人狼議事


139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】

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落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 00時頃


【人】 落胤 明之進

[突如落とされる落雷のように。
>>4間違いなく耳に飛び込んだ伝達の神の声に。
息を飲んだ。]

な……。

[言葉にされることはなかった不安が――とぐろを巻いて自分たちを飲みこもうとしているような気がした。]

(8) 2013/08/12(Mon) 00時頃

【人】 落胤 明之進

[禊を終えたばかりの体が震える。
思わず、いつものように清らかな水の流れを探していた。

それでも、古くから在る神の一柱として、亀吉や志乃を前に狼狽えることは出来なかった。
>>6ウトの視線に気づいて、ゆっくりと瞼を落とす。
おそらく、彼女にはこれで伝わったろう。]

祟り神ですか…。

[どう対処したものか、と言いかけて。口をつぐんだ。]

(11) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[知っている。
自分が生まれるよりも古い文献に残された記述。

そして――。

言葉にする代わりに、そっと息を吐く。
じっと両の手を見つめた。]

(14) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

【人】 落胤 明之進

[>>17明るいウトのの声に励まされるように顔をあげ、かろうじて微笑んだ。]

そうですね。
そのために…。

祟り神を……探し出さなくてはいけませんね。

[そっと自分の両の掌に視線を落とし――、呟いた。]

(20) 2013/08/12(Mon) 00時半頃

[祟り神――その知らせが駆け巡り
わんわんと大きくなる不協和音で、耳は痛いほど]

やめて、……やめて、その音は……苦しいの……

あなたも苦しんでいるの? おねがい、教えて?
呼んでる……の、は あなたは、誰……?

[天上では好まれざる「不浄」の音を、初めて選び。
己が唇から、呼気を吹き込むようにそっと、囁いた*]


【人】 落胤 明之進

[>>31ウトの行動に首を傾げながらも、清浄な水の気配そのままの朧にほっと微笑んでみせた。]

竜の君、先だっては清浄な水を寄越してくださりありがとうございます。
屋敷に僅かですが酒肴を用意してありますので、良ければお持ちください。

[優雅に礼を取るその傍らで、何故かウトがバシバシ置壱を叩いていた。]

……?
二人って…仲、悪かったですっけ?

[思わず朧に説明を求めてしまう。]

(38) 2013/08/12(Mon) 01時頃

【人】 落胤 明之進

あの、大丈夫ですか?

[ウトにバシバシ叩かれ続けている置壱に、心配そうに声をかけた。>>39]

(41) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

【人】 落胤 明之進

[ゆっくりと周りにいる神々の気配を探る。
張りつめた空気の中、感じるのはやはり神気ばかり。]

もう一度、屋敷の文献を探った方が良さそうですね。

[誰にともなく、呟いた。**]

(46) 2013/08/12(Mon) 01時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 01時半頃


【人】 落胤 明之進

[>>103前にも、と呟いた置壱もまた古い神であったことを思い出す。]

浄の君は以前の祟り神の騒動を覚えておいでで?

[自分が思い出すのは、鏡を覗き込む当時の月神の姿。
神に紛れ込んだ祟り神を見つけ出す代わりに――]


(やめよう)

[思い出話にしようとして、結局言葉を飲む。]

彼の神の邪気に当てられる前に、退散願いたいものです。

(110) 2013/08/12(Mon) 15時半頃

【人】 落胤 明之進

[ウトが置壱に酒樽を押し付けたあたりで>>63亀吉の姿がないことに気づく。
暗闇の神だ、影に溶け込むのは容易いだろう。

妹を置いていっても、彼女を気に入っているウトが志乃に何かするはずもないし。

案の定、志乃に付き添うと宣言したウトはそのまま志乃を引きずっていってしまった。]

他の男神に任せるよりは、闇の君も安心でしょうね。

[そんなことを呟きながら、どうやら呉服屋へ向かうらしい女性達を見送った。]

(113) 2013/08/12(Mon) 16時半頃

【人】 落胤 明之進

[押し付けられた酒樽の対処に困り、大声で伝達の神を呼ぶ置壱に>>118苦笑しつつも同意する。]

持ち運びが大変そうですよね。
火守の君はどうやって持ち歩いていたんでしょうか。

[特に苦にする風もなく樽を持ち運んでいたウトだった。
謎だ。]

(136) 2013/08/12(Mon) 18時半頃

【人】 落胤 明之進

[処分しようか、と>>121不意に背中から涼やかな声が聞こえて振り返る。]

…始の君。

[自分よりも高位の神の姿に、すっと礼をとる。

ややも幼げな容貌に反する無表情と、読めない性格に、僅かながら対応もかたいものとなる。]

処分、ですか?

[彼女の言葉を繰り返し、酒樽に目を落とす。
まさか言葉通りの意味だとは思っていない]

(138) 2013/08/12(Mon) 19時頃

【人】 落胤 明之進

怖いと言うよりも、…もったいないと思ってます。

[処分、の意味が今度は分かった。
>>148手厳しいが正しいとも思える朝顔の言葉に少しためらって。]

清められ、奉げられた酒はそれ自体が清浄なものですから…。
今のような時に溺れるほど飲むのは、たしかにどうかと思いますが。

[ウトなりの気遣いで差し入れようと思ったのであれば、このまま処分されてしまうのも忍びない。]

(163) 2013/08/12(Mon) 20時頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 20時頃


【人】 落胤 明之進

[酒樽を転がしながら去って行く置壱に>>168、反射的に手を振る。]

お気をつけて。
あ、あまり飲み過ぎてしまわないように、お伝えくださいね。

[奉げられた供物には、納めた人間の真摯な思いや祈りが込められている。
それらが無為になることはなかったことに安堵しつつ、さて朝顔の反応はどうだったことか。]

(171) 2013/08/12(Mon) 20時半頃

【人】 落胤 明之進

[朝顔、置壱、朧、ウト。
月光神よりも同じくらい古くから在るか、あるいはそれ以上の神々。
おそらく、皆一度は祟り神の騒ぎに巻き込まれたことがあるだろう。]

(どなたか――知っているのだろうか。)

[不安な心は、知られていなければいいとさえ思う。
いずれは告げねばならないことであっても。]

(186) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[先の騒動の折、鏡に睨むような眼差しを注いでいた月神の姿を思い出す。

月の異名は、天鏡、氷鏡、銀鏡――。
神々の、ありのままを映し出す鏡。

陽の光の下にはけっして現れようとしない災いの姿までも。

明らかに、する者。
真実の姿を、鏡に映し出す者。


――祟り神を、見つけ出す術を自分は持っている。]

(187) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

(屋敷に戻ったら、鏡を清めて術を確認して……「視」なければ…)

[誰を、と定められぬまま。
小さくため息を溢した。]

(190) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[>>172朧の言葉に、たしかしたたかに酔った時のウトも、こんな風に少々おかしな振る舞いをしていたように思う。
さすがに飲みっぱなしの老神たちほど無様なことはしていなかったが。]

もしかして…飲んでらしたとか?

[酒の匂いはしなかったはずなのだが。
よく分からないウトの言動に、答えは出そうになかった。]

(197) 2013/08/12(Mon) 21時頃

【人】 落胤 明之進

[>>174頷く朧に微笑み返す。]

さすが竜の君。これからもお世話になります。
甘える一方では申し訳ないですから…。

[朧が言った物は、たしか供物に全部あったように思う。
そういえば、置壱とはよく飲むのだとも聞いていた。
頭の中でだれかと飲むようであっても充分な数だと確認して、一人頷いた。]

(201) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

【人】 落胤 明之進

[団子屋の、と聞いてあの元気な娘かと思い出すも]

…流石に私ではあの水の運び方は出来かねますが…。

[以前、偶然目にした、たまこの大胆な水の運搬方法に呆気に取られたものだった。]

禊ではないのですが、近々清浄な水が必要になったのでまたお願いにあがろうかと思っていたところです。

[鏡を清めるために必要な水。

清らかな水の張り巡らされた朧の屋敷は、居心地が良い。
ひんやりとした清浄な気を思いだして、つかの間、不安を忘れることが出来た。*]

(203) 2013/08/12(Mon) 21時半頃

落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 21時半頃


高天原、か。

[天を見上げ、胸中で漏らした呟きは、誰に届く事も無かった]


落胤 明之進は、メモを貼った。

2013/08/12(Mon) 22時半頃


【人】 落胤 明之進

飲んでなくとも、気風の良い楽しい方ですよ。
火守の君は。

[朧の言葉に>>212、取り成しにもならない微妙にずれた返答を。

>>227水を用意する、と聞いて]

私の用で、竜の君にご足労いただくのも申し訳ないことです。
せっかくなのでご一緒させていただいてもよろしいでしょうか?

[二度手間になることを考えて、このまま朧の屋敷に赴くことにした。]

(230) 2013/08/12(Mon) 22時半頃

【人】 落胤 明之進

ああ、その前に。

[懐から取り出した紙に息を吹きかける。
たちまち紙は白い兎の姿へ変じ、耳を数度ひくつかせた後、驚くような速さで跳ねていった。

朧の屋敷を訪れるので遅くなる、という伝言と。
かねてよりの礼を朧の屋敷に持ってくるようにという伝言。
こうしておけば、遅くとも水の用意を待つ間に、水神への礼が彼の屋敷に届くだろう。]

(232) 2013/08/12(Mon) 23時頃


[赤黒い音がわんわんと唸りながら駆け抜けた。]


【人】 落胤 明之進

―少し前―
[置壱の呼び声に応えてだろう、>>179甚六が近くに着地をする。]

ご苦労様です。

[伝達の神が参じるまでにかかったこの時間を、遅いと判じるか早いと判じるかは神次第だろうが。
労いの言葉は忘れずにかけておく。

呼び主が置壱だと知らされて、引きつる表情に>>206触れることはせず、甚六が彼の元へと跳ぶのを見ていた。
ウトと亀吉同様、置壱と朝顔、甚六。合わぬ者もあるのだろう。

それにしても。]

あの速さでも…祟り神からは逃げられないとすれば…。

[厄介なことだ。
ため息をまた一つ重ねる。*]

(239) 2013/08/12(Mon) 23時頃


『うらめしい』

『くちおしい』

『のろわれてあれ』

『なにが、かみだ』『だれが』『だれが』

『おまえとて』『おまえとて』



『おまえとて荒神ではないか』



『アラハバキ 呼んだのはお前だ』


[駆ける、音に]

   [射抜かれるように]

      (――……繋がった)


【人】 落胤 明之進

可愛いでしょう?
普段は月にいますよ。お餅はつけませんけど。

[白兎の姿を朧にちょっと誇らしげに。
途中で店に立ち寄ったりしながら、他愛のない話をしつつ並んで歩く。

主自ら門扉を開けて招かれた屋敷に一歩足を踏み入れると、清浄な水の気にたちまち取り囲まれた。]

お言葉に甘えて、お邪魔いたします。

[ほう、っと大きく息を吐く。
心配や不安のため息とは異なり、安堵からくるものだった。

朧に促されるまま、庭へと足を進める。]

(260) 2013/08/13(Tue) 00時頃

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