人狼議事


174 蝕魔の苑 ―学園編―

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


………目覚めなさい。

時が来たのよ。貴方の……貴方達の本当の姿を解き放つ時が。
理性の枷を捨てて、本能のままに宴を楽しみなさい。

内側から蠢く衝動に身を委ねなさい。
それはとてもとても気持ちの良い事なのよ。恐れる事ではないの。

さあ、襲ったり襲われたりしなさい。

犯したり犯されたりしなさい。

この閉じた世界での、明けない宴の始まりよ………

[それは彼らの中に知らず忍び込んだ蝕魔の種に囁きかける。
その衝動に自我を飲み込ませてしまうのか、それとも理性を残したまま望む通りを叶えるのか、…それは彼ら次第ではあるけれど。

一つ確かなのは、声が聞こえた者達にも備わっているという事だ。
タバサと同じ、蝕魔を思い通りに扱い、人を犯し、精神を冒し、肉体を好きに変造させる力を……彼らも持っているという事。]


ズルリ。

[彼の蛇がトレイルに巻き付き笑った瞬間、自分の中で何かが蠢く感覚を覚える。

そして、悟る。]

ーーーー愉しいことが出来る。

[フィリップの口角は上がり、蛇は嗤う。]


【人】 水商売 タバサ

………あら。

[素知らぬふりで、明るさを取り戻した保健室の中で、呟く。]

一瞬暗くなった気がしたけれど、何だったのかしら。
ちょっと、見てこようかな?

[保健室の扉から外を見渡す。彼ら以外に誰もいない事を確かめると、満足げに微笑んだ。そのまま、彼らの前からしばし姿を消す。

これで、残っている彼らはこの学園から出られはしない。

現世ではとても味わえない快楽の狂宴に沈むまでだ…多分、永遠に。]

(4) 2014/05/02(Fri) 23時頃

[じく、ぐちゅ。
じゅくり。

内の何かが目覚めるような感覚眩暈を覚えた。
見るだけではあきたらない。何か。]

 ー〜?!ーー!!!

[人であった物は人でなくなったのだろうか。
わからない。


だが確かに言えることは

欲が膨らむ音が聞こえたこと。]


……ぁ、

[夢の中に響く、甘く優しい声。]

ほんとうの、すがた?
ほんの、う?

[身体の奥、甘く甘く痺れる。内側で育っているのがわかる。]

好きにして、いいの?
[そう、例えば復讐とも言えぬほどに子供染みた仕返しなども。]


……そうよ。好きにしていいの。

[ふと、聞こえた声にほくそ笑んで言葉を返す。]

あなた達にはできない事はないし、やってはいけない事もないわ。
…あるのはできる事と、やっていい事だけ。

[体内で根を張り、蠢く生命は宿主をも少しずつ変えていくだろう。その結果まではさすがの自分も知る事はないが]

……楽しい事、できるといいわね。


あぁ…なんて…

愉しいんだろう……!!!


[トレイルの歪んだ顔に。色のある声に。
そのすべてがフィリップに愉悦を与える。

嫌いな人間の苦しむ顔が見たい。

見たい。                           
             見たい     
      見たい                  
                  見たい  
 見たい
             見たい  ]

僕をもっと愉しませろ。
               


【人】 水商売 タバサ

…さて。

[保健室に残っていた面々の顔ぶれを思い出して、ぺろりと下で赤すぎる唇を舐めあげる。豊満な胸が、白衣の中で期待に揺れた。]

どの子も楽しそうで良いのだけれど……
どうせなら、長く遊びでのある子もいいわよね……

[校舎を軽く歩いてみても、人の気配はない。外界とは完全に隔絶させられたようだ。]

……お前達にも、すぐにいい思いをさせてあげられそうね。

(11) 2014/05/02(Fri) 23時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/02(Fri) 23時半頃


【人】 水商売 タバサ

―廊下―

…あら。進君……だったかな?

[そろそろ人も保健室からまばらになったろうか、それならそろそろ戻ってもいい頃か…と思いながら誰もいない廊下を一人歩く。ふと見かけた制服姿の男子生徒>>30に、後ろから声をかけた。]

どうしたの?一人で籠なんか持って。

[ひたひたと、白衣姿のまま近寄っていく。]

(33) 2014/05/03(Sat) 00時頃

[スティーブンに這わせた蛇は囁く。]

先生。僕も混ぜてよ。
クラリッサを、僕の愉悦に使わせて?

[それはまるでおねだりのような。]


【人】 水商売 タバサ

どうしたの?そんなにびくっとしたりして。
……今から帰るところなのね。私もよ。

[目の前の男子生徒は、とても落ち着き払ったように見える。どうしてかは知らないけれど、とても冷静で、このむせ返るような甘い香りの中でさえ客観的に物事を見ているような感じすら受けた。

けれど、もしそうだとしたら、それでは面白くない。]

それなら、一緒に帰りましょうか?

[くすりと妖艶な笑みを浮かべて、さりげなくその腕を取り、身を寄せた。]

(38) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

[親しくしている生徒の蛇か。]

ああ、いいさ。
ゆっくり、蝕ませていきなさい。

[欲に支配のされた教師はそう笑った。]


【人】 水商売 タバサ

ええ、帰りましょう。

[ほんの少し彼の動揺が見て取れれば>>40、ぎゅうと、わざと胸を押し付けるようにして身を近づけた。そうでなければ、面白くない]

そうね、人がいないのは不思議だけれど…もう帰ってしまったのかしら。そんなに……気になるの?不安かしら?

[くすくすと笑む。耳元で笑み声を囁く。]

(43) 2014/05/03(Sat) 00時半頃

【人】 水商売 タバサ

あら、そう?そうね、なんだかとても甘い香りがする。
これは…嫌い?

ふふ…ね、いい事を教えてあげる。
理性なんて、そんなに後生大事にするようなものでもないのよ。
自分って、自分でも知らない一面がいろいろあるものなの。
『夢の中』だって、そう思ってみれば…全部受け入れられるわ。

[濃密な気配が足元から立ち上っていく。進の制服の中に、じっとりと湿ったものが、這いずるように潜り込んでいく。]

(50) 2014/05/03(Sat) 01時頃

【人】 水商売 タバサ

あら…ふふふ。なぁんだ、そんな慌てた声も出せるんじゃない。
そのぐらいの方が、可愛くて素敵よ……

[後ろから白衣の中で窮屈そうに張りつめた胸を押し付け、抱きとめる。その間にも、服の中に忍び込んだ糸のように細い蛞蝓のような生き物が、進の体の中を這いまわり続ける。

その一部は後ろの孔を探し出して、あるいは前に盛り上がった肉の塊の中央に空いた孔を探し出して徐々に集まりながら。敏感な場所を探し出すように、服の中でうねり続ける]

(55) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

くすくす…やっぱり。
澄ました顔より、今のその顔のほうがよっぽど可愛くて、素敵だわ。
そんな顔されたら、先生…我慢できなくなっちゃう。ん、ふ…ぅ。

[鳴き声のような悲鳴を上げる進の顔を後ろから両手で挟み込んで、離すまいと唇を重ねる。舌を探って、麻薬のような唾液を流し込んでいく。

服の中に潜り込んでいた細い蟲達は、次第に後ろの孔に、尿道にうぞろ、うぞろと潜りこみ始める。ひんやりとした体液を伝わらせながら、彼を更なる深みに誘うために]

任せればいいのよ。身を…任せればいいの。

(64) 2014/05/03(Sat) 01時半頃

【人】 水商売 タバサ

ふふっ……少し痛むかな?でも、すぐに慣れるわ。
そうね、こうして穿ってもらわないと満足していけなくなるかもしれないぐらいには…

[さらりと言って、膝をついた進のズボンに上から触れ、さわさわと蟲の中に詰まった竿を撫でてやる。ぐっと握り、弄ぶように弄ってやる。]

あら、満更でもないかしらね…?

(72) 2014/05/03(Sat) 02時頃

【人】 水商売 タバサ

あら、男の子も女と同じ快感は味わえるのよ?
でもそうね、折角だけどそれはまた今度にしようかしら。

[熱い吐息を耳に留めながら、進のジッパーを下ろし、ズボンの中で立ち上がった雄を取り出す。
内側に細長い蟲が詰まって蠢く其れを見て、悩まし気な吐息を漏らした。]

はふ。やっぱりいつ見ても、逞しいのは素敵よねえ…

[媚薬交じりの唾液をたっぷりと乗せた舌で絡めて、奥まで頬張る。とても美味しそうに、けれど蟲が詰まったその場所は、いくら快感を覚えても、吐精する事はできないだろう]

(76) 2014/05/03(Sat) 02時半頃

【人】 水商売 タバサ

あら……?さあ、何の事かしら。
それに、犯人捜しなんて、一体何の意味があるのかな?
それとも、こういうのは趣味ではなかったかな?ふふ…

[否定もせず、悪びれる様子もない。熱い怒張を咥えこみながら、上目に見上げて、目を細めるのみ。]

………解放してほしいなら、お願いしてくれたら考えるんだけどなあ…どうしようかなあ…

[呟く言葉に応じるように、尿道の中にびっちり埋め込まれた蟲達が、強く蠢き始める。最早隠すつもりもなく、妖しげに進に向けて笑みを浮かべた**]

(88) 2014/05/03(Sat) 02時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 02時半頃


……ぁ、

んぁ、ぁ、ぁ……

やぁ、ン……

[喉の奥で、はらわたの中で、孵り蠢き育つ無数の触手。
それらが滲ませる粘液が、熱を孕ませ、感度を上げ、脆弱な身体に活力さえ与える。
中から張り裂けそうなほどとても苦しくて、けれどそれ以上に気が狂うほど心地良い。

ああ、もっと苦しくて辛くて気持ちいいのを…ください。]


あぁ…本当になんでも出来るんだ…

あぁ!素晴らしいじゃないか!

ねぇ、見てるかい?ヴェスパタイン?

君のご主人のあられもない姿を!

見てないのなら…魅せてあげるよ…僕からのプレゼントだ♪

[教室にいた一匹の蛇がヴェスパタインに近寄ろうとケージを抜け出す。
彼の元につけば、頚に噛り付き、蛇たちの見ている彼の姿が脳内に焼き付くことだろう。]


……ぁ……ぁ………、

[蛇の毒が回る。身体中が熱い。
腹の中に産み付けられた触手が蠢くたびに、苦しくて、とても甘くて。

熱を増した怒張に触手たちが擦り寄って締め上げる。それすらも心地よくてまたひっそりと達した。]


堕ちた♪
       見てみな♪

              彼奴が堕ちた♪
   見たことあるか♪

こいつの姿♪         最高だね♪

[刺激的な"現実"。そうだ。もう、戻れない。]


…見たよ。

見たよ。

いいざま、だ。

[嬌声に混じる、クスクス笑う気配]


【人】 水商売 タバサ

[進を見上げながら漏らす笑み声は、咥内のモノを含む水音に時々かき消される。
内に詰まった蟲が、うねうねと強く暴れる感触を感じながら、強く揉み、指で弄ぶ。]

あら、少しは我慢できるんだ?
ふふ……そうね、そのぐらいの方がいい。

[後ろの孔に潜り込んだ蟲達も、ヴェスパタインの時と同じように、いやあれよりも遥かに多くが張り付いて、前立腺の部分を強く刺激していく。
前と後ろから、揉みしだいて焦らしていく。]

ちゃんと懇願してくれたら、こんなものじゃなくいい事をしてあげるんだけどな…

(147) 2014/05/03(Sat) 19時頃

【人】 水商売 タバサ

ねえ、君。我慢する事はないのよ?
私は何も悪意があってこうしているわけではないんだから…

[信じるかどうかはさておき、進の苦悶の表情に嬉しげな笑みを浮かべる。女の子はもちろん可愛い。けれど、男にこういう顔をさせるのも同じくらい、捨てがたいのだ。
どれだけ時が経っても、人間のこういう部分は変わらないものらしい。]

(148) 2014/05/03(Sat) 19時頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2014/05/03(Sat) 19時頃


タバサは、ヴェスパタインに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


タバサは、フィリップに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


タバサは、ジリヤに話の続きを促した。

2014/05/03(Sat) 20時半頃


トドメは君がさしてあげればいいさ

キット、キモチイイカラ。

[ヴェスパタインの隣にいる蛇が嗤う。]

堕ちたイヌは君のモノ。

ほら、迷うことはないさ…。

3人で、悦楽に溺れる姿を、僕に魅せてよ。

[結局は自分の新たな刺激と快楽のため]


……うん。

あいつも、こっち側に堕ちればいいんだ。
[クスクス、クスクス。無数のざわめきは、苗床の中で育った触手たちの嗤う声]


【人】 水商売 タバサ

……あらあら。とても辛そうね。

[薄紅色に頬を染めた進の姿に、唇が薄く弧を引く。
くちゅりと先走りだけが滲む先をしなやかな指で弄んで、強く頬で吸い付いて、鈴口をちろちろと弄ってやる。]

何か…言いたそうだったわね?

[何だろうか。優しげに誘う声で問いかけて、焦らす。
時間はいくらでもある。彼が自分の口から答えを言ってくれるのを待つ。]

―――――いかせて?

んー… ふふふ…… それじゃあ、ちょっと足りないかなあ…

[あくまでも焦らす。懇願には少し足りない。
そう言うと、進はどんな顔をしただろうか。]

(171) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

【人】 水商売 タバサ

まあ…でも、いいわ。ちょっと甘いけど、今回だけは…特別。

[咥えていたモノを口から離し、進の目の前に顔をぐいと近づける。唇が弧を引いた。]

―――――いってもいいわよ。

[ひたひたと蠢き快感を与えられ続ける後ろの孔にぐいと、指を押し込む。後ろを抉りながら、硬く、痛いほどに張りつめた熱の塊をぎゅうと指で握りこんだ。]

……いや、いってしまいなさい……

[その言葉とともに、鈴口の奥に隙間なく詰め込まれた細い蟲達が解ける。蠢きながらも吐精のための途を開ける。
ぐいっと、焦らされ続けたそこを解放するように、ぎゅうと強く握って、扱きあげた。]

(173) 2014/05/03(Sat) 21時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:タバサ 解除する

処刑者 (1人)

タバサ
0回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび