42 廃棄人形ーeverlasting love marionetteー
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 00時半頃
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[好きな人に好かれなければ意味ない、と言う言葉は飲み込んだ>>6]
2人は初対面か? 芙蓉さん、夕顔あまり口数多いタイプじゃないけど良い奴だからよろしくな
[気が付けば空は赤みを増していた]
(10) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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二人とも、時間大丈夫か? 結構ゆっくりしてたみたいだけど・・・最近は物騒だぞ? 暗くなる前に帰った方が良いんじゃないか?
[おい、上がって良いぞと店主に声を掛けられる]
え?でも今日は閉店までだし閉店にはまだ・・・
[佐村屋の芝居を見に行くから今日はもう閉める、と店主に言われた]
・・・だそうです、お客様閉店です 良かったらどっちか送って行くけど?
(12) 2011/01/15(Sat) 00時半頃
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[慌てて出て行った夕顔>>17を見送る]
危なっかしいなあ、大丈夫か・・・? じゃあ芙蓉さん送って行くよ。家まで?それとも他の人の家に行く途中?
[そう言うと>>27芙蓉の後について行った]
(33) 2011/01/15(Sat) 01時半頃
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風呂は朝親父さんから借りた・・・ サイラスに出くわしかけたけどね
[芙蓉の問いにそう答える>>39 さて、明日はどうしたものか・・・と迷う。冬場だし、そんなに臭うことはないが、潔癖性の気があるのでできれば入りたい。 しかし、またサイラスに出くわすと流石に怪しまれそうだった]
商売繁盛良いなあ 俺も独立して商売できるようになろうかなー
(42) 2011/01/15(Sat) 02時頃
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[女の子を人ごみから庇うのも。遅くなれば家まで送っていくのも。
自分にとっては呼吸をするように自然なこと。
それに今回の場合、自分が唯一の成人で。年少者を守るのは己の義務だと思っていた。
だから、そこに特別な意味はない。
あってはならない。]
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流石に女性の一人暮らしに上がり込むのって・・・どうなんですか・・・
[芙蓉さんだってミッシェルだって妙齢の女性だ 何とも想っていなくても、自分が出入りすると周りからどう見られるか]
そうですね、いつか・・・ [独りで立てる日も、いつかは来る筈だ 人形だって一つの命なのだから、人間と同じように生きて悪い道理はない筈ーーー
やがて芙蓉さんの家に着いた]
それじゃあ、今日はこれで また明日
[既に空は暗くなっていて、芙蓉さんに手を振った]
(52) 2011/01/15(Sat) 02時頃
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[家に帰る途中で、雑貨屋に寄る 缶詰や乾物を買うと帰途についた
鍵をガチャンと開けて中に入る。鍵を掛けなくても盗るものなんてない家だが・・・昨今は物騒だ
もし、自分が人形だとバレて、破壊犯が潜伏したらーーー そう思うと自然と戸締まりはしっかりするようになった]
明日は休みかー・・・
[久しぶりの休みだ 至福の二度寝ができると思うと自然と笑みがこぼれる
晩ご飯を食べるとベッドの脇のランプシェードを付け、図書館で借りた本を読んでいたが、気が付くと朝になっていた
・・・本をどこまで読んだのか、分からなくなってしまった**]
(62) 2011/01/15(Sat) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 02時半頃
[あの時。サイモンが倒れているのを見て、ケイトのことでざわついていた心がすっと落ち着くのを感じた。
恋がどうの、愛がどうの。あの部屋で見た彼の文章には、そんな反吐が出そうな言葉が並んでいたから]
ただの隣人だったなら
ただの友達だったなら
ただの相棒だったなら
きっとこんな風には思わなかった…
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ー自宅ー
[朝寝坊しても問題ないので、目覚まし時計もセットしていなかった ランプシェードの電気代に一抹の不安を残しつつ消灯し起き上がる]
寒・・・っ
[思わず布団に戻りたくなるが、今日は食料品店に買い物に行かなくてはもう食べる物が少ない 自炊が常の薄給アルバイター、出来上がりの物は週に1回食べれれば良い方、と言うぐらいだ サイモン博士やサイラスと違って、自分にとってご飯とは黙ってれば出てくる物ではないのだ]
・・・うう・・・ [カーディガンを羽織って起き上がった 取り敢えず朝食ーーー殆ど昼食のような物だーーーの準備を始める]
(98) 2011/01/15(Sat) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 13時半頃
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[残り物の食パンに、最後のチーズとトマトを乗せてトースターで焼く 肉類はきらしていたので、ピザトーストと言うにも微妙な物になった 例によって不味いインスタントコーヒーをいれて食べ始める]
・・・野菜がもう殆どないから野菜、肉の固まり、チーズ、パン ・・・調味料はまだ大丈夫だな・・・
[食べながら買わないといけない物をメモしている 食べ終わる頃には買い物リストも完成していた]
よし、行くか [顔を洗い歯を磨いて、コートを着込んで家を出た]
NEXT→町中
(99) 2011/01/15(Sat) 13時半頃
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ー人形資料室の前ー
[何故かテープで封鎖され、更に何人かの男達が出入りしている]
あの、何かあったんですか? ・・・え?
[サイモン博士が、襲われた・・・? まさか、と燃えた記事が頭に浮かぶ
「人形破壊事件」ーーー、彼は製作者、だった・・・
俺達を生み出した人間、だから恨みを持たれたのだろうか
ぼうっとした頭で、その場を後にした 自分の手がかたかたと揺れているのには気づかなかった]
(110) 2011/01/15(Sat) 16時半頃
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ー大通り・食料品店ー
[トマト、ピーマン、ポテト、ーーー と籠に入れていく、しかしメモの通りに機械的に動いているだけで頭の中はぐるぐるとサイモン博士の事ばかり考えている]
あ、ベーコンの固まりください
[はいよー、と恰幅の良い女主人がベーコンの固まりを業務用の大きい冷凍庫から取り出してくれる
今の自分からなら、きっと2倍の金額をふっかけられても支払ってしまいそうだな、とぼんやりと思う(勿論自分は割とここでは常連であり、人の良い女主人はそんな事はしないだろうが)]
全部でいくらだ? [普段と同じぐらいの金額を払って、店を後にする すると、帰る途中で見覚えのある金髪が見えた>>112]
・・・サイラス? [確か今日もバイトじゃなかっただろうか]
サイラス、何してるんだこんな所で! [大声を上げて彼に近づいた]
(114) 2011/01/15(Sat) 16時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
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サイモンさん、の事件・・・ [現場も入り口だけとは言え、直接見た その言葉>>116で芋づる式に思い出したのはそこの近くで会ったあの手妻師の事だった]
ー回想・人形資料館前ー
[余程自分は青い顔をしていたのだろうか ソフィアにチケットを手渡した男が自分に話しかけて来た>>113]
あ、ええ、大丈夫です・・・ [大丈夫と言って説得力のある顔だろうか?]
あなたは、確か華月斎一門のーーー
(117) 2011/01/15(Sat) 17時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 17時頃
ラルフは、サイラスに話の続きを促した。
2011/01/15(Sat) 17時頃
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[何か、調べてる事でもあるのだろうか・・・? 彼の言葉に>>118多少の引っかかりを持ちつつ、気を持ち直して話す]
当分は入れないと思いますよ もし何か調べたい事があるなら、彼と親しかった人に会うのが早いと思います
[親疎加減で言えば、作られた自分は親の部類に入るのだろうが 表向き、博士とは疎遠な態度を取っていた
・・・ミッシェルは、近しい人間の部類かもしれない]
・・・ミッシェル・・・ [ぽつりと呟いたその名前は華月斎に聞こえただろうか]
(119) 2011/01/15(Sat) 17時半頃
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ミッシェルを知ってるんですか?
[彼の口からその名前が出た事に驚いた>>120 自分で呟いた>>119事は気づいていないのだろう]
サイモンさんが、襲われて、それがもし人形破壊犯の仕業なら・・・ 次に襲われるのは、近しい・・・
[そこではっとして、「人形かもしれない」と言う言葉は飲み込んだ]
じゃ、じゃあ俺はこれで!
[華月斎の前でこれ以上話していると自分が人形だと言う事も知られてしまいそうだった 考えてみれば、彼等が来た途端にこんな事件が起きたのだからーーー
華月斎を置き去りにして、食料品店に向かった]
ー回想・了ー
(121) 2011/01/15(Sat) 17時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 18時頃
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意識不明、なのか・・・
[そう言えば、今の今まで>>123サイモン博士の容態までは聞いていなかった]
出入りしてたのか、初耳だぞ [論文とかレポートとか、学生ではない自分にとっては違う世界の物だ その発想も出て来なかった]
出入りと言えば、あそこによく出入りしてたのはミッシェルだよな ・・・気落ちしてないと良いけれど
[ミッシェルが人形であることは知らない サイモン博士の世話をしている隣人ーーーそれがラルフにとってのミッシェル像だった]
(125) 2011/01/15(Sat) 18時頃
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昨日の今日だし、まだ捕まらないんじゃないかな・・・
[こうなってしまうと、もう銭湯になんて当分行けやしない 店主に言ってしばらく湯を借りるようにしようか]
でも、早く捕まってほしいよ これじゃあ夜に迂闊に外に出られやしないからな 銭湯も朝開いてる訳じゃないし・・・
[安全面と身だしなみ、どっちも大事にしたい物なのだ]
(129) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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[犯人。その単語を口にしたときに、ふと脳裏によぎる小さな影。
あの時は相当酔っていたから、己の見間違えかも知れないが]
…あれが、犯人だったんだろうか。
[そうだとしたら結構なニアミスである。
けれど己の胸には、恐怖よりも先に興味が沸いた]
あんな小さな体で、ひょろい理系野郎とはいえ大人の男を殴り倒したのか?
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暢気ってなあ・・・バイトに差し支えるんだ、気にもするさ
[風呂があるタイプの部屋にすればよかったと後悔するのはこう言う時だ ミッシェルは部屋に風呂があるようだったし、少し無理してでも風呂つきの部屋にすべきだったーーー]
あまり頻繁に借りても悪いだろうが
[もっと言ってしまえば、自分の体には人形である事を示す印章まであるのだ だが、店主は知っているしーーー今更街の人にバレたってどって事はないのだろうか 店主一家が自分の正体を触れ回るような人達だとは思わない、ーーーサイラス含め、だ]
女性の家に上がり込むよりはお前の家の方がマシかなあ・・・
(134) 2011/01/15(Sat) 18時半頃
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待て、お前俺がヒモっぽい誤解してないか!?
[きゃー>>136などと言われ、慌てて弁解する]
あてと言うか、ミッシェルの部屋は風呂付だし芙蓉さんだって家に風呂があるって言ってただけだっ [あまり弁解になってないのには気づかない]
ミッシェルはともかく芙蓉さんの誘いは断った あっちだってそう言うつもりで言った訳じゃないし、そう言う発想が出るお前の方が不潔じゃないのか
[と逆にじと目でサイラスを見返した]
(141) 2011/01/15(Sat) 19時頃
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―夢の中―
こないで・・・!
[暗闇の中、ゆっくりと近づいてくるサイモンから逃げるように必死で足を動かす。どれだけ走っても、距離は離れるどころか、縮まるばかりで]
こないで・・・こないで!
[闇の中をただひたすらに走り続ける]
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俺はお前じゃないからな? 何とも想ってない異性の家に上がり込むとかできん
[馬鹿とか言われて>>142非常にむっとした顔をする 相手曰くの常顔だが、実際サイラスの前で笑った事があっただろうか]
ミッシェルからはそもそも誘われてない・・・ そのにまにま顔をやめろ
そう言えば、お前はお前で眼鏡の女の子といい雰囲気だったって聞いたなあ クレープ屋の前で見たって芙蓉さんが言っていたぞ
[しかえしにもならないだろうが、ちょっとは右往左往する所が見たいと言う意地悪な思いで言ってみた]
(144) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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ラルフは、近くの自動販売機でコーヒーを買った。少し喋り過ぎたかもしれない
2011/01/15(Sat) 19時半頃
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[一瞬強張ったサイラスの顔>>146には気づかなかった]
芙蓉さんから聞いた 眼鏡の女の子が大胆にもお前の口元のクリームを拭ったって話も聞いた
[まさかそんな大胆な行動をしたのがケイトだとは知る由もない]
本命なら大事にしてやれよ? お前結構遊び人の気があるからなー
[サイラスに唯一の特別ができたら、きっと自分も諦められる筈だ と内心思っている事は表には出さない あくまで、口やかましい友人として振舞う]
(151) 2011/01/15(Sat) 19時半頃
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はいはい、フェミニストね了解了解
[と軽く受け流す この分だとその相手もサイラスの唯一ではないのだろう]
で、お前・・・今日は店の手伝いするんじゃなかったのか? [と話を切り替えた その後は他愛のない話をして、しばらくすれば別れて家に*帰るのだろう*]
(156) 2011/01/15(Sat) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/15(Sat) 20時頃
[――小さい。小さくて、赤い影。何かを思い出す]
…まさか、ね。
[それは独り言としてはいささか大きな声になってしまった。
他の者にはいざしらず、夕顔には聞こえてしまっただろう]
・・・・・・!
[耳に届いたサイラスの言葉に思わず息を飲む。何かとても悪い予感がして、サイラスに向ける瞳には恐怖の色が見えた]
[怯えた瞳を真っ直ぐ見つめて、彼女の反応をうかがう]
サイモンさん、意識不明の重体だって。
[静かな口調でそう告げて、それからふっと表情を緩める]
俺、昨日の晩現場の側に居たんだ。
現場。俺が滅茶苦茶にしといたから。
君が犯人だなんて、そうそうばれたりしないよ。
[不気味なほど落ち着いた声で、青年は囁く]
・・・・・・・・・えっ?
[サイラスから聞かされたのは驚きの言葉]
死んで、無かった・・・の?
[思わず呟いて慌てて口を閉ざすが、耳元で囁かれた言葉にさらに驚き]
・・・・・・何故・・・?
[サイラスを見上げる。瞳に宿った恐怖の色は完全に消えていた]
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