人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

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ゾーイ! 今日がお前の命日だ!


/*
連続通った…すみません。頂きます。


【人】 歌い手 コリーン

[人形から離れて自らの血液の湖を渡り戦っている三日月顔と不気味な生き物を見つめる]

(あの三日月頭、文字に反応はしたけど人間……。)
(つっ……!)

[先ほどの落下の際に打ちつけた頭が痛みをぶり返してこめかみの辺りを押さえて、目を強く閉じる。
すると再び頭の中にあの力が働くのを感じた、見つめていたのは三日月の顔をしたお化け。
だが、頭の中に浮かんだのは]

 ―――――?!
(ヤニクさん?!)

[昨夜自分が部屋に運び込んだ男の姿だった]

(1) 2011/10/23(Sun) 01時頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 01時頃


/*
おいしくどうぞ!
道化も、ええ、ヤニクさんを殺してきます。


コリーンは、目を開いた時、そこに広がる光景は――**

2011/10/23(Sun) 01時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 01時半頃


けれど!
何もかもが、甘く見えるのです!
          甘く香るのです!

道化は、ええ、道化は!
なんだか、とっても、幸せなきもち!

[右手にある、砂糖菓子。
それが世界のすべてのような、そんな気持ちにさえさせて]


ああ、どんな味がするのでしょ?

赤く色づければ、味は変わりますか?
灰色と一緒にすり潰せば、幸せは増えますか?

[道化の眼差しは、どこか熱っぽく潤んでさえいる。
自分の下に広がる、惨状。それを眺めながら口走る]


[道化の下にいる、死体の顔を見やる。
その死にざまは道化の存在意義とは外れていて――

幸せそうな表情は、崩れた]


これで、もう、大丈夫ですね?

[ああ、と息を吐く]


/*

わりと悩んでるのですが。
道化、赤COしてもよいです?
やめたほうが良いなら、やめておこうと思いますが。
占われる可能性も高いし、どうしようかなぁ状態。
わりと判ってらっしゃる方も多そうですが。


/*
COは構わないですよ。寧ろやるもんだとばかり。
キリングと同時でなくてもいいと思いますし。


/*
!!ありがとうございます!
いってまいります!


――路地裏

[もう、我慢が、ならなかった。

恐るべきナイフ使いは襲ってこない。
一体なぜだろう?

しかしそんな考えはすぐに掻き消え、目の前のお化けを殺したい衝動に駆られる。
お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子だが――ミイラ男、枯れ木……そこに巨体が加わって、何やらコミュニケーションを取っている様子。

三対一……?
お化け同士も、話、合えるの?

その状況が彼女を躊躇わせた。
彼女の武器は心もとないナイフ一本……到底敵わないだろう]


[彼女が喋ると、衝撃波が発生する。
その事実に、彼女は気付き始めていた。
見えない攻撃のタイミングが、彼女の声と重なるからだ。

もしかして、これが、私の身を守る、力……?

……そう、なの?

確かめなければ。

彼女はそう思った]


【人】 歌い手 コリーン

[頭に浮かんだイメージに驚いて目を開けば、花びら舞う広場に似つかわしくない不気味な化け物がヤニクに馬乗りになっている]

 ――、―――!
(ダメ、やめて!)

[貴方が手を下そうとしているのは人間なのだと、伝えたいのにその声は誰にも届く事はない。
ただただ広場に響く鈍い音、何かの砕ける音に心臓が冷えてゆくのが分かる。

別段、ヤニクとは親しい仲ではないけれど、見知った人が目の前で殺される状況に足が竦んで動けなくなる]

(52) 2011/10/23(Sun) 14時頃

【人】 歌い手 コリーン

[底冷えする心臓、けれどその音が道化を自称する者の喚く声よりも耳にうるさく響く。
この音を、目の前の化け物は消したのだ。

ヤニクによって固められた腕がギシギシと音を奏でる、死体を蹂躙するかのように、ふざけている化け物を見つめる目には憎しみの色が宿って砂糖菓子を食らう化け物を見つめる]

(そうよ……お菓子を手に入れないと帰れないのよね。)
(だったら、簡単じゃない。)
(目の前に人殺しの化け物が居る。)
(こいつを殺せばいいのでしょう?)
(やるわ、そうよ、私にはその力があるはずよ。)

[心の中に渦巻く黒い物に蓋をするように、未だ不自由ながらも少しづつ動くようになってきた腕に視線を落とす。
ヤニクの生きていた証はもうすぐ消えてなくなるのだろう、けれど今、自分の中にその証は確かにあるのだと、その腕にキスを落として、憎しみの目を花の化け物に向けて駆け出した]

(55) 2011/10/23(Sun) 14時半頃

歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 14時半頃


ああ、びっくり!!
初めて会えました!

人?ですよね!道化は嬉しくて泣きそう!!


【人】 歌い手 コリーン

[戻ってくる血液が足枷になるのならとばかりに血の鎖を掴んで無理やりに空へ、花の化け物は屋根の上に登ってどこかへ逃げようとしている。

彼の溢す液体が何かは分からないが体内の血を使ってもなお頭に血が登っていて、とにかく奴を殺さなければという気持ちで支配される]

(なんでもいいから奴に一撃だけでも!)

[片腕の欠損した化け物に掌を向けて念じれば、血で出来た猟犬の頭が噛みつこうと伸びてゆき、届く間際で使用量不足で戻ってきてしまう。
挙句の果てに戻る速度は使う速度よりも緩慢で急激に血を体内から使ったせいで貧血がかなり酷い。

そのまま霞んだ目に涙を浮かべて、広場へと堕ちてゆく]

(81) 2011/10/23(Sun) 18時頃

【人】 歌い手 コリーン

[霞んだ目に飛び込んでくるのはどこからともなく伸びてくる木の枝、腕を動かそうにも血が足りずに上手く動かない。
そのまま枝をへし折りながら地面に落下すると、後から追って来るように血が降り注ぐ]

(痛い……。)
(でも、アイツを追わなきゃ……。)

[血に塗れながらも緩慢な動きで壁へと這ってゆき、身体を起こそうとする。
血が足りずに思考力も落ちているのか、木が伸びてきた事には気が回っていない]

(96) 2011/10/23(Sun) 21時半頃

[筆談、に彼女は戸惑っていた。
サイラス・ドランフィールド?
一体、彼が何者だというのだ。

そのお化けはお菓子を求めていないのか?
一体どういうつもりなのだろう。

彼女はお菓子への衝動と恐れ、理解のできない恐怖の狭間で、立ち止まる。
さらに君の悪い老人まで現れて。

なぜ、お化けは、群れるの。
どういうこと?

巨体が身を翻し孤児院へと向かうのはすぐのこと――]


[老人も巨体の後を追い、孤児院へと向かっていく。

………………………おかし。

お菓子、お菓子。

お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子お菓子――


もう、我慢、できない。
一番、弱そうな、お化け殺して、お菓子。

声が衝撃に――そうであるならば、お化けもきっと殺せる。
そうでなければならない。
お菓子、を、手に、入れなければ!]


【人】 歌い手 コリーン

[虚ろな目で木々のざわめきに乗じて聞こえる声に辺りを見回す、枯れ木が少し動いた様な気がするがまさか木が喋るはずはないだろうと首を傾げて]

 ――、―――?
(誰か、いるの?)

[声にならない声を出してから、もしかしてまた言葉が通じないかもしれないと、弱々しく手を上げて文章も作る、が血が足りないのでところどころが欠けている]

『誰 、 る ?』

(112) 2011/10/23(Sun) 23時半頃

コリーンは、モニカは無事だろうかと昨夜彼女もここに居た事を思い出す。

2011/10/23(Sun) 23時半頃


歌い手 コリーンは、メモを貼った。

2011/10/23(Sun) 23時半頃


【人】 歌い手 コリーン

[木が差し出してきた紙を受け取ると、木を操るお化けでもどこかに居るのだろうかと辺りを見回し、遠めに背の高い人影を見つける。
その人影が操っているのだろうかと思ったが文章は枯れ木が自己紹介をしていた、その中の文面に目を見張る]

『先 、な ?』
『おかし   、私 コ ーンで 。』

[相変わらずところどころが欠けている血文字が中に浮かぶが欠けているという事に気づいていない]

『あの  ヤニ さ よ。』
『今逃 て っ 、花 化け  殺 た 。』

(118) 2011/10/24(Mon) 00時頃

[少し声を落として]

他に、人を見ましたか?
道化はずっと人を探しているのですが……
まだ会えません。


【人】 歌い手 コリーン

[紙とペンを差し出されるが、文字は酷く乱雑で読みづらい物になるだろう、それでも血文字よりはマシにはなる]

『そうはんにんははなのばけもの。』
『しんでしまったあのひとはやにくというの。』
『あのひとがにんげんだとわかったのに、』
『はなのばけものにころされてしまった。』
『はなのばけものはゆるさない。』
『わたしがぜったいにころしてやる。』

[ギリギリと歯を食いしばる様は恐ろしい形相になっているだろうか、伸びた犬歯が唇に刺さりそこからも血が出るがそんな事も構わない]

(125) 2011/10/24(Mon) 00時半頃

人…に、見える奴、のことか?

んー。
死んでんのが二人。生きてるのが一人?


まあ、死んでる方は俺が殺したんだがな。はは。


【人】 歌い手 コリーン

『けが?』
『あたまはよくぶつけたけどけがはそんなにしてないはずよ。』
『あでもよくそらからおちてるからそれがげんいんかしら。』

[血濡れになっている外見をしている事にまったく気付いておらず、それが自分の力のせいだと言う事にも気付いていない]

『えりっくさん?』
『ああでもせがすごくたかいからおもかげはあるかも。』
『くやしいけどわたしひとりではかてないかもしれない。』
『ちからをつかいすぎるとすぐにばててしまうの。』

[まだ頭がぼんやりとしているせいか彼の姿がミイラだとは気付かない、ハンカチを受け取ると唇を押さえてからハンカチを見る。
ハンカチに血は滲むがすぐにハンカチからしみ抜きでもされるかの様に血が消えて―傍目には腕の方に流れて―ゆく]

(134) 2011/10/24(Mon) 01時頃

おやま。やはり――お化けはもとは、人間なのですね。
殺した後に人間に変わる、と。

[考えるような仕草で一つ頷く。]

生きている人間もいましたか!
ああ、よかった。お化けだらけの街で人間2人だけでは寂しすぎますもん!
どちらにいましたか?


知らん。殺ろうと思って追っかけてたんだがよ、なんか危ねえ飛び道具使うから離脱したわ。

ミイラと枯れ木追っかけてったぜ。
んー。多分あっちの方向。

[そう言って、適当な方向を指差す。]


【人】 歌い手 コリーン

『へいきというわけではないけど。』
『さっきからなんどかおちてもへいきだったの。』

[一回目はビスクドールに、二回目は目の前のスティーブンに助けられているのだが、気づいていない]

『たすけてもらえるならよろこんで。』
『じゅもくやくさばなだとこうえんとかがよさそうね。』
『でもあのはなのばけものおびきよせたりできるかしら。』

[ヤニクを殺した後の花の化け物は自分に気付いた途端に逃げ出していたので、こちらを見かけても簡単に追いかけて来るようには思えない]

『わたしのちからはてのひらからぶきになるものをうみだせるみたい。』
『でもさっきもいったとおりすぐにたまぎれというか、』
『あたまがくらくらしてばててしまうのよ。』

『あそういえばかぼちゃのおばけをみなかった?』
『みためはかぼちゃのおばけでもなかみはにんげん。』
『ちいさなおんなのこよ。』

[何かを探すと離れたきりゾーイが帰って来ない、まだ何かが見つかっていないのかと心配になる]

(141) 2011/10/24(Mon) 01時頃

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