26 Fairy Tales Ep.4
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…ま、こんなものなのかな。
どうも消耗しちゃっていけない。補充した力がまた枯渇し始めてる?
[それは少し、困る。]
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― 森 ―
……! ここ、どこ? …森?
[気がつけばいつの間にか森に立っていた。 状況が把握できない、何かひどい違和感も感じる…
それは、一体…。]
!! この服、え ? グロリア…?どうして、なにが一体……。
[頭によぎるのは昨日のロミオとの会話>>2:221 >>2:230 >>2:252 そして今時分に起こっている出来事。 何かがつながったような気がした。]
………そういう、こと……?
[呆然と呟き目を瞑る。]
(15) 2010/08/09(Mon) 14時半頃
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………おじいちゃんにだけでも伝えておこう…。
[瞳を開いた時そこに宿るのは剣呑な光…。 ふらりと診療所の方へと歩き出す。]
[後でお姉ちゃんの所行かないと…確かめないと…。 ぼくの体…… どうなってる?
もし… ならば… ぼくはお姉ちゃんたちを*守るんだ…!!*]
― 森→診療所 ―
(16) 2010/08/09(Mon) 14時半頃
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もちろん―――。
知っていますとも。
ルーカス=オルグイユ。
[応える『声』は唸り声としか認識されない。]
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― 診療所 ―
…はぁ は…っ…。 お…おじいちゃ ん…っ!
[顔色はひどく悪く、疲れからかそれ以外が原因か足元もおぼつかない。 診療所の扉をどん どん と、叩き中にいるであろうロミオを呼ぶ。]
(47) 2010/08/09(Mon) 22時半頃
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おじいちゃん…! ぼく オスカーだよ!…この体はグロリアのものだけど…。
[ロミオの姿に安堵しながら、しかし泣きそうになりながらも自分がオスカーであることと体の持ち主のことを伝える。]
おじいちゃんが昨日言っていた器に合わない中身>>2:221 それがぼくにも起こったみたい…。
[途方に暮れたような笑みをロミオに向け視線を落とす。 落した瞳に映るのは暗い決意の光―――。]
(50) 2010/08/09(Mon) 23時頃
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…ごめんなさい…。
[促された椅子におとなしく座りながら自分でも混乱している自分の状況をどう説明をしたらいいかと困惑する。
裏口の開く音と聞き覚えのある声―――]
――― お兄…ちゃん……。
[ルーカスの姿に唇が震える。
どう説明すればいいの――?]
(55) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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[心配してくれているであろうルーカスから居心地の悪さとグロリア本人でない気まずさから視線から逃れるよう顔をそむける。]
……あの…… ごめんなさい お兄ちゃん。
(63) 2010/08/09(Mon) 23時半頃
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……はい、ぼくはぼく自身のことを「オスカー=ロサリオ」だと認識してます。
[その言葉>>62 にこくりと頷く。 不安でしかたない、どうすればいいのかわからない中ロミオに優しく撫でられかけられた言葉に涙ぐみながら微笑み]
ありがとう、おじいちゃん…!
(69) 2010/08/10(Tue) 00時頃
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うーん。診療所に人集まりすぎー…。
どうしよっかなあ。
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……? うん。 っっ!!
[ルーカスの言葉に首を傾げながらも胸ポケットへと手を伸ばして触れようとした が、慌てて手をひっこめた。]
??? なに、今の…?? お兄ちゃん、そこに何が入っているの…?
[困惑したようにルーカスの胸ポケットを見つめる。]
(82) 2010/08/10(Tue) 00時半頃
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良家の娘 グロリアは、ベテラン医師 ロミオのお茶の感想にそっとルーカスに気付かれないよう自分のお茶を遠ざけた。
2010/08/10(Tue) 00時半頃
興味があるんだよね。
病気の状態は、魂の状態に由来するのか、そうではないのか。
ちょっと実験してみたい気もする。まあどうせまた入れ替わるんだし、さ。
どうだろう、我が主。ちょっと面白そうな実験じゃない?
[くすくす。]
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そう…ですか…。
[病気ではない、それに落胆する気持ちとどこかやはりと思う気持ち。]
おじいちゃん、お兄ちゃん 二人にぼくが「グロリア」でないということだけでも伝わってよかった。
ぼく確かめたいことがあるからもう行くね。
[にっこりと笑いながら二人にお礼を言い立ちあがる。 不安も何もない作ったようなだけど自然な笑顔。 それは誰にも心配をかけないようにと思った時に浮かべるオスカーのくせ…。]
―――本当に… ありがとう。
(99) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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あ、待って!お兄ちゃん!
[慌ててルーカスの後を追い玄関の方へ行く。]
おじいちゃん、ありがとう。行ってきます!
(101) 2010/08/10(Tue) 01時頃
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村人達の結束って、どうやったら瓦解させることが出来るんだろ。
ほんと、やっかい。
[罠。
浮かんだのは、泣くカストルの顔。
こちらを見詰めて―――]
良家の娘 グロリアは、良家の息子 ルーカスの言葉に頷き雑貨屋方面へと足を進めた。
2010/08/10(Tue) 01時頃
良家の娘 グロリアは、広場にいるオスカーたちに気付いてそちらの方に向かった。
2010/08/10(Tue) 01時半頃
オスカーを殺すな。今は。
[オスカーの特徴と共に、『声』で周囲の人狼へと通達する。]
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あれはお姉ちゃんとぼくと――― だれ?
[探し人たちを見つけたはいいが一人見知らぬ、顔色の悪い青年の姿に眉をひそめる。]
(116) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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………オスカーくん オスカーくんは体、大丈夫だった?
[心配そうにオスカーに尋ねるが瞳は何かを探るよう観察している。]
(121) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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まあ、お姉ちゃんが死んでいても問題はない、けれど。
でも『ぼく』はお姉ちゃんが大事だからね。
――怖くて殺したのなら。
俺だって怖いのだから、殺していいんだろう?
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お兄さまには診療所で会えましたわ。
落し物…?
[お姉ちゃんの言っているのはたぶん>>86 のこと、かな。 ぼくはそれが何か知らない、困ったな…。]
――― ! ソフィお姉ちゃん、今の私は受取れませんの。
(128) 2010/08/10(Tue) 01時半頃
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見ての通り…?
オスカーくん、私もオスカーくんから見て、見ての通りに見えているの?
[どうやってぼくをぼくじゃないとカマをかけられるかな…。 下手を打つ訳にはいかないし…。]
(129) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ええ、とても大事なもの。 だから私には受取れないんです…。
[困ったような笑みをソフィアに向ける。]
[ああ、どうやってぼくを伝えられるだろうか…。何かなかったかな、何かぼくとお姉ちゃんしか知らない何か…。もしくは三人に共通する何かが……!!]
(134) 2010/08/10(Tue) 02時頃
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ふふ・・・なんだかわからないけど、承知したわ・・・
[フランシスカは笑みを浮かべながらこそり、と呟く。]
どうやらオルグイユのあの女とあの子は諍いを起こしてたみたいだし、好都合だわ。うふふ。
一緒。
そう、怖いから殺しあう。
人狼も、人間も、一緒。
[暗い、暗い、笑みは彼女らの目には映らない。]
あの女……邪魔なら。
オスカーに危害加えるなら。
殺してやろうか。
[半分だけ振り返り、*零す。*]
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っ !
[怪我のことを言われて初めて傷が痛んだ。 いままで怪我のことを気付かずにいたおかげで痛みも何も感じずにすんでいたのかと怪我を押さえながら眉をひそめる。]
(140) 2010/08/10(Tue) 02時半頃
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