145 異世界の祭り
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―村長の家―
おーい。気絶した奴連れてきたぜー。
[村長の家の場所を適当に村人たちに聞きながら、テッドを運んできた。]
預かって寝かせてくれー、って。 村長も倒れてる、って? 殴られたらしい??
オイオイやばいんじゃねーの?
[村長の家に居た者から事情を聞いて、眉を寄せる。]
(3) 2013/09/19(Thu) 01時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 01時頃
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村長がやられてんだぞ、やばいだろ。 ちったぁ協力しろってー。
……後でシメる? いや先にシメとけよ。
[村人にとって、 祭り>>>超えられない壁>>村長らしい。 ちょっと村長に同情しながらも。]
ちっと休憩してくか。
[村長の家の庭先で、お茶をもらってのほほんとしている。]
(12) 2013/09/19(Thu) 01時半頃
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え、俺ピヨちゃん3号のお父さんだったの。
[知らなかった。>>11]
こらこら、先に殴ってきたのはコイツだぞ。 あと死んでねえ!気絶してるだけだ!人聞きの悪い。 ま、悪い奴ではなかったけどなー。
[村長の家の中に運び込まれていくテッドをちらっと見ながらポチに答えた。]
(16) 2013/09/19(Thu) 01時半頃
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『ヤったかァ?
表から見てっとウケるよなァ、
兄ちゃんの背格好と声であんたの喋り方ってェのは』
僕もお前さんに操られてる時は珍妙な感じなんだろうか……
…やってしまいました…。
『何、死にそうな声出してるのよぅ。情けないわねー。』
…だって男性だと思ってましたし…!
それに私の声であんな…あんな…!
『もう、失礼ねー。』
うぅ…。なかった事には出来ませんよね。
この方には後で謝らないと。
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爆発ぅ? テッド運んでたせいか、気付かなかったな。
俺の仕業じゃないぜえ。 ……ところで、名前名乗ってなかったっけ? グレッグだ、グレッグ。お前はポチだな。
[会話から拾った名前を呼ぶ。>>19]
(22) 2013/09/19(Thu) 02時頃
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『面白ェからもっかいやらねェ? 兄ちゃん。
景気付けに一杯奢ってやんよ。』
やめてれよ……
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ほい、ポチお手。
[思わず手を出しながら。>>23]
んー? 酔っ払ってケンカ……?
あー、なんか頭すっきりすると思ってたら、酔って寝て記憶飛んでたんか、俺?それは良くないなあんまりな!
まぁ、侘びに茶でも飲んでけー。 俺んちのじゃないが。
[1.紅色 2.緑色 3.黒 4.紫 5.茶 6.金色] [ちなみにグレッグが飲んでるのは5]
(28) 2013/09/19(Thu) 02時頃
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ええぇ…?!
『あたしはやってもいいわよぅ。』
…必要に迫られたら、やらざるを得ないでしょうが…。
『開き直ったー!』
事実を受け止めているだけです!
…後、お酒はあまり得意ではないので。
グレッグは、ポーチュラカを褒めて撫でた。
2013/09/19(Thu) 02時半頃
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まあまあ、だなあ。
[割と普通の色のお茶をポチと二人で飲んでいる。
村長の家は平和だった。**]
(31) 2013/09/19(Thu) 02時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 02時半頃
『良いねェ、こいつよりヤる気あんじゃん。』
久々の娑婆の空気くらい、もうちょっと平和に吸いたいさ。
……操られて狼藉働くよりはマシと取るか、
操られてるって言い訳を取るかだよな……
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クリムゾンティーって初めて聞くな…
ん、なんだこれ、木の根か? あれ、意外と甘くてうまい。
[干しゴボウを見るのは初めてだったようだ。 ぽりぽりかじる。**]
(35) 2013/09/19(Thu) 14時頃
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べ、別にやる気なわけでは…!
『一度やったら癖になるわよぅ?』
癖になったら困ります。
…ペラジーさん、祭りを楽しんで下さいね。
『どっちがァ?』
どっちって、口調と?
どっちが癖になってもそれなりに問題なんじゃないか、
特に彼のような常識人は。
……うん、意外と異世界の食べ物ってのもいけるものだね。
そこは貴重な体験をしたなぁ。
言ってるディーンの方が、楽しめてるのか懸念されるが。
『オレ今ちょっと楽しい事考えてる。』
うわあ嫌な予感。
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うまいの? どらどら。
[ポチの食べている野菜チップスを横から一枚ずつひょいひょいぱくり。代わりにゴボウ甘納豆風味も数本渡した。>>36]
落ち着く?へええ。 俺はポチからは不穏なオーラを時折感じるが…… 魂に色なんてあんの?
[紫芋をかじりながら話していると、ペラジーとディーンがモニカを運んでやってくるのが見えて。]
おお?まだ見てなかった顔だな。
(52) 2013/09/19(Thu) 21時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2013/09/19(Thu) 21時半頃
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へー、魂の色、ねえ。 俺はさぞやワイルドで且つ美しい色を……
[きらっと目を輝かせ。]
さて、一休憩したし、そろそろ行くかねー。
[誰が怪しいかはわからないが、ペラジーとディーンには世話になっていたので、殴るつもりはなく。立ち上がり。]
(67) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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んあ? 何か呼んでんぜ?
[玄関口に沙耶の姿を見て、 ペラジーとディーンに声をかけた。 自分が呼ばれたわけではないので、 そのまま庭の方からお暇する予定。]
(70) 2013/09/19(Thu) 22時頃
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どっちも困りますよ…!
『えー。異界に来て新しい自分を発見するのもいいじゃない!』
勘弁して下さい…。
『ぶーぶー』
面白い事…?何かありました?
『あ、この人は意外と楽しんでると思うわよー。』
まぁ、普段会社勤めでこんな風に祭りに来るなんて事ないですからね…。
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―広場―
[村長の家に殴りこみに来ているなど予想だにせず。 非常に平和的に広場の屋台を目指していた。]
しかし、結構時間が経った気がするんだが、ずーっと夜だな。夜が長い日なんかな。
[とはいえ、ランタンがあちこちに灯っているから視界に不便はない。]
(80) 2013/09/19(Thu) 22時半頃
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『ちィッ、バレたか!?』
彼女にも"眼"があったか、はたまた当てずっぽうかな……!
『どっちにしろ切り抜けねェと話にならねェ。』
策は?
『なくはねェが、分が悪ィ』
方法を教えろ。
『やるとしたらタイマンになってからだ。』
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おん?
[視線の先には、長い棒…ステッキ?を持つ男。 そして、対峙するように向かいあう花束を構える男。>>84
…端から見れば、求婚しようとしているように見えた。]
………おお。
[なんかまじまじ見てしまった。]
(91) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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大丈夫ですか…?
それにしても、何でばれてしまっているんでしょう…。
『んー。下手売っちゃったかしらね。
ねぇ、何かあるならあたしも手伝うわよぅ?』
『テメエのケツは自分で拭くさァ』
二人も、となると偶然ではなさそうだしな、
そっちも警戒した方が良い。
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!!
[おっさんの求婚成功か! と、野次馬根性丸出しで見守っている。>>95]
(97) 2013/09/19(Thu) 23時頃
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…分かりました。
『−あんた達も気をつけなさいね?』
『…あらまぁ、見られてたみたいねー。』
どうしますか…。
『子供相手に本気になるのはちょっとねー。
でも、これ以上誰かに言われるのも困るわぁ。
さて、どうしようかしらね。』
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年齢差はあるようだが、何か仲良くなってるようだな。
って、花束落としちゃだめじゃん、何やってんだ……
[さりげなく近づいて花束を拾ってやろうとしたのだが。>>101 その時、足元に、以前捨てたはずのゴールデンスライムがじゃれてきた!]
あっ
[よろめき、つまづきかけたのを踏ん張る、が。 その瞬間、ピンクのファンシーステッキが手からすっぽ抜けて。]
あっ
[ホレーショーを狙うように飛んでいく。]
(106) 2013/09/19(Thu) 23時半頃
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