59 海の見える坂道2
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うし、んじゃパトリシアも参加な。 あ、ガストンはパン楽しみにしてんだから遅れんなよー?
[パトリシアに親指を立ててニッと笑い、ガストンには指を差しながら釘を刺す]
んじゃ、プリシラ、あたしらは先行こっか。 4人でぎゃーぎゃー騒いでるわけにも行かないしな。
フィリップの料理って言うか、あいつ大丈夫なのか? 物凄い落ち方してたっぽいけど。
[プリシラのフィリップの料理評に頷きつつも、さっきまでの惨状を思い出して眉を顰めながら酒場に向けて歩き出す**]
(6) 2011/08/04(Thu) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/04(Thu) 01時半頃
[ニールは俺のことを疑っていないだろう。
テーブルを見渡した時も、視線は一瞬しか合わなかった。
嫌な予感がする。
小さな黒猫を守りたいけれど、ニールには逆らえない。
信頼されていると分かるから。
けれど、あの猫は幼く見えた。か弱くて――そう、まるで
*子供のような*]
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― 酒場 ―
よっす。 なんだ、もう大分準備進んでんなー。 フィリップは大丈夫だったか?
[ノックスと話していたフィリップに軽く手を振ってからジョッキを手にしてビアサーバーへ]
プリシラは何飲む? ビールでもいいなら一緒に注ぐけど。
[プリシラに声をかけながらジョッキにビールを注ぎ、テーブルに並ぶ前菜を見て感嘆の声をあげる]
へぇ、こりゃ対したもんだ。 フィリップはいい嫁になれそうだなー。
[快活に笑いながらジョッキを自分の座る席に置けばすぐにガストンとパティも入ってくるのが確認できるだろうか]
(21) 2011/08/04(Thu) 10時半頃
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[しばらくしてからニールが現れて神妙な面持ちで各自の席を指示するのにはしぶしぶ従い、切り出される話はため息交じり]
やっぱバレバレだよなぁ……。 もうちょいキャサリンも落ち着きってもんを……。
[ぶつくさと呟きを漏らしてホリールードのごまかしには苦笑する]
ニールにとっちゃ犬と猫じゃ天と地の違いがあるだろ。
ああそうそう、ガストンの言うとおり。 みんなニールの嫌いなものぐらいは知ってるって。
[ガストンの言葉に相槌を打ちながらビールを煽り、平然と食事を続ける]
(22) 2011/08/04(Thu) 10時半頃
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ピッパは、ビールを注ぎに席を立つ**
2011/08/04(Thu) 11時頃
[ニールとすれ違い様に後で頼みごとがあると告げられてとてつもなく嫌な予感がした]
うーわ、これってあれか。
嫌な役回り押し付けられる感じか。
あー、もうこんだけ猫が多い町で猫嫌いってなんなんだ。
[ビアサーバーでビールを注ぎながら脱力**]
あちゃー、大家さん変な事いい出さなければいいけど。
[ニールの話を聞きながら分厚い眼鏡の奥で目を閉じた。
あまり大家さんとは関わりが無いから、自分に何か言って来ることは無いだろうけれど。]
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退去ねぇ、んな事したらあのアパート潰れんじゃねーか。
[ビール片手に席に戻ってニールの言葉に呆れた体]
って言うか既に化け猫飼ってるテッドはいいのか?
[毎回テッドが語る化け猫話を聞くと怯えるニールの去りゆく背中へくつくつと笑いを漏らした]
(46) 2011/08/04(Thu) 21時半頃
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あっはっは、いいじゃん、化けてても猫ならさ。
[そんな経験は一度もないために他人事風でテッドの話を笑い飛ばして]
へぇ、色々起こるんだなー。 タヌキとか猫はいいけどデッカイ赤ん坊とかは簡便だな。
そのうちテッドの部屋からその幽霊が飛び出して 街をねり歩いたりしたら大変だからしっかり世話しろよー。
[流石に巨大な赤ん坊を見ては遊園地のアトラクションとは言えない気がした]
(68) 2011/08/04(Thu) 22時頃
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そのうちその化け猫も白いタキシードを着こなした 紳士な化け猫に進化してくれるかもしれないぞ。
その前にテッドが猫の国に連れて行かれないといいけどなー。 あ、当然ながらあたしはそういう経験したくないからパスな。
[ケラケラと笑いながらビールをハイペースで空けていく、大ジョッキ2杯目を空にしてから料理を摘んで]
いやー、同情はするけどな。 でもほら、幽霊って人には触れないって感じじゃん。
[テッドの部屋に居るのがそういうモノなのかはとんと分からないが適当に慰めの言葉をかけた]
(73) 2011/08/04(Thu) 22時半頃
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あー、ダメだ、ほんと酔えないわ。 ったく、あのタコ親父が退去とか言い出すからなー。
[ニールへの悪態をつきながらジョッキをまたも空にする]
あーあ、どうしたもんだろうね。 あー、サンキュ。 そういやすっかりコレも楽しむっての忘れてたわ。
[誰に言うでもなく独りごちて、ガストンからバゲットを勧められれば軽い礼の言葉を告げて受け取る]
ん、美味い。 蜂蜜で食べるとほっとする感じだな。
[ガストンがオティーリエに話しかける様子を眺めたりしながらビールの追加を頼んだ**]
(94) 2011/08/05(Fri) 01時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 01時頃
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[更にビールを6杯飲み干した頃にフィリップが戻ると言い出して]
あー、んじゃあたしも帰るか。 明日は蚤の市かー、行くだけ行ってみようかね。 あたしに合うサイズの服がありゃいいんだけど。
んじゃ、お先ー。
[ジョッキを置き伸びをしてから立ち上がり酒場に居る面々に手を振ってから酒場を出る**]
(98) 2011/08/05(Fri) 09時頃
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― ニールの部屋 ―
[呼び出しを食らった以上流石に寄らないとまずかろうと面倒臭いという気持ちがにじみ出ている表情のままでニールの部屋を訪れる]
んで、話ってなんだよ。
ま、酒場でニールが言い出した事考えるとおおよそ検討はつくけどな。
猫飼ってる奴とかそういう素振り見せるやつ退去させろってんだろ?
なんでそういう嫌な役自分でやらないかねー。
[予想通りの話が切り出されれば深くため息をついて]
つーかさー、退去ってのはホントやりすぎだろ。
一時退去って事でちゃんと後で帰らせてやれよ。
じゃないとマジこのアパート潰れるぞ。
で、話はそんだけならあたしは部屋帰って飲み直したいんだけど。
まー、一応この件は皆には黙って置くし頼まれた以上は請け負うよ。
[実際色々アパートは不備があるのは事実だし、住人同士で何とかフォローし合っているところも大きいのはニールも分かっているだろうと思い指を突きつけて言い放ち
一方的に言い終わると息をついてニールの部屋を後にする]
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― 翌朝:403号室 ―
……んー、朝か……。
[朝日が差し込むと顔に当たるようにベッドを配置してしまったせいか毎度朝日に起こされている ベッドから身を起こして寝ぼけ眼で辺りを見回せばあの後飲み直したビールの缶が部屋に散乱していた]
あー……後片付けしなくっちゃな。
[ラジオをつけてアイリスのラジオを聞きながら後片付けをしていると不意に飛び込むテッドの声]
朝なのにまた心霊現象だーとか騒いでんのかアイツは。 ったく壮絶な寝ぼけ方だな。
[とりあえずこの声を聞けば皆起きるだろうなと思いながら、部屋を片付けてシャワーを浴びようかと浴室へ向かった]
(122) 2011/08/05(Fri) 22時頃
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[シャワーを浴びて寝汗を流した後髪を乾かしながら鏡に映った自分の髪をじっと見る]
綺麗……綺麗、かぁ? よく分からんなー。 まあ、オティーリエって目の付けどころが変だな。
美容師……だっけか。 だから髪とか見てんのかねー。
[昨夜酒場でオティーリエに言われた事を思い出して小さく唸りながら髪を乾かし終えて、扉の開く音等をBGMに着替えと朝食を済ませる]
さて、んじゃま行くか、蚤の市。
[服を探すついでに何か面白いものでもあればいいなと思いつつ、鍵を手の中で弄びながら部屋を出る]
(130) 2011/08/05(Fri) 23時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/05(Fri) 23時半頃
[外に出ると隣の肉屋前で準備をしていたニールから声をかけられた。
嫌な、感じだ]
ニールさん、言いたいことはわかりますけど退去まではそんな…
此処を出てどこに行けっていうんですか?
[そう訴えても聞く耳は持ってくれない。あまりに必死になると、退去すべき者が、猫を匿っている者がアパートにいることを確信させてしまいそうで強くは出れない。
何より、ニールには此処に来る時にとてもお世話になったわけで]
…困るな。俺が、ニールさんの頼み断れないって分かってて言ってるでしょ
[本当は自分が最初に猫を匿ったのに。
アパート内にいれたのは自分なのに。
目の前のニールと、昨日の黒猫の顔を思い出して言葉をとぎらせる。どうすれば良いのか答えは出ず、はっきりした返事もできないままニールは「頼んだぞ」と言い置いて肉屋に入っていってしまった]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 09時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 09時頃
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― 広場 ―
[まだ日は昇ったばかりだと言うのに歩けばすぐに汗が噴き出してくる]
あーづーいー。 夏はこういうのが嫌なんだよなー……。
[ただでさえ西洋洗濯店ことクリーニング店では、アイロンがけやらをやらされて汗だくになるというのに夏ともなればそこに蒸し暑さが上乗せされるのだ]
喉乾いたー。 アイスでも食うか、それとも飲み物でも飲むか……。
[ものの48(0..100)x1秒ほど考えた揚句向かった先は…… →2 1.アイス屋 2.ジュース屋]
(179) 2011/08/06(Sat) 21時半頃
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ま、買い物は後でいいや。 まず先に喉の渇きを潤さないとなー。
[今日も今日とて自分の格好は白い無地のTシャツにハーフパンツとサンダルというラフな服装
昨日のビールも抜くためにアルコール以外の水分を体は欲したようだった]
えーっと、ジュース屋、ジュース屋……っと。 確か若い女の人が店やってたようなー。
[ローズマリーとタバサという女性が二人で切り盛りしていたような記憶がうっすらとある、以前宿屋に泊ってこの街が気に行ったとかでよく通う様になったのだったか、あまり覚えてはいないがとりあえず若い男が群がっていそうなところを目指して歩き出した]
(180) 2011/08/06(Sat) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/06(Sat) 22時頃
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ん。 あぁ、ベティか、おはよう。 今日もあっついなー。
買い物がてら喉乾いたからジュースでも飲みに行こうかなってな。 そういうベティはどっか行く当てでもあんのか?
[背が高い故に見つかったのだろうかとふと思ったりしながら、目的を話しながらそう言えばベティも昨日帰り際に蚤の市に行くような事を言っていたなと思い返す]
(182) 2011/08/06(Sat) 22時頃
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あー、ただ見回ってるだけでもこういうのは楽しいもんな。 おー、いいぜ。
あたしの場合は昨日からビールしか飲んでないから、 他の水分も欲しいってのがあるんだけどなー。
あ、っていうかジュース屋どこだっけ? ベティ覚えてるか?
[夏だと言うのに今日も蚤の市は賑わっていていまいち場所が把握しづらいので通い慣れていそうなベティに尋ねてみた]
(186) 2011/08/06(Sat) 22時半頃
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あれ、そうだったっけか。 そんなら両方買うって手もあるか。 ベティは冷たいもんばっか腹に入れても平気か?
[夏場はよくそう言った事で夏バテが起こるのだと白衣をよくクリーニングに出すスティーブンが言っていた気がしたのでふと尋ねてみた]
ま、衝動買いにだけ気をつける必要があるけどな。
[怪しげな白フードの女の子やら、見た目ちょい悪系の無精髭のオッサンやらが露店を開いてるのを見ると本当に正規ルートで仕入れた物を売っているのかとたまに疑問にもなるが、さておき]
お? アクセサリー屋の露店かー。 ふーん。
[ベティが気に留めたネックレスを見れば、海の恵みと言わんばかりに様々な海からの贈り物を見事に加工してある品で]
……欲しいなら買えばいいんじゃねーの?
[すっかりそれに見入っているベティの懐事情を知らずにそう言ってみた]
(191) 2011/08/06(Sat) 23時頃
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持ち合わせないのか? んー、こんな綺麗なネックレスじゃすぐ売れるだろうなー。
[しょんぼりとしているベティにさらに追い討ちをかけるような事を言ってしまい、慌てて口を紡いでから仕方なさそうにため息をついて]
あーもう、しょうがねーから立替といてやるよ。 せっかくパンも奢ってもらえるみたいだしな。
[自分が着るための服は古着で十分だしそんなに高い買い物にはならないだろうとお財布事情をチェック、パン祭の話に耳聡く話を聞いていたアクセサリー屋のお姉さんも後で食べに行かせてもらうからその分割引してくれるとかなんとか]
(197) 2011/08/06(Sat) 23時半頃
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[アクセサリー屋の露店でほんの少し予測外の出費があったが、ベティも喜んでいるようだしまあいいかと連れ立ってジュース屋までやってくる
季節の野菜から季節の果物まで取り揃えたジュース屋は見目麗しいお姉様二人が看板娘をやっている事もあってかなかなか盛況な様子で]
こりゃリンダもうかうかしてられないだろうなぁ。
[などと呟いてみるものの、リンダの店のジェラートはそれはそれでまた別格の美味さがあり、最近ではテッドがそれなりに年上女性受けしているようでそっちもまた盛況なのも事実であった]
んじゃあたしは何にすっかなー。
[まさかここの支払いまでベティに奢らされないだろうかと脳裏をよぎりつつも、メニューに目を通して3を注文した 1.ゴーヤジュース 2.スイカジュース 3.ピーチジュース 4.プルーンジュース 5.ブドウジュース 6.ラムネ]
(205) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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[桃を丁寧に裏ごしして作られたピーチジュースはみずみずしさと甘さ、そして桃の甘い香りが見事に調和された一品で、ゴクゴクと喉を鳴らして一気に飲んでしまった]
ふぃー、生き返る。 良く冷えてて最高だな。 しかし、この人たち前の仕事なんだったんだ?
[宿屋に泊まっていた頃からかなり金銭に余裕があったようではあるが、片手間に始めた仕事にしては見事なものだと感心する限りであった
が、流石に苦瓜ジュースはちょっと飲む気がしないかなーと考えたりしていればそのうちプリシラがやってくるだろうか]
(206) 2011/08/07(Sun) 00時頃
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はぁ……。
しかし退去云々ってのも考えなきゃいけないから頭痛いな……。
[と、呟いた言葉はすぐ側でブドウジュースを飲むベティにも聞こえてしまうだろうか]
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あー、あたしは基本飲み物と認識できるもんならなんでもいいかな。 ピーチジュースはなかなか美味かったぞ。 酒が一番だけど。
[ストローを咥えたままベティのブドウジュースも隙あらば一口いただいてみようかと思ったりしつつ]
え、さあ、あたしも噂程度だから良くは知らないけどな。
[物凄くてきぱきと客を捌いているローズマリーとタバサを尻目に首を傾げたベティに肩を竦めて見せた]
(209) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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お、プリシラも来てたのか。 ……って言うか暑くないのか、その格好。
[きっちりと長袖やスカーフで肌を隠しているプリシラを見て苦笑を浮かべ]
大丈夫大丈夫、適度に水分は取ってるからな。
[と言いながら先ほど飲み干したピーチジュースのカップを掲げて見せる]
ん、プリシラ何してんだ。 リンダのジュースでも買ってんの? テッドにやらせりゃいいのに。
(210) 2011/08/07(Sun) 00時半頃
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