人狼議事


5 おんがくのくにのふしぎなおはなし

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掃除夫 ラルフ! 今日がお前の命日だ!


/*
襲撃セットし忘れましたorzデフォルトラルフやっちまいましたorz
眠いとだめだorz


―夜―

さあて、ここがディーンの部屋かね。

[そうっと部屋の扉を開く。
頭まで布団をかぶったかたまりを見つけ、魔法を振り撒く。]

おまえさんには恨みはないがね。殿下のお守りは疲れるだろう。ゆっくり休んでいるといい。

[ふと、赤子ディーンの眉間に皺があるか、好奇心が芽生え、布団をめくった。]


ありゃま、部屋を間違ったみたいだよ。
殿下の右隣の部屋じゃなかったかね。

───あれ、向かって右じゃあなかったのかな。

まあ、仕方ない。済まないね、ラルフ。こんなつもりじゃなかったんだが。


【人】 薬屋 サイラス

―街道―

[時折、届く磯の香りに不思議そうな顔をして、首を傾げる。
そんな事を数度繰り返した道化の目の前に拡がるのは、

――空の青と、海の蒼。

高く高く透き通る様な青、
深い深い飲み込まれそうな蒼。]
綺麗―…‥

[道化はその目に光景を焼きつける。]

この世界で存在してもいいと言われたい。
だから――

[同時に音楽を取り戻さないと言う大切な事も――**]

(3) 2010/03/25(Thu) 08時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 12時半頃


【人】 薬屋 サイラス

―海岸→宿―

[潮風と白い砂浜が珍しく、意味も無く歩き回る。
立ち止まって蒼い海を見て、また白い砂浜を歩く。]

綺麗だね、綺麗だね。
音楽無くなって、哀しいものしか見れなかったけど―…‥

あっ、素敵なもの見つけた。

[白い砂浜から拾ったのは、薄い桜色のさくらかい。
大切そうに白い花と鈴が入れてあるポケットに入れる。]

今日は優しい夢が見られそう。

[そっと呟くと宿に向かう**]

(19) 2010/03/25(Thu) 18時半頃

また誰か聞き耳を立てていたね。
昨日よりも気配が鮮やかだった。あと何回かで誰が聞いていたかわかりそうだねえ。

あと二回?それとも────


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 19時半頃


[昨日、ヌマタロウの最後のささやきに]

 うーん。それは分かるんだけど。それより鏡をどうにかしないとまずいんじゃないかな。

[しかし、声は届かず]
 
 大丈夫かな。……かみさま。


昨日、誰が鏡を受け取ったか、見ていたかい。

[生憎、見ていなかったので虎の子に聞いた。]

今日は、今日鏡を持っている誰かに呪いをかけてみないかい。


[ヌマタロウは鏡のことが話題にのぼった、そして誰から誰への手へと渡ったあの場にいなかったのだろうか。それなら次は伝えなければと思いながら。

翌朝]

 ……あれ?ラルフ?

[誰が赤子となったか、それに気づき]

 えっと、ヌマタロウってもしかして。

[ヨアヒムを裏切る気だろうか、とそれは口にはしなった]


ああ、ちょうどその話をしようとしていたところだよ。

今日鏡を持っている誰かか、今日鏡を渡される誰かか。

どちらがいいと思う。


 ん、後手だね。

[はぁ、とため息]

 鏡は、ピッパからギリアンに。それでピッパに。こっちは割れてしまって、もう片方はドナルドからアイリスに。あれ、違ったかな。ドナルドからザック。で、アイリス。それからコリーン。

 ディーンさんはやるなら最初にしておくべきだったね。

[鏡の力を信じるなら、かなりあぶりだされているような状況に、焦りは隠れない]


【人】 薬屋 サイラス

―宿―

[子供の泣き声にキジトラの耳がピクリピクリと動く。
少しベタベタとした髪と耳を気持ち悪そうに触ると、これもまたジットリとしてしまった道化の服に袖を通す。]

今日はカワセミさんが呪いに囚われた?

[ポツリと言いながら、子をあやす白鳥の姿を見る。]

赤子はあんな風にあやすんだね。
僕には到底出来ない事かな。

――だって無くしたら怖いじゃない?

[白い花にそっと顔を近づけて表情を隠す。]

(26) 2010/03/25(Thu) 20時頃

ぼくが、どうかしたかい。

[疑われているとは思わないから、言い訳もしない。]

今日、鏡がぼくかおまえさんか、どちらかに渡された場合は、どうする。


 そうだね、僕らに鏡が渡されなければ、そうするのがいいかもしれない。

 問題はそれが今日は分かるか。僕らに渡されないかってことだけど。それは考えても仕方ないか。がんばろう。

 もし渡されたら、後は残った方が。

[言いながらも、自分を子守に残す意見が出ていたようなことを思い]

 かみさま、かみさま。

[再び、そう祈った]


 その時は渡した人をそのまま。

[それ以外何があるの?と首をかしげてヌマタロウを見た]


ん、じゃあそれで。
他に話すことか。

馴れ合う理由は別にない。が、言いたいことや聞きたいことがあるなら言ってみるといい。


 ……ん、なんにも。頭は痛くない?

[ヌマタロウをじっと見る]

 ああ。けどそう。覗き見って、さっき言ってたよね。あの匂い、僕、覚えがあるんだけど……。

[けど、確信もなく首をかしげる]


頭か、今は痛くはない。さしずめ、ヨアヒムがまだ眠っている時間なのだろう。

[じっと見られて見つめ返し]

ふむ。聞かれて正体がバレる不安もあるし、誰だかわかるならそいつに呪いをかけるのも手だろう。

おまえさんがどうするかはまかせる。


 うん、そうだね。

 がんばろ。

[自分に言い聞かせるように、言った]


[それから後、こちらでの少し前の会話をしたか]


【人】 薬屋 サイラス

[>>33>>36に、]

でも僕は抱けない。
何故か、分からないけど、抱けない。
理由は分からないけど、抱いちゃいけない気がするんだ。
ねずみの従者さんは抱いたけど、無性に怖かった。

[首を傾げて、苦笑いを浮かべる。]

カワセミさんが赤ちゃんになったのは何でだろう。
音楽に近い人だったからかな。

(37) 2010/03/25(Thu) 20時半頃

【人】 薬屋 サイラス

そういう理由だと、僕が一番呪いに遠い人なのかな。
フラフラしてるし、音楽に近くないからね。

[手持無沙汰で周囲を見渡し、空のシガーボックスがあれば、3箱手に取り、2つの箱を手に取り、1つの箱を空中にあげて、軽快なカンカンという音と共に空中で操る。]

(44) 2010/03/25(Thu) 21時頃

 んと、芯の強い人が、周りが倒れて言ってがんばって。けど元々そんなに強くなくて。それでやっぱり最後には倒れたら。

 とってもヨアヒム様の望みだと思うから。


 うん、そういうこと。

[矛盾はしてないよ、とヌマタロウというよりは、自分と、誰かに呟き]


【人】 薬屋 サイラス

>>48

うん、よく考えたら魔法使いの考え方も分からないのが当然だよね。
自分自身も分からなくなる事もあるし。

[シガーボックスを操りながら、ポツリポツリ。]

ふと思うんだけど、この空中にずっと漂っているシガーボックスは襲わないと思うんだ。
襲われるのは―…‥

[軽快な音と共に、宙に浮いていたシガーボックスを両手のシガーボックスで挟む。]

この両手のシガーボックスの様に支える事が出来る人かなと。

(52) 2010/03/25(Thu) 21時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2010/03/25(Thu) 21時半頃


【人】 薬屋 サイラス

取り戻したい過去か―…‥
それはどんなものなんだろう。
それを持っていたかもしれない僕はどんな気持ちだったのかな。

[シガーボックスを戻し、振り返る。]

記憶が溢れてしまって、忘れちゃったけど―…‥

でも魔法使いの呪いって、ある意味残酷だよね。
音楽が取り戻せなかったら、荒れた音楽の国で生き伸びないといけないんだよ。
もし記憶が残ったまま、赤子に戻っていたとしたら、それは辛いよね。
幸せな時期を知っているだけに。

その点、呪いにかかっても、僕は幸せなのかもしれない。

(69) 2010/03/25(Thu) 22時頃

 においは、やっぱりそうだったんだね。

[ぽつり、と漏らす]


そう──記憶を誤魔化すくらいしか


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