人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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キリノ! 今日がお前の命日だ!


/*
取り急ぎ
襲撃ありがとう
アピールわかりにくかったうえCO遅くなってごめんなさい!
半狼はじめてでもたもたしてしまった。
本格的に来れるのは夜になると思います。


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 11時半頃


/*
更新前に来ようと思って失敗した奴がそう私だ。罪深い。
有働お疲れ様…!
そして桐野いらっしゃい。大丈夫大丈夫だ。
ここまできたら安心感ある……


/*
桐野いらっしゃい…なんておいしい位置なんだ…最高だ…歓迎しかない。好きにくつろいで。
エンジェルさん>ギルティ…。僕起きてよかった。


/*
桐野のものそい美味しい位置に楽しみが止まらない

音坂>本当にすまない、ギルティ私。
頭が上がらない程に有難う…口座番号を教えてくれ…


 つまるところ
 消化不良の成れの果て、…

 腹の裡という檻に閉じ込められたまま
 今なお胃炎を拗らせている

 という認識で合っているかな


[胃の奥の方にいる黒い君(とも)に向けて、そう言い]


 浄化できない程の、魂。
 ――、羨ましいな。 

 …、君(とも)の味は…
 さぞ、甘美なものに仕上がってきているんだろうね。


[ぞくぞくと沸く食欲を、素直に吐き出し胃の奥へ飲み込ませるよう、囁き語る。]




 予想外か
 …予想通りもお望みかな?


[わらう音に、悪魔は心地を良くなって、]



 お望みはこのような形で?


[水音の底にいる君(とも)に捧げる約束の歌。]


[ 聞こた肉の潰れる音は、屋上の方の君から。
静止の声に、はた、と滲み出る悪意を制御する。]


 ふふ…

  ――、嗚呼、イイね。

[苦しませてから、尚、更なる苦を与える。
上がる悲鳴を想像するだけで、高揚感に包まれそうだ。]



 好きだよ。
 ――…、愛おしいほど。


[ねとりと貼り付くタールみたいな、囁き。*]


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 12時半頃


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 午後/屋上>>23 ―

 おお、いやいや…。
 悩み相談もあるはあるんだが、
 本質は遊びで、今を生きる若人たちの欲求と
 好奇心の捌け口みたいな処があるからね。 

 まあ、詳しくは顧客情報なので言えないが…
 つまるところ、かわいい子供達の玩具だよ。
 本職の君には、とてもじゃないが届かないとも。
 
[天使のような微笑みを音坂へ向ける。]

(30) 2020/01/10(Fri) 14時半頃



 合ってる合ってる。
 大正解だとも。

 正解ポイントとして、
 わたしの機嫌にマイナス10ポイント。
 いや、指摘されると改めて現状に腹が立つものだな。

 まあ怒りだろうと満ちるなら大・歓・迎なんだが。

[ ゴボゴボゴボーーーーンッ 等とSEめいた音程で水音が上がる。間抜けで無駄な水音で声の温度は隠れるように掻き消える。]




 へえ? 「羨ましい」。
 まあ、熟成され具合には自負があるねえ。

[風に揺れる虹の羽。
悪魔が爛れ膨れ上がる程に色を帯びたそれは、まだ掻き混ぜていないだけの絵の具のパレットのようなものだった。

虹の光を集めて混ぜたならば白になるが、
虹の色を集めて混ぜたならば何時か、彩も無い黒になるのと同じように。

激怒、嫉妬、殺意、憎悪、etc…
様々な腐った感情が溢れに溢れた結果だ。]

 何、君の感情も相当な味がしそうだと踏むね。 
 二度と舌が灌げない程のやつだ。

 その辺、自負していいんじゃないか?
 


[何時かの約束の歌に、]

 はあ〜〜〜〜〜〜、
 あ〜〜〜〜〜〜〜〜、
 癪だ〜〜〜〜〜〜
 癪な気持ちがすごくするが
 全然満ち足りない〜〜〜〜〜〜

[声が伸びるたびにビブラートのかかった水泡音が上がった]


【人】 歌舞伎座 キランディ

[広い屋上で奏で舞われる音楽。
それが挨拶としてそう為されたならば、どんな挨拶だろうとこちらも返すのが、礼儀というものである。]


――♪

 彼方からの約束の時
 運命の邂逅を果たす

 僕は君に全てをみせよう
 僕は君に全てを魅せよう


[屋上を走り、かろやかな跳躍。腕は上、に弧を描く。
グラン・パ・ドゥ・シャ(※両足を開いた大きなジャンプ)の頂きで、背に生えた虹色の大きく羽を伸ばす。
羽織ったストールが動きと北風に舞う。そこに隠れていた、羽根を出すためのチャックのついた服の背がめくれ上がる。腰と、首筋、そして鎖骨がチラ見する。]

(31) 2020/01/10(Fri) 14時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 影の中でも色褪せない虹を纏う
 天使は君にも微笑みを向ける
 全ての者を前に導く
 それが天使の僕の姿

[静かな音で着地を決めれば、両手を横へと広げ天を仰ぎ見る。同時に、屋上の空。雲の割れ目から、天使が要る方にだけ柔らかな太陽光が落ちる。屋上という舞台に、神々しい明暗がついた。]

(32) 2020/01/10(Fri) 14時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 嘗ては導くが役目
 心の均衡を保つが如く

 悪人にも子供にも
 天使にも悪魔にも
 僕は等しく前を示す
 
 人が満ち足りた生を送る
 そんな日常茶飯 さあ前に進め
 

(33) 2020/01/10(Fri) 14時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 人の善意が 日毎の糧
 溢れた感情が 日毎の糧

 君からも漂う心の香
 満たしたい衝動は 

 翼の裡に隠しておくね

[ね、の言葉と共に片目を瞑る。

かたや書面上は32歳、かたや初対面の少年に「おっさん」と呼ばれかけた年齢不詳の男。いい年をした男たちが、両者でウィンクを送りあった。]

(34) 2020/01/10(Fri) 14時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 彼方からの約束の時
 運命の邂逅は果たされた

 僕は君に全てをみせよう
 僕は君に全てを魅せよう


[歌の終わりに合わせるように虹の翼は畳まれる。
翼は消えない代わりに、黒い霧の横に、
差した太陽光は雲間に隠れていった。

レヴェランス(※丁寧な感じのお辞儀)が揃う。]

―――♪

(35) 2020/01/10(Fri) 14時半頃



 祝福に、貴方が満ち足りんことを。
 共に祈りましょう、彷徨える山羊。


[曲の終わり、何時かの約束を終え、]


 ―――――――っていう感じで満足かい。
 お゛え。

[途端に、調子が戻る。
ごばばばばばばと不満そうなジャグジー音が鳴った]


【人】 歌舞伎座 キランディ

[お辞儀から戻り、名刺>>29を裏返したりしながら。]

 ん、おお……成程、成程〜〜……
 悪魔もそういう社会を組んでるんだなぁ。
 いや、何処の世もそう変わらないものだ。

 んん、同じように確認するようで何だが…
 じゃあ、今此処で、
 今すぐ如何こうしようとしてるわけでは無いのかな。

 迷うのは試練。
 誰の心にも悪徳が生まれる可能性はある。
 それが体現されなれば、
 誰であれ、その者は善良とするべきだ。

 それならわたしも安心出来る。

[天獄市の均衡、という言葉を重く置いているようだ。天使とも悪魔とも、お互い過干渉は良くないだろう。]

(36) 2020/01/10(Fri) 14時半頃


 
 
 なので、
 君のフルコースの方には、期待しているとも。
 口直しも兼ねてね。

[付け加えるように、腹から声が上がった。]


[制御された悪意に、
胃が内から膨れて千切れるような音が止まる。
今は身体の制御を腹の悪魔の側に奪われている天使には
悲鳴を上げることも許されてはいない。]

 …そりゃあどうも有難う。
 いや何。脚本書き、というのにも
 目覚めたかもしれないなぁ。 

[ごぼり、煮えるような、水音が大きく上がって、
胃の中の悪魔の声色を隠した] 

 こういうの、君好みだろうと思ったよ。
 以前までは多少タスク感もあったがね。

 まあ、君の講座を聞いてからなら
 多少の興が乗ったというものだ。
 


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 15時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 15時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/10(Fri) 17時頃


[校舎下、下階から歌声が微かに聞こえてくる。]


 ……にしても、下が賑やかだな。
 いや、彼も相当溜まっていたようだ。

 お〜〜〜〜〜い、
 名前が…え〜〜〜……出てこないが。

[腹の悪魔は天使の記憶を探るも、如何にもスカスカで参照が出来ない。
あの性格だ。天の間で噂はよく流れたものだが、残念ながら噂までしか思い出せない。仕方ないので諦める。
そんな努力をせずとももう一度彼に訊けばいいのだ。]


[ごぼ、と水音の向こうで呼びかけた]


 堕天使君、
 お楽しみか〜〜〜〜〜い?

 進捗は…いや此れに関して
 聞くのは野暮か?まあいいか。

 進捗は〜〜??
 少年雑誌の袋とじ程度の爽やかさで〜〜〜、


 お〜〜〜〜〜い、

[声は返らない。]

 …………んん? 堕天使君?
 


[大正解だという、腹の裡の悪魔の声はいつも水音と共に。]

 図星すぎて機嫌を損ねてしまったかい?
 …、そこから出て来れた時に
 頭を撫でて慰めてあげよう。

 だから、今は ――、存分に満たすといい。

[水音がSEみたいに鳴った。案外、居心地悪くないんじゃないか?冗談だよ。]

[君の感情も、そう言われると]

 ふふ、
 悪魔にその言葉は愚問だよ。

 舐めてみたら案外、癖になるかもしれないよ。




 ああ――、大 満足だね。
 
[それから、少し間をおいてから クック、と小さく笑いを堪える声がする。]




 期待に添えるよう
 頑張らないと…ね。


[口直しまでは考えてなかったので、そうですね、と腹からの声に思案する様子を伝え]

 ――、君(とも)が僕と出会ったことで
 変化が生まれたとするのなら、

 それは…、嬉しいことだよ。



[呼びかけても返らない、声]

 ―――

 …、――― …


[下品で粗暴な口調が、とつとつと思い出される。]


 ちょっと、と()言ったじゃないですか。
 嘘付き、ですね。


/*
ものすごい事務的な…連絡で申し訳ないんだが
3連休はほぼ夜しか動けない

相談とかは問題ない感じ
更新前の確認も可能 を、おいとくね…


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