128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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−回想−
[こちらへ向かってくるヨーランダとベネットの姿が目に入るが、話す内容までは気付けなかった。ただ、視界に入った二人が睦まじいように見えて、笑顔を作って遠巻きに片手を上げて応えるだろう。]
(ダメね…、私。いつまでこんな不器用なことしてるのかしら)
[ミッシェルの元気な声や、ホレーショーの説明に声に、耳を傾けて、その内笑顔も自然と浮かんでくるものになるだろう。ケーキを食べ終えると>>10のソーダ割りが目についた。]
あら、くれるの? ありがとう。美味しそうね。
[答えている内に、イアンの姿にも目を留めるだろう。]
(18) 2013/06/29(Sat) 13時頃
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[ソーダ割りに早速手を伸ばして、口に運べばほんのりと甘さの残る爽やかな飲み心地に、ほっとして>>12ホレーショーと>>13ミッシェルの誘いに]
いいわよ、楽しそうなグループね。 私も混ぜてもらうわ。
[楽しげに頷くが、ホレーショーの続く言葉には、少し躊躇い笑みを濁らせるだろうか。飲みかけのグラスを指先で弄びながら、ホレーショーの方へと]
アドバイスありがとう、ホレーショー。 貴方みたいに行動できたら素敵だと思うわ。
[笑い返すも、>>12の言葉に上手く返事が出来たどうか。彼の言葉は自分の心に触れられた気がして]
…でも、少し意地悪ね。
[…と、苦笑交じりに返すことで体裁を保つだろう]
(19) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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[ミッシェルが並べてくれたアップルパイ>>13にミッシェルの顔を伺って]
ミッシェルったら私を太らせるつもり?
[グラス置いて、アップルパイを一切れ摘んだ**]
(20) 2013/06/29(Sat) 13時半頃
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リンダ、ごめんねごめんね。
リンダのペースがあるんだと思うんだけど、
どうしても逃げ出すとか迷うのは許せても
参加の意思なしってのは村長的に見過ごせなかったよ。
ごめんね。
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−回想−
あら、おかえりなさい。
[ゲイルの姿を見れば、すぐ後ろのチャールズの姿も目に留まり、二人を迎え入れる。 しかし、ゲイルの耳打ちに少し驚いたように彼女を見上げた。]
ええ、私は構わないけれど…
[周囲へ尋ねるよりも早く、ミッシェルの快諾が耳に届けば少し安心した様子で、彼女を輪の中へと招き入れる。 6人だと多いかしら?…と、純粋に浮かんだ疑問は、ホレーショーの提案で、すぐさま新たな疑問符へと変わった]
ちょっと、ホレーショー!?
[さくさくと話を進めるホレーショーに半ば呆れたように肩を竦めるが、人数のことも考えれば彼の提案は悪くはないかもしれない。]
…探すのなら、素敵なお宝じゃないと嫌よ?
[了承の代わりに、「素敵」な部分を強調するようにして頷いた]
(55) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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[耳打ちの内容は深くゲイルには追求しないだろうか。ただ二人が離席していた時間だけ少し想像するだろう。ゲイルの両手をぎゅっと掴んで]
何があったか分からないけど、 本当に嫌だったら、大きな声で叫びなさい。 きっと誰かが駆けつけてくれるわ。
[ゲイルにそっと耳打ちを返して、彼女を4人組の輪の中へ返した]
(57) 2013/06/29(Sat) 19時頃
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ローズマリーは、リンダの姿を見かければ、「おかえりなさい、リンダ」と声を投げた。**
2013/06/29(Sat) 19時頃
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あっ…
[手元にあったデザートが目の前から消えていく。ただそれがリンダの元へと届いたのなら、彼女の嬉しそうな声を聞いて双眸を細めるだろう。 グループ分けも、デザートも。仕草や言葉こそ少し強引にも見えるが、ホレーショーの人となりが少しずつ分かってきたような気がした。]
私次第…?
[ホレーショーの言葉の意図を組み切れず、笑う姿を不思議そうに見返すが、次第に視線は下方へと落ちて行き、両手で頬を覆った]
…やだ、見つけられるか自信がなくなってきたわ。
(74) 2013/06/29(Sat) 20時半頃
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[村長の説明を聞き、ベネットが番号を選び始めるのを目にすれば]
あら私がリーダーなのね。
じゃあ、私は【3番】にしようかしら。
なんとなくだけど。
(76) 2013/06/29(Sat) 21時頃
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ミッシェルのお店ね? 見つけられるかしら…
[半ば独りごちるように、発表された場所へと思い巡らせる。確か、飾り職の彼女の店には沢山のものが溢れかえっていたはず…。そんな中から、小さなブローチを探せるだろうか。 考えながらも、パートナーが近づいてくるのを眺めやり、手を差し出されれば、くすりと小さく笑って。「宝探し」という言葉に心が弾むだろう。少し楽しげに]
よろしくお願いするわ、ミスター?
[スカートを緩く持ち上げ、一礼を彼へと返せば、差し出された手に手を添えて席を立った。]
ミッシェルのお店なら、私が案内できるわ。
(115) 2013/06/29(Sat) 22時半頃
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ありがとう、ミッシェル。
[ミッシェルから鍵を受け取って]
その時、村長がどこに隠して入ったかなんて覚えてない? …なんてねっ。
ミッシェルも、探しものが見つかるように願ってるわ。
(119) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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[咳払いをするの様子(>>121)に、くすくすと笑いを漏らして]
あら、どうかした?
[揶揄を混じらせるも彼には通用するだろうか。彼の返答を聞けば、ミッシェルの鍵を手に、広間を出るように彼を促し始めた]
ミッシェルの家は村の東よ。 …それにしてもブローチはなんて、いかにもお宝っぽくて素敵ね。
[広間の外へと移動しながら、ホレーショーに話しかける]
(127) 2013/06/29(Sat) 23時頃
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ローズマリーは、ミッシェルに、「やっぱりそうよね。ありがとう、自分で探してみるわ」と、声援に応えた。
2013/06/29(Sat) 23時頃
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[案内という使命感に手を緩く握り返して、広間を抜けて集会所から、村へと進み始める。 歩きながら、彼が口にした記念(>>132)という言葉に少し驚いて、彼を見上げた。 彼の言葉に>>1:124>>1:127のことを思い出せば、苦笑を浮かべて]
…いいのよ。 正直な所…、誘ってくれてほっとした所もあるの。
意地悪なんて言ってごめんなさい。
[>>19のことを思い出せば、少し気まずそうに彼へと謝罪を述べる]
(138) 2013/06/29(Sat) 23時半頃
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[ベネットへの感情は何と片付ければいいのか…。 自分でもまだ計りかねていた。ただ、傷つくより早く、視線を背けてしまったことは覚えている。 思い出した、懐かしい記憶が蘇ったから−。
ただ、ホレーショーと話すことで何かが変わるかもしれない。そう願って彼の誘いに乗ったことは、間違いではなかったと思っている。 >>140の言葉を聞けば、その気持ちも嘘ではなかったと確信に変わるだろう。]
…ありがとう。 じゃあ、気に入ったものが見つかればお願いしちゃおうかしら?
[自己紹介をしていた時やボリスと話していた時の印象とは、少し違うように見えて。新しい彼の一面にわずかに心が弾んだ]
(145) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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[恋への話を>>141するホレーショーを見れば、尚更、印象を帰るだろうか。くすりと笑いを零せば、 楽しそうに繋いだ手を揺らして、そうだったわね。と一つう頷きを返す。 褒められたような、心配してくれたようなその姿に。なんと言葉を返せばいいか、躊躇いながら]
ありがとうは…、私、口癖なの。 今も言っちゃったわ。
[>>145の言葉に自分で気づくとくすくすと笑い出して、自分のことを話し始めた]
私、振られるのに慣れてるの。 だから諦め癖がついちゃってるのね。 恋イコール、失恋みたいな方程式をずっとしてきたわ。 婚活も、そうじゃないかって、思っているのは少しあるかもしれない。
[さっぱりとした口調で言いながらも、苦笑は滲んでしまうだろうか。ふと…言葉を切って]
なんて言っていいのか…ホレーショーって心配性だったりする?
(151) 2013/06/30(Sun) 00時頃
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ふふっ、そうね。 肝心な宝探しを忘れちゃいけないわね。
[軽く相槌を返せば、そろそろミッシェルの家も見えるだろうか。]
あ、あそこよ。あの赤い屋根のお店。
[そうして、サマーズファクトリーに辿り着くとミッシェルから預かった鍵で店の施錠を外した]
(152) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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[>>154の胸を張れ、という言葉にそう?と嬉しそうに応えつつ、ホレーショーの言葉に耳を傾けた。]
ふふっ、まあその話はいいじゃない。
[勇気と言う言葉に、意味深に笑って見せて、またありがとう。と照れくさそうにお礼を述べた。 促されるまま、店内へ一歩踏み出すとそこは、ミッシェルが装飾した色とりどりの装飾物が、並べられている。]
私の話もいいけれど、貴方の話も聞きたいわ。 宝探ししながら、ね!
[くるりと振り返り、装飾物を紹介するように両手を広げた]
まあ、お祖父様の教えなのね。 うんと、…もしかしたら怒らせるかもしれないけれど…、 貴方とこうして話すまで、もうちょっと乱暴な人だと思っていたわ。
(159) 2013/06/30(Sun) 00時半頃
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