150 堕天使達の淫哀歌〜ヴェルル女学院〜
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……ふしだらな熱愛、ねえ。
[表現のチョイスに、つい笑ってしまう]
ふしだらなコトは俺もしてっけど、熱愛はしてねぇしなぁ。
[ううん、と唸る。結構、選定は難しいかもしれない。
たとえば、昨日、初対面でいきなりああなった上級生なんかは、そんな部屋にいったら喜びそうだけど。
ああ、あとあのクソ教師あたりも、そうかもしれない。食い散らかしてるだけで、熱愛はどうか判らないけど]
……ま、了解。
気をつけて探しとくよ。何か気付いたら、コレで伝えっから。
― 紅茶通信 ―
まあ、多少は聞いてるよ。
地下室でしょ?
要は、ビアンカの大好きな不純同姓交友の推進って所だわね。
[端的に言えばそういう事なのだろうけれど。
流石に説明不足で不親切と自分でも思ったのか。
多少の説明を付け加えるように。]
まあ、あたしみたいに個室の子はともかく?
教室や寮だと周囲の目もあるし積極的になれない子も居るし。
それならいっそ、非日常の場を提供してあげようってさ。
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─ 教室 ─
[ 机にうつむけば、髪の尻尾がはらりとノートをかする。 今日の髪留めは、シュシュのようなピンクの何かだ。 ]
……ハロウィン?
[ クラスメイトに話しかけられて、聞き返した。 ]
そういうお祭りなのか。 教えてくれたことに感謝する。
[ 留学生はくすりと笑った。 ]
(13) 2013/10/31(Thu) 01時頃
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それを言うなら不純異……あ、同性でいいのか。
[うん、間違ってなかった。
そうして、続く説明に呆れ声]
そりゃまた……なんつーか。
至れり尽くせりってのか、余計なお世話ってのか……。
[とはいえ――確かにまあ、いたす場所は気を遣うものではあるが]
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− 放課後 −
[ ハロウィン仮装のモデルになってくれという洋裁部の子に、 キス一回の代償で返事をして、一度寮へ戻る。 途中、見知った顔を見つければ、 ]
やあ、昨日ぶり。 君に挨拶をしても構わない?
[ 許可が出れば、右手をとってその甲にキスをするつもり。 ]
君はいいって言ってくれたけど、私の気が済まないから、 昨日のお詫びに、その内どこかへ遊びに行こう。 どこか近くへ。
君の気が変わったら、ね。
[ 囁いて、香りだけを残して去る。 ]
(53) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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− 購買 −
[ 腐海に勉強道具をポイポイしてから、 制服のまま洋裁部室へ行くことにする。
途中、ふと思い出して購買に立ち寄った。 ]
月のように美しく、日陰の花のように儚く、 そしてマーメグのように毒を宿したキャシィ。
私は人を探しているのだけど、 差し支えなければ教えてくれないかい。
[ 誰かが投げて行ったマシュマロの特徴を挙げて、 ]
そういう品物は売っているかな? そして、それを最近買った娘は居るだろうか?
(54) 2013/10/31(Thu) 13時頃
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― 少し前:夢 ―
[水の中を裸で泳いでいる。]
ふふふーん♪
[当然羞恥心なんてなくて気持ち良さそうにくるくる]
あれ、誰だろ?
[遠くから同じように一糸纏わぬ姿の女の子が泳いでくる。目を凝らしてもよくわからない。迎えるように泳いでいき]
えへへ。
[その影に抱きつく、直接触れる肌の温もりが心地いい。けれども誰かは分からない。]
んっ…あっ…ひゃあ…
[その手が優しく身体をなぞる。
最初は胸から、次にお尻を、そして秘密の花弁へと…。]
んくっ……
[登りつめて行くその途中、この影は一体誰なのか、確認しようと見上げた時、目が覚めた。]
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− 購買 −
お菓子と悪戯?>>57>>64 では両方で。
[ ふふっと笑って、髪を払い、 来たついでにと、画材をいくつか買いたした。 ]**
(71) 2013/10/31(Thu) 19時半頃
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−洋裁部部室−
[ 購買で道草をしたせいで、少々約束の時間に遅れて辿り着く。 中を覗いて、おや、と笑った。 ]
チアキ君、君も誘われてきたの?
[ 色とりどりの衣装と、それらに囲まれるチアキを、 目を細めて見る。]
それにしてもすごい量だ。 着る人も決まってないのに、こんなに作ったの?
[ 部の同級生に聞くと、 こういったお祭り衣装は作ることが楽しくてやっているから、 フリーサイズだし、誰でも着てかえってくれる方がいいのだという。 ]
(90) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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[ 衣装のラインナップはこんな感じだ。 好きなのを選んでいいし、お任せ[[ 1d6 ]]でも選んでくれるらしい。 ]
[<ハロウィンの棚> 1:魔女 2:狼男 3:ミイラ 4:吸血鬼 5:シーツおばけ 6:黒猫
<そのほかの衣装の棚> 1:お姫様 2:ジャパニーズキモノ 3:アラビアンナイト 4:セーラー服 5:タキシード 6:メイド服
<???の棚> 1:占い師 2:霊能者 3:狩人 4:妖精 5:恋愛天使 6:鱗魚人 ]
(92) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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私は着る専門。掛け持ちだから。 マヌカン……って言うのだったかな。
[ チアキに聞かれて、ふふりと返す。 意外と家庭的なフランなど、幻想だったようだ。 ]
ほう、チアキ君はそれにするんだ。
(97) 2013/10/31(Thu) 21時半頃
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ふふふ、チアキ君。 これを着るならば、元の服も脱がねば。 チアキ君はきれいな体なのだから、隠す必要はない。
[ わるい笑顔で言うと、まさしく「包帯だけ」にせんと、 チョコ色の両手をわきわき。 ]
ん?
[ 耳元で囁かれる言葉を聞くと、 ]
そうか、チアキ君のだったか。 それは悪いことをした。
[ その場でぬぎぬぎ。 ]
(99) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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このまま欲しい? 洗ってから欲しい?
[ ぴんくのぱんつを人目も憚らずにべろーんと出して、 笑いながらそんな事を聞いてみて。 ]
私もハロウィンとやらの服にしよう。 何がいい?
[ やがて出されたのは、5]
(102) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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これは確かにフリーサイズだな。 ありがとう。
[ せっかくだし、肌に合わせようと、 白ではなく黒のシーツおばけが出てきた。 ただの一枚布かと思えば、広げてみればフード付きの外套のような形で、裾はジグザグになっている。 手伝って貰って着れば、黒おばけが完成した。
ただし、履いていない。 ]
(104) 2013/10/31(Thu) 22時頃
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[ 素直に反応する涙目のチアキ>>113に、 黒シーツおばけはにこにこ……いや、にまにまと笑顔だ ]
しかし、いい格好だね。 襲われないように注意しないとね。
[ ぷにぷにぃと、ごくさりげなくチアキの胸を揉みながら、 心配そうに言う。 ]
(118) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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[ 脳内で「襲っているチアキ」>>120を想像したが、 ]
いや、君は襲われる方だろう。 [ 真顔で言ったり。 胸を揉む手は、やがて抱き寄せて背をつつみ、 尻の方へ降りて行く。 ]
チアキ君は、入学してきたころよりずいぶん、 女らしくなった。
(127) 2013/10/31(Thu) 23時頃
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不味い? この後何か予定があるのかい? なら、夜にするけれど。
……それとも。
[ 一度手を放し、髪をばっさり切って帰ってきた時のことを思い出しながら、 チアキのうなじをすうっとなぞって。 ]
リンダ君だけを大事にする約束でもしたのかな。 それなら、仕方ないけれど。
[ ごく優しい目で見て。 ]
そんなことはない。 チアキ君は自分で思っているよりずっと、女らしいよ。
(139) 2013/10/31(Thu) 23時半頃
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[ く、く、と笑う。 入学当時から知ってる間としては、チアキは可愛くてしたたかになったと思う。 でも、それは言っても喜ばない気がしたので黙っておくことにして。 ]
じゃあ、準備室に。 丁度終わったようだから。
[ チアキの友人の軽音部員が、連れだって出て来るのを見て、 そんなふうに提案。 ]
[「使う前に、誰か他に仮装してくれそうな子を紹介しなさいよー」 という部長の声には、購買のところで見た赤毛っ娘>>60を言っておいた。 もしかしたら部長が衣装を持って突撃するかも、しないかも]
(149) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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─ 準備室 ─
[ 準備室を開けると、思ったほど蜜の香りは残っていなかった。 見ると、窓が開いていて、成程、換気をしておくくらいの気遣いはあったようだと。 ]
チアキ君は、優しい子だ。
[ 窓を閉めながらそんなふうに。 ]
そう簡単に事故るタイプには思えないんだけれどね。
[ そして、ぎゅうと抱きしめた。 ]
(155) 2013/11/01(Fri) 00時頃
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良かった。
[ 目で笑って、シーツの中を探られるに任せて。 ]
思ったほど重くない顔をしている。
[ 両手でチアキの頬を包むと、唇を重ねた。 熱い舌で、ねとりと舐めた。 まだ中には差しこまず、一度唇を放して、おでこ同士をくっつけるようにして、 紫の目で、チアキの目を覗きこむ。 ]
私は外国人で、いずれ去る人間だ。 だから、特別な約束はしないようにしているが……、 それでも、チアキは私に頼っていいのだよ。 同居人なんだから。
(165) 2013/11/01(Fri) 00時半頃
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それは難しいな。>>169 言語であっても、時に、共通の概念がなくて私には理解出来ないこともあるくらいだから。
[ 甘えるような可愛いキスが来れば、 やわりと吸い、角度を変えては数度ついばんで。 ]
こうやって、言葉の要らないことならば、 問題ないのだけどね。
[ ブラが外されて、両腕にたらんとなる。 お返しに、包帯の隙間から右手を侵入させ、 ふくらみの先の突起を、緩急をつけてつまんだ。 ]
そうだな。 悩むのはチアキ君らしくない。 悩むより行動だ。それでもだめなら、歌で発散だ。
[ 準備室の壁にチアキの身体を押しつけるようにして、 その太ももの間に、自分の足を差し込む。 中心の部分にあまく、押しつけるようにして。 ]
(174) 2013/11/01(Fri) 01時頃
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─ 洋裁部(準備室) ─
居たら、帰りたくなくなってしまう。 [ YESでもNOでもない回答をして、さらけだされた喉に、口づける。 唇ではむようにしながら、敏感な部分をなぞって。 その間も指先は、チアキの乳房をいじる。 親指の腹で押すようにしたり、やわやわとまさぐったり。 股が押しつけられて来れば、ゆるりと動かして、チアキの情熱をかき起こそうとした。 ]
……ふ、
[ 黒シーツの中を、チアキの手が触れる。 ツンと上を向いた乳首は、ビターチョコの色。 一度口づけから解放してシーツおばけのフードを自分ではらい、 チアキの目を見つめる。 ]
(227) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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私にはデュエットで歌を合わせるのも、 身体を合わせるのも、ひとしく快感だ。 だから、チアキ君が気持ちが乗らないのならば、歌でも構わないのだよ。
[ 文明人は失ってしまった野性を、どこか宿した瞳。 紳士の振りをした野獣の目で。 ]
(228) 2013/11/01(Fri) 13時半頃
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さあ、 それはその時になってから考えよう。
[ 帰らない。 ずっとここに居る。 ……それも選択肢としてないわけではないのだけど。
最初にチアキを可愛がったのはいつだっただろうか。 まだ部屋が比較的きれいだった気がするから、チアキが入学してきて、 間もなかった気がする。 ]
両方? ふふふ、それじゃあ散々鳴いた後に、まだ歌う事が出来るかどうか、 試してみようか……。
[ 唇を塞ぐと、花弁を割って舌を滑りこませた。 音を立てて滴を吸い、舌を絡める。 互いの胸をいじる指先は、競うように動いて。 あいていた左手を、チアキの腹にすべらせ、包帯の上から茂みをさわりと撫でる。]
(231) 2013/11/01(Fri) 14時半頃
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[ ふたりだけの準備室に、舌の鳴る音をさせて。 互いの指は、互いの秘められた部分をなぞる。
チアキの指が降りて行ったので、乳房同士が密着して、 ふにふに柔らかい感触がする。 チアキの茂みの奥、包帯と花弁に守られた蕾にはまだ触れず、 花弁ごと包むようにして、指先で刺激を与えた。 チアキの指先が侵入してくると、こちらは履いていない分、 熱が直接に届いて。 キスの息継ぎが、甘い吐息になった。 ]
(233) 2013/11/01(Fri) 15時半頃
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[ チアキは胸のサイズを気にするけれど、 心臓の昂りが伝わってくるその形は、それはそれで美しいと思うのに。
かつては、されるがままだったチアキの、 いまや経験と修練を経た指が、腿の奥へ侵入してくるのには、 可笑しさと楽しさを覚える。 脚の位置を変え、開くようにして招き入れて。 ]
……あちらへ行く?
[ 一度唇を離し、立ったままも楽しいけれど、と笑みを含んだ声で、 色とりどりの布切れが積まれた場所を示した。 ]
(235) 2013/11/01(Fri) 16時頃
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[ チアキが何に動揺したのかまでは分からなかったが、 なんだか可愛く思えて、額に軽くキスをする。
壁へ押しつけていたチアキを開放する。 その指が抜けていくときには、かるく、ん、と呼気を漏らした。 ]
[ 原色や柄物の布切れは、服の地を切り抜いた端材なのだろう。 それぞれ奇妙な形をしている。 シーツおばけを脱いで、その辺にポイする。 布切れの上に、濃い肌の色が増えた。 ]
チアキ君はそのままでいいよ。 その包帯、つけたままの方がかえってイヤラシイ。
[ 先に座って、おいでおいで。 ]
(240) 2013/11/01(Fri) 16時半頃
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[ 脚の間にちょこんと収まったチアキを抱き寄せて、 少し乱暴な口づけを。 そして、布きれの上へ押し倒してから……、 ]
一緒に気持ち良くなろうか?
[ 身体を重ねる向きを変える。 チアキの頭の方へ自分の腰を向け、自分はチアキの腰を見る形になる。 ]
私を先にイかせられたら、 何かひとつ、 言うことを聞いてあげるよ。
[ そんな戯れを提案してみた。 ]
(244) 2013/11/01(Fri) 17時頃
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ふふ、私は約束を破らないよ。
[ だから、約束は滅多にしないんだ、と囁く声は、 向きを変えた今は届かなかったかもしれない。 この体勢、実は両手を使える分、下の方が有利である。 そこは、チアキへのハンデとして。 ]
[ チアキの奉仕が始まると、はふ、と熱っぽい息をして、 自分もチアキの腿の内側へ顔を落として行く。
腿を抱き寄せて足を開かせ、包帯の間から覗く素肌に、 口づけを落としていく。 花弁を隠す包帯をずらし、蜜に濡れた茂みをかき分けて、 そこをじっくりと観察した。 ]
きれいな色だ。 どんな花よりも美しい。
[ 唇を細め、チアキの中心へ、ふっと息を吹きかけてやった。 ]
(246) 2013/11/01(Fri) 17時半頃
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