人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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視点:


セシルは、とても安心した。

Cadenza 2013/07/16(Tue) 01時頃


セシルは、沙耶からゴロゴロと離れていった。 毛布で簀巻き。ぐう。

Cadenza 2013/07/16(Tue) 02時半頃


セシルは、書類、の山にハイキックしたい**

Cadenza 2013/07/16(Tue) 09時頃


セシルは、魔法使いあけぽん か……**

Cadenza 2013/07/16(Tue) 13時半頃


【人】 奏者 セシル

[>>11 ナユタはドロー条件を満たしに行った。
その言葉に、諦めのレッドゾーンに近づいていたものが、
きゅーっと黄色まで戻る]

 黙ってりゃ白勝てたじゃん。
 実際そーそようとしてたヤツだっていたわけだし。
 どうしてわざわざドローにもってこうとしてんだよ…。

[残念ながら誤解は解けぬまま。
わけわかんねーと口を尖らせても、どこか頼む!と思う自分もいて]

 つか。
 …それ、信じてもいいんだよな?

[ごろごろごろごろしたままの体勢でジャニスを見た]

(25) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

 …え?どっち?

[そっちの方がいい>>12、そう聞こえてきょとんと首をかしげる。
まさか見られていたとは思わないから、何との対比だろうと]

 んー……まあ、後悔、したくないから。

[移動する前にのにかけられた言葉>>14にはかし、と髪をかきながら。
立ち上がるジャニスを見る視線は、最初はその顔に向いていたが、
ゆっくりと下におりて、胸元…はスルーして足元の網タイツ、
そして、伸ばされかけたしなやか(?)な指先の黒へ。

禁断の香りってこういうことなのか、と思ったのはヒミツ

→そして、発電所跡へ]

(26) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

―サンタ・ワールド―

[JMSのホームが崩れる、その最後までむっとした様な表情のまま言葉はなかった。
何度も鳴り響くアラーム。
追い立てられるように移動した先は、一転して眩しかった。

 みんなここに飛ばされたのか?

[傷ついたままのアーマーには光を吸い込むほどの艶は無く。
ただ不釣合いなだけの黒いもの。

目が合ったら色々気まずい相手もいるなぁと見回し、
そそっと隅のベンチに体育座りをした]

 …どーなんだ…?

[自分の中ではその状態で時だけが経ち―15分後]

(27) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

 うおっ、ドローっ?!

[表示された結果に思わずベンチの上に立ち上がった。

が――]

 いっと きゃの っと び いん あ どろー

[思考時間―77(0..100)x1秒]

 ひきわけには できま せん。

 うぃーる ちゃれんじ ひあ ばい おーる みーんず?
 わんす あげいん

[思考時間―27(0..100)x1秒]

 もいっかい ちゃれんじ…?

(28) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃

【人】 奏者 セシル

[【Retry?】と【Logout】をじーっと見て、考える。
考える余地は無いと思っていたけど、喉元を過ぎれば何とかな気持ちもある。
ちなみに、二つ目の英文訳が早かったのは、
challengeと、once againしか見てないからだろう。

けど、本当に帰れるのかは確かめたい。
もともと冒険心もそう高いわけじゃないし、リアルの生活は守りたいわけで。

どうしよう。

デフォルトの偉そうな腕組ポーズが発動したまま、うーん**]

(29) Cadenza 2013/07/16(Tue) 15時半頃

セシルは、意外に気付くの早かったな**

Cadenza 2013/07/17(Wed) 01時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

Cadenza 2013/07/17(Wed) 11時頃


セシルは、ジェームスをもふもふもふもふ。 もふ。

Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃


【人】 奏者 セシル

―サンタ・ワールド―

 ――、あ。

[【Logout】に伸びかけた手を、はっとして引っ込めて、
あたりをきょろきょろと見回した]

 くりすますー、くりすますー。

[少し控えめに、きらっきらのあの子を呼んでみる。
ベンチから飛び降りて、うろうろとしながら。
でも、見つかっちゃったらそれはそれでどうしようと思いながら]

(112) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル

[そうして、クリスマスを見つけたなら、
えーーと、と、髪をかしりとしながら]

 ……俺、ログアウトするから、さ。
 その、意地悪して、ごめんな。ごめん。

[他にも謝らなきゃいけないヤツはいる。痛い思いさせた。
自分も痛い思いをしたけれど、傷つくよりも傷つける方が心は重い。
しかし自分がログアウトできるのなら、そいつらもログアウトは出来るはず。
けど、ここにいるきらっきらしたアイドルは―たぶん、ここだけで]

 その、最後に……握手、してくれないかな。

[ぶすぶす、と頭から湯気が出そうになりながら。
帰りたくないなと少し思いながら、火照った顔で手を差し出した]

(113) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 じゃあ、な。

[いつかまた、ロクヨンをしたときに会えたとしても、
その時はもう違うクリスマスなのだろう。
俺のことなんて、覚えてもいなのだろう。
この、クリスマスとはもう、二度と会えない―。

…ものすごい、ものすっごい後ろ髪引かれながら、
現実への扉を、【Logout】の文字をよくわかんない勢いでぶっ叩いた]

(114) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル

―ログアウトして―

[ホールドが解けて、重力が戻ってくる感じがした。
恐る恐るヘルメットをはずし、首を撫でた。
…すぱっと。なんとなく、すぱっといったような鈍い痛み。
結局、最後まで自分が落ちた理由はわからない。

カプセルの外へ目を向けると、いつもの光景。
他のゲームの電飾が向こうに光り、隣には別のカプセルがあって]

 なんだった…んだ。

[平衡感覚が戻ってくるまで時間がかかっている気もする。
ゆっくりとカプセルから出て、右腕をさすり左肩を撫でた。
なんとも、ない。もちろん、首に傷があるわけでもない]

 「今日は何勝したの?グローリーブレード取れた?」

[仲のいいバイト店員が通りがけに声をかけてくる。
やっぱ―いつもと、同じ]

(115) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃

【人】 奏者 セシル

 あ、いや……。

[ゆらゆらと首を振って店の時計を見る。
ものすごい長い間中に入っていた気がしているのに、1ゲーム分くらいしか経ってなかった]

 てか、俺、なんか変わってないか?その、うまく言えないけど
 いつもと違うとこ、ない?

 「いーや?いつもとおなじ、ガキっ面」

 るせーっ!誰がガキだっ、ハゲ!

[べー、と舌を出してぷんすこしてから、不意に肩を落として]

 ちょーし悪いから、帰るわ。じゃーな。

[落書きの宇宙人のイラストが片隅にプリントされたメッセンジャーバッグを肩にかけ、
スクーターのヘルメットを手に店を後にした。

なんとなく、重たい喪失感を引きずりながら**]

(116) Cadenza 2013/07/17(Wed) 18時頃

セシルは、にやけるのを堪えて緊張ぴきーん

Cadenza 2013/07/17(Wed) 22時半頃


【人】 奏者 セシル

―リアルへ戻る前―

 そか、うん、ごめん、よかった。

[>>@8気にしてないと首を振ってくれたクリスマスにほっとした笑みを見せ、
差し出した手に、クリスマスの手が触れるのを、やや緊張の面持ちで待ったが]

 …………。

[触れ合えない手。
にぎにぎしても、何も感じなくて―。

は、ははと乾いた笑いを零した。
>>@9 またね。バイバイ。の声も少し遠く感じた。
後ろ髪引かれる思いはそれはもう、如何程だったかと**]

(147) Cadenza 2013/07/18(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―考えていたら、見つかった―

 え?

[テンションのたっかい声>>164が聞こえて、顔をあげる。
動いたのでえらそーなデフォルトポーズも解除。

あの女王様、他の女王様よりも自由だよな…とは、
ヴェスパに自由すぎるといわれた俺が言っていいのかどうなんだ]

 ああ、見た見た。
 ログアウトできるっぽい…っと、うおっおまっ

[飛びつかれてよろけながら抱き止める。
こういうとこは一応、キャラっぽい仕草が残っているらしい]

 女王様…てか、おまえログアウトすんの?

[この女王様―完全に素だ―の中身は男だ。
しかも多分、キミとかあなたじゃなくて、おまえって呼んでいい類]

(169) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[>>174つか、怪我してんの抱えたときってこんな重たかったっけ?
おまえ、全体重かけてねーか?腕がぴきぴきすんだけど…]

 まあ、結果的には…あいつらのおかげ、だな

 えっ?あ あぁ…えっと。 俺、そんなこと言ってたっけ?

[帰らねえの?って聞かれて、少し戸惑った。
【Retry?】に惹かれているのもあるし、なにより、くりすm(以下省略]

 なんだよ、そんな顔すんなって。女帝が情けねー。
 そいえばたのしー予定、作るって言ってたよなぁ。

[うちが一番かどうかはともかく、そんな話を思い出した。
まあ、酔っ払った時の事は微妙に覚えていない部分もあるけど]

(184) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

 そーだな、帰るか。
 って、もうあの酒はいらねーよ!今度はマジで吐くからなっ!

[に、って笑う顔>>175に、べーっと舌を出したけど]

 て、おまえもやっぱ床彼町民なわけ?

[真顔で聞く。
飯食いに行こう!って、すげえ遠くのやつだったりしたら
俺のスクーターのピンチだ]

(185) Cadenza 2013/07/18(Thu) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

―数日後―

[なんとなく、首をさするのがクセになっていた。
寝違えたのでも肩こりでもないし、これといって違和感はない。
なのに、なぜか。

講義の後、バイト先の学習塾へ向かう途中で道をそれて
なんとなく床彼ミューズホールの前を通った。

まだ少し、時間はある。
駐輪場にスクーターを置いて、ホールの中へふらふらと入ってみる。
ホールでは入場無料の演奏会をやっているらしい。
他の客に紛れてホールへ入って、絶句した]

(194) Cadenza 2013/07/18(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

[ あの場所 その まま だった。

さすがに血まみれではないけれど。
始まったばかりの時に見た、ステージの色や、周りを囲む客席。
椅子の色も、非常灯の色も]

 ―――――っ!

[気付いたら外に駆け出していた。
よくわかんないけど、心臓がばくばくして、変な汗も出て。
そして、首がずきずきと痛い]

 俺、ここで死んだんだ…。

[言葉に出来ない、ぞくっとするものを覚えつつ
痛む首を押えて建物を見上げ、スクーターへと]

(195) Cadenza 2013/07/18(Thu) 02時頃

【人】 奏者 セシル

 …あ?なんだ?

[ぴら ぴらぴら  ぴらっ。
建物の壁に貼られている何かが、剥がれかかっていた。
近寄って見れば、どう見ても手書きの――>>89]

 …あいつ、ばかだ。

[ダーラ様って自分で言うヤツがあるかよ、と笑いを噛み殺し、
スマホにぴぴぴと番号を打ちこんで、今度こそスクーターへ戻りながら]

 あぁ、もしもし?
 ダーラ様?俺、俺。俺だよ。

[くっすくすと笑いながら、直電**]

(196) Cadenza 2013/07/18(Thu) 02時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

Cadenza 2013/07/18(Thu) 10時半頃


奏者 セシルは、メモを貼った。

Cadenza 2013/07/18(Thu) 10時半頃


【人】 奏者 セシル

―ある日の学食―

[次の講義の為に急いでうどんを詰め込んで出て行った友人を尻目に
親子丼とオレンジジュースののんびりご飯タイムを過ごしていた]

 文型専攻はいちいちうるせえのが多いよなぁ。
 それに比べて理系といったら…

[…実際は変わらない。本当の理系学部なら多少の実績評価もあるかもしれないが]

 午後講義が無い日は、いい……あ?

[ぐるっと周りの学生を見回して、チラッと聞こえた鳥男という単語に瞬いた。
振り返って目にしたのは、一瞬だけだが見覚えのあるキャラのスケッチ>>@12
メルヘンチックなふんわり感だったので
あの時のことをリアルに思い出すまでではなかったが、多少挙動不審にはなる]

 あ、あんなマスクどこにでもあるし。

[ない]

(209) Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[今年の新入生の中に、クリスマスに似てる子がいる。
そんな噂は友人を介して聞いてはいたが…]

 人間とNPCが似てるとかありえないだろー。
 てか別にクリスマスとか興味ないし。

[…しれっと、知らん振りをしていた。
クリスマスが大好きだなんて周りに知れてみろ、
アイツは期間限定のクリスマスに会うために毎日ロクヨンやりに行っていた―
と、笑われるに決まっている。
そーじゃない、そーだったけど、そーじゃない。

だから敢えてその子を探しに行くことも無かった。
噂話を覚えているくらいだから、興味はありありなのだけれど]

(210) Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時頃

【人】 奏者 セシル

[振り返ったまましばらく見ていたら、
他のキャラや自分―が中身だったセシル―と思われるものも目にしたかもしれない。
けれど、ピークは過ぎたとはいえ人目のある場所では憚られて
うー?と疑問符だらけになりながら親子丼をもくもくと食べるのだった。

ちなみにクリスマス似の子の噂を思い出した瞬間、
フランシスカのにやーっとした顔が出てきて
問答無用でぐーぱんかましたのは、敢えて言っておこう **]

(211) Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時半頃


セシルは、なるほど、しおりとアクション相手は一緒できないんだ。(今更)**

Cadenza 2013/07/18(Thu) 12時半頃


セシルは、あづいー [ばたり]

Cadenza 2013/07/18(Thu) 22時頃


【人】 奏者 セシル

―オレオレ詐欺―

 (―…お)

[電話に出たあいつの声>>258は男の声で、
やっぱ中身男なんだよなあと思った。
…べつに、見た目どおりの熟女を期待していたわけではない。

てか、変な調子の言い方過ぎてぶっと噴いてしまった。
こんな女王様は護りたくない]

 俺だって。セシル。
 さっそく楽しーことしてんじゃん。

(270) Cadenza 2013/07/19(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

[ログアウトする前。
名乗ったダーラ>>232へ、えー、年下かよって口を尖らせながらも]

 俺は、藤崎大輝。教育3年。
 戻ったら、なんとか連絡するよ。

[またな!に、忘れんなよ!って言って別れたのを思い出す]

(271) Cadenza 2013/07/19(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

 連絡先わっかんねーし、どーすかなーと思ったら
 おまえ、個人情報晒しすぎ…でもちょーどよかった。

 で、あそこにいた連中集めてどうする気だよ。

[げらげらと笑いながら、ミューズホールをまた見上げた。
ここは、リアルで―あそこも、ある意味リアルだったのだと**]

(272) Cadenza 2013/07/19(Fri) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―ぜんぜん詐欺じゃなかった―

[素面で、オレオレセシルって、くっそはずかしくね?
なに言ってんだ、俺。
けど、名乗ったらあいつのテンションが上がったからまあいいや]

 …いいよ。ダイキで。
 他ならぬジョオーサマだからな。

[げらげらと笑いながら、さらっとタメ呼びOKした。
滅多にないんだからな、特別なんだからな]

 ロクヨンでダーラ使いがどれだけいると思ってんだよ。
 つかまあ、あれだけ名前上がってたら、わかるやつはわかるよな。

[弾む声につられて、こっちも楽しくなってきた]

(297) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

 ダーラ印の誘蛾灯?うわ、くらそー…。
 蛾じゃなくて蝙蝠とか集まってくんじゃね?

[イメージ的に、の話。
似たようなこと思うやつはきっと他にもいるはずだ]

 オフ会、なあ…。
 俺、あのフランシスカの中身が超気になるんだけど、
 連絡来たりした? …しなそーな感じだけど。

(299) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

[ってか、こいつマジで学部棟に来たのか。
俺なんて情工どこだっけ?で止まってた…]

 まあ、教育っても色々だからなー。
 俺あんま学内にいないし。

[に、と笑う。勉強なんてサボってなんぼですっての]

 あー、3号生協の隣のカレー屋な!あれくっそマズい。
 あれ食うなら、音楽科の方に行ったとこにあるカレーのがうまい。

 …って、俺もうすぐバイトなんだよ。
 終わったらまた電話するわ。夜遅くなるかもだけど。
 そんときメルアドも教えっからさ。

[話しながらヘルメットをすちゃっと装着。
やべえ、面白いことになってきたとにやにやしながら、バイト先へ**]

(301) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時頃

【人】 奏者 セシル

―ある日、学食で(続)―

[一気に親子丼の味がなくなった。
あのスケッチが気になるんだよ、すごく]

 ―…。

[立ち上がって、食器を片付ける態でさっきの子の近くを通る]

 …………え。

[似てる、と思った。
髪の色も違うし、雰囲気もずっと大人しい感じだし。
で、でもでもでも そういうのじゃなくて なんか。
似てる――、クリスマスに]

(314) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

[と、思った瞬間、たまらず話しかけてしまっていた]

 あっ、と…あの、さ。
 さっきの、スケッチ…見せてもらえない、か?

[空のどんぶりの載ったトレーを置いて、黒髪の子を見る。
他にも何人かいたかもしれない。
けど、とにかくスケッチが気になって。

―かしり、髪をかく。
その仕草はセシルに組まれた動きではなくて、中身のクセ**]

(315) Cadenza 2013/07/19(Fri) 01時半頃

【人】 奏者 セシル

―学食にて>>@15>>@16

[すみませんと謝るのには黙って首を振る。
そうじゃない、そうじゃないんだ。
こういうときに丁度いい言葉を俺は言えなくて、
少しむっとしたような表情を見せてしまったかもしれない]

 …さんきゅ。

[スケッチブックを受け取って、黙ってめくる。
驚きで顔色が変わったのはすぐにわかるだろう。

これは、アイツ。
こっちはあいつで……これは――]

(341) Cadenza 2013/07/19(Fri) 11時頃

【人】 奏者 セシル

 俺の、セシルだ。

[メルヘン調にはなっているけれど、派手なコスチュームの金髪。
背中の大剣も、見覚えがあるし、次に描かれていた黒い姿も。
かっこいいな俺…じゃなくて、どうして、この子が?]

 ねえ…これっ  …あれ?

[スケッチブックを抱えて描いたその子に話しかけようとして
いないことに気付いた]

 あ、まって…!

[スケッチブックを抱えて自分の空の食器の乗ったトレーを持って、
片付けに行ったあの子を、追いかけようと**]

(342) Cadenza 2013/07/19(Fri) 11時頃

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注目:セシル 解除する

処刑者 (7人)

セシル
30回 (8d) 注目

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