163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―コテージ外―
[騒がしい広間も一段落したところで、コテージから一歩出ると冷気が頬を撫でた。 眩しい雪景色に目を細めながら、隣のガレージに用具を取りに行こうとして、目に入ってきた看板に足を止め。]
……は。 『サルに注意』?
[看板に貼られた注意書きのポスターに首を傾げる。 サルに注意とは。というか、昨年来た時にはこんなポスターあっただろうか。]
(6) 2014/02/13(Thu) 00時頃
|
|
[ポスターの意味を深く考えないまま、レンタル用具を担いで戻ってくる。
さっきまでトレイルが作りかけてたでかい雪玉が立派な雪だるまへと進化を遂げていた。>>0:239 傍らに立つ御田先生の、内緒、と言うサインを見ればくすっと笑って小さく頷いた。おちゃめなことをする先生だ。]
おー。 俺も一緒に行くから、よろしくな。
[千昭と玖音、他にも同級生や後輩が居れば仲間に加わろうと。 運動神経はそこそこいい方である。 うきうきとする足取りはとても軽い。]
(11) 2014/02/13(Thu) 00時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 00時半頃
[ぱちり][携帯(ガラケー)を開いて][メールを打つ]
[先程ガレージで姿を見かけた、野久保先生に]
____________________
To:野久保先生;
Sub:
見かけた 行ってらっしゃい
何かあったら連絡願う
____________________
[メールはあんまり得意じゃない]
|
―外に出る前―
[コテージの玄関に向かう途中、いい匂いにつられてキッチンにちょっとだけ寄り道を。>>15]
パルックさん、さっきはどーも。 あ、探してた後輩は見つかったから大丈夫! って、騒いでたのここまで聞こえてたって? はは。
これ夕飯の準備? 美味そー。
[でかい鍋と、まだ煮込まれていない山盛りの具材を交互に見て目を輝かせる。やっぱ冬といえば鍋だよな。 天使中年管理人の目を盗んで2。 1.つみれに隠し味と七味を入れておいた 2.切ってあった林檎をつまみ食い 3.しようとしたが見つかったので何もできなかった]
(40) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
辰次は、こっそり林檎をもぐもぐ。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
―外―
[2年生の2人は、なんというか目立つ。 真っ白なゲレンデに、真っ赤と真っ黒のコントラスト。>>4>>14 揃っていると、ある意味目印になっていいかもしれない。
そうして今肩に担いでいるスキー板とウェアの色は2。 1.紺色 2.緑色 3.黄色]
はは、みちるちゃんもやる気満々だな。
[ガレージで意気込む野久保先生の声が聞こえれば、振り返って。トレイルと日下部を見れば手を振ったり。>>20>>24
因みに、野久保先生と日下部が目撃したサルには1。 1.気づいた 2.気づかなかった]**
(42) 2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 01時半頃
|
―少し前・ガレージで―
[駆け出した千昭は確かスキーが初めてとか言ってなかったか。 少し戻ってガレージを覗くと、選んでいる背中に声を掛けた。>>50]
初めてならこいつにしとけよ。 俺も1年の時、コレ勧められて使ったんだ。 操作しやすいと思うぜ。
[2年前。短めのスキー板を勧めてくれたのは、その時も引率だった御田先生だ。彼の受け売りである。 あの年に生まれた伝説は今も先生によって語り継がれているだろうか。
さておき。 スティックも渡せば、また勢いよく駆け出していく千昭を追う形でガレージを後にした。]**
(52) 2014/02/13(Thu) 09時頃
|
|
[そう、あれは2年前のスキー合宿の『雪隠れ忍者伝説』。>>62 あの太ましい校長が勇んで、カッコよく滑り降りようとした結果。見事コケて転がり降りたのだ。 斜面を転がった雪玉はそりゃもうでかくて立派な雪だるまとなったのである。
動く雪だるまと化した校長の哀れな姿を御田先生と目撃してしまったわけだが。 その時の御田先生の言葉を当時の俺は、1。 1.信じてしまった 2.勿論信じない]
(72) 2014/02/13(Thu) 21時頃
|
|
[そう、笑顔で目を輝かせて信じてしまったのだ。校長は雪隠れ忍者の末裔なのだと――。 次のスキー合宿までの、丸一年の間。
昨年のスキー合宿。またしても立派な雪だるまとになった校長の姿を目にしたあの時。>>63 同じく傍に居て目撃してしまった御田先生の腕を引っ張り。]
校長ってまだあの修行続けてるんだ?
[――と言ってしまった、間抜けな自分を殴りたい。というか、恥ずかしすぎて埋まりたい。 一年越しに気づいた真実に必死に誤魔化そうとしたが、あの御田先生が誤魔化されてくれたかどうか。
奇しくも雪だるま忍者の存在を空耳した進>>0:254の頭を小突いた時は、そういった思い出も蘇り苦々しさが顔に出ていたかもしれない。
恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった為、昨年の雪だるま忍者が原因でサルに注意の看板が出来た顛末までは、知る由もなかった。]*
(74) 2014/02/13(Thu) 21時頃
|
辰次は、バーナバス先生が誤魔化されてくれていることを祈っている。
2014/02/13(Thu) 21時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 21時頃
|
―外・現在―
[サルを目撃したのは、ガレージを後にして再びスキー組に合流する前のことか。>>42 何かを咥えて走って行くサルは素早く、それを追いかける音瑠>>44には2。 1.気づいた 2.気づかなかった。]
(85) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
|
|
[もし音瑠に気づいていたら、ぎょっとして止めようとしただろう。 『親方! 空から男の子が!』事件を筆頭に、あいつが動くと碌なことがない。そりゃもう身を持って知っている。
因みに職員会議の苦しい改善提案としてあの事件以降、一時校内では『バナナの皮のポイ捨て禁止』の張り紙が見られることとなったとか。>>46]*
(86) 2014/02/13(Thu) 21時半頃
|
[画像をガラケー向けに縮小しながら、さくさくとスマートフォンをタップしていく。操作には割とすぐ慣れたことが、周囲の人間を驚かせたという逸話がある]
____________________
To:みたせんせ;
Sub:Re:
発見されちゃった(/ω\*)
と冗談はさておきまして、何かあれば連絡了解いたしました。
先生も何かあれば、連絡お願いしますね。
貼付は出陣前の雪だるま作り隊であります。
野久保より。
____________________
[まるで手紙を書く感覚でメールを打つのがこの若者の特徴だった]
|
『サルに注意』ってあのことかね。 俺も気ぃつけよ。
[すでに昨年に犠牲者となっている校長や、現在追いかけっこを繰り広げている音瑠のことなど知らずにぼやいて。 スキー組に合流する。]
[やたらテンションの高い千昭にかっこいいと言われれば悪い気はせず、サンキュ、と頭をなでてやる。>>49 2年前の『雪隠れ忍者伝説』が紆余曲折の結果、変なことになっているらしいが。>>88 ここで下手に訂正すると思い出し憤死してしまいそうになるので、目を泳がせ引きつった笑みで濁しておく。
玖音にも手を振って>>59一緒にリフトの方へ向かいながら。]
(94) 2014/02/13(Thu) 22時頃
|
|
おー用意周到だな! 決定的瞬間を期待してるぜ。
[身長と同じくらいテンションも無駄に高い進が取り出したカメラと>>53、玖音の反応ににやりと笑う。>>61]
よろしくな、ブルー。 教えんの宮丘に任せてよけりゃ、俺は思い切り滑れそうだなー。
[戦隊モノよろしく、青に身を包んだ同級生の肩もすれ違いざまにぽんと叩く。 グリーン隊員は、面倒見はいいが何かと大雑把だったりする。 しかしブルー隊員は、可愛くて丁寧で教えるのが上手い。千昭は任せておいて大丈夫だろうと。 日下部同様、気心の知れた同級生には何かと信頼を置いている。>>77]
(99) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
|
|
[ホワイトとブルーがポーズをとれば。>>91>>95 ポケットに入れていた携帯(スマホ)を出して、こちらもパシャリと一枚。
少し間抜けな宮丘の顔に、にしし、と笑う。 帰ってから卒業アルバムにまだ加えられるなら、追加しておこうか。]
(102) 2014/02/13(Thu) 22時半頃
|
辰次は、ジェームスの目を瞑った写真もあとでみちるちゃんからもらうかもしれない。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 22時半頃
/*
>村建てさま(反応不要)
1d24h超過を目途に「天候が悪くなってきたので、鈴鳴高校の生徒は各ロッジに戻ってください」ってスキー場にアナウンスの放送流すの、天声で願えますでしょうか
|
やった! さーんきゅ!
あーなんかあったら一応携帯の電波立ってるし。 もしもの時には先生達に連絡いれられるし大丈夫だって。 ……うん、きっと。
[ノリのいいブルー隊員に、にっと笑い返したが。>>106 先行き不安な一言には、僅かに視線を泳がせる。 きっとなんとかなるさ。新たな伝説の一つや二つや三つくらい。]
(113) 2014/02/13(Thu) 23時頃
|
|
[自撮りしようとする千昭の姿も、なんだか微笑ましくてついでにパシャリ。>>105]
おう、そっちのも後でくれよ。 いいのあったら卒業アルバムに載せっからさ。
[ついでに進にもレンズを向けて、パシャリ。>>111 玖音もいるなら真っ赤なその姿をパシャリ。撮れた後姿はフードをかぶっていると、語尾がですぞーな赤い雪男みたいだ。 後で頭にプロペラつけて、も一度撮りたいとか思ったり。]
はぁ!? 本物の爆発起こしたらお前ら来年これねぇぞ。 俺は今年最後だからいいけどなー。
[そういう問題ではない。]
(121) 2014/02/13(Thu) 23時頃
|
|
はは、お互いな。
[目を逸らす宮丘を元気づけるように、笑っていると。 横から伸びてきた腕に、ぐわしっと捕まった。>>114]
――ぅをっ!!?
[驚いた声を上げた瞬間、パシャッとシャッター音が。 チーズをする進の横で、間抜けに口を開けた顔のまま映りこんだ。>>122]
(123) 2014/02/13(Thu) 23時頃
|
辰次は、ススム、スノーレンジャーなら背景はスノーマンにしてもよくね?
2014/02/13(Thu) 23時頃
辰次は、リフトで騒ぐな!落ちるぞ!!
2014/02/13(Thu) 23時頃
喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/13(Thu) 23時頃
|
[ひとしきり写真を撮ったスマホをポケットにしまって、いざリフトへ。]
宮丘と玖音も行くぞー。 あーわくわくする!
[その場にいるスキー組にも声を掛けながら。 リフトに乗っている間、進から出されたスキー戦隊背景について、2割くらい真面目に考えていたりした為か。はしゃぐ千昭と引かれる進についていく形で乗ったそれが上級者コースだと気づくのは、リフトを降りた頃だった。>>117]
(134) 2014/02/13(Thu) 23時半頃
|
|
―ゲレンデ頂上―
そういや、進も転んでたなぁ。 玖音には負けるけど。
[昨年を思い出して、呟く。>>129 玖音が転んでいたのもばっちり見てましたとも。>>0:309
コテージで暖をとっていた小柄なクラスメイトも、そういえば1年の頃よく転んでいたっけ。>>78 伝説となった校長に負けず劣らず、しかし伝説になるには大きさと丸さというインパクトが校長にあと一歩及ばなかった。非常に惜しい。 現在、泣く子も黙るような雪だるまを作っているかもしれないとは知らずに。]
おいおい、滑る前から大丈夫か? っつーか、初っ端この急斜面って…。
[頭からダイブした千昭と>>138、シャッターチャンスを狙いながら助け起こす進>>145に苦笑する。]
(156) 2014/02/14(Fri) 00時頃
|
[これは露巡から携帯を返してもらったくらいのこと]
[露巡に開いてもらった画像で日下部は目を瞑っていた]
[それが何とも微笑ましくて、携帯に向ける目線が、つい、にやける]
[背も高く、武道をしているからか貫録も雰囲気もある彼はどうして]
[中々、その内側を知れば知るほど、目つきの悪さで損をしてるなと]
[そう思えてくる][そのギャップもまた彼の持ち味のひとつでもあるが]
____________________
To:野久保先生;
Sub:
画像ありがとう 生徒かわいい
____________________
[それからどれくらい時間が経っただろう][聞こえたアナウンス]
____________________
To:野久保先生;
Sub:
放送聞こえただろうか 生徒頼む
連れて帰って来てほしい
____________________
|
こりゃあ、時間かかりそうだな。
[千昭を見る限り、明らかに大丈夫じゃなさそうだ。>>153>>167 進もそれに気づいたらしい。>>161] でも円も2年前降りれたはずだったし、なんとかならないこともないだろうが。]
姿勢はそう、あと転び方だな。 上手く転べば怪我はしねぇから。
[それじゃあ先に、と言うには不安すぎる。しばらく様子を見ながら、若干空が曇り始めている気がして空を仰いだ。 そこでようやく、今朝の天気予報を思い出した。>>0:#0]
(175) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
[何かの機会で登録してあった生徒のメールアドレス]
[ちょっと相手が誰だか覚えてないのがいささか不安ではあるが]
[登録してあるフォルダから、B組メンバーであることは確定している]
[そのアドレスにもメールを送っておく][返事はなくていい]
____________________
To:(未登録);(未登録);
Cc:野久保先生
Sub:
放送聞こえただろうか
まわりの生徒も連れて帰って来てほしい
____________________
|
お、いい感じじゃん。 その調子その調子!
[千昭は思った以上に飲みこみが早く。 褒めながら、滑りが形になってきたのを見てホッとする。>>171>>180]
進は器用だな…おい。
[カメラを出しながら滑る姿に、呆れつつ。>>173 宮丘や玖音も近くに居れば、並走したりして遊びながら。 だんだんと崩れてくる天気に、そろそろ降りないと不味いかもしれない。>>#0]
(184) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
|
[ちょうど同じことを考えていたらしい、進が声を上げた。>>178]
いるぜー。 そろそろ戻らねぇとまずそうだよな。
千昭もいけるか? ゆっくりでいいからな、怪我はだけすんなよ。
[さて、千昭が転倒した以外に激写シーンはあっただろうか。 帰りの準備をしながら、放送アナウンスも聞こえてきて、そっと眉を潜める。>>#1 ふと震えたポケットを探った。]
(185) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
|
[生徒会の関係だったかな?
何かで登録しておいた御田先生のアドレスからメールがきていて()、ぼくはほっとしたんだ。
そのまま画面をタップしてメールを送る。]
____________________
To:御田先生
Cc:野久保先生
Sub:
へるぷみー
____________________
[ごめんなさいって心の中で謝りながら送信ボタンをタップ。
えい。送信。]
|
[元気のいい千昭の返事に、ぽふ、と頭をなでて。>>189]
んじゃ、いくぞー。 宮丘、千昭と先に降りろよ。 俺、一番最後についてくから。 こいつ白いから、もし見失ったりしたら連絡よろしく。
おーい進、NGショット後で見せろよ! 玖音も、カメラ気にしてコケんなよー。
[全員に声を掛けながら、携帯の画面を確認した。 同級生と後輩たちが全員無事降りていくのを確認しながら、コテージへと戻っていこうと。]
(191) 2014/02/14(Fri) 01時頃
|
[携帯が震えた][今度はバイブにちゃんと設定しておいた]
[だから着メロは流れなかったのだが][ぱかりと開いてメールを確認]
[さっき送ったアドレスのうちのひとつからの返信だったが]
………………………
[童部か][童部なのか][童部だろう][童部以外に考えられない]
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る