人狼議事


64 色取月の神隠し

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門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 11時頃


【人】 門下生 一平太

 >>3:197そっか、まだ会って無いんだね。
 えっと、たまこ姉さん。
 菊屋っていう団子屋で団子作ってるんだ。

[口調は口早。もう一度周囲を見据えたときの動きは先程より手早い。]

 誰かの気配が消えた―?
 >>3:190ゆりさんも今そんなこと言ってた。

[消えたという言葉が各自の耳から伝わって。
その表現を辰次まで使ったことに少し驚いて。]

 消える、居なくなる、連れられる、帰る…。

[独り言のように連想した単語を連ねた。]

(0) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

【人】 門下生 一平太

 >>3:186うん、何か色々会ってうん。
 でも―たまこ姉さんを疑うなんてとんでもないよ。
 僕は信じるし信じてるから。

 あは、でも後でちゃんとお話をちゃんと聞きたいな。

[最後の言葉は、好奇心も混じり。
手を離すことをすっかり忘れていた。]**

(1) 2011/09/16(Fri) 11時半頃

たまこ、が?

[仁右衛門を里へ導くよりも、少し前のこと。
辰次からの知らせに、驚いたような、困ったような声音を返す]

あれ、まあ。そんな風には見えなかったけどねえ。
簪の九十九神ってのも、ずっといたのかい?気づきゃあしなかった。

でも、あんたが見たんなら、そうなんだろうね。
あきのしんが言ってた、いるけどいない、ってのはそいつのことだろうさ。

あたしらがあやかしだって知ったら、あの子は、人間はどうするのかねえ。
――追い出されただの封じられただのって話は山ほど聞くし、バレたら無事に終わるとも思えないよ。

このままおとなしく正体を隠してるか、そう、いっそ――

皆、「お友達」になっちまえばいいのかね。


どうすっかね。

ま、本格的に対策立てられる前に、行動に移した方がいいのは確かだろうな。何をするにしろ。

俺としてはもう少し祭りを楽しみたい所だけどな。

[芙蓉に告げる。
まだ隠せたのは二人だけだ。**]

眼鏡先生は無事行けたみてえだけど、
志乃さんは体の具合、大丈夫か?


 うちは大丈夫ですよぅ?
 せやなぁ…ただじぃっとしてたら平気なんやけどね。
 無理に隠の音をこちらで聴かせたろ思うとぼぅっとしますんよ。

 簪の九十九神ですのん?
 うちも昨日たまこちゃんに逢うたときは
 気ぃつかへんかったんやけど
 龍っつぁんがそない言うなら間違いないやろね。

[妖しでも同種の気は受け止めやすい。それは九十九神たる自らがよく知っている。
けれど、昨日の彼女からは妖しの気は感じることができなかった。
ただ単に簪がその場になかったのか、それとも自身がそれだけ弱っていたのか……
正直今の自分では前者と言い切れないのが寂しくもあった]


 今やったら、龍っつぁんが言うような、
 みんなまとめて言うんも面白い思いますけどな。

 九十九の妖し纏ってるいうんやったら、たまこちゃんは理解してるんやろ?
 いっそ皆で遊びにおいで言うんもええかもやけど…嗚呼芙蓉さんの言う
 『お友達』いうんはそういうことやろか?


 せやけど、たまこちゃんらの近くに
 それが面白うない思うてる人もおるやもしれんね。
 それにこんだけ、ようけい人がおるいうても
 一片に大勢いなくなってもうたら
 流石に事が荒立つし、お祭りに水差すんは
 おもろないしねぇ。

 ゆっくりお連れするんがええ思いますんよ


うん、めがねは無事に送ってきたよ。
志乃は、あたしがついてるから、無茶はさせないさ。

ああ、そうともさ、辰次。
あたしらは、ただ祭りを楽しみたいだけだよねえ?

[小さく、笑い声]


そうだよ、志乃。
お友達になってさ、みいんな、あたしらの里へ、遊びにきてもらえばいいじゃないか。

[志乃の「ゆっくり」という提案には頷いた]

でも、そう……みんながみんな、うんと言うとは限らないからね。仲良くなれた子から、順々に、さあ。


 せやなぁ…
 うちらはお祭り楽しんで、
 気に入った子を別のお祭りにも連れて行ったろう
 思うてますんやろ?

 厄押しつけたろうとか思うえませんのやろ?
 喧々囂々しとうないいうんは、皆同じやろうしな。
 …みんなの近しいヒトが
 妖しどない思うてるか知りたいんやったら

 うちが出てってもええよぅ?

 その道沙耶には話しよう思うてるし
 センセにもお見せしたしね。

 センセも半妖やから、他の人に言うようなん
 ない思うけど、あそこのお屋敷
 センセ以外にヒトもおったしな。

 見た人おるかもしれんし。



 せやねん。せやねん
 お祭り終わって逢魔時も終わったら
 もうしばらくは仲良ぅなったヒトと遊ばれへんからね。

 こっちとあっちの時の移ろいやったら
 もう逢えへんやろうしね。

 連れていって
 帰る言うヒトは還してあげたらええんよ。

 雷門さんの子らやから、普通の子らより
 帰りやすぅはずやしな。

 せやから、永ぅお祭り楽しんで
 みんなええ子見つけてや。

 芙蓉さんはええ子おったん? 


人間にも見えるよう、姿をはっきりと現してたからなぁ、
あの簪。あそこまで現れられたら、誰でもわかる。

あやかしに成って一日とか言ってたから、まだ気配が小さくてわかり辛かったんかも。

[芙蓉と志乃に、慰めのような言葉を告げて。

…厄を押し付ける気はないけどな。
しかし、了承は別にいらんだろ。
嫌がったって自力じゃ戻れないんだ、その内諦めるしかない。

隠していくのはゆっくりでいいが、最終的には全員招いちまおうかな、って。正体ばれるのとか、色々考えてて途中で面倒になった。

[どうにも乱暴な意見である。]


そうだねえ……
めがねには、あんたの本当の姿見せたんだ?
でもあれは半妖だったから、人間がどう思うかのアテには、あんまりならないか。

やっぱり、まずはさやだろうね。


ん、あたし?
たまこはいい子だよね。ひなたも、さ。
ふたりとも、旨いもん作ってくれそうだし。

――たまこ、たまこかあ……。

[少し考え込む様子]


成ったばかり、かい。

[簪の話に、目を瞠った]

そりゃあ、辰次にしても志乃にしても、どっかで「成った」日があるんだろうけどね。
なかなか珍しいところに立ち会ったもんだ。

[面倒、と言うのには肩を竦め]

……ああ、ああ、あんたはやっぱりやんちゃだねえ。



一日? やや子なんやな。その簪
そしたら、うちが逢うた時はまだ眠っとんかもしれへんね。

龍っつぁんが気に入った子そうしたい言うんやったら、うちはええ思うよぅ?

そういう力強さも殿方の魅力いいますからねぇ。

せやけど、好きな子に嫌われんよにね。
向こうで口訊いてくれんとか寂しいやろ?

[中にはそういうのがいいとかいう、不思議なヒトもいたような気がするけれど……龍の子はそういう感じもなさそうだしねぇ……と。独りごちる]


逢魔が時の訪れも影響しているんだろう、多分な。

[一日前といえば、逢魔が時が始まったくらいの頃か。揚羽についての見解を述べた後。

……別に、好きな子ってわけじゃぁ……

[決まり悪そうな空気は伝わったか。
歯切れが悪く、ぼそぼそと呟いた**]


【人】 門下生 一平太

 >>3そう、10年も…大事に使っていたんだ。だったら僕が10年大事にしているものがあれば、アヤカシ―九十九だったっけ―なるのかな。
 
[少々ずれた、そんなことを言う。そして九十九という言葉、なんとなしに聞いた…見たことがあるような。]

 >>19突然村から居なくなる。
 そんなことが本当にある―かもしれないね。

[四半刻前であれば笑い飛ばすことも出来たかもしれないが、今はそんなことは出来るはずもなかった。]

(23) 2011/09/16(Fri) 21時半頃

……ふうん?
そりゃあ、誰のことだか気になるねえ。

[いかにも面白がる気配、決まり悪げな辰次へ向ける]


女郎花の綺麗な折り方は、奴延鳥さんに訊いたらええ思いますよぅ?
龍っつぁん?

嗚呼、せやけど、気ぃつけんと奴延鳥さん……

[芙蓉のおもしろがる気にちょっと乗っかってみた。すぐさま『冗談やから怒ったら堪忍やよぅ』と付け加えて]


……ごめんよ。いろんな話を聞いちゃあいるんだけど、あたしは、本当には……知らない。
せいぜいが、猟師の罠で怪我をさせられたくらいさ。

そりゃ、人間よりも、皆が大事だよ。普段は互いに好き勝手やってる身だけど、仲間だもの。
あんたや皆を危ない目に遭わせるくらいなら、人を殺めても、攫ってもいいさ。


だから、だからさ、気を悪くしないでおくれよ。

[鵺の古傷、その奥底の恨みまでは、想像することしかできない。
それがわかっているから、しょんぼりと狐は答える]


門下生 一平太は、メモを貼った。

2011/09/16(Fri) 23時頃


 ……己がこうなっちまったのは、
 人の子如きに何が出来るものかと
 高を括っちまったせいもあったからなぁ。
 
 だから、二度と油断はしないと決めたのさ。  
 
[ぽつり呟いて]
 
 後な……お前さん、殺しや人喰いは不得手なんだろう?
 必要になれば、俺なり誰なり、向いた奴がやるだけのことだから
 無理をする必要はないよ。

[悄然とした様子の芙蓉を見て、向ける言葉は軟いものになる]  


恥ずかしい話だけど……「狩り」はね、あんまり。
でもさ、やっぱり皆を護れなきゃね。

[いざとなれば独断するつもりとも知らず、鵺を仲間と見込んで言う]

うん、無理はしないよ。
だから、藤も、辰次も、くれぐれも気をつけて。
志乃には、無茶するなって、何度か言ったね。違う意味で、だけど。

あきのしんは……危なくなったら、逃げるんだよ。
あんたが何なのか、あたしよくわかってないんだけど、あんまり強そうには見えないからねえ。


『荒らすつもりはない』と言ったのはお前だ。
他のもんを巻き込まないよう、血の一滴、骨の欠片も残さないように頼むぜ?

[たまこが縁の薄い者だからか、藤に告げるのは淡々とした物言いだ。
度が過ぎなければ雷門も怒りはしないだろう。

でなくば、人を襲った獣や、獣を捕る人にいちいち罰が当たることになる。真意はわからないが、龍笛はそう解釈している。]


【人】 門下生 一平太

[>>56彼の言葉には疑問を覚えた。しかし口には出さず、>>64のゆりの返答の方が気になる。

―人がアヤカシを食べるのなら、その逆もある…?
今、其れを憚ることはしない。]

 >>62そだ…ね。
 喧嘩しても、勝てる話になるかとか…。
 不思議な力を持っていることもあるって、書物にはあったし。

[辰次の話は尤もである。
書物にあった力であれば、喧嘩でどうこうなるものだろうか。]

(74) 2011/09/17(Sat) 00時頃

そりゃぁ、全員に言えることだな。

いざとなったら、里へ帰れよ?
逃げるのは癪だが、あそこならまず、人の手は及ばねぇんだから。

俺は逃げるつもりはないが、気をつけるから平気だ。

[芙蓉の忠告にも、からりと笑うばかり。]


 分かってるさ。
 やるときは、朝顔のように――秋月の旦那のように
 きれいさっぱり現世から居なくなって貰うさ。

[鵺は龍笛のように雷門を知らないから
彼が内心思うように罰に関しては大して警戒していない]


【人】 門下生 一平太

 >>70>>72そんな子が居たんだ。二人同じような姿なのに、片方は人で片方は人為らざる―。そんな子がいなくなった。
 
 うーん。どうだろう、先生とかにお願いして、村の人たちに捜索してもらうとかもありなのかな。

 たまこ姉さんの話を信じないわけではないけど、居ないが本当なら…。

[思案の先に浮かぶのは、ある種の一般論だった。
それが危険を伴うかもしれない言葉とは、露知らず。]

(82) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

 その、アヤカシの仕業と、しても。
 村で探せば、隠れていた子が見つかるかもしれない。

[連れ去られる先を知らないことは無論である。]

(84) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

【人】 門下生 一平太

[>>69ゆりさんの話には小さく頷いた。
大勢で動くことは、重要なことなのかもしれない。

そして彼女の視線にて、たまことまだ手をぎゅっとつないでいることに気付いた。手を慌てて離すたまこと、そして自分。]

 >>81退治…?アヤカシを退治するというのは、なんだか想像できないなあ。

 あ、でもたまこ姉さんが疑われるのは絶対にやだ。
 それに、折角アヤカシに会えたのに、退治とか物騒な話はあまりしたくないな…。

[物騒かもしれぬ案を出したことは分っていない。]

(88) 2011/09/17(Sat) 00時半頃

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