人狼議事


54 CERが降り続く戦場

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ロビン! 今日がお前の命日だ!


/* さよならホリー!! お疲れ様ネル様!!


―夢と記憶のセカイ―

…やぁ、アリス。
…よくここまできたな。

[夢と記憶の折成す世界…あるいはここなら、あの兎もいるだろうか]

…この先…気が遠くなるような長い時間のあと…世界は再び、この時を迎えることになるだろう。
…仮にそうだとしても、君は先に進む力を望むか?

[その問いの答えが肯定なら、夢は優しく微笑んで]

…そうか…ではアリス…君の未来を見せてくれ。
君の想いの数だけ、君の夢は強くなる。
夢とは想いだ。
さぁ、君はどんな夢を紡ぐのか…見せてもらおう。

[夢の言葉に反応するように、彼女の中で眠る夢の欠片が光を放っただろうか]


― 夢と記憶のセカイ Alice in Memory Warld ―

――!ミスティアはっ!?

[彼から、大丈夫だという言葉はきけたかしら?
それなら私は改めて、ほっとして――、]

うん、お久しぶり…って、
実はあんまり時間って経ってないのかな

色々ありすぎて… わかんなくなっちゃってる

あの世界崩壊の日から――
いったいどれくらいの時間がたってたんだろう?

『ま、どっちにしても僕たちには一瞬だよね』

[ひょこっとヤニクさんの影から現れたのは、CERで見た幻。白い髪の、うさ耳の少年だった。]


あ――  アック!?

『へへ、ひさしぶり!元気してた?
 いや元気じゃなかったのは、知ってるし、

 こうして”会う”のは、はじめてだけどね』

[その軽い言葉に、私は口をぱくぱくさせて、泣きそうな顔を浮かべてしまう。]

『色々あったね
 頑張ったね… アリス…』

[よしよしと撫でてくれるアックの手は、優しい。
優しくて、やっぱり、少しだけなきそうになってしまった。]



『ドリーマーの言うとおりだよ、
 君はまた忘れるだろうけど、いつかまた思い出す
 この瞬間を、ホーライ・プレカーリーの事を
 ヒイラギの事を、ネルギウスの事を

 創生《ハジマリ》が終焉《オワリ》を迎えるのは、自然の摂理だからね』

[アックは、ねえ?とヤニクさんに笑いかける。私とは違ったいたずらな笑顔で。
―…仮にそうだとしても、君は先に進む力を望むか?―
ヤニクさんの言葉に、アックも、私の答えを待つように、ただ静かに口を閉じた。]

――― もちろん

もう既に、繰り返してるんだから
 



ありがとう――…
ヤニクさん、アック…

二人とも大好きよ…

[叶うのなら、二人ともを、ぎゅうと力強く抱きしめる。
アックはきっと、ヤニクさんの方をみたかしら。視線が合うと、きっとまた、笑うんだろうな。]
 


ミスティアか…心配ない。

[ヤニクはアリスに再び微笑みかけると、アリスの胸元を指差す]

彼女は今、君の力の一部だ。
彼女は君の中に在る。
君が望めば、彼女はいつでもその姿を現すさ。

…尤も、彼女も随分駄々っ子だからな。

[誰かさんに負けず劣らず、と苦笑する]

しっかり抑えておかないと、変なところで勝手に出てくるかもしれないぞ?

[そう伝えて、少しだけ意地悪な笑みを浮かべた]


久しぶりもなにも…実際に別れてからも、そんなに時間はたっていないはずだぞ?

[本当に不思議そうに首をかしげながら、兎の言葉には少し考えて]

…アック、『一瞬』というのは刹那の時間だ。
あの時から今までを刹那だと感じたのなら、一度病院にいくことをオススメするが?
…尤も、私達のようなものを診ることのできる医者などいないだろうがな。
いや、君なら案外、動物病院なら行けるかもしれないな?

[全てわかった上で、揚げ足をとるようなまねをして楽しそうに笑った]


[恐らく頬を膨れさせたであろうアックを適当に受け流し、改めてアリスを見つめた。
彼女の力強い答え。
それに満足したようにうなずいて]

それで良い。
それでこそ、新たなセカイを生み出せる。
君たちの近くで、私はそれを見届けよう。

[それは、獣の近くに存在する『幻影』ではなく、セカイにあふれる、時間…想い…夢…それら全てのことだ]


[それから抱きついてきたアリスを、特に驚いた様子もなくそっと抱きしめ返してやる]

いってきなさい、アリス。
羊は全てを夢へと導くモノ。
希望も何もない夢など楽しくもなんともない。
悪夢<絶望>しか見られない連中に、夢<希望>の光を。
君たちならそれができる。

…それから、うちの我侭娘を…もうしばらくの間、よろしく頼む。

[光に包まれながら、ヤニクの声だけがエコーのように響き、アリスを見送っていた]


/* ネル様に酷い事ゆうわんこ。赤ではなでこりしておく。


― アリスが去った後で ―

しーんぱーいしょーう

[先ほどまで揚げ足をとられ゛やっぱり意地悪だ!゛と拗ねていたアックが、ヤニクににやにや笑いかけた。]

でも
……また借り、増えたね

やっぱり返せなかったら…、怒る?

[チラッと盗み見るように彼を見る。]


―光去りし跡―

ふん…何とでも言うがいい。

[傍らの兎の言葉に、うっすら笑みを浮かべながら答え、続く盗み見るような言葉を受けて少し考える]

…アック、『食』というのは実にすばらしいと思わないか?
エネルギーを単に摂取するというだけでなく、一つの楽しみとして成立している…。
…世の中には、兎鍋、というものがあるらしいぞ?

[そう言って、にやりと笑った]


― 光去りし跡 ―

おや?
―――へえええ

[てっきりはぐらかすような飄々とした事を、いけしゃーしゃーと言うかと思っていたアックは、返ってきた肯定の言葉にそのニヤニヤを増したりもしたけれど。]

ってちょっと。
君たちはモノなんか食べる必要ないだろ?

それに僕は草食《ベジタリアン》だし!!
そんな鍋が美味しいとは思えないね…!

[言いながら、ちょっとだけ片足をひいた。]


/*
がんばってパパに反撃するよ。
なんかフルボッコの流れだけど(ぶるぶる)


そう、そこなんだアック。

[正論だ、といわんばかりに]

私は食べる必要がない。
当然、兎鍋など食べたこともない。
それどころか、鍋すら食べたことはないな。
つまりだ…。

[ぽん…アックの肩をしっかりと握り]

その兎鍋が美味かろうと不味かろうと、私にはあまり関係がない、ということだ。
食というものにあまり経験がない以上、それ<最初>が基準となるからな。

それに、人間達も言っているだろう?
……返せなければ、身体で返せ、と。

[な?と言った夢は、とても良い笑顔だった]


/*
完全覚醒したオスカーがネル様を救いに行きそうでガクブルです。
ネル様がんば!そしてパパ吊りfr


【人】 村長 アルフレッド

不幸だとは思わないよ。
ただ、弱きを殊更にアピールして、可哀想がられたいのかとは思うが。

[スターイーグルも応える。]


私とキミはよくにていると思う。
だから、キミの気持ちもわからないでもない。

[その言葉の意味するところは…]

(87) 2011/06/18(Sat) 00時頃

ちょ、ちょっと待ってよドリーマー!!!
確かに言ってる事はまちがってない…間違ってないけどさあ!!

[ササッと少し距離をとり、長い耳をへたっと下げる。]

身体で返せがそれだなんてどこの゛道゛の人の言葉なの!?

だいたい実際!
ほんとはそこまで興味なんてないくせに〜っ!


【人】 村長 アルフレッド

キミがこんなところで籠っていたように、
私だって同じように「籠って」いたんだ。

[ぴしぴし、スターイーグルのスーツにやや亀裂が入る。]

星流少年も陽少年も魔女サマもフィリッパ女史もロビー少年も。
私と違って「卑屈じゃなかった」と今思うよ。
だから、私はキミと違ってその「檻」破ってみせよう。

[彼は堂々と高らかにそう宣言した。]

(99) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

村長 アルフレッドは、メモを貼った。

2011/06/18(Sat) 00時半頃


【人】 村長 アルフレッド

《獣》……か。HEROがこんなこと言ってはいけないが、
彼とは一度オレンジジュースでも交わせば
なかなか楽しかったということもあるかな。
―……酒は飲めないんだ。下戸なんで。

[魂の魔弾。しかしHEROは防御行動を一切取っていない。

ずどぉぉぉぉぉぉん!!!

HEROに魔弾が着弾し―……濛々とした煙で様子は見えないが、
スターイーグルのスーツの残骸が散らばっている。]

(101) 2011/06/18(Sat) 00時半頃

 どんなに願われても……。
 此処に居ないじゃない。

[密かに、あの時触れ合った焼け爛れた手を握る。]


……冥王の心臓《眼》が…痛む…。

[獣は低く唸る。
見る筈も、聞こえる筈もないのに。

鎖したネルの声に反応するように、紫色の瞳が獣の意志ではなく…確かに苦しげに瞬いた]

……俺が《救い》を与えるとしたら…同じ終焉をくれてやることだけだ…。

[酒場ではいつもふざけていて、楽しそうに笑い、それでも何かを渇望していたネルの姿が一瞬脳裏を過り、獣は眼を閉じた]


【人】 村長 アルフレッド

……私は「檻」を破った。
私には生き様で語るしかできない。
だから、私は自分の姿で「檻」を破ることはいいなと、
そういう《元気》をキミに語ろう。

[《夜》に対抗する―いや、何故か《夜》に抵抗もしなければ
食われない、そんな光が煙の奥から輝く。]

Power to the People《みんなに力あれ》

       Gloria to the People《みんなに栄光あれ》

[《栄光の花弁》がスターイーグルに与えた
進化形の極地。花弁のように光が舞う。]

(112) 2011/06/18(Sat) 01時頃

【人】 村長 アルフレッド

STAR-EAGLE LAST FORM=∵Dandelion∵ッ!!

[煙が流れたあと、そこに立っていたのは
スリーピースのスーツを着て、笑顔で立っている
アルフレッド=ダンデライオン大統領その人。
ただ、《栄光》なる後光を纏ってはいたが。]

(113) 2011/06/18(Sat) 01時頃

アルフレッドは、ネルに構えた!!

2011/06/18(Sat) 01時頃


【人】 村長 アルフレッド

Power to ... you《キミに力あれ》

[大統領《HERO》の右手にはしなやかな一筋の光が剣のように]

Gloria to ... you《キミに栄光あれ》

[左手には花開いたような光が盾のように。
その光は、《栄光》は誰に対しても特に傷つけようとしない。
そして、誰に対しても肩入れしようとしない。
純粋に皆平等《無属性》なる光。]

彼女たちの言葉、私の言葉、「みんな」の言葉。
すべて私の姿に乗せて、キミに語りかけよう。

[その姿で語るのが《HERO》である、とでも言わんばかり。]

(120) 2011/06/18(Sat) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

今までよく頑張ったな。辛かったろう。

[《虹》の中で暴れ狂う怨霊たちに右手に携えた光を一閃―
しかし、それは「斬り付けた」というよりも
「撫で労った」と形容する方が適切なのかもしれない。]

―……こんなになるまで、気付かないで済まなかった。
だから、キミたちという《責任》を背負って

[怨霊を「倒す」のではなく「癒す」ような剣筋。
そして、そのまま《夜》の女神に向けて―翔ぶ!!]

世界を、「みんな」を、彼女を《元気》にするからな!!

(123) 2011/06/18(Sat) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

誰が正しいなんて言ったッ!!!

[《夜》の女神に向けて翔けながら、檄を飛ばす。
駄々っ子を叱りつけるかのような口調だった。]

私はただ「みんな」が笑顔だったら素敵だなと思うだけだ。
エゴだよ、正しいなんて言うつもりもない。
だけど―……

["神気"の迸る感じ。それらを周囲に感じながら、
敢えて大統領《HERO》が「押しつける」ことがあるとすれば]

(130) 2011/06/18(Sat) 01時半頃

【人】 村長 アルフレッド

私の姿から決して眼を逸らすなッ!!!

(132) 2011/06/18(Sat) 02時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:アルフレッド 解除する

生存者
(5人 74促)

アルフレッド
15回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび