63 とある生徒会長の憂鬱
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 01時頃
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――いけない、怒りで我を忘れている…
[完全に発狂しているリンダを小動物は初めて見た。 否、寧ろ、スクリーン前の皆様も同様ではなかろうか。 生徒たちは恐怖を覚えつつも、小動物を捕らえたらいかなことをするかを少し期待している模様。 バスケ部部員は勿論、「逃げてー!」と黄色い声。 …小動物に聞こえるはずもなく、ただただ生存本能が危険認識をリンダに出していた]
いぃぃぃぃぃぃぃぃ、やぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!
[ロビンの声に、当たらなかったことを悟り、置いておいたバスケットボールを拾い校舎へ向かって逃げ出した。 陸上部もびっくり、バスケで出せば誰も反応出来なさそうな速度であったという]
(2) 2011/09/11(Sun) 01時頃
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[校舎の中に入り、階段を駆け上がり… 二階の教室の窓からグラウンドを覗く。 なんとか二人によって抑えられてるのを見れば、その場にへたり込んだ]
な、なに、なんなの… そりゃ、爆弾卵投げつけたら…怒るでしょうけど…
[涙目になりながら、両手でボールを確りと持って]
勝てる気がしませんよぉ、あれ…
[ぐすん。 ピンバッジを取る所の騒ぎではなく、窓から様子を見守ることにしたようだ]
(10) 2011/09/11(Sun) 01時半頃
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ひんひん、ごめんなさいぃぃ。
リンダさんがこんなに怖いなんて思いませんでした…
[イヤホンで通信しないといけないほど遠くに逃げたらしい]
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 01時半頃
忘れてやってくれ。あいつの為にも。
[一体どこまで逃げたんだろう、と思いながらも、切実な声で]
い、いつもは、あんな感じじゃ、ないですよね?
今回だけですよね…?
[ロビンの声に此方もまた切実に]
それなら、忘れますけど…
[はたして]
あ。今、二階の教室の窓際に居ます…
ラルフ君とレティの援護に行ったほうが良いのかな…
ソフィア?
みんな大丈夫?一体何がおこってるの?
こっちも、いきなりかまいたちがラルフ君めがけて飛んでくるわでちょっとバタバタしてたけどっ!
[まさかロビンのモノだとは思っていない。]
わ、私は大丈夫。
なんとか…
[レティの声が聞こえれば、少し考えてから]
私が。多分、私が悪いの…
警戒してないところに爆弾卵当てちゃったから…
[途中まではシリアス臭がしたかもしれないが、爆弾卵ではしまりもしない]
…かまいたち?
[思い当たる節が1つしかなくて、黙りこくった]
あぁ、身代わりにしたパイプ椅子がメタメタになっただな。
おめらも気を付けなば。あれは酷ぇ。
[未だに鎌鼬はリンダのものだと思っている]
………かまい……たち…………
[先程、そういえば鎌鼬放った様な、放たなかった様な……
眼の前のリンダとの戦いに集中する振りして、知らぬが仏と黙りこくった]
あうぅ…
[声は頭に入ってきているが、何を言っていいのか分からなくなっている。
策を練るタイプな反面、想定外の事が起きると酷く弱い]
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や、やった…!?
[遠目でフライパンと竹刀の二段撃が当たるのが見え、ちょっとだけ窓から身を乗り出した]
良かった…もう、合流しても大丈夫かな。
[凄く嬉しそうである]
(22) 2011/09/11(Sun) 02時頃
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やりましたね!
お見事でした。
[嬉しそうな声で通信する。
まさか、フライパンが手で滑って当たっちゃった、なんて露とも知らず、完全に狙ってやったものだと思っている]
もう、合流しても大丈夫ですかね。
一階に降りておきましょうか。
注意しながら。絶対にリンダと遭わない様に。
[ピシャリと警告。
今度発狂されたら止める自信なぞ欠片もない]
えっ。
[リンダと遭わないように。
それが出来ればある意味苦労はしないんじゃないだろうか、と思いつつ]
わ、わかりました…
リンダさんが何処にいるか分かるなら、教えてくださいね…
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[イヤホンに手を当てると、少し困ったようにバスケットボールを持ちながら一階へと降りる]
リンダさんとは、遭わないように。 リンダさんとは、遭わないように…
[そう呟きながら、周りを見渡し… グラウンドへの出口の脇の柱に隠れ、グラウンドの様子を観察中]
(29) 2011/09/11(Sun) 02時頃
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[リンダがクラブハウスに行き、レティとラルフが出てくる。 絶好の合流タイミングであることを把握すれば、駆け足でロビンたちの下へと]
ぶ、無事で何よりです…えっと。
[たどり着けば、ロビンが大分疲弊している様子に弱ったようにメアリーに視線を向けた。 なんか作れないことはない、というメアリーも何処か弱弱しい声で、おろおろとしっぱなし]
えっと。調理室、行きましょうか…
[ラルフとレティの姿を見れば、手を振って]
(38) 2011/09/11(Sun) 02時半頃
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[疲弊していないように見えるのはマラソン部部長だけ。 という、ある意味勝負に負けている状況]
だ、大丈夫?
[レティが座り込むのを見ると、傍によって、場合によっては肩を貸すつもりで]
調理室で休むのと…作戦、考えたほうがいいのかも…
[リンダとの接触が危うい。 という、思いがけぬ難点が現れたのもあり。 今回の接敵でピンバッジを取れなかったというのもある。 特に反対意見がないようなので、皆で調理室へと向かった]
あ。お茶は、私が用意するね。
[体力なら皆に比べて余っているので、メアリーの負担を減らそうとする*]
(41) 2011/09/11(Sun) 03時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/09/11(Sun) 03時頃
おいこら闇ステッキ
泣き落としとはやるなお前
おやすみもーどリーダーから、全力で言葉をお送りしよう
ヤニ、お前の事は、忘れない――……!
[死亡フラグ的な意味で]
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― 調理室 ―
[先ほどまでのメアリーの様子はうその様に元気になり。 言われたとおりに手を洗い、メアリーの手伝いをしようとする。が]
…私はそのメニューなら嫌いなモノないです。
[一瞬の妙技を見てしまえば、サポートする必要はあるんだろうか、とか思ったとか何とか。 しかし、きっちりと指示を出されれば泣きそうになりながらもちゃんとこなすだろう。
料理とは戦争である。小動物は初めて知ったのだった*]
(56) 2011/09/11(Sun) 13時半頃
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悪ぃが俺は死なねぇよ。
マーゴを置いて死ねるかっ!
[至って真面(ry]
ところでヤニクはまずはマーゴの意思を確認してからいっぽ進むべきじゃないか。
[まがお]
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― 調理室 ―
[出来上がった料理に、ぉぉー、と拍手を送りつつ。 並べられた料理に目を輝かせた]
…! おいしいです、とっても!
[舌鼓を打ちつつも、今後のことを考える。 レティの話を聞きながら、スープを啜った]
んー、今はお昼時だし、あっちも話し合いしてそうですよね。クラブハウスから離れるなら…私も、リンダさんの弓道場か、体育館かな、って。 弓道場なら矢のストックもあるだろうし。 体育館は、演劇部もあそこ使ってるから、倉庫にあるものわかってるだろうし。
[もぐもぐ。嬉しそうである]
あー。弓道場と、剣道場は近いから…ロビン君も本気出せるだろうし。
[銃弾すらもなんとやら、という話を思い出しつつ]
(67) 2011/09/11(Sun) 18時頃
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そう考えると…体育館の方が、陣取られると厄介かもしれませんね。 モノもあるし、屋内だけど広いし。
[つまり、弓やら罠やらやりたい放題、ということ]
遠距離に徹されると、困るよね… いや、リンダさんは…あ、でも、近づかれても…
[小動物の葛藤*]
(68) 2011/09/11(Sun) 18時頃
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へ…え、弓道場、ないんですか? 確かに聞いたことはありませんでしたけど…
[ロビンの話に驚いたように視線を向けて]
でも、あんなに新入部員とか居たみたいなのに。 やっぱり、リンダさんの人柄なのかなぁ…
[後、見た目の問題なのだろうか。と首を傾げる。 仲は良いのだが。良いのだが。アピールしたワリにはバスケよりも小さいもの好きクラブと化している感は否めずに居た。休憩時間や休み時間では小さいものや動物の話題で盛り上がっている。 こっけいにも、理由は本人にはわかっていない]
篭城、ですか…
[面白くないから、で企画されたこのゲーム。 篭城、という根競べになるならば、生徒会長が許すとは思えなくて。 その表情は晴れない*]
攻めることも考えたほうが良いんでしょうね…
(70) 2011/09/11(Sun) 19時半頃
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もうおまえずっと寝てろ。
そして二度と起きてくるな。
[何故都合の悪い所だけ聞かれているのか理解出来ない。
そろそろ頭がパーンしそうになってきたが、まず落ち着こう。]
あと、ヤニは一歩も進まずニ歩下がれ。
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