人狼議事


135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】

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ケヴィン! 今日がお前の命日だ!


[教会から出てひとまず家路につこうかと思ったがふと考えて、声をかけてみる]

アイリス、お前は人狼じゃねえよな…?
[こうして話している時の気配は穏やかなもので、とてもそうは思えないが、一応と声をかける]


君の居ない間に、
不思議な少年が訪れたよ……何だろう、危険な匂いのする……?

[自分の言葉がおかしかったのか、
微かに笑って]

人間からすると危険な存在は僕らだったね。

クラリッサ……。
今日は君の姿を見ることが、
殆どできなかったから……。

――いや、おやすみ。
アイリスと同じ夢が見られるといいね**


[ホレーショ―から声が聞こえれば]

うん、違いますよ
ホレーショ―さんは人狼なんですか?

[できるだけ自然に聞くように意識してそう聞き返した。]


 危険な臭いの少年、ですか?

[ぱちぱち瞬けば、続く言葉に。]

 そうですね。

[小さく笑んで。]

 ……?
 はい。おやすみなさい。

[途切れた言葉には、小さく首を傾げるけれど。
こくりと頷いて。]

[アイリスと同じ夢は、きっと見られない――……。]


[アイリスから、いつものような返事が返って来る。
尤も、この状況に関しては無理をしているのかもしれないが]

…だよな?俺も違ぇよ。
まあ信じるか信じねえかの話になると思うが、それだとお互いばかりは疑わなくてすむって事になるな。
俺は、お前を信じてぇと思うが、どうよ。
[アイリスに、再度問いかけを投げた]


【人】 水商売 タバサ

―前日・教会前―
[投票を終えて出てくる。一緒にいるのはアイリスとクラリッサ。三人とも無言でそれぞれが何かを思っていた]

ここから直接仕事に行くわ。大丈夫、朝まで人といるんだし、安全でしょ。

[とウインク一つ]

あなた達も気をつけてね。戸締りはしっかりすること

[そうして二人と別れ仕事に向かう。
 もし襲われるとなると、宿屋の戸締りなど無いも同然だろう。ただただ二人が人狼のお眼鏡に叶うことが無いことを祈るばかりだった]

(21) 2013/08/03(Sat) 02時頃

 ケヴィンさんを、襲いました……。

[狼の声でそう告げて、その場所も伝えれば。]

 セシル……。

[ぽつ、と。
初めて敬称なく、その名を呼んで。
震える右手を、左手で押さえ。]

 ふふ。ごめんなさい。
 もう宿に戻られてますか?
 まだなら、帰り道、気をつけて下さいね。


【人】 水商売 タバサ

―仕事先―

え?騒ぎが収まるまで来なくていい?

[帰り間際、店主に呼び止められ、当分店を閉めるという。 噂だけならまだしも、実際に犠牲者が出てしまったのである。更にはあの”ルール”。馬鹿な客がでて問題を起こさないとも言い切れない。
 店員の安全を考え店を閉めるのだという]

そう、ですか

[変わっていく日常に、見えない何かが近づいてくる感じがして背筋に冷たいものが走る]

(36) 2013/08/03(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

[仕事を終え店から出ると、世界に白が溢れていた。街中が霧に覆われていたのだ。不気味に揺らめく霧は、何か意思があるように思えた]

(確か、古い文献でよんだきがする。人狼が現れた村は霧で覆われ、外との連絡が取れなくなるって)

[人狼がいる間はずっと霧がかかったままなのだという。晴らせる方法は人狼を一匹残らず殺すこと。
 ことはもう始まってしまったのだ。ならば、自分がすることは一つ。大切な日常を取り戻すために]

一匹残らず駆逐してやる

[決意を新たに、霧の中宿へ向かって歩き出した]

(39) 2013/08/03(Sat) 03時頃

【人】 水商売 タバサ

[宿への帰り道を歩いていると、ずーと暗い顔をしていることに気付く。空回りでもいいから元気を出そう試みる]

よーし!こうなりゃやけ酒、パーッと行くか!

[両手を広げ、上を向きながら歩く。と、突然目の前に人が現れた。どうやら霧で気付くのが送らたみたいだ。気づいた時には手遅れでぶつかってしまう。尻餅をついて、痛たた…といえば、謝罪と共に手を差し出してくる。その手を掴み]

あー、いえこちらこそごめんなさい。

[一連の流れを見られただろうか?恥ずかしさに顔を赤くしながら謝罪した]

(44) 2013/08/03(Sat) 04時頃

タバサは、ヨーランダに話の続きを促した。

2013/08/03(Sat) 04時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時頃


水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 04時半頃


もちろん、私だって信じたいですよ。
ホレーショ―さん以外の人だって私の近くに人狼が居るなんて信じたくないです。
みんな信じたいですよ。

[どうしても自分の周りに人狼が居るとは思えなくてそんなことを]


 ケヴィンを?
 そうか……彼か。

[告げられた声にケヴィンの体躯を思い浮かべ、
さぞ食いでがあることだろう、と獣の欲が込み上げそうになるのを抑えつつ。

自分の名を呼ぶ声には、
傍にいない筈のクラリッサとの距離が一段近くなるように感じて]

 ありがとう。
 そう、襲われては事だからね?


 ――ー今、帰ってきたよ。**


 教会で、『占い師』という人のメモを見ました。
 筆跡は恐らくですが、男性のもの、の様に見えて。
 誰とは分からないですけど、気をつけて。

[それは、ケヴィンを襲った理由のひとつ。]

 ……あ。アイリスは違います。
 あと、恐らくタバサさんのもでもありません。

[アイリスの筆跡の癖は、崩しても似ないと自信がある。
宿帳に書かれたタバサの字も、恐らく。]

 ――……お帰りなさい。


【人】 水商売 タバサ

―ヨーランだとぶつかる少し前―
[朝の早い時間、帰り道にあるちょっとした通りにでる。だいたいはその通りのどこかで、酔いつぶれたタバサは倒れている。そして、朝早くに仕事をしているケヴィンとすれ違う場所でもある。
 
 二日酔いで倒れていれば大丈夫かと声をかけてくれたし、本当に飲み過ぎてヤバかったときは背中をさすってくれたこともあった、何か馬鹿なことを叫べば呆れながらも返事を返してくれた。
 
 交わした言葉は少ないし、不器用そうだし、無愛想だけど、きっと真面目で優しい奴なんだなと好感を感じている。
 非日常に侵食される今だからこそ、その時間が大切な”日常”の一部だと思い至る。

 近くのタルに腰を下ろす。何でもいい、ケヴィンと話しがしたくなった。
 あなたに会いたかったの、といえば彼はどんな顔をするだろうか?その顔を想像したら可笑しくなって笑いがこぼれた]

なんだかんだで頼りになりそうだし、これからのことを相談するのもいいかもね


[しかし、ケヴィンが現れることは無かった。
 大切な日常の欠片が永遠に失われたと知るのはもう少し後のことだった]

(82) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

―ヨーラとぶつかった後―
[心配して声をかけてくれるヨーランダに>>45大丈夫と返す。そうすると、ヨーランダはじっとこちらを見つめ――何か考え事をしたのだろう――雨乞いの邪魔をして悪かったと謝罪してきた。
 訳がわからず一瞬呆けた顔をした後、あー、さっきのポーズがそう見えたのか得心がいった]

あはははは!あんた面白いわね!

[それに可愛いーと頭を撫でる。何か無性に保護欲かきたてられた]

(89) 2013/08/03(Sat) 17時頃

【人】 水商売 タバサ

[改めてヨーランダを見れば、見覚えがあることに気付く。村でちょくちょく見かけていたし、どこか周りの人間と雰囲気が違っていたので印象に残っていた。
 こんなに近くで見たのは初めてで、瞳を覗けば輝きを感じ、見とれてしまう。
 お詫びに送るという言葉にはっと我に帰り]

お詫びなんていいわよ、わたしも前見てなかったし

[そいって誘いを辞退すれば、ヨーランダは納得するだろうか?納得してない顔をしたとしても]

じゃ、もし今度村で見かけたらお茶にでも誘ってよ。あ、お酒でもいいわよ

[といってウインク一つ。そして互いに別れの挨拶を交わす。その背中を見送って、自分もあるきだす]

ケーちゃんには会えなかったけど、面白い子には会えたわね。う〜ん!やっぱお酒の神様に感謝〜!

[そうして宿に歩き出す]




あっ、名前きくの忘れてた

(90) 2013/08/03(Sat) 17時頃

 男性の――占い師、ね。
 つまり、それがいると僕らにとって厄介ということだね。

 じゃあ……なるべく早く、

[食べてしまいたいな。
という言葉は口に出さずとも伝わるだろう]

 
 
 しかし男か……。
 僕はホレーショーと、昨日会ったフィリップぐらいしか知らないからな……。

[思案する様子]
 

 また出かけてくることにしよう。
 ――気をつけよう、お互いにね。**


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―

[後で向かうというのと、声に小さく頷いて。
教会へ向かう少し前。]

 ……触れても、いいですか?

[了承してくれたのなら、きゅっと抱きついて。
腕を緩め、顔をあげれば。]

 ごめんなさい。
 声だけじゃ、足りませんでした。

[くすり、笑って。]

 ――……行ってきます。

[そうして、アイリスを手を繋いで教会へ。]


【人】 水商売 タバサ

[上機嫌に宿への道を歩いているとまた鐘がなった。
 立ち止まり、無感情に協会の方を見る。
 また誰か襲われたのだろう。人一人をみんなで寄ってたかって殺しておいて、結局人狼の被害を止められなかったのだ。そして、またそれを繰り返さねばならないのだ。

 一度宿に戻り、それから教会へ向かう。うまくタイミングが合えばアイリスとクラリッサ、もしくセシル共に教会へ向かったかもしれない]

(116) 2013/08/03(Sat) 19時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2013/08/03(Sat) 20時頃


[人と言って良いのかは、ともかくとして。]


【人】 水商売 タバサ

―教会―
[教会に入れば、きっと見した顔が何人かいるだろ。何かを話したかもしれない。程なくして村長の話が始まる。ヘクターの処刑が完遂されたこと、コリーンの自殺、そして、犠牲者がケヴィンであるということ]

…う、そ

[掌からこぼれ落ちてしまった日常の欠片。それが大事なものだと気づいた瞬間にはなくなっていた。

 呼吸が荒くなる。胸元を手で抑える。そこにある小瓶の存在を強く感じる。

 それを使えば溢れ落ちてしまった欠片を掬い上げることができる。
 ただし、それが出来るのは一度だけだ。

 今日の投票で人狼を始末出来ればそれでいい。だがもし、明日また犠牲者がでたら?そしてそれがアイリスやクラリッサではないと誰にも言い切れないのだ。

 ”大切なもの”を取捨選択しなければならない。震えそうになるのを我慢するように強く強く自分を抱きしめた]

(121) 2013/08/03(Sat) 20時半頃

 僕の返事なんて待たなくていいのに。

[触れてもいいかという問いに答えて。
勿論だよ、と答えた次の瞬間、クラリッサの感触に包まれる。
素早く抱きしめ返すと、]

 これで満足?
 
[とクラリッサの顔を覗き込む。
切なげな笑みの浮かぶ表情で見つめ返され]

 また、後で。

[それ以上の言葉をかけることができず、ただ見送った]


― 回想・朝/銀狼とゆずり葉亭 ―
 
 だって。

[笑いながら言いかけた言葉は、途中で止まる。]

 少なくとも、私は…………。
 …………。
 ……好きではない異性には。

[同性ならば、多分、殆ど嬉しく受け入れる。
異性で、友人としてならどうなのだろう。
とにかく、異性で友人としてでなかったらダメだから。]

[ただ、男性はわりと、誰でも平気だったりするのかもしれないけど。
嫌な思いをさせてしまったら、嫌だし。]

[というか自分から、そうしたいと言った私は――……。]


[複雑な気持ちになりながらも、腕を伸ばして。
満足かと、顔を覗きこまれれば。]

 ……どういう、意味ですか?

[意味を測りかねたまま、真っ赤な顔で尋ねる。
やっぱり、嫌なのに付き合ってくれたのだろうか。
それとも、首を横に振れば良かったの――……?]

[答えは聞けないまま、宿を後にした。]


 占い師は、フィリップさんという方だそうです。


― 回想・銀狼とゆずり葉亭 ―

[途切れ途切れの言葉の断片を推測して]

 僕も、誰にでも、というわけではないよ。
 
 …………。
 思うに、僕はクラリッサへの言葉も態度も足りてないんだね。
 僕は君が、傍に居てくれるだけで充足してしまって、不安に想いをさせてしまっているんだろうか……?
 
[顔を真っ赤にするクラリッサを見て、
ああ、人間みたいだな、そんな感想を抱いて。

彼女は自分よりずっと人間みたいな感情を持っている。
それを少し羨ましいと思った]



そう……彼だね。

[頷いた]


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