243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村
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[アロマキャンドルの灯は淡く、道標にするには少々心許ないか。
それでも光は輝き続ける。優しい色を揺らがせて。]
そんれにしても……ふふ。
緑は……いんや、今は赤もか。
色に守られてでもおるんかねぇ。
クリスマスの加護みたいだっぺ。
ちっと寂しいけんど、贅沢言っちゃあ罰が当たるなぁ。
[どんどんと増えていく迷子をちらっと見て]
それにしても日を追うごとに迷子が出るって何を思ってそんな造りにしたんだろうなぁ。
[何年も参加している人でも迷う家。
自分はそもそもあまり会場から出ないようにしてるけれど、何故グロリアと使用人は迷わず歩けるのだろうか。
もし屋敷の設計書や案内図を見ながら歩いているのだったら、本当にどうしてそんな家を建てたのかと聞きたい]
>>+9
ほんと何部屋あるんだろうね。
68(0..100)x1部屋くらい?
でも迷った皆が同じ場所に居てよかったよ。
[迷って別々の場所にいたらきっと寂しいだろうから]
>>+11
ああ、確かにそうかも。この時期にぴったりだね。
これもグロリアさんが用意した演出かぁ。
[最初に見た緑色の灯り。
次いで見たのはここにある赤色。
それは確かにこれ以上ないくらいクリスマスによく目にする色だった]
[ヘクターと彼>>+15であろう会話を耳にすれば、そういえば初めて来た時は38(0..100)x1部屋迷い続けたな……と遠い目。]
[意外と頑張ってたのではないだろうかとドヤ顔をしている。]
>>+15
まあ流石に白骨死体コースだったら人呼んでパーティーなんてしないだろうね。
きっと使用人が屋敷内を監視してるとは思うけど。
[これだけの広さ、流石に死体にならないよう対策くらいはしているだろう。
そもそもそういう対策をするくらいなら、客のために案内図を用意してくれと思わなくもないけど。
毎年迷子者が出てるにも関わらずそういったものは用意しない辺り、グロリアは迷子者が出るのを楽しんでいるのだろうか]
カードの占いだっぺか?
おら、見るのは初めてだー。
[ラディスラヴァの手元を、興味津々な様子で見つめている。]
[ラディスラヴァ>>+20が呟く単語に、最初は戸惑っていたけれど、その解釈に感心したように頷く。]
へぇ、そうやって占うべかー。面白いっぺ。
おらも話せなくて寂しいがあるけんど、
話せて嬉しいだっていっぱいいっぱいあるだが!
[そういうことなのかなと、ひとりうんうん頷く。]
未来をしさ……ちゅーいをかんき……ほへー。
[>>+21途中ぽかーんとする場面もあったが、最初と最後の言葉に納得したように頷く。]
占いは良い悪いを判断すんじゃね。
未来へ進むための手伝いをするんだな。
前を向くために、背中を押す手と一緒だべ。
[嬉しそうに笑って、逆さまの星のカードを楽しそうに見つめていた。]
ふんふん、それはとてもいい考えだと思うべ!
結局選ぶのは自分自身、ちゃぁんと胸張って生きねばな!
[ラディスラヴァ>>+22の言葉に共感するように頷いて、からりと笑うのだ。]
[レティーシャやラディスラヴァ、皆が寒くないよう見守りながら、小さく子守唄でも歌おうか。
遠い遠い北の国。どこか異国の情緒を纏う音色を。]
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