人狼議事


107 【飛び入り歓迎】年忘れマスカレード!2012

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【人】 手伝い クラリッサ

ええ、服装も皆様の個性が出ていて素敵ですわ。
勿論スー様も。

[スーの視線が見た事の無い衣装の若者>>100
注がれている事に気付くと自分も同じ様に見つめる]

あれはドレス…でもなさそうですわね。
面白そうな衣装ですわ。
彼のお話も聞きたいですわね。

[料理の周囲にも人を認めれば]

(3) 2012/12/21(Fri) 00時頃

【人】 手伝い クラリッサ

折角色んな方とお会い出来る機会ですもの。
美味しいお料理もお話も楽しまないといけないですわね。

[そこで漸く苺の事を思い出した]

そうだ、ケーキに苺を飾るんでした。
もっとお話伺いたいのですが、席を外しますね。
エスコートありがとうございました。
またお話し出来たら嬉しいですわ。

[ケーキに苺を飾らないと、とドレスの裾を
軽く掴んでスーから離れる非礼を詫びた]

(4) 2012/12/21(Fri) 00時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 00時頃


【人】 手伝い クラリッサ

   − 広間 −

[スーに一礼して、彼から離れた直後。
執事の手が打ち鳴らされ心躍る音が広間に響いた>>@0]

あら、素敵。
細かい心配りが出来てて素敵ね。

[少しの間、音に耳を傾けていたが扉が開く気配に
そちらを見るとまた見た事の無い衣装を纏った客>>7]

御機嫌よう。

[綺麗な衣装、と声を掛けて一礼した]

(12) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

【人】 手伝い クラリッサ

[見慣れぬ衣装を纏った客にまた個性的な衣装の
女性が声を掛けていた>>13]

並んでいるとまた魅力的なお二方ね。
お話をそのうち伺えたら楽しそうね。

[黒の女性にも一礼してから料理の方へと向き直る]

(24) 2012/12/21(Fri) 00時半頃

……聞こえているか?

[深層に呼びかける、声。

まさか、若返りの秘術は『知識』だけでは無く、かつて『弟子』伝いで身につけた『能力』まで自分の身に染みついているとは、レオナルド自身も想像だにしなかった。]


【人】 手伝い クラリッサ

ねえ、私の苺頂ける?

[近くの使用人に声を掛けて真っ白にクリームで
デコレーションしたケーキと、自分が持って来た
苺を強請る]

こう言うお屋敷だと材料から違うから
きっとケーキも数段美味しい筈。

[美味しいと判っているケーキなら躊躇うことなく
苺を飾れる、とまずはホールのケーキを切り分けてから
苺をふんだんに載せていった]

宜しければいかが?

[苺と生クリームたっぷりのケーキを
特製のクッキーを手にした少女>>28に差し出した]

(34) 2012/12/21(Fri) 01時頃

……何者じゃ。

[深くに語りかけてくる声に気付けば、慌てることも無く静かに返す。
人間については無知でも「あやかし」や「神」には慣れている、声の主もそんな存在かと考えを巡らせた。]


……これは失礼。
わしはこの世に於ける『知識』を究めようとしている者。
もっとも、この屋敷ではレオナルドと名乗っているが。

[どうやら相手はこの能力に慣れているのか()、落ち着いている様子である。

レオナルドは非礼が無いように丁重に返事を返す。]


……『知識』、のう。

[相手が口にした単語を呟く
その物言いから察するに、自分が想像したような存在では無いのだろうか
こうして声を届けられる時点で、ただの人間でも無いように思えるが]

レオナルド。
わたしのことは、シメオンとでも呼んでくれ。

[今が「あの数日」と同じならば模索するのは宜しくないだろうか。
今は深くは聞かずに、ただ名乗りを返す]


【人】 手伝い クラリッサ

[花に負けないほど可憐な雰囲気を纏っている女性>>41
にっこりと笑みのまま、皿を差し出す]

勿論。
ケーキも苺も美味しく食べて貰う為に作られたんですもの。
貴女が美味しそうに食べてる様子を見たら、
一番最初に食べて貰いたいと思ったの。

私が作ったわけじゃないけど、苺は私が選んだのよ。

[味見はしてあるから大丈夫と太鼓判を押した]

(45) 2012/12/21(Fri) 01時半頃

ふむ。シメオン殿か。宜しく頼む。

[まだ実際には見たことの無い者ではあったが、その喋り方からは只ならぬ気配を感じる。]

こうして意志の疎通が出来るという事は、何かの思し召しかもしれませんな。
以後よしなに。

[レオナルドはシメオンに挨拶をすると、再び廊下を歩き始めるのであった**]


【人】 手伝い クラリッサ

[何とか味を表現しようとする彼女>>50に頷いて]

良かった。作った人も喜ぶわ。
言葉より何より、美味しそうに食べてる貴女を見てると
私も幸せになるわ。

[本当に美味しそうに食べる彼女は
温かいオーラに溢れていて、羨ましいと
自分も取り分けたケーキにフォークを入れた]

(54) 2012/12/21(Fri) 02時頃

【人】 手伝い クラリッサ

うん、美味しいわ。
やっぱり女の子は甘いもの食べてる時が幸せよね。

[しつこくない甘さと苺が最高よね、と一瞬友人の
名を呼び掛けて苦笑する。
彼女は彼女ではないのだから]

ケーキも苺も喜んでるわ。
代わりにお礼を言うわね、ありがとう……。
と何てお呼びすればいいかしら?

私はスカーレットと呼んで頂戴。

[災いを呼ぶ赤い月。
今はその色は無く、
空には優しさと導きだけが溢れている>>21
だから今は孤独な月の色を表す名だけを告げた後は、
暫くは一緒にケーキを食べるつもり**]

(55) 2012/12/21(Fri) 02時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 02時頃


[そして、深層に呼びかける『声』に、反応したのは同じく深層にだけ響く、凛とした女の声。]

『――驚いた。まさかこんな所で声を聞くなんて』

[りり、り、と声を発するのは男の懐に入ったロザリオ。
 といってもロザリオに口があるでもなく、そこに宿った魂が、彼らの語る声を聞いた、というのが正しい。]

それを言うならおれもだよ。
お前さんの声も久々に聞いたし、何よりこんな風におれ自身も話ができるなんてな。
ついに感化されたかと思ったわ。

レオナルド? シメオン?
どこにいる奴らだ、ちょい確認させてくれ。


ああ、そうかもしれんな

[レオナルドの言葉にくく、と笑い同意する
言葉が途切れればこちらからはそれ以上語りかけない。
そしてまた、密かに笑うのだ

……自分の国では八百万いると言われているが、「神」である存在がこう何度も自分が関与しない思し召しにあっていいのか、なんて思いながら]


[そしてまた別の、二つの声が
驚いてはいるが、男女の会話は理解は出来ないけれどやはり普通では無いことが分かる
「声」以外にもおかしなものを見聞きした身としては、もしかしたらここには普通の存在はいないのか、なんて思ったりもして]

……広間の隅、白い着物、探せ。

[このような人が多い場所は苦手だ。素っ気なくも聞こえるかもしれない答えを返して、人々を眺めている**]


着物。

[民族衣装だ、という知識しかない。
 が、見渡した広間、それらしき人は彼だけのようで。
 隅に人が見えれば、軽くひらりと手を振った**]


[壁に凭れてかきあげた耳元に光る、マスクと揃いの薄青に輝く耳飾り。招待状の入った封筒も、確かこの色だった。きっと同じ人物からの贈り物]

 …っ 痛、い

[左耳につけられたそれが熱を持ち、男は手に持ったグラスを揺らした。唐突に現れた兎耳を持つ彼女に反応したピアス。
館の主が戯れに選んだ宝飾品らは、声とお互いの存在に反応するようになっていた]


・・・あら

[偶然にも、手にした仮面は招待状と同じく薄紅。
ちり、と小さな音を鳴らして揺らめく装飾品は淡く輝き、響く。
引き寄せられるように意識を傾ければ、其処に佇むのは女と見紛いそうな男。]

あら、不思議ね。不明ね。何かしら?
これが貴方を呼んでいるの?


……。

[男に手を振られ、無言でそちらを見据え。
会話していた女は一緒じゃないのか、と思いもしたが特に気には止めず]

お前のことはなんと呼べばいいかの?
それと、聞こえているなら女も名を教えろ。


 そう、不思議だ
 それを言うならあんたのそれ

[頭の上に視線を投げ]

 …兎?


えぇそうよ、兎。

[僅かに肩で息をしながら、溜息を一つ吐いて。]

・・・で、貴方の種族は、へんてこなものじゃないわよね?



 Mad as a March hare…なんてね

[歌うように呟いて、返事の代わりに首を振ってみせる]

 私はただの人間だよ
 まあ多少……頭はおかしいかもしれないが


三日月?いいえ、満月よ。
どの道、まっとうな人間はいないのね。まぁ、自覚しているだけましかしら。

[小さく肩を竦め、薄紅の装飾を軽く揺らして]


あー? ああ、ええと、そうだな。
風狂、でも、フールでも。

[どうにも今しがた作った偽名を名乗るのは慣れず、名乗りに詰まってしまい。
 それを聞いたロザリオは、先の戸惑いを忘れたようにころころ笑う。]

んだよ、笑うなヨーラ……
『菫。こっちではそう呼んで。本名を名乗らないのがルールなんでしょう、お馬鹿さん?』

[余程フールだのお馬鹿さんだのの響きが気に入ったのか、楽しげな声が答える。
 紛らわしい状況になりつつあるが、声を共有するのは四人、生身の人間は三人しかいない。
 説明を求められたらどうするかと、難儀さに内心深く息をついた。]


 満月、ね

[見た目はどうあれ、中身はやはり少女なのだろうか?少なくとも思考の軸は人間と大差ないようだ。

言葉を交わしながら、壁から背を離し、歩み寄る]


・・・ほしいわけじゃなかったんだから、これの礼は言わないわよ。

[グラスを揺らし、波紋を作りながら不貞腐れたように呟いて。]


【人】 手伝い クラリッサ

[トレーネと名乗った女性>>69の言葉に零れる笑みのまま]

トレーネ様ね、よろしく。
そうよね、女の子に生まれたんですもの。
美味しいものや綺麗なモノは皆堪能しないと。

[口に広がるクリームと苺の味に何度も頷く]

あら、いいのかしら?
ありがとう、トレーネ様。

[差し出されたクッキーを喜んで口に運び、
これまた美味しいとトレーネに負けないほど
幸せそうに笑う]

(98) 2012/12/21(Fri) 22時頃

【人】 手伝い クラリッサ

[食べながら、広間に集う人物像を観察する。
皆それぞれ個性的で、1人で自由に踊る者や見た事の無い
衣装を纏った者、見ているだけで充分楽しいと思いつつ]

それにしても。
こちらのご主人は人間以外にも顔が広いのね。

[見ている分には面白いと、ぼそりと呟いて
シャンパンで喉を潤した]

(99) 2012/12/21(Fri) 22時頃

手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2012/12/21(Fri) 22時頃


【人】 手伝い クラリッサ

ここまで色んな方がいらっしゃると
ご主人との出会いを聞いてみたい気もするけど。

野暮よね……。

私も色んな人と関わって来たから特定出来ないもの。

[一応トレーネに向き直りつつ、
質問とも自答とも言えぬ言葉を紡いだ]

(100) 2012/12/21(Fri) 22時頃

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