176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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にゃんにゃかにゃーん!!
ということで、中身発言おっけーコーナーですよー。
はい、驚きですね!ジャックさんがおにゃのこだった事件!
そして、クリスマスさんのスージーさんへの熱いぶっちゅん事件!
車掌、ちょっとのぞき見してどっくんぞっくんしましたですよ!!
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わぁ、アリスすわーーん!!
車掌が慰めに行く前に、誰かいくだよ!いくだよ!
うわーん
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ある意味、ジャックとクリスマスが一緒に降りるって、
翻訳的にもすばらしい組み合わせだったなぁ。
サミュエルの肩にトリさんってのもなんかすごく絵になってた。
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テントウムシが役にたってなにより!
返さなくてもいいんだよ、とか打とうとして、そういえば、と押しとどまった。
よかった、気がついて。
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星の描写も、まずトリさんの、タスクバザールが素晴らしくてね!!
ライジくんがうってくれる手紙のトリとか、もう、やられた!っていう美しさだった!
トリさんの話せつないよね、せつないよね。うう、時間旅行ー。
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あと、手紙の星で、砂漠の街。
サミュエルくんの砂漠宮殿とか、もう、どんだけ素敵な映像美なのかと!!
うれしいです。いいね!
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ふふ、ジャッククリスマスのゴーストスターでの物語も大変愉しみであります!
車掌こっそりみてるね!!
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>>+11
トリさんね!もうね!わあぁ、初回トリさんなのか!!
ええええええええ
と車掌、心で叫んでいました。
トリさん、存在感ありすぎで、いてほしかった。
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―― → 六曜ゴーストスター・ホーム ――
そうだな 某も いい旅だ
[やへ>>3:252にそう返事をしながらも、彼は更に誤解されそうな言葉を回りに応えているがそのままにしておいた。 幸せになることはきっと、嘘ではないのだから。]
空を? ライジ殿が? …… そんな機能を備えているのか ……
[ライジからは想像ができなかったが、果たしてどんな構造なのだろうか。考え込みながらもホームへと共に戻り]
(39) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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…… ん ジャック殿 そろそろ戻らなければ出発 ――
[駆け寄ってくる>>3:246姿に気がつき、笑みを浮かべる。 まだ一緒に旅が出来るとばかり、思っていたけれど]
ああ そうか 貴殿は 降りてしまうのだね
[詫びることはないと、ゆっくりと首を振った>>3:248。 自らより遥か低い位置にある頭に、黒い手がそっと乗る。]
―― また 会えるだろう そのときに聴かせてほしい 貴殿の話しを 某の話しもそのときに 聴いてくれるかな
(40) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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[いつかきっと、それが幾度日々が巡り歳月が流れても。この列車での偶然が、次は必然となって巡り会うその日がくるまで。 今暫しの別れに残すのは、微かな笑みと]
さようなら 元気で
[常と同じく、穏やかな言葉たち*]
(41) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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―― → 3A車両 ――
[暫く窓の外を立ったままで見つめていたが、やがて次の星のアナウンス>>1が響けば列車内を歩き出す。 いい加減一度座ったきりでそのままにしている自らの座席の様子を見に行った方がいいだろうと、通過するために3A車両に足を踏み入れれば]
―― …… ! ど どうした
[目に入ってきたのは、座り込んで泣き出す少女の姿>>4。 驚かせないようにゆっくりと近づくと、その傍らに膝をついた。]
具合でも 悪いか 大丈夫か?
[それが寂しさからくるものだとは気がつかず、男はただ心配そうに見つめている**]
(42) 2014/05/20(Tue) 20時頃
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クール便承りました!
にゃ!
そして、車掌は、タスクバザール、ゴーストスターでのお話を心底愉しみにしてるんだよ!!(でもむりせず
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どうでもいいですが、
ヤへさんとはシンパシーを感じるのでありました!
こう、ビジュアル的に!口的に!
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サミュエルさんのこう、スティルライフ的表現というか。
赤がキーになって、動をしずかに見つめる静感が素敵だにゃ。
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[少女は目を見開いたかと思うと、再び大きな涙を落とした>>63。 驚かせたかもしれない、思わず仰け反るように身を引くも、泣き止むと予告をされれば再びじっと見守るだけで]
…… あまり 無理はせずとも
[上手い言葉も見つからず、男はただ視線を彷徨わす。 入れ違いに去っていた黍炉がかけた言葉は知らず、彼のような人はなんと声をかけるのだろうとぼんやりと回路の隅で思う。]
ああ そうか それは ―― 寂しいな
[別れ、空虚であること、それが寂しさ。 二人も、と話す彼女に、小さく頷き返す。お祝い、という発想には思い当たらず微かに首を傾いだが]
(73) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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………… ぬ ? おは なし?
[彼女の唐突な提案>>64に、浮かべた疑問すら忘れて瞬く。 床に正座をし、ビスケットを広げるその準備が整うまでの間、脳内の回路は忙しなく巡る。]
貴殿の言う 楽しい 基準が某にはわからないが それでも?
[とりあえず目の前の少女は涙が止まらず困っていると解釈をした。 自らが話すことでそれが止るのなら、なんとかせねばならぬのだろう。
迷い迷って、一つの話しを始める。]
(74) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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…… 某は J型特殊制御護衛アンドロイド No.62 というのが正式な名称なのだが
J型 ―― 戦闘能力に優れたアンドロイドの型番で その62番目に作られたもの という意味だ
[ハウスメイドや生産用、様々な種類の同胞がこの世には存在している。その中でも護衛型はコストが高く、なかなか雇い入れるクライアントも少ない。 しかし、男を幸運にも受け入れてくれる人がいた。]
我々には 基本的に識別ナンバ以外の名前はない 多少は感情はあるが ヒューマノイドに比べれば薄い方だ ある程度“モノ”としての扱いをされてしまうと 心得ているのだが
こんなアンドロイドでも 名前を付けてくれた人がいてな ―― じぇーむす と そんな名をくれた
[それは、未だ白紙チケットを贈ってくれた人でもある。 その顔を思い出すと少しだけ、微笑みが浮かび]
(75) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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だがな ―― その由来が
[やがてその笑みは、少し苦い色になって]
J型のじぇー と 6は数え言葉で むっつ と言うだろう それと 2で じぇー む す 無理があるだろう?
[2がどうして「す」になるのか。数え言葉でいうと「ふ」ではないのか。そうなると「じぇーむふ」ではないのか。 そこが面白いところなのだが、上手く伝えられない。]
………… これ 面白い か?
[言葉にするとひどくつまらなくて、うつむいてしまった。]
(76) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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大 …… 家族? 面識はないが そうなるのかな
[話しを続けながらも、彼女の感想>>88に相槌を打つことは忘れない。真っ直ぐに聴いてくれる様子は、見ていて微笑ましいもので]
あ ―― りがとう
[“モノ”ではない、そう断言してくれる声にやや驚きを滲ませながらもそれでも、嬉しいという感情ははっきりと表情に刻まれる。]
(112) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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では いただこう
[差し出されたビスケット>>91を遠慮なく受け取るが、まだ補給はせぬまま手のひらに包む。 話しが終わったタイミングで食べようと考えていたが、考え込む彼女>>91の様子が興味深くすっかりそれを逃してしまう。 手を叩いて辿り着いた答えが「じぇーむふ」で、それがある意味正解なのだけれど、真顔になる様子>>91についには声を漏らして笑ってしまった。]
ふ ………… ああ そうだな じぇーむふになる
[うつむきながらも、いくつかまた笑声を漏らして]
(113) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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それはよかった 貴殿は泣いているより そうしているほうがずっといい
[指差された顔>>96を見つめかえし、一つゆっくりと頷いた。もうしばらくすれば、その涙の跡も消えてしまうだろうか。]
できること か 難しいな 基本的には何事も ……
…… ぬ
[彼女の疑問に一つ一つ答えようとするものの、男が言葉を選ぶより早く次の質問が飛んでくる。思わず言葉に詰まって黙り込んでしまったとき、「護衛をする人」というキーワードを最後に彼女は質問を飲み込んでしまった。]
―― アリス殿 よろしく
[彼女が名を名乗るのに合わせ、軽く頭を下げる。 そして続けて、口を開いて]
(114) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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気を遣わせてしまったか すまない
―― 護衛対象は この列車のチケットをくれた だから 休暇のようなものだ 気にしなくていい
[僅かに笑みを浮かべ、床から軽く腰を浮かす。 膝をついた姿勢から腰を下ろした。そして傍の座席を指し示して]
そろそろ 椅子に座るといい 足が痺れて 次の星で歩けなくなってしまう
[正座をしたままの彼女へ、促した。]
(115) 2014/05/21(Wed) 00時頃
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じぇーむ ―― ふ そう …… だといいな
[笑っているように>>123、そう言われて口にする。 口角は確かにあがっているかもしれないが、笑っているように見えるだろうか? アリスの言葉には驚かされてばかりだが、また自然と笑みが浮かぶ。]
アリス殿は 実に興味深い ああ これからもよろしく
[差し出された手>>124に応えて男も黒い手を差し出す。 勢い良く振られることにもまた驚きつつ。 殿、を取ってしまうことは難しかったが、そのままでもいいのなら遠慮なく甘えることにした。]
(129) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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そうだな 見聞を広げられたらと思っている 写真はあまり慣れていないが 某とでいいのか? 仕事を忘れる …… 努力は してみよう
[テンポは遅いがアリスの声>>125に一つずつ返答して、彼女が立ち上がるのを見守った――が]
…… あ
[助けようと手を差し伸べるより早く転んでしまう小さな身体。思わず間抜けな声が漏れた。これでは護衛失格である。
苦笑しながらも空いている片手で透明のマスクを叩くと、下半分だけ開いて口部分が外気に晒される。 手にしたままのビスケットを文字通り口の中に放り込み燃料としてしまえば、両手が自由に使えるようになった。]
了解した では今暫くは アリス殿の護衛を承ろうか
[マスクをもう一度叩いて元に戻しながら身体を起こし、転んだ胴体に手を差し入れて抱きかかえると、すぐ傍の座席に降ろそうと試みる。]
(130) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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すまない もう少し我慢してくれ
[あがる声には、やはりまた笑ってしまったが**]
(131) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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