人狼議事


68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 墓荒らし へクター

[女の人のこと、怖がらせてしまったでしょうか>>0:231。
  おじちゃんは慌てて両手を大きく左右に振って見せました。]

あ、俺っち怪しいもんじゃないんで大丈夫大丈夫。

皆さんは俺っちも見てねーのよ。さっき、知り合いには一人会ったけど。商店街のほうか。
他はさーっぱり。

[充分怪しいですが、おじちゃんなりに気を配って明るい口調で言ってみます。
  風がぴゅーって吹きました。女の人はさっき黒いストールをぎゅっと掴んでいました。
  なんだかそれがとても不安に見えます。

  おじちゃんは困ったように頭をガリガリと掻いて、言葉を続けました。]

あー、とりあえず広場、行ってみます?あっちなら人多そうだし。
あ、俺っちはヘクター。ヘクター・オルデンベルグね。

[適当に名乗りましたが、女の人は答えてくれるでしょうか?**]

(4) 2011/10/20(Thu) 01時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 01時頃


殺人とは、快楽に等しい。

どんな上等の女を抱くよりも、どんな上等の酒を飲むよりも強い快楽が手に入れられる。

もう数え切れないくらい、殺した。
男も女も子供も年寄りも。俺の前ではただの肉塊に過ぎない。
とりわけ、女。あの恐怖に怯えた目が、震える唇が…堪らなく嗜虐心をそそる。


初めて赤い血の生き物を殺したのは、エレメンタリィを卒業する直前だった。

まあ、王道のウサギ小屋。鍵をくすねて、夜中に忍び込んだ。
それからは、猫やら犬やら。それがヒトに替わったのは、少し遅れて21の時。


シリアルキラーに良くあるような、同情すべき身の上なんか、俺には無い。

親父は役人だし、お袋はいいとこのお嬢様育ち。二人の兄貴は弁護士と医者。弟は教師で妹が看護婦。
両親は俺たち全員に惜しみなく、平等に愛を注ぎ、兄妹も皆両親を愛していた。絵に描いたような、幸せな家族。

――俺だけが…俺だけが、こうなった。


一体何処で間違えた?


[それはとても甘かった。
同時に陶酔させるような、引き込んでいく舌の痺れ。
実際この世界に陶然していたのはあるだろう。
グロテスクで、気味の悪いものにあふれた世界。

クラウンのようだと、男は小さく喉で笑った]


でもそれも楽しい。

[そう呟く声は、内容と裏腹に感情が込められない]


【人】 墓荒らし へクター

―回想・広場―

[おじちゃんが名乗ってくれれば、女の人も応えてくれました>>6
 ああ、よかった。挨拶は友好の証。ラブアンドピースです。
 広場に向かう途中、女の人はおじちゃんの後ろを歩いていました>>22。それが遠慮がちに見えたのは、気のせいでしょうか?
 そりゃそうだよなぁ、とおじちゃんは独りごちます。誰だってこんな状況で、初対面の人にそこまで気は許せないものです。
 ちなみにおじちゃんがこの状況で平然とお風呂に入ってしまうくらい図太いということは、後で別の言葉に証明されて>>42しまいますが。]

(83) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[広場には既に人だかりが出来ていました。
 人数を数えます。小さな女の子が2人、男の人が1人、ちょっと気弱そうな女の人が1人。みつあみの男の人とひょろひょろの男の人がそこに来たのは、自分たちより先でしょうか後でしょうか。
 女の人が紹介>>22を促してくれたので、おじちゃんは頭だけ小さく下げて、会話はその場に任せることにしました。ゆったりと話を聞きながら、そこにいる人たちの顔をまじまじと見つめます。
 見知った人はいたでしょうか。ちょっと記憶がぼんやりしています。見たことあるようなないような人も何人かいましたが、ウサギの間に出会うなり『酒のし○く』で会うなりしたのかもしれません。
 会話の中に飲み友達のお名前が出てきた時だけ>>28、おじちゃんはぴくり片眉を上げました。]

白昼夢の正体、発見。

[呟いた声はとても小さかったので、誰にも聴こえなかったでしょう。
 おさげの男の人の姿>>28を、やっぱりまじまじと見つめます。
 それにしてもでけぇ、俺っちよりでけぇ。そんな感じで感嘆がこもっているのは、もう!話がそれちゃうじゃないですか。ともかくこの人は、お医者さんが言っていた>>0:185飲み屋の常連さんらしいです。]

(84) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[ともかく、『明日の朝、海のしずくで落ち合おう』ということで、話はまとまったみたいです。
 あ、失敗。酒のし○くじゃなかったみたいですね。
 女の人―コリーンさん、に貰ったメモ>>63に目を通すと、そこはやっぱりお医者さんがよく行くお店でした。おじちゃんも何回か連れていってもらったことがあります。
 そういえば、現在地はコリーンさんの家の前なんですけど。これにはちょっとした理由がありました。]

(85) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―ちょっとだけさかのぼって・回想:広場→コリーンの自宅―

んお?
え、まぁ別にいいけど。

[いきなり話しかけられて>>63不意を突かれたのか、変な声が出ました。
 異国情緒の男の人―ヤニクさんを運ぶのは全然構いません。見たところ、彼はおじちゃんよりも小柄な風貌をしていますし。
 でもどこに運ぶのでしょう?肝心なことを聞かずに彼を担ぎ上げて、辿り着いたのは一軒のおうち。
 どうやらコリーンさんのおうちみたいです。おじちゃんはぎょっとしました。]

(え、ここにこの人泊めんの。
 いやいやいやないだろ危ないだろ。
 初対面の男と女が一つ屋根の下とかないだろ。)

(86) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

[コリーンさんはちょっとおっとりさんなのでしょうか。焦っているのはおじちゃんだけみたいです。確かにぱっと見た感じ、コリーンさんもヤニクさんもそんなに力持ちには見えませんから、おじちゃんが心配するのもわかります。あのどーんばーんな女の人がまた現れたらと思うと!
 おじちゃんの頭の中で、赤い風船がちらちら浮かんでは消えます。本当のことを言うと、自宅に帰って眠りたいみたいです。でも、2人きりには出来ません。おじちゃんは迷いました。いっぱいいっぱい迷いました。]

えー、そのぉ。コリーンさん。
非常に恐縮ですが俺っちも泊めてもらって…なんでもないっす。

[観念しましたね。おじちゃんは俯きながら、こわごわ手を挙げました。
 あれ?おじちゃんも、泊めてもらえばいいですのに。]

(87) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

【人】 墓荒らし へクター

―そんなこんなで、コリーンの自宅前―

[おじちゃんは何かが気になったみたいです。一体何を気にしているのか、わかりませんが。
 コリーンさんの家の玄関に座り込んで、ドアに凭れ掛かって一晩すごすことを決めたようでした。
 寝ない、寝ないぞ。そんな風に自分に言い聞かせますが、きっとそれもすぐに夢の中。
 今日は1日お仕事もしました。慣れない場所にも飛ばされました。
 身体も心もぐったりです。やがておじちゃんはうとうとと船を漕ぎ出してしまいました。

 朝コリーンさんが起きたら、玄関に転がっているおじちゃんを見てびっくりするかもしれません。
 でもほっといて大丈夫ですよ、おじちゃんの自業自得ですから。**]

(88) 2011/10/20(Thu) 11時半頃

[宙に散る赤]

ああ きれい だ

[目を細めて胸中呟く。
耳をつんざくような歓声が聞こえる。]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 12時頃


[孤児院へと走りながら、彼女はある考えを抱いていた。

そういえば、あの、お化け、お菓子を、持っていなかったわ。
持っているお化けと、持っていない、お化けが、いるの?

お菓子、集めなければ。
集めて、お菓子を、食べ――]

シュキィ?
(食べたい?)

[自分の考えに驚く。
この世界から逃げ出すために、必要なのでは。
甘い、甘い、お菓子。
それははるか昔に味わったことのあるような。
恐ろしい、麻薬のような味。

彼女は思い出してしまった。

幼い頃から忘れられなかった、血の味を]


[歯列に舌を這わせる。
獣の血がいまだ口腔内に残って、甘い。]

……これより、あれが。
……――ほしいよなぁ

[酔ったような声音で、間延びした声で。
思い浮かべるのは甘いお菓子。
呟く脳裏にノイズ混じりの音が入るのに、感情をのぞかせない瞳は瞬いた**]


ホウ……。
(ほう……。)

[と、ため息一つ。

彼女は病気だったのだ。
医者は、血が足りない、と放り投げた。
心配した両親は怪しげな宗教家の言うことを信じ、彼女に血を飲ませた。

最初は、スープに混ぜて。赤い肉と共に。
そのうち、血でソースを作り。パンの生地の練りこんで。
やがて、そのまま飲めるように。

気付けば病は治っていた。
何の血だったかは言うまでもない。

10歳の時に彼女の両親が逮捕され、彼女は友人の両親に引き取られた。
それ以来、血など飲むことはできず、彼女はすっかりそれを忘れてしまった]


[懐かしい味。
歓喜の味。
ずっと飢えていた味。

どのお菓子も、こんな味がする。
その感覚は、なぜか確信に近いものだった。

お菓子を持ったお化けを殺せ。
殺して、お菓子を、食べる。

ただただその衝動に駆られ、当初の目的も忘れ、彼女は孤児院へと向かっていた]


[もしかしたら、お菓子を持ったお化けいるだろうか?
そう考えた瞬間、逡巡は吹き飛んだ。

お化けは、殺す。
殺して、あの、甘い、お菓子を……]

ホウ……。
(ほう……。)

[と恍惚のため息を一つ。
彼女は寝室に踏み込んだ]


【人】 墓荒らし へクター

[眠る中で見た夢はどんなものだったでしょう?
 それをお話するのは、もう少し後。
 確かコリーンさんに運び込まれた時>>111にはお菓子はなかったはずなのに、おじちゃんの手の中にはしっかりそれはありました。
 娘さんが大好きだった、ジェリービーンズ。
 食べるのは、ためらいませんでした。だって目の前で、コリーンさんが”お化け”に襲われていたのですから。]

悪ーい夢ならよかったんだけどなぁ。
あいにく、夢じゃなさそうなんで。

[かっこよく言って、登場です。
 その肩にはちょこんと、小さな小さな女の子が座っていました。
 もっとも他の人には、スカートを履いた骸骨にしか見えなかったかもしれませんが。]

(113) 2011/10/20(Thu) 15時半頃

【人】 墓荒らし へクター

んーで、どうすりゃいいのよ?
おめーがあのねーちゃんが言った、「お守り」なんだろうが。

[おじちゃんは肩の女の子に向かって話しかけます。
 きっとその姿も、痩せぎすでよぼよぼのおじいちゃんにしか見えません。
 女の子は頭上に「?」マークを浮かべながら、首を傾げました。きょとんとしています。あまり、頼りにはなりそうもありません。]

(115) 2011/10/20(Thu) 15時半頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 15時半頃


[この猫は、お菓子を、持っているかしら?

直感が持っていると告げる。
ためらうことはない。
殺すのだ。
どうやって?
武器も何もないのに。

私は、ただの、女よ。
せめて、包丁一つ、あれば……]


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 16時頃


[一体、何が起こっているのだろう。
彼女は混乱の極みにあった。

今分かるのは、黒猫が逃げてしまったということ。
目の前のカボチャもお菓子を持っているということ。

けれど、見えない攻撃に彼女はおびえていた。
きっと他のお化けもお菓子を狙っているのだ。

突如吹っ飛んだ黒猫を思い出し、彼女は戦慄した。

どうしたら、戦えるの。
お守り、何かの、役に立ってるのかしら!?]


【人】 墓荒らし へクター

[おじちゃんの目の前で、お化けがただのぼろきれに変わっていきます>>116
 おじちゃんはヒュゥ、と口笛を鳴らしました。おそらく、吸血鬼みたいなもう1人の女おばけが、コリーンさんなのでしょう。]

どうしちゃったわけ、コリーンよぉ。
ずいぶんと勇ましくなっちゃったじゃねーの。

[軽口をたたきながら、倒れたお化けに近づきます。つんつん突いてみますが、シーツは動きません。お菓子も持っていません。]

お菓子はお化けが持ってるんじゃない”かしら”、か。
あのねーちゃんもいい加減なこと抜かしやがる。

[眉を顰めておじちゃんは言います。その肩から女の子がお化けに向かって手を伸ばしました。どうやら触りたいみたいです。]

ん?おめーなにコレに興味あんの?やめとけやめとけ。ばっちぃぞ。

[さっさと手を払って、女の子を邪険に扱います。女の子は怒りました。ぷんぷん怒っておじちゃんの髪を引っ張りました。]

あいたたたいてぇ!いてぇっつの!
何すんだこらっ、遊んでる場合じゃ…

(124) 2011/10/20(Thu) 16時半頃

【人】 墓荒らし へクター

…ねーだろおおおおお!!!!

[本当に、そのとおりです。お化け第2弾、来ました。]

(125) 2011/10/20(Thu) 16時半頃

へクターは、声は低い地響きにしか聞こえないかもしれない。

2011/10/20(Thu) 16時半頃


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 16時半頃


/*
方針確認の為中の人で失礼します。

・赤COについて
・サイモン襲撃について
・襲撃セットについて
以上三点、ご意見お聞かせ下さい。

当方、キリングと同時に首無COの方向で考えております。サイモンキリングは可能であれば希望します。
また、襲撃は各自セットで通ったら描写、処刑者に関しては都度相談、と考えておりますが如何でしょうか?


/*
・赤COについて
えーと、ローズマリーはまだ自分の力に気付いてません。
気付くと同時に赤COしたいなとか希望しておきます。
その時、誰かを殺すわけですが……特に相手はまだ決めてません。流れ次第でサイモンでもいいかと考えていました。

・サイモン襲撃について
ザックが希望して言えるようなので、お任せします。

・襲撃セットについて
処刑者相手にキリング描写はありなのでしょうか?
のであれば、ザックの提案で問題ないです。
そうでないと、襲撃が通らなかった場合いつまでも覚醒できないので><

そんな感じです。
よろしくお願いします。


墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 17時頃


【人】 墓荒らし へクター

[突然窓が開いて、口が裂けたようなコウモリおばけが飛び込んできました。
 これも吸血鬼って言うんでしょうか。
 不意を突かれて、おじちゃんはほっぺたを引っかかれてしまいました。そのまま吸血鬼は一度部屋の外まで飛び抜けていきます。]

ってぇな、くそっ!
おいちびっこ!おめーなんか出来ねぇのかよ。なんか出すとか!

[乱暴な物言いに女の子はそっぽを向いてしまいました。女の子はデリケートな生き物なんです。
 ああもう!おじちゃんはそう叫んで、何か武器になるものを探そうとして…すってんころりん、転んでしまいました。
 さっきまでおばけだった、シーツに脚をひっかけて。

 何やってるですか、もう。]

(128) 2011/10/20(Thu) 17時頃

【人】 墓荒らし へクター

だーっ、もう!おまえも邪魔だどけっ。俺っち忙しいの!しっしっ

[無茶をいいます。お化けだってやっつけられて、へとへとのへにょへにょなのに。
 しかしどういうことでしょう。お化けはふわり、もう一度浮かびました。あれ?なんだか様子がおかしいです。
 お化けはおじちゃんに向かってぺこりと頭を下げたようでした。もっとも顔はどこかわかりませんが。
 おじちゃんはハテナマークです。女の子は満足そうですけど。シーツのお化けを指差して、おじちゃんの頭をぺしぺし叩きます。
 なんか言え、ってことでしょうか。]

え、ええと…?
とりあえず、お前、ちょいあの吸血鬼、どーにかしてちょーだい?

[なんか言ってみました。シーツのお化けはふわり方向転換しました。
 ふわふわのろのろ浮かびながら、シーツのお化けが向かった先は―――]

(129) 2011/10/20(Thu) 17時頃

【人】 墓荒らし へクター

そっちじゃねー!!!!!

[さっき、シーツのお化けを倒した吸血鬼のほうでした。
 なんということでしょう、もしかしたら仲間になってくれる(かもしれなかった)吸血鬼まで、おじちゃんは敵に回してしまうかもしれません。]

(130) 2011/10/20(Thu) 17時頃

墓荒らし へクターは、メモを貼った。

2011/10/20(Thu) 17時半頃


【人】 墓荒らし へクター

[なんということでしょう、哀れシーツのお化けは、再びぼろぼろになってしまいました>>132
 これにはおじちゃんも呆然。うそん、いやん、ばかん。冗談めかしてそう言っても、敵は待ってくれません。
 第2弾だった吸血鬼が、またこっちに戻ってきました。

 入れ替わりに女吸血鬼が大きな翼を広げてばっさばっさと飛んでいきます>>131。見事な連携です。もしかして、あの2匹はお仲間さんだったのでしょうか?
 考えても仕方ありません。まずは目の前の敵からなんとかしなければ。とりあえず使えるものは使わないといけません。ちらっと、肩の上で拗ねている女の子を見ます。]

ああー。
ごめんすんません俺っちが悪かった。なんかあげるから許して助けて。

[ちょっと情けないですね。女の子はじろり横目でおじちゃんを見て、それからカリッとおじちゃんの指を噛みました。
 おじちゃんは一瞬痛みに顔をしかめます。でもそれも一瞬のことです。女の子はにこり笑って、次の瞬間―――。]

(135) 2011/10/20(Thu) 17時半頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ヘクター 解除する

生存者
(3人 27促)

ヘクター
8回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.109 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび