人狼議事


16 『Honey come come! II』

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読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 00時半頃


【人】 読書家 ケイト

うん、最初はみんなでやっても良さそうですよね。
ほら、コミュニケーション、って訳じゃないですけど。

…って、へ?

[どんな人がいるかとか、判るじゃないですか。
って、笑いながら言ってたら、アイリス先輩に囁かれた言葉にぱちりと瞬いた。
うーんその発想は無かった。そうか、此れが私に欠けてる部分か。
勉強になった、と心のメモ帳に刻んでおきます。

でも、互いに料理できなかったらどうなるんだろ?
…っていうのは黙っておこうと思う。
まぁ、此処まで言ってどんな人がいるかなんてさっぱり想像つかない。
ここにきてから、女性部屋と此処にしか来ていないし――
勿論、大胆にも女子部屋に突入してくる男性陣は居なかったし。]

(8) 2010/06/17(Thu) 01時頃

読書家 ケイトは、メモを貼った。

2010/06/17(Thu) 01時頃


[ケータイ持ってる人には、着信音とともに届けられます。]

件名:テストなう。(添附あり)
本文:試しにみつばち男子たちに連絡メールだよ。返信は不要!
 ベイベーたちのメアドやケータイ番号は頑張って聞きだしてね!

[添附写真は顎に手をあててキメ顔のラッフィーブロマイドだよ☆]


 あ、携帯は通じるみたいだし、アドレス交換しておく?

[パッと携帯を取り出し、携帯の表示を確認する。
たしか大気圏外だったところもあった気がしたが、今はしっかりアンテナが立っていた。
その場に居るホリーやプリシラに赤外線通信で自分のアドレスを送ってみた]


[蓮華の間で自己紹介の時にメール交換を
それ以前にもでケイト達とはメール交換をしていただろう]

 To:女子
 From:アイリス
 件名:てすと
 
 『テストなので、返信はしなくていいです。
 これから、みんなよろしくね。』


【人】 読書家 ケイト

そ、そっかー。…そうですよね。

[…そうか、一緒に居たいって思うもんなんだ…。と
アイリス先輩の言葉に、こくこく頷いた。
友達と一緒にいる方が楽しいとか思っちゃダメってことか。
うん、そりゃそーだ。

先輩がかちかちとメールを打っている内に
食堂へやってきた面々…というか男性陣に、ひら、と手を振り返す。
うん、当たり前だけどクラスメイト以外ぜんっぜんわっかんない…☆]

あ、えーと、初めましてー。
ケイト=ウォーベックっていーます。

[ふと、丁度震えた携帯に、ポケットから取り出してぱかりと見た。
…あ、アドレス教えて貰っただけで、全然送ってなかった。
折角だし、私も簡易的にメール返しちゃおう。]

(15) 2010/06/17(Thu) 01時頃

To:ハニカム女子ALL
件名:Re:てすと
------------------------------
初メです!
アイリス先輩のメールにオール返
信しちゃいましたぁ(*^□^*)

ケイト=ウォーベックです。
登録してない人も、よろしくお願
いします☆ヽ(▽⌒*)

       -END-
------------------------------

[妙にテンションの高いメールが、アイリスのメールに続いて送られてくる。
部屋にいた面々は全員教えて貰ったつもりだけど、
万が一損ねていてもこれで大丈夫だろうと見越しての事。]


あ、するする。赤外線ってこーいう時便利だよねー。

[フランの提案に携帯を操作する。
入れ違いになった女子とは挨拶ついでにアドレスを交換したが、部屋に残る組とは一息ついてからでいいかと思っていたのだった。]


【人】 読書家 ケイト

―食堂―
[クラスメイトの言葉にはよっす、と片手を上げた。]

うん、いいよー。アドレス交換しよ。
えーと、どっちが赤外線受信すればいい?

[先程女子に確認メールを送り終わったそれは、マリンブルーのスライドケータイ。
ちなみにストラップはあんまり付けない派です。
一個だけ付けてるのは、好きな野球チームの、アレでソレ。]

えっと、先輩達も教えてもらっていーですか?
折角なんで。

[カチカチ携帯を操作して、そちらの方へ近寄りながら、
クラスメイトと一緒に現れたどうやら先輩らしい人たちにそう告げる。
いや、うん。不躾にも程があったと気付いたのは言ってからです。
断られても凹まないよ?]

(26) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

To:おんなのこ
From:ホリー
Sub:送信テスト

ホリーです。
これから合宿の間、よろしくお願いします。

--------------------

[歩きながらちょっとだけ内容に悩んで。
結局皆様のお手元へお届けしたのは、そんな無難な内容のメールでした]


To:みんなへ
件名:Re:ローズです
------------------------------
アドレス教えてくれて、ありがとう。
合宿の間、宜しくね。

素敵な恋、しようね。

       -END-
------------------------------

[届いたメールに一斉返信しました。
 電波が少し心配だけど……。
 無事、届いているといいなって、思います]


To:Honey's
From:プリシラ
Sub:Re:テスト

ういーす(・∀・)ノ
一応全員と顔合わせられたみたいかな?
これから暫く宜しくー。

見事に最年長だけど、あまり頼りにはならないと思うからそこんとこだけ宜しく(笑)


----------------------------------------

[返信不要、と一番最初のメールに記載されてあったがつい送ってしまいたくなる性分。
ゆるーいメールが女子の携帯に送信された。]


【人】 読書家 ケイト

あっりがとーございまーす。…ひの、ふの。

[クラスメイトを筆頭に、その場にいた先輩達とアドレス交換を果たして登録。
指折り数えて人数を確認する限り、…えーとあと二人?
女子と人数は一緒って話だったし。と、そこまで考えてふと思い出した。
…嗚呼、一人は見たかも。あの、ちょっとムカつく先輩っぽい人。

流石にもう一人は判らないなぁ、とぼんやり思いながら、
ついでに、幾つか送られてきたメールも確認した。
しゃこん、とスライドを閉じてポケットへしまう。]

食材は、それなりにー。
流石に長い間分は揃ってないみたいだけど、買い物出来る場所もあるみたいだし。

[餓死はしないと思うよー、とクラスメイトの言葉に言葉を返しながら、
ヘクター先輩の言葉におお、と小さく声を上げた。
…アレコレ調べてたまでは流石に知らないけど!]

海とか、皆で遊べたら楽しそうですよね!
流石に水族館は、みんなで行くと煩くなっちゃうかもしれないですけど。

(41) 2010/06/17(Thu) 01時半頃

[後に女子全員のアドレスを交換した後にメールを出してみた]
to:girls
件名:よろしくね

フランシスカです。
まだまだ学園に来たばっかりなので合宿に来れて
仲良くなる機会が出来たのは嬉しいな










P.S.出来れば宿題、手伝ってほしいです…

[最後に悲痛なメッセージが添えられていた]


【人】 読書家 ケイト

…あれ、ローズせんぱい。

[外に出てくる、との言葉にぱちりと一度瞬く。
そういえば、自己紹介の時も少し大人しそうな感じというか
喋るの苦手なのかな、とか今更ながら思い当たる訳で。

…なるほど、此処に飲料全種類を持って来れる人と、
遠慮なくオールお茶で事を賄おうとする気配りの無さが出てくるのか。
ちょっと凹んだ。部屋に帰ったら謝ろう。うん。]

あ、肉さんせー。お肉。…バーベキューとか?
でも今から準備すると、昼には間に合わないよね。

[ええ、女子だって肉好きですとも。
再び震えた携帯に気付いて、先程ポケットにしまったばかりの携帯を取り出す。
届いたそれを確認して、かちかちとスクロール。
妙に長い行間の最後に添えられた言葉に、小さく噴きだした。
手早く、返信。]

(54) 2010/06/17(Thu) 02時頃

To:フランちゃんへ
件名:宿題…
------------------------------
理数系なら、教えてあげられるかも。
宿題、がんばろうね。


       -END-
------------------------------

[最後に添えられていた追伸が大変そうだったので、返事を送りました]


To:フランちゃん
件名:Re:よろしくね
------------------------------
国語と世界史なら!(`・ω・´)手
伝える!

       -END-
------------------------------

[すっごくすっごく短い返事。
むしろ自分も正直手伝ってほしいところなのだが、
流石に後輩に当たる人物に教えを請うのは難しい、だろうし。
…うん。 先輩に教えてもらおう。そうしよう…。]


To:フランちゃん
From:アイリス
本文:

宿題なら、あたし文系だから。
理系以外ならお手伝いするよ。

[悲痛な追伸の叫びを感じて、メールを返す]


[少し後。男全員に送信]

『To:ALLみつばちボーイズ
 Sub:This is Philip
 改めてよろしくな。
 まずは楽しもうぜ?』


私あんまり勉強は出来ないから、教えたりは無理かも。
だから、一緒に頑張ろうね。

[ちょっぴり踵を上げての耳打ち。
平均より少し上をキープしている程度の学力レベルの為、あまり役には立ちそうも無い]


【人】 読書家 ケイト

名刺ですか!なんか凄いですね!
じゃあ、フィリップ先輩は後でその名刺下さい!

[先輩の言葉に、おお、と歓声を上げてちゃっかり強請っておいた。
名刺っていうと、高校生には程遠い世界だ。
いや、程遠くない子もいるのかもしれないけど、見事に自分には馴染みがない。

と、ヘクター先輩の言葉には、ぱちりと瞬きながら頷く。
…水着、確か持ってきた。…うん。おかしいとは思ったんだよ。
部活の合宿に水着持参って。…素直に持ってきたけど。
あーもう何で気付かなかったの私。メアリー本当帰ったらパイ投げる。]

今日…だと買い出しが大変かな。
明日の夜にやっちゃう?バーベキュー。魚介類とかも焼いちゃって。
海行くついでに、とかでもいいなー。

[花火いいね、花火!とか、クラスメイトに同意出来ちゃう辺り
勿論私だってガッツリ遊ぶ気満々。
ついでに料理を手伝う人も沢山いるっぽいので、お任せしちゃう事に決めた。
…私に女子の手料理なんて期待するだけ無駄だ。まかせろ。]

(71) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

[ホリーの反対側から声のトーンを落としてプリシラも耳打ちする。]

折角首席が居るんだし、勉強教えて貰うとかもいーかもね?
…あたしは、えーと…あれだ。
気分転換なら付き合ったげるよ。うん。

[あんまり勉強には自信がないようだった。]


[耳打ちをするのにフランシスカにぴったり顔を寄せていたから、反対側で同じく耳打ち体制のプリシラの言葉も漏れ聴こえて来た。
それにくすくすと笑って]

そうね、それもお勧めかも。

[――と、横遣りを入れてみる。
女の子同士の交流が楽しくてうっかり忘れ掛けていたけれど、それが主目的な訳だし]


【人】 読書家 ケイト

――…、花火素敵デスヨネー。

[アイリス先輩の言葉に、ちょっと居た堪れなくなって視線を逸らす。

素敵。…素敵か。
ロケット花火とか20連発とかしたいな、とか
爆竹って砂浜でやっても埋もれたりしないかな、とか考えてた私は
本当色気とかそういう次元じゃなくて、色々ダメっぽい。

うーむ、と考えている所に投げられた、フィリップ先輩の言葉。
ぱち、と瞬いて、ううん。と笑顔のまま、返せるのは苦笑しかなかった。]

…英語ですかー。

[連絡先だけなら、まぁ、たぶん問題ないだろうと思う。
たぶん。…わかんなかったら、誰かに聞こうそうしよう。]

(83) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

[フィリップ先輩の笑みが、あまりに的確過ぎる。
少しだけ視線が右往左往して、かくん、と頭が落ちた。]

…苦手です。
まぁ、メアドはー…そのまま登録するだけなんで、
苦労はしないんですけど。

[というか、あれは英語と言うより英数記号だ。
…うん、見栄を張れるほどの英語読解力があったら、
どれだけテストの時に楽かと思うんだけど、
残念ながら、文系クラスの割に壊滅的な成績だったりする。

皆が厨房で頑張っている様子を食堂側でぼんやり眺めながら、
何気なしに視線を外へと向けると、ちらほらと人影が見えた。
ん、なんだろ。見覚えがあるよーな、ないよーな。
遠目過ぎて、ちょっと判らないけど。 ぐぐ、と目を凝らす。]

(98) 2010/06/17(Thu) 02時半頃

【人】 読書家 ケイト

やー花火楽しみだよねー。本当。

[ロケット花火だって、一応綺麗だよ!とか思ったりはするんだけど、
まぁ一般的に綺麗な花火に分類されるものじゃないというのは自分だって良く判ってる。
たぶんきっと、アイリス先輩が言ってるのは線香花火とかそんな部類だ。
楽しいよね線香花火も。…いや、うん。
束にして火を付けたりとかはしないだろうけど。

アイリス先輩と、クラスメイトが何だか不思議そーな顔をする様子には
えへら、と愛想笑いでとりあえずその場を凌ぐ事に決めた。

外に向かう男性陣には、がんばってー。と声援を投げて
ふと、掛けられたフィリップ先輩の声>>110に、反射的にはい、と手を上げる。
だってほら、今の私何にもやってないっていうか超役立たず。]

(113) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

はいはーい!
早速出かけちゃってるとかなければ、
多分そこら辺に居ると思いますよー。

[フィリップ先輩に返事をしながら、
携帯をポケットへねじ込んで後を付いていく事にする。]

さっき、外に何人かいるのも見えましたし!

(120) 2010/06/17(Thu) 03時頃

【人】 読書家 ケイト

あっ!遊べる花火欲しいです、遊べる花火!

[ヘクター先輩の言葉に思わず反射的に同意したのはあれでそれな感じだ。
ロケット花火…せめて5連発!とか思って ますん。
ごめんなさい思ってます。]

買い物行きたいでーす。
後で、私もついて行ってもいいですかー?

[フィリップ先輩の後をついて食堂を出る直前に、
はい!と手を上げながら立候補して、その場を後にした。
勿論、人数が多くなりそうだったら遠慮はしようと思ってるけど
折角なら周辺のそれとか、見てみたい。だって、気になるじゃん?

誘いとかは、全く気付いてないけど。]

(125) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

>>127
まっかせといてー。

[クラスメイトの声には、おう!と拳と共にピースを残しておいた。
たぶん面々を探しに頑張るのは先輩なんだけど、気にしたら負けだ。

呟きが聞こえてたら何の話ー!ってマリンブルーな携帯が
投擲武器代わりに飛んできたかもしれないけど、 ざんねん。]

―食堂→ ―

(130) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

だと思いまーす。
…放送って、私達も使えたりするんですかねー?

[フィリップ先輩の後をぽてぽて追いながら、
言葉にそこまで言って、はたとポケットの中のそれを思い出した。
そういえば、携帯って方法もあった。うっかり忘れてた。

…ま、いっか。然程広い訳じゃないし。]

――、二人っきりって、
誰かを探しに行く時の台詞じゃない気がします。

[肩越しに振り向く相手に、小さく笑った。]

(134) 2010/06/17(Thu) 03時半頃

【人】 読書家 ケイト

…そんなもんですかね?

[どうなんだろ?考えても判るはずも無いけど。
だって、流石に番組の裏事情は知らない。
まぁ自分たちでやるのが、って言うのは概ね同意だから、こっくり頷いておいた。
ほら、折角の合宿だしね。]

皆で楽しんで、それから本命の人に対して
二人きりって言うのを狙うべきですって!たぶん。

[偉そうな事を言ってみたものの、残念ながら私は知らない。
友人にしてリア充であるメアリーのうんちく引用。…とまでは言わないけど。
ふと、視線の先にローズ先輩と…同級生の姿が目に入って、ぱちっと瞬いた。]

…わぁーお。

[見覚えある。っていうか引用元の元カレだ。
直接話したことはないけど、知ってる。]

(141) 2010/06/17(Thu) 04時頃

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