指先をこっちに出してきた。
触れ合う人差し指同士。]

 ト モ ダ チ

[ぼくとサルの中で、何かが通じ合えた。
あの映画じゃ、相手は異星人だった気がするけどね!]

(176) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]

____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい

____________________


【人】 童話作家 ネル

[ぼくがサルと追いかけっこを始めたことが、持ち前の運の悪さで誰にも気付いてもらえなかった(>>50>>85)なんてことは、ぼくは知らない。

いつの間にやら親友となったサルを助け出そうと手を差し出したんだ。
そうだね、この時ぼくは自分の運の悪さを失念していたんだ。
サルがぼくの手に捕まろうとジャンプしてきてんだ。
思いがけない重力の加圧に、何も支えにしてなかったぼくは穴の中に真っ逆さま。]

 ……あは。

[幸い怪我はしなかったんだけど、呆れて笑いしか出てこない。
あ、ちなみにサルは1
1.そのまま穴の外に飛び出していったよ。
2.残念ながら一緒に落ちたんだ。]

(183) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[サルは運がよかったみたいだね!
彼が助かっただけでもよしとしよう。
うん。

ここはさっき落ちたところとはまた違うし、サルを追いかけて辿りついたから、バスがついた駐車場からもコテージからも少し距離があるんだよね。
どうしたもんかなぁ?犬笛は使えないし。

そんなことを考えて、しばらく穴の中で途方にくれていたら、空からはちらちら雪が舞い始めて。(>>#0)]

 わー…埋まちゃーう…

[いっつもどんな不幸にもめげないぼくだけど、これはさすがにまずい。
いや、大丈夫。こんなこともあろうかと!2

1.さっきのサルがなんとかしてくれるさ!
2.携帯持ってきてたんだった
3.きっと誰か探しにきてくれるって信じよう。信じるものは救われるよ!]

(187) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

【人】 童話作家 ネル

[なにかないかな?ってポケットの中をごそごそ。
どこかの青狸みたいな真似をしていたんだけど、内ポケットを探っていたぼくの指先が固くひらべったいものに触れる。
あ、そうだ、落とさないように内ポケットにいれてたから忘れてたけど、犬笛よりもっと便利な文明の利器を持っていたじゃないか!

取り出した携帯は4
1.ちゃんと使えるよ!
2.電池が切れてたんだ
3.電波がなかったんだ
4.メールがきてたよ!]

(188) 2014/02/14(Fri) 00時半頃

[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]

____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:

へるぷみー

____________________

[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]


[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]


 ………………………


[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]


[確か登録したのは生徒会関係だったはず。
御田先生から送られてきたメールに、頂上近いせいかスマホの安定しない電波に眉を潜めながら。
滑り降りる前に、短い返信をうった。]

____________________
To:御田先生;(???);
Cc:みちるちゃん
Sub:Re,

今聞こえた。
上級者コースにいるから
ちょっと戻るのに時間かかるかも。

____________________

[よし、送信っと。]


[彼が携帯を持っていたことを喜ぶべきだ][多分][本当に]
[無言でぽちぽちメールを送る]


____________________
To:(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:

童部か どこだ

____________________


【人】 童話作家 ネル

[メールがきていたことを確認できた。
うん、スマホは無事に使えたみたい。
文明の利器って素晴らしいよね。
恵まれた現代に生まれたことに感謝しつつ、ぼくはGPS機能を作動させておいたんだ。]

 へっくしゅん!
 はぁー…さっむーい。

[穴の底のぼくめがけて容赦なく降り注ぐ雪、雪、雪。
なんだか強くなってきているみたい。
さっき放送も聞こえたから(>>#1)、このままここにいたら本格的に凍死フラグが立ちそうだなぁなんて思いながらぼくは空を見上げたんだ。]

(193) 2014/02/14(Fri) 01時頃

[最初に送信されたメールは辰次先輩も連名だったんだ。()
ぼくが周りの人をちゃーんと連れ帰ってこれるような生徒会のメンバーだったらよかったんだけどね!

その返信が副会長からもきて、上級者コースにいるなんてさすがだなぁ神様だなぁって感心していたら()御田先生から返事がきたんだよ()

童部か?って確認してくるあたり、アドレスを登録してなかったのかな?
なんだか先生らしいよね!不謹慎にも笑みをこぼしながらぼくは返信を打つんだ]


[ちょうど円くんの提案が聞こえた頃。震えたスマートフォンに気づいて、慌ててそれ開いた]
____________________
To:みたせんせ:(未登録);(未登録);
Sub:Re:

はい、放送聞こえました。円くんが戻る提案をしてくれたので、ぼちぼち戻ります。
そちらは大丈夫でしょうか。何かあれば言って下さいね( *`ω´)


____________________

[大丈夫アピールの顔文字をつけて送信]


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