人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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【人】 落胤 明之進

[崩壊して行くステージ。
強制移動させられる前に、自らエリアを移動した。
行き先は――――床彼3丁目児童公園]

[雨上がりの様相を呈したそのエリア。
設置された小さなブランコに乗りながら、
この場所が存在している事に心底安堵する。
おそらく、は。JMSだけを倒す事に成功しているはずだ]

 ……問題は、この後だけどね。

[そうして……アラートが、鳴り響いた]

(33) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[ Result:Draw ]

[通常滅多に見ることのないリザルト画面。
しかしそれ以上の反応がない。
やはり都合のいい話などなかったのだ。
そう思いかけた、その時]

 ――――……。

[>>#2 表示される文章と、二つのボタン]

 …………ああ、これが。

[希望、か]

(34) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[戻りたくない。
その思いは確かに、まだ“俺”の中にあった。
いっそこの世界に居た方が楽だろうと思う自分がいる。
指先は反射的に【Retry?】に伸びる。
けれどその瞬間、脳裏に蘇る声があった]

 ……案内なんて、して楽しい場所じゃないのにな。

[そういえばあの時は、ステージ変化の状態だった。
もしあの景色を期待しているとしたら……申し訳ないことになる]

 でも……自分でも、言っちゃったしな。
 頑張ってみる……って。

[空を仰ぎ見ながら苦笑を零す。
たかが口約束だ。
もしかしたら相手は忘れてすらいるかもしれない。
けれど……自分は、その“約束”を、破りたくはなかった]

(35) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃

【人】 落胤 明之進

      【Logout】

(36) ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

ryusei 2013/07/16(Tue) 21時頃


【人】 落胤 明之進

― とあるゲームセンター ―

[世界が、切り替わった]

[開いた瞳。映る世界は、《現実》
同時に、先ほどまでとは違う箇所が痛み始める。
殴られた頬や、包帯の巻かれた額。
無意識に左腕をさするけれど、今はそこには何も巻かれていなくて]

 …………ナユタ……

[呟く声は“俺”のもの]

(65) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

[思えば、この町の人間ではあるのだろうが
それ以上のことは何も分からない。
どうしたらもう一度会えるのだろうか、と悩みながらも筐体から外に出る。
……出た所で、ものすごく挙動不審な人を見た>>61]

 …………。

[まさか、と思う。
しかしあの言動は、そう、まるでしばらく“別の世界”で過ごしていたかのような]

(66) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 (でもあれはナユタじゃないな)

[直感的にそう判断する。
そしてそれ以外の相手のことは、
あんまりはっきり覚えてないので誰なのかなど分かるはずもない。
しかし、おそらく……自分と同じゲームに参加していたのだろう、とは感じた。
勘だけど。野生の勘的に、多分、45(0..100)x1%くらいの確率で]

(67) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 なに……

[>>68 何か、猛烈に視線を感じる。
というかさっき、こいつさっき何か言わなかったか?
あー、やはり、なのだろうか。
おそらくあの参加者は全て、この町の住人なのだろうし。
ならこうやって同じ場所から参加していた事も……可能性としては、十分だが]

 …………。

[かといって、誰だと問う事も出来ない。
それじゃあただの怪しい人だし、
それにやはり他人は……まだ、怖い。
無意識に肩を抱いて視線を逸らした]

(70) ryusei 2013/07/16(Tue) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

 うさ……それってナユ……!

[>>75 うさみみ。そう聞いて真っ先に思い出すのは今も渇望している姿。
やはり、こいつは。こいつも。
そう思ったときには]

 ……に、逃げた……

[呆然。
しかし追う勇気も気力も無い。
というか早く帰らないと、また傷が増えてしまう。
父親の機嫌は直っただろうか。
直っている事を祈りながら、帰路に着く]

(79) ryusei 2013/07/17(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

 (……年齢、近そうだったな)

[さっき逃げた相手を思い出しながら、思う。
そういえばステージにはいくつか大学の舞台があった。
なら、参加者には大学の人間が何人かいたのではないだろうか]

 ……。

[そこに、ナユタがいてくれれば。
そう考えて、探して、求めて。
大学の掲示板に気づくのは……2日後か*]

(80) ryusei 2013/07/17(Wed) 00時頃

【人】 落胤 明之進

― ゲーセンから戻った翌日 ―

[普段より時間が経っていたのか、
あるいはたまたま虫の居所が悪かったのか。
あの日家に戻ったら父の機嫌はたいそう悪く顔や腹を執拗に殴られた。
首を絞められて意識を失い、目が覚めたのは僥倖だったろう。
しかし庇った左腕に違和感。
翌日講義を休んで病院に行ったら、骨にひびが入っていた。
ギプスを巻かれて思い出すのは]

 …………ナユタ……本当に、また、会えるのかな。

[同じ左腕に、巻かれた小さな白を思い出す。
大丈夫、ちゃんと頑張るよ]

(92) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃

【人】 落胤 明之進

― さらに翌日 ―

[昨日病院の帰りに彼のホーム……公園に行こうとしたのだが、
あの場所は既に無くなっていると聞かされた。
社にも、十年以上ぶりに足を運んだ。
誰にも忘れ去られたかのように朽ち果てたその場所は、
やはり誰もいなかった]

 あとは……

[少なくとも、大学に何人かはいるはずだ。
その中にナユタがいてくれれば。
そうは思うが、探す方法が無いのも事実だ。
あくまであれはアバターの姿で、実際の顔も名前も全く分からないのだから。
まして、他人と関わりの無い自分に探す術などありはしない。
それでも何か無いか、と普段より積極的に大学内を歩き回り……]

(93) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃

【人】 落胤 明之進

[>>89 その執着は、あるポスターの発見に至る。
“ロクヨン”“宇宙人”“ドコカノ町”
様々なキーワードに、そして1人残らず同じなキャラクター。
間違い、なかった]

 ――――……。

[その場でスマホを取り出して、メールを打ち込む。
ダーラに……千明に届くのは、非常に短い一文]

 『ナユタから連絡があったら教えて』

[件名も無ければ、アドレスはランダムな英数字の組み合わせ。
誰が送ってきたか分からないメールは、それでもすぐに誰か分かるだろう*]

(94) ryusei 2013/07/17(Wed) 08時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

ryusei 2013/07/17(Wed) 08時半頃


明之進は、にゃんこはむはむしてるナユタすりすり。

ryusei 2013/07/18(Thu) 12時半頃


【人】 落胤 明之進

― メールを送って ―

 ……。

[メールが送信されてから、ふと正気に戻る。
今まで他人にメールなんて送ったことなかったのに、
なんて大それた事をしてしまったのだろう、と。
慌てて送ったメールを消そうとするが……既に送信完了しているのでそんなことをしても何の意味も無い。
そんな風におろおろしているうちに、なんと返信が来てしまった]

 ひっ!

[普段時計としてしか機能しない携帯がメールを着信したことに、思わず声を上げるほど驚いて。
90(0..100)x1秒の思案の後、そっとそのメールを開く]

(212) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃

【人】 落胤 明之進

[そのテンションの高さに、眩暈がした]

(213) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃

【人】 落胤 明之進

[それにしても、名乗り忘れたはずなのになぜ分かったのだろう、と首を傾げる。
まあそれは置いておくとして……]

 ……こわい。

[会いたいとか話したいとか、まさかいきなりそんなハードルの高いことを要求されるなんて。
思わずメールを削除して見なかったことにして逃げようか、とも思うが]

[――少しずつでも、変わっていこう。
そう決めたから]

(214) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃

【人】 落胤 明之進

― どこかの講堂 ―

[学部も学年も書いてあったから、まずはこっそりと様子を窺うことにした。
メールの雰囲気から、ちょっと背の低い活発な女の子ではないか、
と予想したがそれらしい人は……見ても分かるわけが無かった。
仕方ないので、適当な人に声をかけてどんな人なのか聞いてみることにした。
……その声をかける、というのが非常に大変なのだが。
29分ほどとまどって、近くを通りかかった人に声をかける。]

 あ、あの、えと、その……
 高木千明って、人、知りません、か……?

[他人の顔を見ない癖があるせいで、
話しかけた相手がどこかで見た相手だとは気付かず。
挙句に探している相手本人だなんて、まったく予想もしないまま声をかけてしまったのだった**]

(215) ryusei 2013/07/18(Thu) 13時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

ryusei 2013/07/18(Thu) 13時半頃


【人】 落胤 明之進

 えっ……?

[>>241 おれおれ詐欺?
いや、そうじゃなくて、あれ、女の子じゃないの?
しかしそういえば、性別を断定する材料は特に無く
勝手に自分が女子だと思い込んでいただけだ]

 ひぃ!?

[どうやって逃げよう。
そう悩む間もなくいきなり肩を掴まれた。
怖い!殴られる!?
しかも顔が近い!怖い!!
思わず泣きそうになる]

(245) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時頃

【人】 落胤 明之進

 ……あ……?
 え……ぁ……ん?

[そんなパニック状態で飛んできた質問>>243は全く意味が分からない!
なにこの人怖いよなんの話してるんだろう怖い。
助けてナユタ……]

[……ナユタ?]

 ………………ナ、ユタの……こと……?

[ぷるぷるしながらなんとかそれだけ絞りだした*]

(246) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃


【人】 落胤 明之進

― きょぬーじゃないダーラ様と ―

 あ、いや、別に痛いわけじゃ……

[左腕は骨にヒビ入ってるけど]

 ……俺……
 名乗って、ない、けど……

[なんで明之進だと分かったのだろう、といった顔。
ゲーム内では厭らしい目つきで瞳を覗き込む仕草が多かったが、現実では逆に常時視線を逸らしっぱなしだ]

 あ……やっぱ、あの“ダーラ”、なんだ。
 ええと……その節は、どうも……

[あの時、自分が呪った相手。
そう考えると本当に色々と不思議だ、と思ったがそもそも不思議じゃない部分が無い]

(268) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

[ダーラ……千明のテンションに流されて何故かがっちり握手をすることに。
怖いよ他人と手を握るなんてフォークダンス以来だよ怖い!
でもきっとここは勇気を出すところなんだ頑張れ俺やれば出来る俺]

 ……ぅ……よ……ろ、しく?

[若干(だいぶ?)ぷるぷるしながらも、きちんと(?)挨拶を返す事に成功。
コミュ力が9上がった!*]

(269) ryusei 2013/07/18(Thu) 23時半頃

【人】 落胤 明之進

― サンタ・ワールド ―

[あれから随分と時間が経った。
ダーラ様こと千明経由で何人かとは再会したけれど、
肝心要の相手とは未だに会えず。
社にも頻繁に足を運ぶのに、待ち人が現れる様子は一向に無い。
やはりあれは自分の一方的な思い込みだったのだろうか。
向こうは自分との約束などとうに忘れてしまったのか。
それでも諦める事は出来ず、こうして今日も探し歩いている]

[>>318捜索隊仲間と一緒に]

 ……なんか、ぼーっとしてるけど。
 混んでる、から、人にぶつかるよ……?

[しかも時々、歩調が変わる。
ここは“あの時”のステージだったからそれが関係しているのだろうかと思うけど*]

(330) ryusei 2013/07/19(Fri) 08時頃

【人】 落胤 明之進

― ちーちゃんと ―

 え、あ、いや……
 違ってない……けど。

[おどおどたじたじ。
圧倒されまくりである]

 べ、つに、調子は……
 病院、は、昨日行ったし……

[骨が逝っていたので]

 ……あ、ありが、と。

[なんか絆創膏を貰ってしまった]

(355) ryusei 2013/07/19(Fri) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

 ナユタ、まだ、連絡無いんだ……

[目に見えてしょんぼりした。
獣耳や尻尾があったら確実に垂れ下がっていることだろう]

 たまたま、目に、ついたから……
 その、俺も、探してたし……

[※ナユタを]

 ひ……暇、は、ある、けど……

[自分が1喋る間に100喋ってるんじゃないかという千明に圧倒されてどんどんぷるぷるしてくる。
話に14分くらい付き合ったところでまた涙目になったとかなんとか*]

(356) ryusei 2013/07/19(Fri) 13時半頃

【人】 落胤 明之進

― サンタワールド ―

 えっ、あっ、わっ……!?

[警告が終わるか終わらないかのうちに、
自分の危惧したとおり連れは誰かとぶつかったようだ。
ここしばらく共に行動をしているうちに気付いたのだが、
どうやら運動神経が良いとは言い難いらしい。
だから咄嗟に「あ、これは転ぶ」と判断したのだが
いかんせん次の行動に繋がらず、結果として何故か巻き込まれて一緒に転んでいた]

 つ……あ、えと、ご、ごめん、文香。

[ぱたぱたと立ち上がり、ぶつかった相手が怖い人じゃないかをチラッと確認*]

(359) ryusei 2013/07/19(Fri) 16時頃

【人】 落胤 明之進

[一緒に転んだ時にうっかり上に乗ってしまったが、
きちんと手足踏ん張って体重かけないようにしたから問題無い]

 あ、う、うん……えと……だい、じょ、ぶ?

[心配そうに立ち上がるのを見守って(手を差し伸べる甲斐性は無かった)
連れが気付いて拾い上げた小さなケースに首を傾げた]

 学生証……?

[ナチュラルに開いた連れにちょっと吃驚。
でも連絡先とか入ってるかもしれないしそういうものか、と黙ってみてたら]

 えっ……ちょっ、え……!?

[急に走り出そうとする姿。
一体何を見たと言うのか、それは分からないがどうやら確信に到る何かを見たようだ。
慌てて自分も追いかける―――というかあっさり追いつく速度だったが]

(372) ryusei 2013/07/19(Fri) 20時頃

【人】 落胤 明之進

 そんな、変な靴はいてるから……

[さらりとすごく失礼な事を言った]

 え、今の、フランク……?
 なん、で……

[分かったのだろう、と思ったが
確か二人は意気投合していたようだったし、何か判断材料があったのだろう。
それなら急いで追いかけるのもまあ理解出来る……と思ったところで]

 ――――……。

[ナユタの事を、知っているかも、しれない?]

[そうだ、自分達がこうして再会しているように。
まだ再会できてない者同士が繋がっている可能性は、十分にあるのではないか?]

(383) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

 急ぐ。

[それだけ伝えて……そのまま文香を抱きかかえて走り出した。
この方が早いという意味だろうがあまりに唐突な行動だ。
しっかりと横抱きに抱えたままぶつかった相手……フランクが走っていった方向へ駆けて行く*]

(384) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[ゲーム内キャラはStrCだが、現実では一応男としての腕力は持ち得ている。
今は幸い手足に大きな怪我も無い。
そのため、人一人抱えていても十分な速度で走る事が出来た。
何故か周囲から視線や声を感じるが、今はそんなことよりも]

 ……追いついた。

[文香を抱えたまま(下すのを忘れている)先ほどぶつかった推定フランクに視線を向けた]

[ちなみに、ぺしぺし叩かれてようやく89(0..100)x1秒後に気づいてそっと下します]

(401) ryusei 2013/07/19(Fri) 21時半頃

明之進は、沙耶とフランクの抱擁を見守りつつナユタのことを気にしている(そわそわ

ryusei 2013/07/19(Fri) 22時頃


【人】 落胤 明之進

 え、なに、詳しく。

[>>427 全力で食いついた。
だって他に情報もない。
もうずっと探してるのにまだ会えない。
でも、絶対にどこかに居るはず。
それも遠くはない。むしろ近くにいるはずなのだと直感が告げている]

(429) ryusei 2013/07/19(Fri) 23時頃

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