人狼議事


50 桜散る 華の宴

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【見】 双生児 オスカー

[空の色は一層昏くなり
淡い色の花弁は益々煌きを増してライトアップされたよう。
心なしか周囲も賑わいを増しているような気さえする。]

今の季節限定は桜とかさくらんぼ味が多いよね。
限定って聞くと、ついつい勝っちゃうんだ。
さくらんぼのお酒とか、好きだなあ。

あっ、桜餡のあんパンや、桜の蒸しパンなんかもあるんだよ。

[どこからともなく菓子パンや酎ハイの缶を取り出して、シートの上に並べた。
ピンク色のパッケージがシートの上を彩る**]

(@0) 2011/04/18(Mon) 08時頃

♪さくら さくら やよいの空は 見わたす限り
♪かすみか雲か 匂いぞ出ずる
♪いざや いざや 見にゆかん〜

[皆と共にビールを飲み、様々な食べ物をつまみ、
人々の会話を黙って、でも楽しげに聞いていた。
桜の見事さに思わず口ずさんだ童謡はあまりにもささやかな音量で
殆どの人の耳には届かなかっただろう。二名を除いては**]


恋〜桜〜はらはらり〜♪
恋を〜桜を〜桜色〜♪

[酔いが徐々に回ってきたのか、鼻歌を歌いだした。]

私のナットウキナーゼ君はだぁれ♪


むむっ。歌が聞こえる。

[どこからか歌を口ずさむ声が聞こえれば、きょろきょろお見渡せす。声の主が隣の青年だと知ると嬉しいそうに微笑んで]

今歌、歌ってたよね?
君も楽しい?

私はすっごーく楽しいよ!
お酒もあるし、納豆も皆食べてくれるし♪

[酔いが回っているのかほのかに頬が赤い**]



あ、本当だ。オレ歌ってた。
でもそっちだって歌ってたじゃんか。

[ローズマリーに指摘されて、初めて自分が歌っていた事に気がついた]

うん、すっっっごく、楽しい!
桜は綺麗だし、飯は美味しいし、酒も旨いし。
それに、ウェ――みんなも楽しそうだし、だからオレも楽しいっ!

[ローズマリーの質問に素直に返事した]


[多分頬が赤いのは...とてローズマリーと同じ]

それにしても、なんで納豆なんだ?
納豆はビタミンK豊富だから一緒に飲んじゃいけない薬もあるんだぜ。

[とか言いつつも、そんな薬飲んでいるわけじゃない...はローズマリーに勧められるまま重箱に手を伸ばした**]



色は匂へど 散りぬるを
我が世誰そ 常ならむ

……あぁ、愉しいですね。
まるで醒めぬ夢のようだ。

[ほぅ、と零す吐息に甘い酒気が混じる]

若い人たちが楽しそうにしている様は、本当に美しい。

[楽しげな歌声を聴きながら、男はにこやかに笑って盃を*傾ける*]



「醒めぬ夢」ね・・・。言い得て妙だ。
こんな楽しい夢、一生目覚めなければ良い。

[ムパムピスの言葉に目を閉じて、その光景を想像した]

まあオレの寝起きはサイアクだから。
永遠に寝ているのも夢じゃないかもな。
毎朝おふくろが起こしにくるけど、それぐらいじゃオレ全然起きないし。


あ、センセ。グラス空いてるよ。
もっと飲もうぜ。

[空になったムパムピスのグラスに、とくとくとビールを注いだ]


私はねっ!楽しいから自然と歌が出るんだよ♪

[笑顔を浮かべ、今にも踊り出しそうな勢いだ]

だよね〜♪
皆が楽しければ、私も楽しい♪
君が楽しければ私も楽しい♪

ウェー??
ウェーズリー?
郵便局屋さん、良いよね!

[唐突に言葉を出した「ウェーズリー」
という単語。「良いよね」の真意はまだわからない]


抗凝血薬?
そんなの気にしないよ!
気をつければ良いだけだしね♪

さくら納豆美味しいよ!
お酒のつまみに最高だもん☆


あっ。先生だぁ〜♪

[ムパムピスを見つけるやいなや駆け寄り、赤くなった頬で笑ってみせた]

せんせっ♪
先生は飲んでる〜??
ビールもねぇ〜日本酒もねぇ〜

美味しいよ!!



な、何故いきなりそこでウェーズリーさんの名前が!!

[一気に顔が赤くなった]

確かにさあ、ウェーズリーさんは良いけどさ。
とても「良い」けど。

[ごにょごにょと照れくさそうに言った]


ん〜?ダメ〜??
郵便屋さん良いよねぇ♪
優しいし、納豆わかってくれるし、一緒に飲んでくれるし〜♪

すっごく最高だぁ〜

[頬を赤らめながら上機嫌。]

さくら〜♪
舞い散り 一片の花びら〜♪
いずこへ向かう〜♪

想い乗せて〜泡沫へ〜♪

[ビール片手に再び歌い出した。]


駄目です!ウェーズリーさんに抱きつくのは!!
このオレが許さないっ。

[あからさまにむっとした表情で言った]

納豆好きで、一緒に酒飲んでいる人が必要ならオレが変わりになってもいいから、だからウェーズリーさんにチョッカイはだすなよ。

[ぷんぷん怒りながら言った]


別にちょっかいなんて出してないよ〜♪
嫌だなぁ〜♪

[へらへらとビールを飲みながら目線はムパムスピへ]

じゃあ先生に抱きつくの〜♪


いや、明らかにチョッカイ出してただろう。
まあウェーズリーさんじゃなかったら、オレとしても何も言わないし止めない。

[ローズマリーの矛先がムパムピスに向かってほっと一安心]

センセー。よかったな。
爆乳美人がセンセーに抱きついてくれるって。

[ニヤニヤ]


ちょっかいじゃないよ!
共感してくれたからお礼〜♪

[ニヤニヤしているサイラスを見てぽかんとしながら]

爆乳?

………………。

突撃ーーー

[ムパムピスに向かって走り出した]


共感してくれたからって、いちいちお礼に抱きついたら、
村中の人に抱きつかなければならなくなるぞ?

[ローズマリーの理論にそういちゃもん付けるも、笑っていた。
ウェーズリーが相手でなければ、特に問題はない模様。
生温かい目でローズマリーがムパムピスに突撃する様子を見守った]


じゃあ〜先生にしか抱きつかない♪

[特に深い意味はないようだ。少し酒臭くもなってきているが、にこにこしながらサイラスを見た]

わーぃ!!先生〜♪♪

[ぎゅっと抱きつくと、すりすりと顔をこすりつけた**]


いいですねぇ、目覚めないままずっと、
こうして美しい夜桜とともに宴会が続けられたなら。

[ サイラスの声に頷いて、夜桜を見上げて]

桜は儚いからこそ美しいとも言いますけれど。
それでも永久にあればと願ってしまうのは、人の業でしょうかね。

[同じころに、マーゴがウェーズリーに答えた言葉とその意は同じであるのだろうか。
目を瞬いたあと、サイラスへと視線を戻し]

おやおや、それではお母様も大変だ。
目覚めを良くするにはね、何かひとつ、「それのために起きたくなる」ような楽しみを持つのが良いそうですよ。
ささ、そちらもどうぞ一献。

[彼の酌を受けながらそう言って笑い、返す手でこちらからも酌を]


[ローズマリーとサイラスが、ウェーズリーを巡って張合っているらしい様子を見て]

サイラスくんは、ウェーズリーさんが大好きなんですねぇ?

[ほろ酔いの顔でこてんと首傾げて]

尊敬できる大人がいるというのは素晴らしいことです。

[にこにこと自己完結。が、その直後、
ローズマリーがこちらに抱きついてくるとあわあわと取り乱し]

ローズマリーさん、ダメですってば!僕はテディベアじゃありませんよ!似てるとは良く言われますけど!

[すりすりと頭をこすりつけられ、顔が赤くなったり白くなったり忙しい]

まったくもう、ネコみたいな人だなぁ!

[勢いよくじゃれついてくるホロ酔いネコさんに動揺の悲鳴を上げつつ、とりあえず頭なでなでして彼女を宥めようと]


【見】 双生児 オスカー

[ピンクの缶やパンの袋が開けられると嬉しそうに笑った。
ホリーの疑問>>5には、悪戯っぽく笑って]

僕はこう見えても24(0..100)x1歳だからね。
そういえば、綿菓子とか、水飴の屋台もあったよ。
チョコバナナとか、リンゴ飴も。
射的の屋台もあったかもしれない。お兄さんたちもどう?彼女にいいところ、見せられるかもよ?

[くすくすと笑いながら、ピンクの缶 2(1.ブドウ酎ハイ 2.ピーチ酎ハイ 3.カシス酎ハイ 4.何故か麺つゆ)を開けた**]

(@1) 2011/04/19(Tue) 08時頃

にゃーーせんせぇ…

[頭を撫でられれば嬉しそうな顔をして、上目使いでムパムピスを見つめる。本当の猫であったらきっと喉の奥がゴロゴロと鳴っているだろう]

えっと…
もう少し〜…

[なにがもう少しなのか明確なことは言わず、再び頭をすりすりと擦りつけた。]

せんせぇ。



「それのために起きたくなるような楽しみ」・・・?
なんだろう・・・?―――!

[考えて、一瞬全く思いうかばなかった自分に驚いた。
こんなに毎日が楽しみにあふれているのにどうして、と疑問に思う]

えっと、センセーが屋台のたこ焼き奢ってくれたら
オレ明日の朝は起こされる前に起きちゃうと思うぜ。

[自分の動揺を誤魔化すようにムパムピスにそう言って、
お酒を注がれたり、にゃんこローズマリーを見て楽しんだりした**]


【見】 双生児 オスカー

[>>129 サイラスの驚いたような声に、そちらを見てにっこりと微笑む。]

あはは。どうだろうね?
もしかしたらさっきのは嘘で、本当は見た目通りの歳なのかもしれないよ。
でもそんなことはこの満開の桜と楽しい宴の前では、些細な問題なんだよ。

[誂うように告げると、缶の中身を一気に飲み干した。桃とアルコールの香りが周囲に漂う。]

(@2) 2011/04/19(Tue) 13時頃

【見】 双生児 オスカー

――夢みたい、かあ…
楽しい夢を見た後は、ちょっぴり寂しい、よね。

[>>125 サイラスとウェーズリーの交わした言葉を反芻して。
それから、小さく、小さく…*呟いた*]

(@3) 2011/04/19(Tue) 13時頃

[ムパムスピにたこ焼きを買ってこさせようとするサイラスに頬を膨らませ、むっとした顔で見つめた]

ダメダメっ!!そんなことさせたら私がせんせぃに抱きつけなくなるの〜!!
せんせぃが行くんだったら着いて私も行く〜

ほわんほわん〜♪
世界がほわんほわん〜♪にゃー♪

[楽しそうに歌を歌い出すも、抱きつく腕を離そうとはしない。二人は真面目な話をしているのだろうが、抱きついていることが幸せで考えられない。それでも一言、助言するように言葉を発した。]

例えばさ、○○さんに会える〜とか単純なことでも良いんじゃないのかなぁ〜

[抱きつきながらサイラスをちらちと見た**]



いつまでセンセーに抱きついているつもりだよ。
まあ、ローズマリーがずっとセンセーにくっついているんなら、
たこ焼き代だけくれればいいから。
そしたらオレ自分でたこ焼き買ってくるよ。

[幸せそうに歌いだしてしまったローズマリーに苦笑しながらも
そんなことを言いだしたり。どうしてもたこ焼きが食べたいらしい]

うん。ウェーズリーさんに会うためだったら、朝起きれるかもね。

[呟きにも律儀にも答えた]


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