128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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[皆が食堂へと集まり席に着いたら、コホンと咳払いをひとつして]
えー、本日は我が村の婚活パーティーへお集まりいただき、誠にありがとうございます!
これから数日間、皆さまには全力で生涯の相手を探して頂きたく思っておりますっ
いろいろめげないで頑張ってね!
それでは、かんぱーい♪
[グラスを高々と掲げる]
じゃ、自己紹介は…サマーズさんとこのお嬢さんからいこうかな?名前と年齢と、あと参加した動機を簡単に!
後は好きなこと話してくれていいよ〜〜
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[配膳されていく食事を給仕達と共に並べている。 しばらくして始まるそれぞれの自己紹介に、時には手を止めて、耳を傾けながら。 人数分の食事が並べば、自分も用意された席へと着席するだろう。チャールズの自己紹介が終わろうとする頃、彼の言葉に笑いながら]
あら、神父様じゃなく伝道師様だったのね。
[なんて、相槌を打ちながら]
(46) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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[続くゲイルの紹介を聞いていれば、ようやく記憶が繋がった。ああ、小さな頃に会ったことがある年上の女性。余り話すことはなかったけれど、きっと間違いないだろう。 話しかけようと口を開きかけるが、彼女が覚えているとは限らない…。そう思うと、口にするのは憚られた。 彼女の自己紹介が終えると、タイミングを見計らって]
お医者様もいらっしゃるなら安心して飲めるわね。
[笑い混じりに、自己紹介を始めた]
…次は私ね? ローズマリー・ウォルシュよ。 村のパブでウェイトレスをやっているわ。 歳はベネットと同じ、24歳ね。
参加動機は…何かしら…
[少し、迷ったように言葉を止める。 店長の言葉に流されただけだと。言うのは野暮のような気がして]
恋がしてみたくなったから、…かしら? 今夜の出会いが素敵な出会いに繋がるように、願っているわ。
(50) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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次は…
[リンダを見かけると、ねえ、と声をかけて]
そこの帽子の貴方、自己紹介まだよね?
[そう言って、次を促すだろう]
(53) 2013/06/28(Fri) 21時半頃
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ローズマリーは、席を立つとリンダの元へ掛けより、手を引いた。「ほら、自己紹介!」
2013/06/28(Fri) 22時頃
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[チャールズの言葉に>>55、眼を瞬かせ、笑った]
ふふっ、だといいけど…
[語尾を曇らせ、彼の言葉に同意は出来なかった。]
チャールズはおだて上手ね?
(60) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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ローズマリーは、ベネットに、ふふっ、ベネットのこともしっかり見てるわよ〜?と、悪戯っぽく笑っている。
2013/06/28(Fri) 22時頃
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[>>59で手を離されれば、少し彼女から離れるだろう。 年齢を告げる彼女に、今度はポン、と後ろから両肩を叩いて]
ほら、年齢を言ったついでに名前も紹介してちょうだい!
(69) 2013/06/28(Fri) 22時頃
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[不思議そうなベネットの顔に、表情を綻ばせて]
ベネットを探し当てるのは私上手よ。 貴方を見つける秘密の魔法を、私は知っているの。
[笑い混じりに、思い出すのは小さな頃に落とした髪飾りを一緒に探してくれた彼の姿。とても印象的に残ったそれは、自分の記憶の中では大事にしているものだった。彼に対する感情を、なんと呼ぶのかまではまだ、自身もわかっていないけれど…]
ベネットなら、かくれんぼしても見つける自信があるわ。
(79) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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[リンダの様子を眺め、彼女が個別に対話はできているのを見計らうと]
うんと…、もしかして人前だと話しづらい? だったら個別にでもいいわよ。
みんなも言っているけれど、折角来たのだから、デザートまで楽しんでいきましょう、ね?
[笑って、リンダの手を引き、テーブルへと戻っていくだろう]
さぁ、次の自己紹介は誰かしら?
[ラザニアに食いつくホレーショーや、席に残る自己紹介が終わっていない面々へと視線を投げた]
(85) 2013/06/28(Fri) 22時半頃
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ローズマリーは、あら、言ってる間にデザートが来たわ!
2013/06/28(Fri) 22時半頃
ローズマリーは、イアンに「あら、そう聞こえた?」と楽しげに。
2013/06/28(Fri) 22時半頃
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あら、ダメよ。 みんなに教えちゃうと、魔法って解けちゃうものでしょう? だから、ナイショ。
[くすくすと笑いながらベネットの様子を見て楽しみ、イアンが>>96取材をしていないと云えば、あら、とおどけて]
取材するならインタビュー費でも貰っちゃおうかしら?
(101) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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[リンダが出口へと向かっていくのを見送って、つい零したのは、大丈夫かしら…。と彼女への心配。あの様子では後を追っては逃げてしまうのではないだろうか。 続くボリスの自己紹介へと意識を戻しながら、村長から出されたデザートを見つめて]
…楽しみにしていたようだし、後で持って行ってあげましょうか。
[媚薬なんて甚だ信じていない様子で、ケーキを一つ手にするだろう]
(115) 2013/06/28(Fri) 23時頃
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ローズマリーは、ホレーショーの、自己紹介に「フィガロ家なら、聞いたことがあるわ」
2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[それだけ。と困ったように答えるベネットの声に、浮かんだ笑みは苦いものになり、手にしていたデザートへ向けられたフォークの動きが止まる。そうして謝罪に返せた言葉は]
いいのよ。
でも…幼馴染の私じゃいや?
[…と、彼の表情を少し気にした様子でベネットを見上げた]
(124) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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[いや?と問いかけるも、ベネットがヨーランダに話しかけるのを見つければ]
やっぱり、冗談よ。 良い人見つけてらっしゃい。
[と、慌てたように言葉を付け足した。]
(127) 2013/06/28(Fri) 23時半頃
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うん…、頑張りなさいよ。
[と、弱く、一言を返す。声は少し気弱なものだった。それ以上は表情を隠すようにベネットに背を向けてしまう。]
…邪魔なんかじゃないのに…。
[ポツリと零した呟きはとても小さなもので、周囲の耳には聞こえたか定かではない。先程より少し曇った表情は、心のどこかに引っかかった何かがあるせいだろうか。 靄を振り払うように、ぶんぶん、と首を振って、チーズケーキを一口、ぱくりと口に含んだ]
…美味しい。
(136) 2013/06/29(Sat) 00時頃
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[空いた座席はホレーショーの前。ぽすんと座り、チーズケーキを食べ始めると甘味に、少し気持ちも和らぎ始めるだろう。 チョコを食べるホレーショーを眺めながら]
貴方…、美味しそうに食べるのね。
[…と、笑い混じり話しかけた]**
(143) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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