人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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明之進! 今日がお前の命日だ!


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 00時半頃


【人】 団子屋 たまこ

ー回想・昨日ー
[位の高い神と言われても今いちピンとこなくて]

そーなの日向ちゃん、よくうちに食べに来てくれてね。食べる姿も可愛いし、美味しそうに食べてくれるから作りがいがあるよ

[えへへ、と笑いう。そして日向の質問に乗る]

そうそう、どうしてこの辺に?おにぃ…えーっと、浄の君?

(7) 2013/08/14(Wed) 01時頃

団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 01時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 01時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 02時頃


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 02時頃


【人】 団子屋 たまこ

[日向の態度が気に入らないのか置壱の空気が変わった気がした。
 笑っているはずなのにその笑みの奥に暗い何かを感じて、思わず日向庇うように前に出る。
 目があってしまったので、その場の空気を誤魔化すように、日向の質問に乗る形で問うてみた。
 その質問にはしっかりと答えてくれた>>12。呼び方が気に入らなかったのか、気色悪いといわれてしまった]

よかった!わたしもどうも堅苦しいの苦手でね〜。もし偉そうにするようなら一発ぶん殴ってやろうかと思ってた!

[勤めて明るく、出来るだけ何時もどおりに振舞う。
 正直儀式のくだりはよくわからなかった。
 席を立ち帰ろうとする置壱に、ちょっと待ってと声をかけ、包んだ団子を差し出す]

出来たてだよ。・・・保存用団子だって美味しいんだからね。

[口を尖らせて恨めしそうに見る。受け取って貰えたなら満足そうに頷くかもしれない。
 また来るよ、と言う置壱の背中に]

絶対だよーー!

[と声をかけた]

(42) 2013/08/14(Wed) 03時頃

【人】 団子屋 たまこ


[置壱を見送ると、横に立っているであろう日向に]

大丈夫?

[と声をかける。何と答えたとしてもきっと心ここにあらずだろう。
 なんとかその心を解きほぐしたかったが、結局それは叶わなかった。
 去ってゆく日向に何もできなくて、昨日近づいたと思ったものが、日向の背中のように遠のいてくように思えた]

(44) 2013/08/14(Wed) 03時半頃

――夜――

[かつてアラハバキは、まつろわぬ民と共にあった。
しかし、民が追いやられるたびに、己の名も他の神の名に刷り変わっていった。
そうして静かに荒神は忘れられていき、彼自身もまた自らの正体を忘れていったのだった。

辛うじて残った神力と信仰によって高天原に身を置きながら、細々と与えられる人々の祈りにまた感謝しながら、彼らの安寧を願う日々を送っていた。

そのなかで見えてきた、大切にしたいと思えるもの。
守りたいと思えるもの。]



[大切なものの血が流れたにおいがする]


[何故、血が流れたのかは知らない。
どれだけの量だったのかも分からない。
ただただ、]

傷つけたのか 彼女を

[焦がれた相手の血が流れたこと、憎くて憎くて仕方なかった。]

『古き神を祓え』

『穢れだ お前らも穢れなのだ』

[醜さを増す音を纏って、黒衣は一歩一歩近寄る。]


[何かの術に失敗したのか、意識を失った月光の神。
彼の体の傍らに立ち、左手で空をまさぐる。
右手には、鉄の鋏。

きらりと輝く、繭糸を]

……。

[じょぎり。

黙したまま、切り落とした。]


君にも

恋しいと思う相手が
憎いと思う相手が

いるのだろうか?

―聞こえているのだろう?


[おもむろに袂から花を取り出す。
竜胆。]

えやみぐさ か……

[可憐に開いた花を

ぐしゃり

握りつぶした。]


ええ、ええ、聴こえておりますわ

[聞こえた問いかけには、そう返事をして。
少し、考えると、昨夜のことを思い出し眉を寄せる]

……その前に。言い忘れたことがありました。
何事かを成さねばならぬ、己を律して立たねばならぬ
常にそうではどんな神とてきっと疲れてしまいましょう

何もできなくても良いのです、志乃をご覧くださいな
力も身体も弱いけれど、どうにか毎日生きておりますわ

憎いのならば聴きましょう
つらいのならば呼んでくださいまし
どこにあっても此の先ずっと、わたしはあなたを忘れはしません


お兄さまといい、あなたといい、
志乃の周りには放っておくと独りで勝手に思い詰める方ばかり。
これでは心配で夜も眠れませんわ、少しは頼って下さいな

[祟り神による責め苦も、抱えた傷も、
そんなに軽いものでないことくらい分かるけれど。
それでも冗談目化した口調で言えば、息を吐き]

焦がれるような恋は未だ知らないけれど――
……きっとこれが、志乃なりの愛なのでしょう

[己は案外人間味の薄い神なのやもしれぬ、と苦笑した**]


団子屋 たまこは、メモを貼った。

2013/08/14(Wed) 19時頃


【人】 団子屋 たまこ

[雷門が堕とされた時は、ふーん程度で、あまり関わりもないので何も感じなかった。
 投票の時もイマイチちゃんとわかってなくて、適当に投票した。
 
 投票で追放されたのは朝顔さんだと聞いた。直接の面識は無かったけれど、高天原では有名人だったので名前くらいは知っていた。
 
 集落に降りてくれば、落ち込む人、喜ぶ人、朝顔さんと関わりがあるだろう人をチラチラ見かけた。
 そこで実感した。神様一柱を、存在を高天原から消すことを。住んでる所から無理矢理追い出される。あの小さな札のせいで]
 
いい加減な気持ちで投じていいものじゃなかったんだ。あの札は

[近くの壁に思い切り頭を打ちつける。祟り神がわかるわけでは無いけれど、少なくとも後悔のない投票をしようと思う。そして今自分にできることをしようと心に決めた]

(124) 2013/08/14(Wed) 19時頃

【人】 団子屋 たまこ

[その昔、境界の神なんていうのをやっていた時期があった。
 団子の美味しさを知っり、こんなことしてる場合じゃないと最高神に直談判しにいったわけだが、最近の若い神は〜とグチグチ文句を言われたのを憶えている。
 ただ、最後には願いを聞き入れてくれた最高神様に大好きといって接吻したのはいい思い出だ。
 それからわたしは「団子の神」になったわけだが…]

最高神様も、案外と抜けてる所があるんだなぁ。
 
[返上したはずの境界の神として力の一部が自分に残っていたと知ったのは、集落に降りてきて追放されたのが朝顔さまと知った時だ。
 
 自宅にいる時に、存在を2つ感じた。一つは朝顔さんだろう。面識は無かったけれど、思い浮かんだ顔は見覚えがあった。
 もう一つは、なんだかモヤモヤしててわからなかった。ただ、良く無い感じがしたのは憶えてる。

 いきなり2つの存在を感じて酷く混乱してしまった。
 面識のない朝顔さんに恋でもしてるのではないかと考えたり、とにかく慌てた]

(131) 2013/08/14(Wed) 20時頃

【人】 団子屋 たまこ

[集落に降りて知ることになるが、今日高天原から地上に落ちたのは朝顔さんと明さんの二柱の神というではないか。
 そこで、高天原から地上へと境界を超える二人を感じたのだと思い至った。

 祟り神に堕とされてしまった明さんは、祟り神の力のせいなのか良く分からなかったけど、朝顔さんからは邪な力は感じなかった。
 それの意味することに気づいてやりきれない気持ちになる]

みんなに知らせなきゃ

[無実の神を、地上へ堕としてしまったと言うことを、まだ事は終わっていないということを。
 暗くなりそうな気持ちを振りきって甚六を呼んだ]

(135) 2013/08/14(Wed) 20時頃

/*
COはまだの予定。取り急ぎ。
頼んだ。


[記憶がないのだろうか? 声は、確かにこの方なのに。
おかしなことを問う祟り神本人と、それを知る己と。
なんと白々しい会話だ――我ながら、そう思う]

(それでも、責め苦を忘れていられる時があるなら)

[少し嬉しゅうございます、と、笑みには温かなものも込めて]*

/*
あ、了解です。任されたー!
多分これから表ウト・朧・置壱揃っていろいろアレなことになりそうですが、面倒だったら適当に切り上げて下さいね…!


【人】 団子屋 たまこ

[体を動かすことが好きなので運搬なども自分でってしまうので、甚六を呼ぶのは今日が初めてで]

すごい!本当に直ぐきた!やっぱ甚六のおっちゃんすごいな!わたしもいつかそれぐらい走れるようになりたい!

[と甚六の走り?飛び?に感動していると、甚六はどんな目でみるだろうか?
 はたと、はしゃぎ過ぎたと急に恥ずかしくなり、本題に戻る]

おっちゃんに、「朝顔さんは正常な神であった」って高天原中に吹聴して欲しいだ。団子屋のたまこが言ってるって。

[そんな注文をすれば、甚六はどう思うだろうか?]

…詳しくはちょっと説明が面倒くさいんだけど、わたしにはわかるんだ。朝顔さんが祟り神じゃないってのは。
 とにかく、騒動はまだ終わってないってのを広めて欲しいんだ。

[真剣に甚六を見つめてお願いする]

もし、それでおっちゃんが何か言われるようなら、文句のある奴は茶屋に行け、って言って。わたしが直々に相手しちゃる

[握りこぶしを突き出して、ニカっと笑う]

(153) 2013/08/14(Wed) 21時頃

【人】 団子屋 たまこ

[甚六の瞳をじっと見つめて、笑う]

おっちゃんは優しいね。でもわたしが勝手に言ってることで、おっちゃんやじっちゃん達が何か言われるのは嫌なんだよ。
それになんだろ。喧嘩で親の力借りるみたいな?そりゃぁ高天原の一大事に喧嘩がどーとかいってる場合じゃないけど…

[ぐぬぬと、考え込む。直ぐに顔を真赤にして]

あーもう!難しいことは置いといて、わたしが嫌なの!
それに本当に茶屋に来る位の気骨のあるやつなら団子も食べさせがいがあるしね!

[と逆切れをし、]

…ダメかな?

[不安な顔で甚六を見上げた]

(165) 2013/08/14(Wed) 21時半頃

【人】 団子屋 たまこ

[甚六が了承してくれて、不安だった顔がパッと明るくなる]

うおぉぉっちゃーーーん!ありがとう!大好き―!

[といって甚六に飛びついた。相手の反応は特に気にせず、感謝を伝えたくて思いきり抱きついた。
 場が落ち着けば、甚六が声のトーンを低くして語る言葉に]

わかってる。でも余計なお世話かもしれないけど、皆にこの札の意味をわかって欲しくて

[自分がそうだったからと苦笑いをして。
 感謝の言葉には、甚六と朝顔の関係を知らなかったけど、きっと大事な人だったんだろうと感じれた]

んじゃ、頼んだよ!

[純粋な感謝の言葉に照れて、それを誤魔化すようにかけ出した]

(179) 2013/08/14(Wed) 22時頃

――夜のこと――

[聞こえてくる、涼やかな琴の音。
周囲の羽音のせいで不協和音にも聞こえるが、そこにはまだ清さを感じられた]

……ありがとう。

[ 怨恨たちに目的などない。
つらいつらい、お前も堕ちろと呪うばかりだ。
けれど彼女が己を覚えていてくれるのなら、かろうじての自我を持っていられる。

最終的には、神を堕とす行為につながろうとも。]


[男にはわからなかった。
何故、優しくしてくれているのか。

うれしかった。
同時に、辛くもなった。

汚れなくてもよいはずの若い神が、男に巻き込まれて怨恨の只中にさまよいこんだ姿。
そんなことは望んでいなかったのに。

古い神を祓い、若い神に未来を託す。
男は―     は、それを望んでいたのに。

祟り神に憑かれたことで、ただの憎しみに駆られてしまいそうになる自分が憎い。]


君が、共にいてくれるというのなら。
私は、君を

祓うべきなのだろうね。

[何もできなくても良いと許してくれる心を、清いと思う。
頼ってほしいと相手を思う愛が、美しいと思う。


囚われてほしくない。
自由になってほしい。]


/*
やあ恥ずかしがりの祟り神だよ。
間に合えばでいいんだけど
「襲撃描写は墓下と地上に合わせる。」
と皆に告げてくれないか。


/*
おおぅ。おkkkk了解ご主人!


――そして、新たな夜に――

[黒衣を引きずり、右手に鉄の鋏。
足取りは重い。

荒れ狂う音の中、琴の音を探し、進む。]

/*
ありがとう。


[聴こえた、声。
内心の葛藤など知らず、笑うように]

ありがとう、と。仰って下さいましたね。
志乃はその言葉だけで救われたのですよ。

あなたのことを、わたしは何も存じません。
ただ、手を取っただけ。声を聴いただけ。
それでも、愛おしいと思いますれば。
わたしはわたしの望むまま、愛しただけ。

この高天原への未練といえば、
ただひとりの兄を道連れにする申し訳なさくらいのもの


――……お好きに、なさいませ


[近付く足音に、*囁いた*]


[左手で、琴の糸をたぐりよせ。
右手の鋏で



*―縁を切る音*]


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