人狼議事


161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】

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双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 00時頃


寮長の雑用の手伝い(狼)に選ばれた。
アノ人どこまで俺に面倒見させる気だよ...はぁ...。


[3階の最高学年は寮長をのぞけば明之進のみ。
サイモン?なんかネット動画の見過ぎで最近体調不良らしい。

薄々予想はしていたけれど、
トレイルに強く出られる。
後輩たちの管理。

そう絞ってしまうとあまり選択肢がないことも事実だった。]


[寮長曰く「お願い」の要項にそっと笑みを浮かべる。]

 要するに――。
 寮長ほっといて寮の後輩たちのことだけ考えてればいいってことですね。

[チーズを混ぜて焼いたおにぎりの味見をぱくり。
うん、美味しい。]


[同じように寮長の手下(笑)、否、フォロー役に回ることになったサミュエルの姿を見かける。]

 エル、ご苦労様。

[おそらくそれだけで伝わる。]

 私も、ですけど。
 何事もなければいいですね。

[平穏無事が一番だ。
そう願いを込めて]


 寮生を起こしにいってるはずなのに…

[邪魔だから大人しくしててくださいね。なんて思わず言いそうになるのは何故?
日頃の行い?]


……。

[日頃の行いだろう、たぶん。]


ー少し時間を遡ってー

[炊事場で遭遇したもう1人の雑用係(...なんだか腹が立つので、次からは手伝い係と言おう。)の明乃進にぼそり、とねぎらいの言葉をかけられた。]

(どう考えても大変なのは先輩の方なのに。)

[後輩たちの世話から料理まで、彼はいつも忙しそうだ。]

先輩も、ね。

[何か役に立てれば、なんて思ったけれど、なんでもできてしまう彼には自分の手など必要ないかもしれないな。
少し、歯がゆく思った。]


[本当のところ、自分一人だけならトレイルの首根っこを掴んで話し合いという名のお説教コース間違いなし、だったのだけれど。
面倒見のよさそうな後輩に随分助けられている。]

 エルの分のご飯はちゃんと取ってありますから。


【人】 双生児 オスカー

−早朝・303室−

……寒い。

[入寮式から2ヶ月。寒さは増す一方で。
習慣として早起きは出来るのだが、布団から出られないのは。この時期ではいつもの事であった。

ベッドの下、アキが寝ているベッドから物音がする。]

…おはようございます。先輩。

[何処へ行くんですか?とは聞かない。
料理が趣味な彼の事だから。今日も炊事場に向かうのだろう。

手伝い…と、のそりと起き上がるが。震えて布団の中へリターン。

……もうちょっとだけ。]

(36) 2014/01/22(Wed) 07時半頃

【人】 双生児 オスカー

−そして少し後−

[夢うつつ。人が発する言葉で信用ならないものに、朝の「後5分…」というものがあるが。今の自分は

ま さ に そ れ だ 。

>>23に、がばっと身を起こす。]

はい、今行きます…!

[2ヶ月の間でわかったのは。なんだか母親みたいだなとか。
となると、他の生徒はその息子?なんて、そんな事。

いつか ありがとう と頭を撫でられた入寮式の事を思い出し。寝癖のついた髪をくしゃりと。

……よし、寒いなどとは言ってられない。準備をしよう。]

(39) 2014/01/22(Wed) 08時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 08時頃


【人】 双生児 オスカー

[お互い積極的に話すほうではないから、どちらかが声をかけるまでは。基本的に静かな部屋だっただろう。

だが少しずつ、会話も出来るようになったと思うから。
それが不思議と、嬉しいようで。

黒いパーカー、黒のズボン。全身真っ黒で部屋を出る。
と、そこに丁度。隣の部屋からイアンが出てきた。>>38

顔が赤い様子に]

何かあったのか?

[相手の心境など露知らず。
少しばかり首を傾げて、そう問う。]

(40) 2014/01/22(Wed) 08時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 08時半頃


【人】 双生児 オスカー

???…おはよう。

[爽やかに挨拶するイアンに>>43先とは違う疑問をもちながら、じぃと顔を見る事24秒。
だが彼にも知られたくない事のひとつやふたつ、あってもおかしくないかと納得。改めて挨拶。]

イケメンって……

[本当に何があったんだか、と苦笑した後。
肩を叩かれれば共に炊事場へ向かっただろうか。]

(45) 2014/01/22(Wed) 10時半頃

【人】 双生児 オスカー

−炊事場へ−

[イアンと共に、炊事場に入れば。既に何人かの生徒が集まっていて。
そういえば3階は誰も実家などに戻らなかったんだな、とぼんやり考える。

人混みが苦手という事はないのだが、なんとなく急ぐような気持ちになる。
きょろきょろと見回せば、アキを見つけたか。

うっかり二度寝してしまった事をどう言い訳しようか。彼がそれを咎めるような人ではない、と思いつつも。つい考えてしまう。

近づけばチアキの楽しそうな声>>41も聞こえてきて。

「大好き」

……… 時間が止まったような気がした。]

(48) 2014/01/22(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

[彼らが仲が良いのは知っている。チアキがアキを尋ねる為に、こちらの部屋に来る事もあったかもしれない。
だから、何も不思議な事はない。

掛ける言葉が見付からない。だが視線をそらす事も出来ず、2人を見ていたか。
その場にイアンもいたのなら、不思議そうにこちらを見ただろうか。]

(49) 2014/01/22(Wed) 11時半頃

【人】 双生児 オスカー

−炊事場・イアンと−

[名前を呼ばれ、顔を覗き込まれるまで。

まるで目の前がコマ送りのように見えて。現実味がない。
それよりも、自分だけが 他と切り離されているような感覚。

目の前にイアンの顔が現れ>>51、はっとなる。
その肩に手を置き、少しばかり押す。]

…ごめん。なんでもない、んだ。

[そう。なんでもない。

どうしてアキと、チアキを見て胸を痛めるかなんて。
普段にもよくある光景なのに、と。今の自分には理解できないこと。

理解できない事を。どうして説明できる ? ]

(69) 2014/01/22(Wed) 15時半頃

【人】 双生児 オスカー

[他にも自分に向けられた視線>>52>>56に気付く事もなかった。
チアキの言葉>>64が もし声になっていたとしても、こちらに届く事はなかっただろう。

後輩、カイルに挨拶されれば>>59 イアンの肩に置く手を離し、おはようと返した。
その後 イアン、俺達も手伝いにいこうと 付け加えて。]

(70) 2014/01/22(Wed) 16時頃

【人】 双生児 オスカー

−炊事場−

[先の意識は何処かに飛んだのか。手伝いに集中しようと、身体が考える事をやめた。]

はい、えっと。おかげさまで。

[すみませんと、小さい声。伸びてきた手を>>62拒む事はせず、だが触れられるたびに。
考えないようにと。何度も繰り返した。

それでもたしかに癒されるような何かもあって。表情は複雑なものになった。
少しばかり赤いのは、炊事場に入り急に暖かくなったからだと思う。]

(いったい、なんなんだろう… )

[しばらくして、手が離れれば。じゃあ、運んできますから。と]

(71) 2014/01/22(Wed) 16時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 16時頃


【人】 双生児 オスカー

…ああ。

[問い詰められる事はなく。少しばかり救われた。
これでは先と、立場が逆だなと思いながら。

なんとなく顔を見せまいと手伝いを理由にし背を向けたものの。ぽん、と軽く叩かれれば>>75思わず振り返る。]

(無理するな…か。)

[少し考えた後。言葉を返す事はなかったのだが、頷けば 彼とは離れただろうか。

アキとの会話の後、その場に何か運び忘れたものはないか。確認して。
なければ娯楽室へと向かっただろう。

席は、出来るだけ隅にいこうと考えていた。]

(79) 2014/01/22(Wed) 21時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/22(Wed) 21時頃


[毎年毎年、長期休暇は寮にいることが多い。
そもそも帰る、という選択肢が存在していないようなものなのだけれど。

トレイルもそれが分かっていたから、寮長補佐、なんて役目を言ってきたのだろう。]


【人】 双生児 オスカー

−娯楽室−

寒い……

[皆が集まり、席につく。無事に思った通り、隅の席を確保できただろうか。
何処からか甘い匂い>>89 もし隣でなくても、かすかに感じることだろう。
あらかたそれが、誰のものかはわかる。

甘い物は好きだがそこまでいくと、何かが違うようなと。普段から思っても、口に出す事はなかっただろう。]

いただきます。

[焼きおにぎりを一口。美味しい。

2ヶ月の間、こうしてアキの料理を口にする事は少なくなかっただろう。それは、オスカーが思わず表情が緩める瞬間でもあった。]

(94) 2014/01/22(Wed) 23時半頃

[無論、万が一後輩の食糧に手をつけたら制裁するつもり。
言葉にしなくてもそれなりに同じ時間を寮で過ごしていたトレイルには分かっているだろう。]


【人】 双生児 オスカー

[自分の取り分を完食し、ごちそうさまと手をあわせる。
娯楽室はいまだ、おにぎりを取り合ったり。騒ぐ人達でごった返していただろうか。

課題とか、鍋とか。聞こえてくるのはそんな事。
課題は自分も手をつけなければ、と食器を持って炊事場に持っていこうとする。

その時、明らかに意固地になっているカルヴィンの姿>>126が見えて。
無理して食べて詰まらせたら大変だな…と思い、彼が使うコップにお茶を注いで置いた。
彼はおにぎりを食す事に夢中になっていただろうから。特にこちらから声をかけることは、なかったように思う。

後輩をからかうようにしているトレイル>>@23にも、何をしているんだろうと思いながら。そして他の生徒にも。
同等にお茶を……汲んで、置いた。

先に行きますから、と。空になったやかんも持ち。
そのまま娯楽室を出ただろうか。]

(127) 2014/01/23(Thu) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

−炊事場−

[その場には、他に誰かいただろうか。

シンクに食器とやかんを置き、ぼんやりと。
そういえば実家にいる時は自分も双子の姉に負けたくなくて、些細な事で意地になっていたっけ。とか、考えて。

結局敵うのは、体力ぐらいなものだったのだけど。]

………冷た。

[せめて洗いやすいように食器を水につけようと、蛇口を捻れば当然のように手にかかる冷水。

こればかりは慣れないなと、タオルで手を拭いていた。]

(128) 2014/01/23(Thu) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 03時頃


[水の冷たさに、この季節の寒さをつきつけられる。]

 風邪薬とか、ありましたっけ?

[例年、何人か喉が痛い、とか頭が痛いとか言い出すのだ。
ひどい高熱の出る様な症状はあまりなかったけれど、念のため、寮の備品を確認しておこうと思った。]


【人】 双生児 オスカー

−炊事場−

[手を拭いた後、流れる水と睨めっこ。冷え性の手は、指はこれ以上冷える事を拒む。
だがこのまま置いておくわけにも……と考えていると、礼の言葉。>>132

どうして?と振り返れば、微笑むベネット。彼はそのままシンクに向かい食器を片付け始めようとする。

零した言葉に、先の礼の意味も察する。きっと自分の分まで片付けようとしているのだと、想像するに容易い。

声を出すよりも前に手を伸ばすが、それは決意を込めた表情に阻まれた。]

…ありがとう。
手、水にずっとさらしてると荒れるから気をつけて。

[手を拭いた後のタオルを置く。

小さいシンク。2人で一緒に片付けるには狭すぎる。
ならば片付けはじめた彼を止めるより、礼を言う事にした。]

(145) 2014/01/23(Thu) 14時半頃

【人】 双生児 オスカー

[それはベネットが片付けをはじめてから9分後のことだっただろうか。
新しい声の主を確認するも前に、ベネットの手は掴まれ。水が流れる音だけが響いた。

ポットを、と言われれば素直に従う。>>140
温度を調節しているのだと気付けば、そういえば他の皆もそうしていたかもしれない。と思い出して。

普段自分が1人で片付ける時は、水のままやっていたから。
次からはそうしようなんて、少しズレた事を考えていたかもしれない。

中身が減り、少しばかり軽くなったポットをサミュエルから受け取り元の場所に戻す。

たしかに蛇口からお湯が出れば、今より少しは快適になるというのに。
それをぼやいたところではじまらないのは、仕方のない事。]

(148) 2014/01/23(Thu) 15時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/23(Thu) 15時頃


 …備品確認くらい寮長にさせればよかったんじゃ。

[気づいたのは、物置で薬を確認している時だった。]


【人】 双生児 オスカー

−炊事場→303室−

[あれからベネットとサミュエルはどうしただろう。
他にも人の出入りはあったように思う。

全ての食器が片付き終わるまでか、後から来る人に代わったか。
それでもどうにか片付けが終わったのなら、皆炊事場から各々思った所へと戻っていくだろう。自分も自室、303室へと戻った。

アキは娯楽室へと行ったようで、1人。課題へと向かっていた。]

(156) 2014/01/23(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[プリントを眺めながら、時折シャーペンをくるりとまわす。]

( ……集中できない。)

[ぐでーんと机に突っ伏する。
意識が課題からそれると、考えてしまうのは朝の事]

(俺、おかしいだろ。だって…… )

[人と関わりを持たない自分。だってそれは、必要ないと思っていたから。
それでも変わろうと思えたきっかけは、気持ち的によくない…と言えば失礼だが。元を辿れば入寮式の、シメオンの言葉だ。

先輩の前くらい、少しは笑えと。うろ覚え。

それは簡単なようで、難しかったのだけど。]

(157) 2014/01/23(Thu) 19時半頃

【人】 双生児 オスカー

[冬休み前にはテストがあるが、それ以前に。卒業をひかえている為かアキは勉強に集中していたように思う。自室でも、夜中までそれは続いていただろうか。
ベッドの上から、まだ寝ないのだろうかと顔を出せば。彼はすみませんと謝ったかもしれない。

首を横にふった後、えっとえっとと口ごもった後。頑張ってくださいと、なんとか見せた。ぎこちない笑み。彼に笑いかけたのは初めて、だったかもしれない。
そうすれば相手も微笑んだだろうか。

その表情が、とても綺麗で。しばらく目が離せなかった。]

(159) 2014/01/23(Thu) 20時頃

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