人狼議事


243 【突発誰歓】もみの木輝くランダ村

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 ははは、ここも随分冷えるもんな。
 おらの故郷はもみの木と雪しかねぇとこだけど、いい場所だべ。

[まだまだ若いサミュエルに、からりと笑って見せる。]

 サミュエルさんはいい子だなー。
 美味いもん食って動いて寝て、身体ももっと丈夫になるどいい。
 男に磨きがかかって、ええ嫁さん見つけられるっぺよ。

[だんだん緊張も解けて来たのか、彼の背中を勢いよく叩いた。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

うん、貴方の歌を聞くの、とても楽しかったよ。
他にはどんな歌があるのかな。ここじゃないどこかのお話、後でもっと聞かせてね。

[照れる黒猫>>1:152にくすりと笑い、その頭をコシュカにするようによしよしと撫でて]

……?

[妖精のことを尋ねれば、答える時、一瞬その笑みの雰囲気が変わった気がしたけれど。
次の瞬間、浮かぶ楽しげな笑みに、気のせいかと思い直して]

ケットシー。猫の妖精がいるんだね。
影武者ってことは貴方も妖精なのかな。
ケットシーはどんな人……いや、猫なの?
王様なら、グロリアさんみたいに気高い猫なのかしら。

[興味は尽きることなく、知りすぎる恐怖は未だ知らず。
妖精の話をもっともっととねだるのだった]

(1) 2015/12/22(Tue) 23時頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

[時間になったので、ジリヤにプレゼントを渡そうと思ったけれど、彼女はサミュエルと話している様子。

あら、サミュエル、モテモテじゃない──なんて考えてくすくすと笑い、ならば後で渡してもらおうと
近くの使用人に、包みの入った袋を預けておいた*]

(2) 2015/12/22(Tue) 23時頃

 スージーさん、こんばんは。
 こうして話できるのは嬉しいけんど、無理せん程度になー。
 ゆっくりのんびりできたら、おらは幸せだ。

[>>1:@8にへら。]

 うう……スージーさんの目はきっと確かだっぺ。
 そんで、お世辞じゃねぇのも何となく分がる。
 照れるべー……あんがと、な。

[自分ではそう思えないけれど、彼女を信じているから。
だから恥ずかしいけれど、その言葉を大切にしまっておこう。
いつか自分で自分を認められるように。]

 ほへー、グロリア様とかー。いい方だべなー。
 ん、そなのか?
 でもおらは、スージーさんに会えて嬉しいし、すげぇ人だと思う。
 だから、胸をどーんと張ってればいいと思うだよ?


>>1:@8
スージーさんはこんばんは。

[ひらひらと手を振って]

確かに冷えるね。雪はまだ降ってないみたいだけど。
へぇ、一度行ってみたいな。

[窓をちらっと見ると寒そうな風の音は聞こえるが、外はいつも通りの風景だ。

思えば学生時代の修学旅行くらいでしか遠出はした事がない気がする。
一度、一人で何処か遠くへ行ってみるのもいいかもしれない]

………いい子…。
そうだね、後で何か会場の料理つまんでこようかな。
…ははっ、だと良いんだけど。

[「いい子」なんて今まで一度も言われた事はないのではないだろうか。
初めて言われた言葉にむず痒さを感じた]


えぇと……これも、何かのentertainment...余興、なのでしょうか。

[いつの間にか服の端に結ばれていた、二本のリボン。
繋がる先は見えていても、何なのかよくわからず。]


 はは、結構遠いだよー?
 おらも、出稼ぎに来てから一度も帰っでねぇぐらいだ。

[もう、10年になるだろうか。
手紙のやりとりやお互いに贈り物はしているが、顔を見たのは随分前な気がする。
懐かしそうに目を細めて、故郷に思いを馳せた。]

 ん? サミュエルさんはいい子だっぺよ?
 あ、言われるの苦手だったか?
 それなら申し訳ね。

[僅かな言葉の間に、気を悪くさせてしまったかと眉を下げる。
謝罪しながら、それ以外でなんと表せばいいだろうと顔をじーーと見つめた。]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

>>7 クシャミ
他にもあるんだ、妖精の恋物語。
気になる……けど、女の子好みのお話ばかりを聞かせてもらうのも、男の人達に悪いかな?

[じゃあ次は冒険譚を、とリクエスト。
ごろごろと喉を鳴らす様子はコシュカにそっくりで、猫はみんなこうなのかなとくすくす笑う]

こぼるど……?

[妖精にもいろいろいるらしい、となんとなくな理解をして、曖昧に頷く。何せ、妖精なんて子供向けのおとぎ話の中でしか聞いたことがないものだから]

ふふ、王様が悪戯するの?
王様ってもっと近寄り難い感じなのかと思っていたけど、貴方はケットシーさんと仲が良かったんだね。

[おとぎ話の中の妖精や王様のイメージとは大違い。
とっても素敵な王様ね、都の魚屋さんは大変だっただろうけど、と笑いながら頷いて]

(10) 2015/12/22(Tue) 23時半頃

 へへ、それなら良がった。
 スージーさんと話せるの嬉しくて、ついつい話しかけちゃうべ。

[彼女>>@1の言葉に、安心したように頷いた。]

 自信、かー。
 でも、スージーさんの胸を張ってる生き方、かっこいいべ。
 おらもスージーさんの隣に並べるくらい、背筋伸ばすな。

[ふさわしくない、なんて言った彼女だけれど、事情なんて何も知らないけれど、それでもきっとこの思いを違えることはないのだと思う。
眩しくて、綺麗で、かっこよくて、憧れの、太陽みたいな。そんな彼女の背中を追いかけたいと。
冗談には顔をくしゃくしゃにしながら笑って、「おらもそんくらいにならねぇとな」と返した。]


[スージーの言葉>>@2には本当に楽しんでいると言うように即答する。]

もちろん。
…これでリア充が爆破出来れば言うことはないんだけど。

[そもそも当初の目的はそれだった筈。
此処にリア充が居るのかは知らないけれど]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[話の合間にブレイクタイム。甘いものでも貰おうかと、ケーキコーナーに視線を向ける。
1を貰おうかしらとそちらに手を伸ばしなら、貴方も食べる? と黒猫へ首を傾げた]

1.どんなプレゼントが貰えたら嬉しいか考えたくなる、苺のショートケーキ
2.ちょっぴり[[role*]]気分になるチョコレートケーキ
3.[[who*]]に話しかけたくなるフルーツタルト
4.コシュカをもふりたくなるモンブラン

(11) 2015/12/22(Tue) 23時半頃

おや?きみもなの?

ぼくも薬指に赤い糸が……何かあとでゲームでもするのだろうか。

少し様子をみてようかな、と思っているけど。


ヤニクさんも、でしたか…?
いつの間に……。

ゲーム、かもしれません、ね。
そのうち、わかること…でしょうか。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

[クリスマスにはやっぱり、スタンダードな苺のケーキ。
白いクリームを口に入れながら、どんなプレゼントが貰えたら嬉しいかな、なんて考える。
ジリヤさんからはコシュカの首輪を貰い、グロリアさんからは手鏡を貰ったので、もう十分ではあるけれど]

そうだなあ、プレゼントか……
新しいボンネットや、髪飾りを貰えると嬉しいかな。

この赤いボンネットもお気に入りなんだけど。
人からプレゼントされたら、きっと嬉しくて毎日身につけて出かけちゃう。

[新しい首輪を巻いて意気揚々と歩いて行ったコシュカが、ほんのちょっぴり羨ましかった、なんて。
せっかく身だしなみを整えるのにぴったりな手鏡も貰ったことだし、と、色々想像を巡らせて小さく笑う]

(15) 2015/12/23(Wed) 00時頃

それだと時間取れる時じゃないと厳しいか。
まとまった休みがなかなか取れないからなー。

[毎年、パーティー中は父母だけで店を開けている。
が、何日間も二人だけは辛いだろう。
いつもその代わりにパーティーが終わった後は二人でゆっくりするようにと温泉に送り出しているのだし。
…新しいバイトを雇おうか]

いや…苦手というか言われた事なかったから。
ちょっとビックリした。

[謝罪は必要ない、というように首を横に振って。
じーっとこちらを見つめる瞳には首を傾げた]


【人】 村娘 ラディスラヴァ

ふふ、コボルドは器用だから貴方も楽器が弾けるのかな?
猫妖精の中にも、主従とか得意不得意とか、色々あるんだね。
人間とあまり変わらないんだ。
……それでも、やっぱり猫は気まぐれなんだね。

そうだね。悪戯は程々に。
お魚盗んじゃったら、魚屋さんは困るもの。

[絵本の中のおとぎ話のような綺麗な歌も素敵だけれど、学校で習った歴史を猫妖精に置き換えたような話も、なんだか面白くてつい聞き入ってしまう。
コシュカを探し始めた>>17のを見てとれば]

さっきグロリアさんの所に行っていたみたいだけれど……いまはもう、挨拶は済んだかな?

[くるりと会場を見回してみる。
コシュカはナナオ[[who]]の近くにいただろうか]

(19) 2015/12/23(Wed) 00時頃

 へへ、そうだべか?
 そんなら、おらも嬉しい。

[>>@3お互いに同じ気持ちなら、とても嬉しく思える。
だから、満足そうに微笑んだ。]

 そなのか?
 スージーさんは綺麗でかっこよくて、すっげー眩しいっぺ。
 隣に並べてるといいな。胸張って、な。

[少しずつ、という言葉に後押しされるように、自然と笑みと自信が湧いてくる。
今だけ、単純な自分に感謝した。]

 おら、町外れの工房にいっから、良かったらそこに来てくんろ。
 そしたらまた会える。時間があったらでいいけんども。

[だから、未来の約束をしよう。これっきりじゃないように。またがあるように。]


そうそう、毎年それを楽しみに生きてるからね。

俺が?
23年も恋人出来なかったから無理だと思うけどな。
[簡単に出来るものなら今頃此処にはいなかっただろう]


 ほんに行くべか?
 ほんならおらも休みとらねばなー。
 おらんち、別に宿屋じゃねぇからさ。
 いきなしサミュエルさんが来ても、吃驚してしまうべ。

[くすくすと笑いながら、休みなんてほとんど取ってなかったな、と思う。
月に1回、ラディスラヴァのパン屋に行くときくらいだろうか。
自分にできることは、裁縫だけだと思っていた。だから休む理由がなかったのだ。]


 言われたことねぇのか? 父ちゃんは母ちゃんは?

[そんな風にのんきなことを考えていたから、続く言葉に吃驚して目を見開く。]

 サミュエルさんはいい子だっぺ。
 おらの相談に乗ってくれたし、真摯な言葉もくれた。
 スージーさんと話している時もしっかり話聞いんのが分かる。
 りあじゅーってぇのはよく分がんねけど。

[首を傾げる様子には、「いい子じゃないならなんだろなって考えてた」と笑い、肩をぽふぽふと叩く。]

 よしよし、いーこ、いーこ。
 よーく、頑張ってるっぺ。


【人】 村娘 ラディスラヴァ

王様もいけないことをするスリルを楽しみたいお年頃だったのかな……いや、やっちゃいけないけどね。
おや、貴方は煮干し派?
うちのコシュカも煮干し派だよ。
ま、それよりパンとミルクが好きみたいだけどね。

[仲が良いからこそ叩ける軽口なのだろう。羨ましい関係ね、と笑いながら頷いて話>>23を聞く]

いいの? それは是非行ってみたいな。
その時はコシュカも一緒に連れて行ってね。
ふふ、守ってくれる? それは頼もしい。

[コシュカが空気を読まずに居座っていたのは、プレゼントを渡し渡される二人の少女の側。
たしかに今はもふりに行きづらいかなと苦笑して]

おや、コシュカはかわいがられそびれちゃったね。残念。
じゃあ私がコシュカの分まで仲良くしておこうっと。

[頭を寄せてくる黒猫に笑って、頭をなでなで]

(26) 2015/12/23(Wed) 00時半頃

【人】 村娘 ラディスラヴァ

そうなの? 仕事をほっぽり出すのは困りものだねえ。
ま、息抜きは確かに必要だね。
人に迷惑を掛けない遊びをするのが一番なんだけど。

ああ、私の家はパン屋を営んでるの。
あそこに並んでるパンもうちのパンだよ。
遊びに来てくれたら、焼きたてを食べさせてあげる。

[あそこ、と指さした先のバスケットには、パンが3(0..100)x1%くらい残っていただろうか]

それなら安心してついていけるね。
遠い場所なのかな? この村からほとんど出たことがないから、とても楽しみだよ。

[近い場所ならお土産にパンを持って行けるんだけど、と首を傾げ。
撫でる黒猫の頭は暖かい。気持ち良さげな猫を見ながら、長い前髪の下で目を細めて。

しばらくそうしていれば、疲れてうとうとしてきた**]

(32) 2015/12/23(Wed) 01時頃

ラディスラヴァは、パンはほとんど残っていないみたい……後で新しく持ってこようか**

2015/12/23(Wed) 01時頃


あれ、近くに宿屋とかってないの?
んん、わざわざ俺の為に休みを取ってもらうのは悪いな。

[この街に宿屋があるせいか、何となくあると思っていた。
しかしよく考えれば観光地から外れていれば、あるのは民家くらいなものだろうか]

店の手伝いをするのは当たり前の事だったしねー。
それより休みの日に宿題まだやってないの!?って怒られてた記憶しかないな。

[過去の記憶を思い返したが、やはりいい子と言われた記憶はない。
最近では彼女が出来ない自分に呆れているようだし]

…そういうもんかね?
ここにいる人なら皆相談くらい乗ってくれると思うけど。

[リア充に関しては説明しない方が良いだろうと口を閉ざす。

まさかこの歳でいい子いい子などと言われるとは思っておらず。
照れくさいやらこそばゆいやらでどんな顔をしていいかわからなかった**]


なんだ坊ちゃん、俺が気ぃ使って嘘言うような奴だと思うわけ?

[戸惑ったような声が届けばくっくっく、と悪役のような笑いを漏らし]

嘘ついてもメリットないだろう。
安心しろよ、そこは嘘じゃねぇって。

[あとで見つけたら頭でも撫でてやろうか、等と画策中。]


 ね。

[断言。]

 おらんち、山奥にあるだよ。
 森を守りながら、間引きしたもみの木を売ってんだ。

[そんな場所だから、宿屋はもちろん、店も隣家すらない。]

 だから、行ってもきっと、面白いことなんてねぇだよ。

[折角興味を持ってもらったのに申し訳ないと苦笑を零した。]


 へぇ、厳しいご両親だっぺなー。
 当たり前んことも、できたら御の字。
 手伝いすっことはえらいこっだよ。
 宿題はよく分がんねけど、休憩も必要だしな。

[学び舎に通ったことのない自分には分からないけれど、大変なこともあるのだろうと。
世界の違うサミュエルの話は楽しくて、興味深そうに目を輝かせた。]

 へへ、そうかもしんねぇな。
 グロリア様が受け入れる人たちだ。皆いい人に違いねぇ。
 けどな、実際話をしてくれたんはサミュエルさんで。
 おらがいい子だと思ったのもサミュエルさんだ。
 だがら、それでいいんだよ。受け取ってくんろ。

[何だか不思議な表情を浮かべているようにも見える姿に首を傾げながらも、改めて、感謝の意を伝えるのだった。**]


…そ、そっか。山奥じゃあ宿屋なんてないよなー。
でもそれじゃあ両親が心配だね。

[強い断言に思わず気圧される。

しかし、山奥での生活とは大変そうだ。
生まれも育ちもこの街な自分には不便だろうと感じてしまう。
それと同時に、こうして慣れない土地に出稼ぎに来ているジリヤの方が立派だとも感じた]

そう、なのかな?
自分が見たことない景色が見れるだけでも素敵だと思うけどね。

[苦笑を零す彼女を不思議に思った]


厳しいかな。割と普通だと思うけど。
俺からしたらこうやって遠くまで出稼ぎに来てる方が偉いと思うよ。

[父も小さな頃から祖父の作業を見て覚え、祖父も曽祖父のを。
そうして、ずっと続いてきたと聞いている。
宿題に関してはまあ、当時の自分の自業自得だが]

グロリアさんが良い人だもんな。
だからこそこれだけの人たちに慕われてるんだろうし。
えーっと…どういたしまして?

[いい子と言われるのは未だ納得いかないものの、押し問答をするのも気が引けて。
ここは大人しく受け取っておく事にした]


クリスマスって何故かカップル出来やすいからね。
見るとつい爆破したくなるんだ。

それで出来たら苦労しないと思うけど。
そういうスージーさんは誰か良い人いないの?

[毎年来ているが、彼女>>@6が誰かと一緒に来た事はあっただろうか。
まあ誰か良い人がいたとして、リア充爆破と言っている人間に素直に教えるはずがないが]


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