人狼議事


202 月刊少女忍崎くん

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──おばけ屋敷──

[すっかり正気に返してしまった状況では幽霊自体はもはや怖い。
とは思えなくなってしまっていた。
幸せになるんだぞ……。と手を挙げて先にいこうとしたところで、]



 ──うん?

[奥の方から漂う匂いに、すん。と
軽く鼻を慣らした。知っている、というか、
よく世話になっていた匂いだ。

陸上部のときにも、肩こりに悩む今も。]


[どうやら楽屋側からしている
清涼感のある湿布の香りに、
改めてはた、とススムを見る。]


 誰か怪我でもしたのか?

[すっかり友人に対する声で、大丈夫か?と、
そう尋ねる。まさか、その相手が白銀とは*思わずに*。]


【人】 花売り メアリー

―― とある放課後 ――

[ 真理とて、運動部ばかりを撮っている訳でもない。
特に梅雨の時期は、練習が中止になることも多く、室内も必然と合同利用などによって密度が高くなるので、写真を撮っていると邪魔になるのだ ]

(紫陽花だ……。どのアングルで撮るのがいいかな……。
上から?いやあえて同じ高さからこう全体像を……。)

[ こじんまりと咲く紫陽花の花壇を前に。
地面につかない程度に身を屈め、じりじり位置を調整。
曇り空の下でフラッシュを光らせれば、できた写真の奥に映り込む長身の影。
顔を上げれば、花に囲まれる氷見山の姿>>3:214 ]

(3) 2014/11/17(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

[ 紫陽花にピントを合わせた写真では誰か分からないから、たぶん大丈夫だよねとそのままに。
ぼやけた人物の正体は、自分だけが知っている ]

(氷見山センパイ……やっぱり絵になるなぁ……。)

[ 花に囲まれて、集中した表情は王子様のよう。
……ただ、不満があるとするならば ]

(4) 2014/11/17(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

(どうして女の子と一緒じゃないんですかっ……!)

(5) 2014/11/17(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 入部から一年 ――

[ どたどたと側を駆け抜ける、男女の姿に振り返る。
見間違えることもない、その片方の氷見山>>3:215は(恥ずかしさで)緊張したような面持ち ]

(これは……ついに告白が……?!)

[ 表情は見逃したが、女性の方は新聞部の先輩だったか。
真理もお世話になったりお世話をしたりする ]

(やっぱり屋上?それとも校舎の裏?
もしかしたら、町の全景が見下ろせる小高い丘の上?
ああっ、どんな風に告白するんだろう。)

[ 一人テンションを上げて、該当箇所をこそこそと探し回ったりもしたが。
ただの手伝いの話だった、と知るのは少し先 ]

(6) 2014/11/17(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー

―― 現在 ――

今日は演劇部の方も、頼まれてたんですか?

[ 放送に慌てかける氷見山>>2:211
それでも時間はそうそう無いということだろうか。
相変わらずの人気ぶりですね、なんて微笑ましく ]

(だとすると、今のうちに沢山話しておかないと。)

[ 近くにいても、彼が誰かといい感じになることも無かった。
どう見てもデート中の空気がそうさせている可能性については、やはり頭にない ]

あ、そうだ……ところでセンパイって。

(7) 2014/11/17(Mon) 11時半頃

【人】 花売り メアリー


……どんな子がタイプだ、ってのはあります?

[ リサーチのための、ど直球な質問 ]

(8) 2014/11/17(Mon) 11時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 12時頃


TO:みゃま先輩

件名: (non title)
本文:
いきなりですみません!
時間がなくって短くなっちゃうんですけど、

もしかしたら今の先輩に必要かと思って…!!

先輩、

ハンカチ持ちました!?!?


あと!頑張って!!!

 


[先日の映画上映会の様子の教訓を、
だいぶ言葉足らずにまとめたアドバイスのつもりが
まるで唐突な母親か何かのメールみたいに
なったのも気付かずに。
まどかは、慌てて送信ボタンを押した。

人気者の氷見山の事だ。
演劇部の校内放送の後に届くだろうメールは、
もしかすると助っ人催促のようにもみえるかもしれない。
…内容を確認しない限りは。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 21時半頃


TO:鷹野マドカ

件名:Re:
本文:

応援よくわからんがおおう!

でもハンカチが俺に必要ってなに!?
持ってるぞ!?


あ、もし今から行くのが雷司達のとこなら、
あいつらの写真おねがいしまするー




P.S.
まぁ、うん、マドカちゃんも頑張れ
 


[それが上映会の氷見山暴れまくり事件に起因するとはすぐに気づかず、混乱を文面にするもただの現状報告に鳴ってしまった。放送後すぐだったために、もしかするとと当たりを付けて、書道部の写真を勢いでお願い。

すごいいそいでる感が半端無かったので、
 労いも込めて、こちらからも応援を伝えた。]


【人】 花売り メアリー

ふむふむ……、それに加えて今回の企画ですよね。
身体がいくつあっても足りないかもしれませんね。

[ 他にも色々、と>>14。下手するとかなり忙しかったかも。
今日に会ってから伝言を頼んだのは榊原くらいだったか ]


落ち着けて、心のオアシスみたいな子ですかぁ……。
そういえば、いつも周りはちょっと騒がしかったかもですね。

[ 遠い目をする彼>>15に。
やっぱり癒やしを求めてるのかな、なんて考えて。
そんなタイプが周辺に居たかどうかを、思い巡らせる ]

案外、身近な人物にいるのかもしれませんよ。

[ 何気なく思った言葉、幼なじみとかそういうイメージで ]

(17) 2014/11/17(Mon) 23時頃

【人】 花売り メアリー

[ 放送>>3:#1が鳴り響く ]

書道部のパフォーマンス……。
あ、保くん達とも知り合いだったんですか。
やっぱり袴を履いて大きな筆でおっきな字を書くんですよね。

[ テレビでちらりと見たことがあるイメージ ]

[ メールの届いた様子>>15に、はい、どうぞと微笑んで。
確認している間に、ほとんど空になった皿と箸をまとめる ]

そういえば、センパイの出番は何時くらいからなんです?

[ 真理もだんだんと交代予定の時間が近づいている。
もしかしたら直接は見れない、かもしれない ]

はい、行きましょうっ。

[ 講堂だよ、と言われれば同じように心を踊らせつつ頷く。
真理がこの時間を楽しんでいるのは、また事実だった ]

(18) 2014/11/17(Mon) 23時頃



 ああ。短編としては面白そうだな。

[>>+11 ススムの提案にふむ。と頷く。]

 そうだな。マーマレードには、
 少し切なすぎるかもしれない。
 
 その場合は、息が苦しいと思ったのは
 書生の腕に抱かれていたからだった。

 助かった井戸子は、死んだと思われた身分を利用し書生と駆け落ち、遠い地で花に囲まれ暮らす、そこに娘を探していた父が現れ、あわやまた引き離されるかと思いきや、娘が消えたことで心を入れ替えた父は、書生と娘の中を応援することに決めていた。父とあの日書生と水遣りをする約束をしていた懐かしい花たちに囲まれる中、二人は祝言を上げた──なんて方が……

[思考は既に切り替わっており、周囲の状況は目に入っていない。とうとうとプロットを練り、ん。と顔を上げた>>+12。]




 ああ。鷹野は、写真の整理がある、
 とかで一度別行動してたんだ。

[写真部のところでわかれた。と
軽い説明をおいて、捲られる暗幕に
お。と遠慮なしに顔を向けた。

暗所になれた目には少しまぶしい光に目をすがめたあと、慣れた目に白銀が見えて、ややぎくっ!?と目を丸くする。]

 …転んだのか?

[湿布の匂いの出所には納得をしながら、
現在の状況になる事情を尋ねた。]

[なお、しげしげと舞台を覗く視線には遠慮がない。
楽屋裏、というのもまた見たい部分だった。]


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/11/17(Mon) 23時半頃




… 少しいいか?
 
[楽屋裏の方を見たい。と
灯りの方を指差して、
ススムに許可を求める視線を送った。]


[──と、おばけ屋敷内に響く明るい声に、
若干、ぎょっとして身を引いた>>+52。]


(どうしてこいつはこれで……)

["早乙女スピカ"の作者イメージとのギャップに、
つい、そう思ってしまう。
自分については、思い切り棚あげだった。]

 ……

[転んで怪我する勢いで追いかけていたのか。と、
キリリとした報告には、内心でつっこみをいれざるをえなかった。]






 いや、昔の恋について少し

[通路にいるのも邪魔かと、頭を下げて裏方の方へ顔を出す。
話していたのは、そこの幽霊(から発展した書生と娘)の恋の話だったが、主語がぬけていればどう聞こえたかは知れない。]


 ──ん

[と、校内を流れるイベントの放送に、
そんな時間かと顔を上げた。]


[確か書道部のパフォーマンスは、たしか鷹野も見にいきたいといっていたはずだ。と、目の前でそわそわとしているマユミをみやって足に貼られた湿布を見る。]


 白銀も見に行くか?

[白銀にそう聞いたのに、特に他意はない。移動先が同じなら
丁度いいか。と思ったくらいのものだ。]


[それとも、白銀のことだ。ススムの交代時間によるだろうか。と
そちらを見やれば、丁度、ススムにも交代のタイミングがきたようだった(と忍崎には見えた)>>+54。]



 …… なあ、白銀

[他に聞かれぬように、声量を落として
ススムがウィッグを渡す間に、
一年生の新聞部員の名前を呼んだ。]


 純粋に疑問だったんだが……



 なんでまた、ススムを追いかけるんだ?

[有名度や目立ち方で言えば、氷見山あたりの方が上だろう。
ススムを追う理由がわかれば、立ち回りやすいかもしれない──という意味もあり、一応、当人には聞こえないように声を抑えて、ひとつ疑問を向け]


[ただ、その問いの答えが帰る前にか、ススムが戻り、転んだのだという説明には、やっぱりか。と軽く頷く>>+55。]


 …身体は資本だぞ

[取材のためにもだが、締め切りとのレースにもだ──。と、までは口にはしなかったが、心配じみた声をかけて、ススムからきたアイコンタクトに、しっかりとひとつわかっていると頷いた>>+55。]


[恋の話、を白銀がどう捉えたかはさておいて、
移動するか、との話に軽く頷く。
楽屋裏は見たりないとはいえ、書道部のパフォーマンスは
見逃してしまえばもう見られないものだ。]


 ああ。保の晴れ舞台だしな

[折角なのだし見にいってやろうと思う。と、伝えて楽屋側から
元の暗い道へと長身を*戻した*。]


[急いで立ち止まってメールを開く。
まどかに浮かんでいる険しい顔は、
パフォーマンスに遅れそうなのもあるが、
二人への心配もあった。]

[もしハンカチを持っていなかったら。
こぼれた飲み物を拭けず、映画上映会の時のように
ぶちまけられた飲み物でうっかり二人もずぶぬれに…!!

いけない、学園の人気者の佐藤の人気も危うければ
佐藤を陥れたと佐藤を奪い合うライバル達から、
夢子への容赦ない反撃が―――!]


 (い゛いいいや違う!! 夢子じゃなくて真理!!)

[登場人物達をごちゃ混ぜに想像して
だいぶ混乱しながらも、まどかは文面を追う。]



 ―――――――――――っ!! 

[ハンカチ持ってる、という文面にばっと、口を覆う]


  えらい……っ!!! よくやったね…佐藤…!!


[漏れた感極まった声。
少し離れたところを通りすがった生徒二人が
「…サトーって誰?」とそっと会話していたのは、
まどかの耳には入らなかった]


TO:みゃま先輩

件名:Re:Re:
本文:

先輩、

よくできました…っ!!!
すばらしいです!!!
これで、先輩たちの身は安全です…!!!


保くんたち、今からみにいくところです!
写真了解しました!!!

ありがとうございます!!
 


[混乱が生んだ妄想であるために
まったく伝わらないであろう謎の身の安全の確保と
写真の了承だけを描いて、まどかは送信ボタンを押す]

[送信画面を確認したところで、
第二体育館の方から掛け声>>+17が聞こえた。]

 やばっ…! はじまっちゃった…っ!
 


【人】 花売り メアリー

私で力になれることがあれば、お手伝いしますよ。
今日、いっぱい撮らせてもらってるお礼ですっ。

[ それは、純粋に彼を気遣ってのこと。
これだけ忙しいなら、恋をしている暇もないのではないかという思いも、ちょびっとばかりはあった ]

(23) 2014/11/18(Tue) 09時半頃

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