人狼議事


272 月食観光ツアー in JAPAN

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

ふぇ

[指を差し込まれたままでは上手く答えられない
 舐めとるように顎を引いて、自身の唇に指先で触れた]

……なんでしょう
これははじめてです 塩水ではなく。

[真の闇にうかぶ赤い月の、ほの暗い朱色のように、じわりと体が熱を持ったことに気づく
 それは飢えた砂漠に染み込む一滴となるか]

(3) 2018/01/31(Wed) 22時頃

 ユミ、涙があまいのならば
 果たして唾液はどうだろうと興味がわかないか?


[ふふ、と笑い。
唇に添えられた彼女の指先ごし、唇を触れさせた]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

―――そうですね

[かすれた声で>>4へ返す。
 ぼうっとした眼で、ここが隔絶されたことを知る。

 それは主様のちからのせいなのだろうか
 疑問を持ちはしたけれど、特に問題はなかろう
 翻訳アプリがつかえない?くらい?]

(9) 2018/01/31(Wed) 22時半頃

 
 
  あー、喉渇いた
 
 




[指を挟んだ唇越し。
 その甘さは、恋の甘さではなくて乙女が愉しむスイーツの甘さ]

……変です、でもひとの血も斯様に甘いものかしら?
国に居たときは……もっとジャンクで変な味がした!

[困惑と愚痴の入り混じった声を上げる。
 ほんの少しだけ唾液を味わわせていただいたら、つと身を引いて]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

レイル?

[>>11 そそくさと出ていってしまったのを目で追う。
 青年の苦難、今は知る由もなく]

キヨchanは?
あなたがあがるときに、私も出ようかな

[トゥゲザーしようぜ的なジェスチャーで]

(12) 2018/01/31(Wed) 23時頃

 キスはジャンクか!これは良い

[声を上げて笑う頃には瞳も唇も乾いている。
スイーティーな果汁は口蓋に僅かな残滓を残したか]


 思い悩む時間もまた有意義なものだね
 だってどうせ無尽蔵、飽いてしまえば後は虚ろなばかり


[吸血鬼の好みのことなんて知らないから、そんなひともいるんだなあって、お館様との会話はそのままうんうん頷いて聞いていた、のだけど]


[かわいい女の子と、美少女の、お顔が、めちゃくちゃ近い


[耽美でしかないものを眺めて抱くこの気持ち、なんて言うんだろう……愉悦……?って、ついまじまじ見てしまう]

[意見交換とかしたかった。
 誰に聞いて良いかわかんなかった、残念]


血なんてもう、雑味があって…
甘いのは、主様が、この国の人だからなのかもしれません

[果汁の残りをすするように、小さな舌なめずり]

そう………そうですか?

[今ひとつピンとこない顔をするが。
 友が出来、そして絶え、その繰り返しとあらばいつか飽くる日もきてしまうのだろうか。
 想像はできてもまだ感じることは出来ないから、言われたとおりに有意義と捉えるしかなかろうか]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>19 大丈夫だというキヨchanの言葉があったから、
 主様とのあれこれもあまり気にせずにいられた
 確かに、知らされずに放り込まれたような感じはないし。もしそうならあっという間に餌食になっていただろうし。安堵。]


[置壱と呼ばれた方には挨拶できていなかったけれど、湯船inの過程で名乗りはしたはずで。
 主様とでていかれるようなら、ごゆっくりに微笑んで返しただろう]

(22) 2018/02/01(Thu) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ふぅ

[小さく吐息。ふと、キヨchanの手にタオルがもう無いことに気づく]

…ああ、レイルにあげてしまったのね
霧なら、使役…つかえるから、見せたくないのなら安心して。
それより、このあとどうする?

[上がって部屋でごろごろするのも良さそう。
 上がるまでは一緒にいるつもりなので、その後彼女がどうするか尋ねてみた**]

(23) 2018/02/01(Thu) 00時頃

[実際に"食事"を受け付けないというのはレイルの両親のようなことなのか、なにかの病か、あるいは別の理由なのか

 乾きはやがて捻れて、私が私<吸血鬼>であるかも不安になって。
 それは人も似たような悩みを抱くものだろうけれど

 なんのことはない、"水が合わなかった"だけなのだと知ることになろうか――]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/02/01(Thu) 00時半頃



[薄く唇を開いて、白い餅肌にそっと触れる。
やわらかく馴染む弾力。甘い香りが鼻腔に響く。

温い感触をしばし楽しんでから、牙を優しく優しく突き立てる。
淡い抵抗と共に易々と破られるうすい皮膚、
その下のもう一層、張り詰めた膜をも一息に貫けば、熟れた果実の芳醇な甘露が絶え間なく溢れ出して。


ジュルジュルとはしたない音が控えめに響いた。

唇から溢れ顎へ伝う澪をそのまま
恍惚に目を細め、豊かな果汁ともちもちの柔肌を思うさま堪能する]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[>>25 ごろごろパーティの提案を受けて、嬉しそうに頬を緩める]

Sounds good
とてもいいね

畳でごろごろするの、やってみたい!
部屋に案内された時、とてもいい香りだと思ったの

[うんうんと頷きながら。
 >>26やがて湯上がりに用意されているのは…
 
 6 偶数:着物 奇数:浴衣]

(46) 2018/02/01(Thu) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[なんとまさかの着物。お風呂上がりにつらいかも?
 キヨchanはしっかり着付けをしてくれただろうか、身につけてみればくるりと回って]

たしかにちょっとタイト
だけど…なんだかとても馴染みます
素敵。

写真、とってとって

[モバイルカメラを取り出して、キヨchanと2ショットで着物姿の自分を写す。気分は留学生だ。

 モフと主様の計らいによってパジャマ?ぱーちーの席が用意されているとなれば、れっつごーする他ない]

(47) 2018/02/01(Thu) 22時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

― 畳のお部屋 ―

頼む前に、用意してくれてたのね

[モフにいい子いい子しながら、
 スナックと飲み物、スイーツ、そしてジェンガとかのボードゲームの並ぶ部屋の様子を見渡した*]

(48) 2018/02/01(Thu) 22時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/02/01(Thu) 22時半頃


─ シャトランジ盤 ─

[象が鼻を振り上げて吼える。
戦車の隣で歩兵が半月型の剣を鳴らし、馬と駱駝は交錯する軌道を前に足で黄金の地面を掻いた]


 踏み潰せ!
 

[金盤上の幻視。
シャー(キング)の位置に立ったジンが令を飛ばすと、象が斜めのマスに進んでそこにいた敵方の将を潰して消し去った。

シャーを取るか、あるいはシャー以外を全て滅して相手だけを裸にすれば勝ち。
ひとつひとつ駒の名前と動かし方から全部教わっていた頃、ジンは現代よりも更に奔放に姿を変えていた。
痩せた子供、むくつけき巨人から砂漠の小動物、それこそ気まぐれに豊満な肢体を模って褥に誘ってみたり。

煙のない火のようだと、いやそれとも火のない煙のようだと言われたのだったか。
幸いにして牙ある精霊もどきは、ランプに閉じ込められることもなく]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[畳の部屋はきっといくつかある…!
 着物の良し悪しはわからなくても、繊細な刺繍や着心地から相当な一品であることくらいはわかる。
 噂に聞く「ヤマトナデシコ」に仕上げてもらえたと、嬉しそうに声を上げる]
 
 難しそうけど じょうず!
 すごいです

……素敵だし、adorableね。

キヨchanが着たのも見てみたいけど…
こっちもかわいい!

[ゆるく止められただけの浴衣。
 奮起してくれているキヨchanの黄色の肌が見え隠れするのが少し恥ずかしい。
  
 薄い肌に血管が透けて見えてしまえば、
 ほつれ糸のようにおじさまの甘露から引き出された欲望が、ちらり
 必要以上に写真にキャッキャしたのは、それをとどめておくためか]

(70) 2018/02/02(Fri) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

[ボードゲームは古き善きものが揃えられていた。
 たしかにツイスターは二人でやっても面白くなさそう…と、]

よっぱらいジェンガ?
やだ、とても面白そう。

[エキサイティングに吹き出してしまう。
 負けない!と拳を握って、さらさらと飲み物で躰を潤しながら
 スナックを摘みつまみ。
 
 この国の食べ物や飲み物は全部、さらさらと染み込んでいくみたい
 とても美味しい とても
 
 そう感じるのは―――一服盛られたせいもあるに違いない]

(71) 2018/02/02(Fri) 15時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

あーっ、そんなところ取っちゃだめよお
いぢわるなんだからー

[ふにゃふにゃした様子で、ジェンガバトルしながらキヨchanをぎゅむ。
 酔いのついで、抱きついたところで見えた首筋に、誘われるように唇の扉をあけかけたとき>>69]
 
きゃん

[突然に開いた本物の扉に、声を上げた。
 醜態さらしたような気がして、頬を染める。
 
 とりつくろうように]

……あ、………あなたも
ジェンガ、します?

(72) 2018/02/02(Fri) 15時半頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2018/02/02(Fri) 15時半頃


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[グラスの酒をひとくち、唇を湿らせて、
客人?にジェンガを指差してみせた]

この木のおもちゃですわ。
……こうやって倒れないように抜いて、乗せていくんです

[語る言葉は英語だったものの、もし相手が異国語を解さないのなら吸血鬼同士、その意味はテレパスとして理解することはできたのではないか]

でも、ほら、
酔ってしまって……ふふ

(77) 2018/02/02(Fri) 20時頃

マユミは、笑いながら木のコマをつついた*

2018/02/02(Fri) 20時頃


─ シャトランジ盤 ─


 魔物退治は久しぶりだ。 


[敵本陣にあるジンの姿を眺めるは、贅をこらした輿に乗ったアブドゥルである。
全軍を指揮するのは、笛めいた細い杖の一筋。]


 人は石垣、そのまま動くな。


[幻影の砂塵を巻き上げる象の突進を迎えうつ兵らに陣形を保たせる一方、将を盤外へと跳ね飛ばした象の脇を戦車が駆け抜ける。
攻めと守りの駆け引きは得意とするところだったが、変幻自在のジンがどんな手を打ってくるのか、愉しみと紙一重のスリルに喉が渇く。]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

どう?
……どうなるのかしら?
考えたこともなかった。

[ぱちり、瞬き一つ。
自分の駒を上に乗せてみてからねえとキヨchanにしな垂れて。
それから置壱へと誘うよう手を伸ばした]

崩してみます…?
ほら、ちょうどこの辺りがぐらぐらしてる

[アルコールのせいか、真の闇のせいか。
ふわふわして可笑しくて、ちょっとの刺激で転げてしまいそうなまるで自分のようだ、なんて。
渦中にいる私は頭によぎりすらしなかったので]

でも負けたら罰ゲームですよぅ

(81) 2018/02/02(Fri) 22時頃

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