人狼議事


303 突然キャラソンを歌い出す村4

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【人】 歌舞伎座 キランディ

 ― 昼・屋上 >>1:495>>1:496>>1:497


 ん、おお?

[ぽんと打たれた手におどけたように軽く背筋を伸ばす。
うっかり腰が軋んで痛みに擦る羽目になった。]

 ふむ。歌ね。

[口ずさまれたメロディを聞き終え、青年はゆっくりと何度も頷いた。たっぷりの余韻。紫の目を細め、やがて口を開くと―――]


 成程。 わからんね。

[実に適当に、言い放った。]

(3) 2020/01/08(Wed) 11時頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 いやまあ落ち着きなさい。
 まだ慌てるような時間じゃない。いいね?

 何せ私もこう見えて年寄りだ…
 此処最近は少々物覚えが悪くてね。
 うっかり忘れただけかもしれない。

 というわけで宿題とさせてくれ。
 何、メロディしかわからぬ歌探し、なんて
 ちょうど良い暇つぶしになる。
 時間ばかり持て余してるのが老人というものだ。
 付き合うとも。
  
[勤務態度が不真面目になって子供の玩具役、なんて仕事についた青年は天使のような微笑みを浮かべたまま、そう言ってのける。
そうして、メロディを覚える為、少しの間ハミングで歌いあったりする。昼の屋上に、暖かな鼻歌のハーモニーが響いていた**]

(4) 2020/01/08(Wed) 11時頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/08(Wed) 11時頃



…、…

争うと生まれる勝敗から
滲み出る感情の波の味が
腹を膨らませるのは判る

[こぽこぽこぽ、水音は正しく、静かに]

けど…、僕は
争うより指先を絡め
瞳を奪い、唇を攫うように
誰かを…、惑わしたい

…、叶うなら、友の君にも
そうしたいと想う。

[悪魔だからね、と、判り切った言葉は続けずに。規則的な水音を届ける。]




天(うえ)の常識には疎い。

…、…君(とも)だから、
素直に自分の気持ちを伝えたまでだよ。

けど、喜びの為に生きる、か
それは万物に与えられた生の選択だね。

ふふ、…うん、
素敵だね。

[こぷ、こぽぽ、と嬉しさを隠さない、少し乱れた水音。]




全部教えては、詰まらない。

貰ったプレゼント箱の中身を
開けるワクワクを味わって欲しい。

[こぽこぽ、と気付くと水音はいつも通りに戻っているだろう。]*



 おや、友と呼ぶのに惑わすとは。
 「お友達」は悪い子だ。

[ 判り切った言葉を代わりに敢えて言う。
先ほどの冗談を真似るように。]

 んん、欲望が叶わない、というのは悲しいな?
 「したい」と願うのならやればいい。
 欲望に忠実でありなよ、悪い子。

[わらうような表現に似た、水泡音が上がった]
 
 君(とも)だから、ね。
 それは有難い、嬉しい事を云ってくれるものだ。

[乱れた水音に、
鳴る水音はじわじわと音が大きくなる]



 ちぇ。君もなかなかロマンチストだよな?
 鍋奉行とやらになる資格があると見た。

[ 元通りの水音に、ジャグジーみたいな音が返る。
不満におどけながら、ぶうと息を吹くようでもあった。]

 仕方ない、悪友であり良友でもある
 君の趣向に付き合うとも。

 君の脚本なら、
 存外コース料理も待ってられそうだしね。

 なので、進捗報告は宜しく頼むよ。
 





 そう誉めるな。

[悪い子、とは悪魔にとって誉め言葉だった。]
 

 …、ん
 僕はいつも、欲の沼に漬かっていたいからね


[「欲望に忠実で」と言われると]


 君(とも)がそう言うなら
 ――…もっと、頑張ろうって思えるよ


[囁くような言葉は、こぽこぽと小さな水音と共に。]




 ん、…ありがとう。君(とも)。


[こぽ][水音がひとつ]


 …、君、――か、



        あぁ、ねぇ…

[荒々しい方の堕天使にも向けるように、
語りかける口調はいつも通りの柔らかさを含み、]


 僕は、君らをなんて呼べばいいのかな。
 




 ――、それと…進捗とは別件で、

   大昔、天使と悪魔で取り合った聖遺物(マイク)が
   いま、僕の前にいるよ。



 おおっと!私はNGだ。
 自ら名を名乗る程の嗜虐趣味は無いなぁ。

[ 柔らかな口調にゴボッゴボボボボーーッと
不正解のSEめいた水泡音が鳴り響いた。

花の香の煙、ベッタベタな話もすれば
十字架、聖水、心臓への杭、etc。
弱点というものは数多の存在にそれぞれあれど、
その中には、真名を呼ばれるのを苦手とする者も居る。
呼ばれると魂を縛ってしまう、そんな話もあるという。
この声の主も名を呼ばれるのが弱点、
そういう類の存在なのだろう。]

 大サービス、好きに呼びなさい。
 何、あだ名だと思ってさ。
 



 マイクぅ…??
 ………あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…、

[ 伸びた声に合わせて、
水音がビブラートしている…]

 あったあった。成程なあ。
 もしや、さっきの兄ちゃんとやらが
 聖遺物だったかな?
 なんか人にも姿が取れるとか……
 まあ、昔過ぎて詳しい機能まで
 中々思い出せないが。

 そう思うと少年の殻破りも納得だ。
 なんか多分、拡声器の増幅機能でも
 働いたんじゃないか?
 



 それにしても、
 そんな厄いものがこんな近所にとはなぁ。
 いやぁ、全く慌ただしい処だね此処は。

 とはいえラッキーじゃないか。
 え〜? 試しに一発使ってみなよ。
 
[近所で不発弾が見つかった、みたいな話を
納屋で見つけた花火やってみようぜ、みたいな
軽いノリで催促して見せた。]




 …お試しで使うようなレベルのモノじゃぁないだろ…

[色々と考えましたが、軽いノリのその提案だけは断りました。]

/*
半狼わかんないね!!!(泣
有働黒判定きたね!!!(好きにヤッチマイナー


おおっと、あのクソ眼鏡野郎、感づきやかったか?
面白ェ、格の違い見せつけてやンよ!

/*
ヒャッハァ初回落ち熱いぜ(気が早い)


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―古の天使と悪魔の戦い 閑話―

[――遠い空に、雷鳴が鳴っていた。

雷鳴ではなく、重なりに重なった
戦場の歌声が轟くように震えているだけ。

時折星のように、稲光のように光るのは、
剣戟の反射か、あるいは拡声器による奇跡の類か。

それを地上の人が知る術は無く、
厩で一人震える子供も、雷鳴だと思っている。]

(97) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 大丈夫大丈夫。心配要らない。
 直ぐ止むさ。

[蹲る子供の目の前。白い羽をした天使が
柔らかな声を掛けている。
この頃の天使にも、
先の未来ですみれと称された声>>6は在り。
その評価と、持った権能の加味されて
福音と加護を授ける御使いだった。]


 大丈夫、大丈夫。
 嵐も、村の人々の行いも。
 直ぐに辛い事は過ぎ去るよ。

[厩の角を曲がった村の中では
大人たちが言い争いを続けていた。
疑心暗鬼、聞くも堪えない押し問答。]

(98) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[争いは迷える子羊を生む。
天使と悪魔の争いに人手を割いた為か、
天の地上への配慮は薄くならざるを得ず、
下級の悪魔が人を誑かしては不幸にする、
そんな治安の悪さがこの時にはあった。
人手の無さは中々過酷で、
謂わば職場がブラックだった時代というべきか。

悪魔に誑かされ、自滅していく人間。
その人間に誑かされ、不幸になる人間。
悲しみはパニックになり、疑心暗鬼を生み…
まるで病のような蔓延に、一人一人を丁寧に
導いていく時間なんて無く。

多少は粗くても多数に早く、と
「暗示」の権能を主に申請して授かったのはこの頃だ。]

(99) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ



 大丈夫。
 心配は要らないよ。


[どんなに声を掛けようと、歌を歌おうと
子供は蹲ったまま。

ここまで魂が――感情が黒く溢れ、
濁ってしまっては、誰の耳も貸すことは無く。
例え暗示でも届かない。
何せもうこの濁りは、
超常の存在、悪魔に近くなりはじめているのだから。
所詮只人しか届かぬそれが効く訳もない。]

[一説曰く、悪魔は人間の下等な本性、罪深さ。
それを象徴するとも言う。
若しかしたら、
人の心には悪魔を生む器官でもあるのかもしれない。]

(100) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


[天使は子供の前に跪き、
その額に祝福のキスを落とす。

一つ、呑み込むように 天使の喉が鳴る。

やがて、子供は泣き腫らした顔を静かに上げた。]


[神が6日目に作った人間は、
あまりに脆く未熟な生き物だと。

遥か昔に天使になって、そう経たないうちに
とうに見切りはついていた。]
 

(103) 2020/01/09(Thu) 00時半頃

[不正解SEまで奏でられるこの水はなかなか有能のようだ。]

 おや、残念。
 …じゃあ、それは約束の時()にしよう。友。

[未だに邂逅を果たしていない声の主へ、そう告げた。]


/*

は、半狼は判らんね…!?
まああと24hはあるし、まだまだこれからだと思うよ!
そして、ストレート赤吊りじゃなくても大丈夫だと思うよ…!

そして私もゆったりやってんじゃ、だな!
COの流れ急ぐね…!すまないねバタついて…!


/*
票の流れは操れないから流れに身を任せるのも一興かと

エンジェルさんはCO急がなくてイインダヨ…ホントウニイインダヨ…
むしろゆったりは僕もだからね

あと、なんか、ハロのメモ…的に、僕がなにかするなら適役(縁故的な意味でね…)だと思っているので、手が回らなそうなら僕が引き受けるつもりの意思を置いておくね。

半狼アピールがないなら無理しなくていいと思っているので、襲撃は今のとこパスだよ(人形遣いさん減っても困るからね


【人】 歌舞伎座 キランディ

 ―午後 校内―

[天使、通称エンジェルさんは散歩中だ。
例え同僚が警戒中だったとて、
その由縁を知る由もなく。

スマホを片手に、ぶらりと
校内を散歩していたところであった。]

[スマホの画面には、以前の顧客のメール…
つまりエンジェルさんの呼び出しメールが
ぽつぽつと並んでいる。
所詮都市伝説だ。そう数は多くない。]

(133) 2020/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ


 昔懐かしいタイプも
 悪くは無いんだけどなあ。
 いや、時代だねぇ。

[懐かしむような独り言を上げながら
指は最新のメールにたどり着いた。

…まさか最近の顧客と全く別件で会うとは思っておらず。昼に屋上で会った時は、思わず少し目を瞬かせたものだが。

借りてきた猫のように静かだったので、
そこに天使自らが大きく触れる訳もない。
所謂、顧客情報だ。エンジェルさんなんて秘密めいた遊びなら尚更である。]

(135) 2020/01/09(Thu) 01時半頃

【人】 歌舞伎座 キランディ

[すん、と鼻を一つ啜れば花の香を僅かに感じる。]

[同僚はまだ中に居るのだろう。
何せ堕天使も襲いに来たのだ。
それも、一般人まで巻き込むような形をして。

勤務時間と課せられる緊張感を想像して、少し遠い目をした。何時か職場がブラックだった時よりは、全然マシであるとは思うが、短くそして楽に終わる事は同僚として、友として祈っておくべきだろう。

いや無理かもしれないな。
そも主(かれ)はハードモード試練系好きだった。
祈る先の趣向が違う可能性がある。]

[只人には見えない天使は、
軽く畳んだ虹の羽をのんびりと揺らし
そんな事を思いながら、裸足でペタペタと歩いていく…]

(141) 2020/01/09(Thu) 01時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時頃


黒い、羽根だと…………?
どっかで見覚えがあンな、こんちくしょうめ…………

[何やら思い出しそうなもどかしそうな水泡音。]


【人】 歌舞伎座 キランディ

[>>147 声を聞いてスマホの画面から、
廊下の先に視線を移す。
見慣れた同僚の姿がそこにあった。]

 ん、おお。お疲れ様。
 今日はこれで上がりかい?

[そんな訳無いかという判断も出来たが、
まあ祈りの一環である。言霊という概念もある。]

 おおお…有難う。
 いや、これ頼むの難しくてな。
 横文字はすっかりもうさっぱりだ。
 
[ヴィジュアル系すら覚えられない奴には、この手の飲み物のオーダーなんてもはや魔境の一種であった。

まだ温かいそれを受け取ると、人気を確認する。人目には死角になりやすそうな目立たない柱の陰に背を預けた。
時間的には授業中だ。多くの生徒、教師は大体教室内。
姿は見えないし、この程度の隠れ方でも大丈夫じゃないかと踏んだ。…この天使は既に何回か慢心を犯してはいるので、判断が正しいかは謎である。]

(157) 2020/01/09(Thu) 02時半頃

歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


歌舞伎座 キランディは、メモを貼った。

2020/01/09(Thu) 02時半頃


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