44 【game〜ドコカノ町】
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 01時半頃
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あら、それなら信じさせてあげるわよ。
[アイリスはヤニクに冷たく言い放つと、鞭をぐっと引き上げる。]
志乃さんが『プレゼント』を隠し持ってるのは、確実だから。
[強まった雨で見えない敵の攻撃に向けて、構える。]
(5) 2011/02/21(Mon) 02時頃
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アイリスは、肩に降る雨が中吉[[omikuji]]な気分にさせた。5
2011/02/21(Mon) 02時頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/02/21(Mon) 02時頃
[それはヤニクに届く低い声。
――俺の言う通りに。望む通りに。
――動け。動け]
プレゼントは、どうやって見つけるのか。
その技は、誰からの贈り物なのか―――
分かるまで、行かせないよ?
志乃ちゃん。
この懐刀がプレゼントじゃないことは、分かってる。
きっと、ライトニングかアイリスが持っていくだろうね。
でも……これを使わせてね。プレゼントだって、思わせたいから―――
[シッポを揺らしながら…]
またドナルどんを怒らせてしまうかも
[ちょっとドキドキ]
げっ!
[きかれた!とあたりをキョロキョロ…しかし声の主はそばにいるわけでもないが]
…ドナルどんではないのか ニクニクか・・・
実は…
ウサギ殿の耳がしおしおからピコピコに回復なのじゃ
まあうさぎの耳はゆらゆらが当たり前じゃから
しかたないでおじゃるのぅ
[カカカッと笑う]
そういえば 志乃殿とドナルどん殿の声が聞こえんようじゃが…
[ドナルドのステージは前戦った時に予想がついた…そのステージは消えていない]
まあ、ドナルどんはおいらが心配する必要もないじゃろうが…
ニクニクじゃないよ、リュヌドだよーっ
え、まぁいいんじゃないかな。元気の方が倒しがいありそうだし。
あんなうさみみつけてるぐらいだもん。
カミジャーにぞっこんじゃない?[くすくす]
[ドナ兄による通訳が出来ているので、まぁ無事だと知れる。けれども……]
あの、ね。
志乃ちゃんは………
リュ・・・りゅ・・りゅにゅにゅ
リュ ニュ ノー
[大きすぎる口はどうも滑舌がわるいっぽいです]
[ぐずぐずと鼻をすする音]
ヨーランダと、戦って、ね。。。。
うぁーんっ
…ぬるど。
ヨーランダと戦って…
たしかアイリスとかいう女王様がプレゼントのありかを知ったとかいったか
そして…ヨーランダから傷つけられてプレゼントを…
「 し の 」
[宙になぞられた 名前を思い出した。
少しの間預けた頭をやさしく撫でられた事を思い出した。]
プレゼントは志乃にとって大事なものの形をしてるはず…
なんか、ぬめってそうだよぅ、ぬるど…
まぁ、いいけど。
そぅ、なにかいってた気がする。思い出すけどー。
…志乃殿の大事なモノ
その二人を探し出して
取り返さねばならん…のぅ
どちらか主に頼むがよいか?
そうそう、ヤニクもカミジャー集めに乗り気でね。
志乃ちゃんが連れてくるって言ってた黄カミジャーは、出てこなかったんだよね。
移動したら、確実には連れていけないんだと思う。
そーいう意味では、ヤニク、ぐっじょぶだと思うよ!
アイリスとライトニングに一方的だけど、カミジャー託してるもん。二体も。
カミジャーが居なくなれば口実にできるし、動かなかったら雨降り池に足止めできる。
アイリスとライトニング。どちらか、ね。
きっとライトニングはヤニクに向かうよ。
ヤニクの苦手な雷の攻撃を持っているから。
雨降り池は…どちらの利の血ではないのだな…
足止めされているのなら そこを目指して
ライトニング…騎士殿が女王のそばにいるのか
[首を傾げて]
ならば一緒にその二人でも
まあ、も少し様子をみて…
それまではカミジャーの家族をお助けするのじゃ
プレゼントを今もっておるのが誰かわからないが…
そのプレゼントを譲り合うのか
さっきまでの仲間で取り合うのか
すこし見てみたい気がするのぅ
[にたりと笑った]
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―回想・雨降り池―
………面倒臭い男ね。 実際に見せた方がいいなら、見せてあげるけど。
[アイリスはバッグからロウソクを取り出すと。]
コレを使えば、ココにプレゼントがあるかどうか、わかる仕組みになってるの。
[アイリスはくるりと鞭を手元に引き寄せると、ヤニクに説明する。]
あたしは、これを使って、レストランの主、志乃さんがプレゼントを持ってるって突き止めた。 そして、彼がプレゼントを持ってない、という事も。 もっとも、形態も場所もわからないから、あの子に話を聞こうと思ってたけど、貴方が邪魔をした。 こんな所でいいかしら?お兄さん。
[アイリスはヤニクに話をすると、ライトニングが光を放つ。]
(87) 2011/02/21(Mon) 13時頃
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……ちょっ、アンタ、何すんのよ……!
[ライトニングにアイリスの疑惑の眼差しが浮かぶ。 ライトニングはアイリスには当たらない、と言うが。
アイリスに疑心暗鬼の念が浮かぶ。]
(89) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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・・・イ ナク ナッタ?
[耳に響いていた優しげな声]
シ ノ
シ ノ
[これは悲しい悪夢]
夢
ダ
カ
ら
[起きたら夢の中のシーサーが消えてしまう気がして
夢だからそんな事考えなくってもいいのに
夢から まだ醒める気はしなかった]
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…………取りあえずは、プレゼント一つゲットって事ね。
[アイリスはライトニングの手にある香車の駒を眺めると、ヤニクから持ちかけられる提案。]
(90) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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別に、あたしはカミジャーには興味は無いから。それよりはプレゼントの在処の方が大事だし。 それに、また貴方に無用に邪魔されるのも得策じゃないし。
[アイリスはヤニクの提示する条件を呑むと、ライトニングの方を見る。]
貴方は、どうするの?
[アイリスはライトニングの意志に任せるつもりではあるが、自らは黒カミジャーを雨降り池に置いていく。]
(94) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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………行ってらっしゃい。 ライトニング……ちょっとこっち来て。
[ヤニクが雨降り池を去ると、アイリスはライトニングを呼び寄せる。]
(96) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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アイリスは、ライトニングに向かって、大きく平手打ちを打とうと、振りかぶる。
2011/02/21(Mon) 13時半頃
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どうして、手を出したの。
[アイリスが繰り出した平手打ちはライトニングの頬を捉えただろうか。ライトニングとは表情を合わせずに、言い放つ。]
……貴方が手を出さなくてもあたしはあの男と闘えた。
[アイリスの目に宿る、疑心暗鬼――――]
(97) 2011/02/21(Mon) 13時半頃
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