人狼議事


226 【突発誰歓】君の瞳に花咲く日【RP村】

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あいあい、私、シーシャ。
今あなたの後ろにいるの。

ってコトで。振るわよー。

そぉい!
2dナナオ[[who]]ケイト[[who]]
3dメルヤ[[who]]トレイル[[who]]
4dメルヤ[[who]]ゆり[[who]]
5dゆり[[who]]ゆり[[who]]


ダブり過ぎワロタ…
ダブってるとこは振りなおし。えいっ

2dナナオとケイト
3dメルヤとトレイル
4dゆり[[who]]とゆり
5dケイト[[who]]ケイト[[who]]


待ってwww
ラ神の殺意が同じ人に向いてるじゃないのww

も、もう一回…ていっ!
2dナナオとケイト
3dメルヤとトレイル
4dゆり[[who]]とゆり
5dシーシャ[[who]]シーシャ[[who]]


……。

ラ神のばかっ!

2dナナオとケイト
3dメルヤとトレイル
4dヒナコ[[who]]とゆり
5dシーシャとオスカー[[who]]


ようやくバラけてくれた…


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 02時頃


村建てが最終日処刑になるあたり、
ラ神も分かってるようでわかってる。


【人】 孤高天使連合 ナナオ

せんせー。タルトちゃんは、大丈夫だった?
ヒナちゃんの怪我も。

[手当が終わって、気になっていたことを聴いてみる。右手を見ながら、試しに握って開いて。異常なし。]

・・・うん。ちょっと、様子を見に行ってみようかな。

[立ち上がって、床に目を落として。]

あ。・・・それ、ごめんね。どのみち、消毒しなきゃならないんだけど・・・。
何かあったら言ってね。代わりに何でも引き受けるよ。

[そうして、扉に手をかけて。一旦、振り返って。手をひらひらと。]

せんせー。ちゃんと笑えてる時の方が、せんせーは素敵だよ。
それじゃね。

[ぱたりと、せんせーの部屋を後にした。
消毒は、逆効果なことになりかねないので手伝えない。せんせーのため息が聞こえてきそうだった。]

(4) 2015/06/05(Fri) 02時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

―― 現在/廊下 ――

んー・・・んんー?

[試しに鼻唄を口ずさんでみても、何か違う気もする。
不安のような、おどろおどろしさ?
それは何時もの感覚だ。腕を組んで、悩みつつ。
食堂の方へと歩いていた。]

これを大人に頼ってみるっていうのも、何か違う気がする。

[ヒナちゃんに話してみたら、何か分かるだろうか・・・とか。
様子を見るついでに、聞いてみようと思った。]

(43) 2015/06/05(Fri) 15時半頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 21時半頃


ナナオは、ヒナコに話の続きを促した。

2015/06/05(Fri) 21時半頃


ナナオは、シーシャに話の続きを促した。

2015/06/05(Fri) 21時半頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/06/05(Fri) 21時半頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

― 昔の話/中庭にて。 ―
[その日もあたしはノートを前にうなっていた。
どうせ書いてもせんせーに見せて、苦笑されて終わりじゃないか・・・、とか。
本当に心からそう思っている詩を書いても、字にした時点で恥ずかしくて。
それを誰かに見られることを考えて、格好つけてしまって――。
詩を書いていると、自分のことが分かってくる気がする。
自意識過剰な自分がいて。
それを自覚するのが嫌になって、悩んでいた。

そんな折、突然話をかける人がいて――。>>59
ナナオは少し目を見開いて。ふい、と目を逸らしながら。]

・・・し。

[ナナオは詩、と言ったつもりだった。
うまく書けてはいないから、そっぽを向いてそう一言。
書いては消しての繰り返し、あるいは書かずに悩むの繰り返し。
最初はつれない返事をしていたけれど。
そんなスランプのループから、"目的のある音楽"・・・子守唄を作ったことで、少しだけ抜け出せたらしい。
何の為に。誰かの為に。そう思って作ってみると、うまくいくのだと。]

(81) 2015/06/05(Fri) 21時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

あ。

[>>80ヒナちゃんの声に、ナナオは振り返った。
その姿を見て、ほっとして微笑んだ。]

ううん、ちょっと大げさだったかな?
あたしは全然、だいじょぶだよ。

[と言いつつ、少しだけ目を逸らしたけれど。
ヒナちゃんに嘘をつくのも、後ろめたくて。頬をかきつつ。]

あ。・・・えっと、その。
ヒナちゃん、何かする所だったりするかな?
ちょっとだけ、話したいなって。

(82) 2015/06/05(Fri) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

悩み事・・・うん。そう、かな。

[ヒナちゃんが笑う様子に、ナナオも少し気が楽になったのか。]

お昼寝か。いいね。
それじゃ、寝っ転がりながらでも。楽にお話したいな。

[と笑って誘ってみた。
ここで立ち話をすると負担をかけてしまいそうだし、というのもあるけれど。
やっぱり、ヒナちゃんになら話しにくいことでも話せる気がして。
お部屋で話そうか、と促してみる。]

ね。タルトちゃん、大丈夫だったかな?
あたしが飛び出していっちゃったから、不安にさせちゃったかなって。
後で様子を見にいこうと思ってるけど・・・。

[悩み事とは違うけれど、それも気になることだったから。
ナナオは、タルトちゃんのことをとても可愛く思っている。
もし――、もし。自分に子供でも出来たら、とてもかわいいんだろうな。なんて、思って。
思っても、それを誰かに言ったことはないけれど――。]

(89) 2015/06/05(Fri) 22時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

そっか。

[タルトちゃんが辛そうにしている様子を見たことは、ナナオにもある。
せんせーからそうした時にどうしたら良いかを教わってはいるけれど。
やっぱり、心配になってしまう。]

そうかな?
って言っても、あたしの方こそタルトちゃんに笑顔を貰いそう。

[タルトちゃんのことを考えていると、自然と微笑ましく思えてくる。
心配だから見にいく、というのもあるけれど。
会いたいから会いにいくというのも、あるなと思う。

また笑ってくれる、と言うヒナちゃんの言葉が素直に嬉しかった。
なんて、話しているうちにヒナちゃんの部屋に着いて。]

うん、と・・・。

[ヒナちゃんの隣に、座って。
ナナオは、言葉を選ぼうとして――。]

(107) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

・・・。

[話し出そうとして――。
喉に詰まりそうな、何かの感覚に止まってしまう。

何でだろうか。
分かっている、けれど。
分かっていても、簡単には言葉に出来ない。

それが叶うことなら――。
願えることなら――。
普通に話せていたかもしれない、けれど。]

えっと・・・。その。
ヒナちゃんは、せんせーとかは好き?

[と聴きながら、眼は逸らしてしまう。
これが話したいことではない、けれど――。]

(108) 2015/06/05(Fri) 23時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

・・・うん。そうだね。

[ナナオも、せんせーに思う所は沢山ある。
信用はしているけど、信頼は出来ない。
精神的に頼ることはない。
けれど、医者としてはせんせーに関わらざるを得ない。

せんせーが治してくれるなんて、全然思ってない。
けど、他の子の症状を悪くしない為には必要なんだと思っている。
たぶん、ヒナちゃんが感じていることと同じだった。]

うん。
でも。あたしは、キライではない・・・かな。
同じ立場だったら、辛いだろうなって。・・・だって。

[嘘ついてる自覚、たぶんあるんじゃないかって。
その嘘が、どれだけ辛いのかわかってるんじゃないかなって。
ナナオもここにいたら、何となく分かってきたから。
嘘をつかずには、いられないんだ・・・って。]

(123) 2015/06/05(Fri) 23時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ


ヒナちゃん。あたしね、好きな人が出来たよ。
せんせーじゃないけど。

[そう、言葉に出来た。
けれど。
言葉にしてみると、辛いと想う。

ここでは、誰かを普通に好きになって――なんて。
普通の幸せを望むことが、叶う気がしなくて――。]

(124) 2015/06/05(Fri) 23時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

頼りになる所。

[どんな所、と聴かれて。
すぐにそう答えられたけれど。]

素直じゃない所。可愛い所もあるじゃん、とか。
大人な所とか。格好良いし、優しい。

[くすりと笑って、そう答えるけれど。]

・・・。

[好きなら、伝えなきゃ、か。
その通りだと思う、けれど。
――でも。伝えて、どうなる?って。

忘れられたら――。
と、ナナオの表情は暗くなる。]

・・・。

(135) 2015/06/06(Sat) 00時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

・・・普通に誰かを好きになって、
その誰かと一緒になって、子供を作って、育てて――。
そんな未来が、あるなら。
嘘なんて、必要ないんじゃないかって思う。

[それは誰にも言ったことのない、本音だった。
叶う気が、全くしないから――。
言えない。言葉に出来ない。
絶望してしまうから。]

・・・でも。ここには、もし、がある。
もし、明日には・・・。
もし、明日にはあたしだって・・・。
それなら、嘘ついてた方がマシだって・・・。
思って、さ・・・。

[でも、それはとても、悲しい声で。
本音だった。
本当のことを言って、失ったことを考えたら。
何も言えないか、嘘をつくしかないと思えて。]

(137) 2015/06/06(Sat) 00時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

[ヒナちゃんに話を聴いてもらって、背中を撫でて貰って。
ナナオは少し、気が楽になったようだ。]

・・・ううん。
優しいのは、ヒナちゃんだよ。
あたしは、恐がってばかり。
一緒に居て欲しいって、言いたくても・・・。
大丈夫だって嘘ついちゃってさ。

[ヒナちゃんは、本当に優しいと思う。
撫でてくれる手は、少しづつ辛さを拭ってくれるようで。
話して良かったと、心からナナオは思った。]

(147) 2015/06/06(Sat) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

・・・うん。
「ここにいるよ」、って証か・・・。

[ナナオは、それを聴いて少し何かを考えてから――。
うん、と頷いた。]

――そう、だね。うん。
・・・もし、ってずっと思ってたけど。
忘れられても、また伝えられるような、何かを――。

作ってみようかな。

[一度、前向きに考えだしてみると。
どうしようかが浮かんできたのか、悲しそうな顔は少しづつ明るくなっていた。]

(148) 2015/06/06(Sat) 01時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ありがと。
ヒナちゃんになら、何でも話せる気がするよ。

[背中を一押ししてくれた、ヒナちゃんの方に笑顔を向けて。
でも、ちょっとだけじわりと涙が出てくる。

それは悲しいからと言うより――。ヒナちゃんがいることが、嬉しくて。]

ん。
ちょっと、格好悪い所見せちゃったな。

[ぐしりと涙を拭って、笑う。
もう大丈夫だよ、って顔をしたつもりの泣き笑い。]

ヒナちゃんは、好きな人はいる?

[なんて聴いてみる。
もしいるなら、今度はあたしがちゃんと聴こうと思った。
そう言葉にしたことは、ないけれど――。
――大事な、親友だと思っているから。]

(163) 2015/06/06(Sat) 01時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

うん。

[本当に良い友達を持ったな、と心から思う。
ヒナちゃんの頬が赤くなったのも、気づいていても茶化さない。
ナナオは、真剣に聴いていた。]

・・・うん。

[ヒナちゃんが、その壁に何を見ているのか。
分からない。けれど、話すのを待っていた。
ヒナちゃんのように、手を触れることは――出来ないけれど。
せめて、同じ方を向いて。隣で話を聴いて。
それがせめてもの、出来ることだと思って。]

うん。・・・。

[病気に記憶を捨てられてしまう、か。
まるで、それはトレイルのようで――。と考えながら頷いた。]

(184) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

忘れられてしまう記憶なんてはじめからいらない、か・・・。

辛いからね。忘れられてしまうのは――。
きっと、忘れてしまうことだって・・・辛いよね。
どうして、そんな病気があるんだろう。

[その"病気の気持ち"の方も分からなくもない――と考えてしまう。
だって、まるでそれは病気と言うよりは――。]

忘れないよ、って伝えたい――か。
・・・それなら、ヒナちゃん。

あたしと一緒じゃないかな。

(185) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ヒナちゃんが、覚えているんでしょう?
その記憶を。
その人を――今も、ずっと。

[ナナオは立ち上がって、ヒナちゃんの正面に立った。
胸に右手を当てて。]

一度伝えて、伝わらなくても――。
また伝えてみたら、どうかな。
傷つかないで欲しい・・・ってさ。
忘れないよ、忘れてないよってさ。

(186) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ヒナちゃんが、さっき声をかけてくれたように。
あたしがちゃんと、手伝えるか分からないけれど――。

歌を作ろう。
あたしと合作で、一緒に歌おう?

もしも記憶が消えても、また思い出してもらえるかは分からない。
でも、あたしたちは覚えているよ、って歌おうよ。

あたしが歌うは、好きだって気持ちを――。
ちょっと恥ずかしいけどさ。
きっと、それを伝えることに後悔なんてない。
それを恥ずかしいなんて、思わない。
きっと、ずっと言葉にしたかったのは――この気持ちだから。
それを忘れられるのが、ただ恐くて――。
誰かに笑われるのが、消えゆくのが恐くて――。

ヒナちゃんの気持ちは、好きっていうのとは違うかもしれないけれど。
でも。・・・忘れられるたびに、歌える歌を作ろう。

(193) 2015/06/06(Sat) 03時頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ね。
・・・お互い、頑張ってみない?

[そう言って、ナナオはヒナちゃんに向けて微笑んだ**。]

(194) 2015/06/06(Sat) 03時頃

孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 03時頃


孤高天使連合 ナナオは、メモを貼った。

2015/06/06(Sat) 16時頃


【人】 孤高天使連合 ナナオ

うーん。
まずは、伝えたいことや歌にすることを――。

[ヒナちゃんと一緒に、どんな歌をどう作ろうかと話し合う。]

二人で一緒に歌う所と、それぞれで歌う所と分けて交互にするのも手かな。

[なんて、色々な案が泡のように出ては消えていく。
ああでもない、こうでもないと話し合うのはとても素敵で楽しい時間だったけれど――。]

そうだね。
そんなにすぐには、作れない…でも。

[ヒナちゃんに苦笑を返してから。
ころんと転がる鉛筆を、ぴんと指で弾いてくるくると。]

二人の意見が合致した、これだけでも大きな一歩だよ。

[と、紙に残った言葉の欠片に満足げに微笑んだ。]

(226) 2015/06/06(Sat) 16時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

ね。
ちょっと、休憩しよっか。

[と、ナナオは外を見て提案した。
気がつけば、結構時間が過ぎていた。
煮詰まり気味なことと、ヒナちゃんの負担になっていないかと少し心配になって。]

あたしはタルトちゃんの様子を見に行くけど、ヒナちゃんはどうする?

(227) 2015/06/06(Sat) 16時半頃

【人】 孤高天使連合 ナナオ

そっか。
また、あとでね。

[頼みごと、ってなんだろう――とは聞かなかった。
ヒナちゃんに手を振って、お部屋の前で一時の別れ。

せんせーやナースへの頼みごとは、病気に関わることや何か欲しいものがある時か――。

ナナオは、少し浮かれていた。
杖を頼もうとしていたことにも、気がつかなかった。
大好きな友達と、自分の一番好きなことの話をしたなら。
それは、とても幸せなことで――。
時間なんて忘れるくらい。
いまここが、どんな所か忘れるくらい――。]

(243) 2015/06/06(Sat) 22時半頃

/*
あい、ゆりちゃん了解。ランダムしようか。

2dナナオ、ケイト
3dメルヤ、トレイル
4dヒナコ
5dシーシャ、オスカー
左の人が1番、右が2番で振ります。
出た目の人を次の日に繰り下げで。

2d→2
3d→2


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注目:ナナオ 解除する

処刑者 (4人)

ナナオ
38回 (3d) 注目

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