163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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[無事コテージに全員が戻り、それぞれ思い思いの時間を過ごしている間。
野久保先生の元へ一本の電話が入っていた。]
(#0) 2014/02/15(Sat) 00時頃
……ふっわ〜お?
[500円分のおやつの中に含めた、バナナひとふさを取り出した時。
突然の、視界が暗くなった。やりぃ、これで御田先生に500円+バナナ持ってきたのバレずに堂々と処理できる]
…じゃなくて。
おろ、日下部せんぱーい?大丈夫すか?
千昭ー?
…はさっきまだ廊下にいたよな。
…停電かな。 やべ、真暗で全然みえね
─ コテージ:広間 ─
[瞑っていた目][その瞼の裏に灯っていた光が突然消えた]
[目を開く][闇][目を瞑る][同じく闇][もう一度目を開く][闇]
───……停電か?
[耳を澄ませる][生徒たちを窺う][必要なら声を出すべきだ]
[混乱するようなら一度広間に集めるのがいいかと思考を巡らせる]
『もしもし、パルックよー!
ごめんなさい、買い出しは無事に終わったんだけど、
ちょっと車が故障しちゃって
動かなくなっちゃったの。
今夜はそっちに戻れそうにないわ。
ご飯はちゃんと用意してきたし、あなたもここにきたことがあるもの、
勝手はわかるわよね。
万が一のときのことはいろいろと教えてあるし、大丈夫よね?>>1:280
本当、ごめんなさいね。
何か困ったことがあったらいつでも連絡して頂戴。
じゃーね、チャオ!』
(#1) 2014/02/15(Sat) 00時頃
[外の吹雪はますます激しくなり、風が唸る音がコテージの中にまで聞こえてくる。
まるで事態を予測していたかのような、
中年天使管理人からの電話が切れるのと前後して、
不意に、前触れなく
コテージ内のすべての電気が消えてしまった。**]
(#2) 2014/02/15(Sat) 00時頃
えっ?えええっ?!
[どうしよっかなー。なんて、思っていたら、電気が消えた。
先輩たちが先に部屋に帰って行ったのは見ている。]
…マジで、どうしようっかなー。
[裸眼での磨りガラスなんて目じゃない。一寸先も見えない闇の中。]
取りあえず、部屋に帰ろっと。
[じんわり湿った洗濯物が冷たく、部屋に帰ってから悩めばよかったなんて今更ながら思いながら、壁伝いにゆっくりゆっくり歩いて行く。]
−廊下−
………え?停電か?
[廊下にいた彼はいきなり暗くなった視界に目を瞬かせた]
……みんな大丈夫かな、きっと大丈夫だとは思うけれど……
[周りを見ても何も見えず他の心配をする]
―A部屋―
ああ、それがさ。
スキーで降りてきた後に、音瑠が――…
[こちらを向いたトレイルと円に笑って応えようとしたその時。
パッと視界が突然暗くなった。]
…………ふぁ!?
−…っ。
[突然目の前に広がる暗闇に驚くが、清飯の声が聞こえれば]
あぁ、俺は大丈夫だ。
お前は?
[と、取り敢えず返答と質問を返して。]
ーー A部屋 ーー
Ouch?!
[とりあえず自分もと着替えをしていた時、ふいに真っ暗になる
驚いてズボンの裾を踏み盛大に転倒した]
痛いですー……
― コテージ・A部屋 ―
――ッ!?
[突然真っ暗になって、兼家に返そうとした言葉も荷物を漁っていた手も止まる。
咄嗟に携帯を灯りにしようと思ったが……しまった。携帯は床だ。
この真っ暗闇ではどこにあるか見当もつかない]
え、ええと、皆いますかー?
[とりあえずそう確認の声を上げるくらいしか出来なかった。
大丈夫ですか、と言えなかったのはすでに大丈夫ではなさそうな音が聞こえてきたからだ]
【野丹】
−それから/コテージ・広間−
ぶぇっくし。
[野久保先生の点呼にて片手あげてくしゃみを1つ。
それが返事となったが、まぁいいか。
どうやら俺と同室が志信、蒼司先輩、野久保先生だと分かった。]
志信と一緒じゃん。やりぃ
[ハイタッチできたらしたい所。]
【野丹】
−回想/部屋B→大浴場−
[部屋で荷物確認して。
はさまれて寝たいとの志信の言葉に]
誰と誰に挟まれて寝たいんだ。
[そう問いに答えはどう返ってくるか。
俺は寝れれば、どこでも。と考えてたり]
んじゃま、俺風呂ってくるぜ。
[寒いし、転んだし、雪が服の中に入ってきてつめてーし。
大浴場には誰がいたのだろうか?
十分温まったころ、出て。
部屋へと戻ろうとした頃。
トラブルが舞い降りる。]*
うぉ!?
[いきなり真っ暗になりやがった。]
なんつータイミングで、だよ・・・。
[こんなときに停電とか。
壁を伝って廊下を歩く。
やべぇ、部屋Bまで戻れるんだろうか、これ。]
…きゃ〜。日下部せんぱーい。
[お前は、と聞かれた返答が、裏声の悲鳴だった]
くらいよ〜。せまいよ〜。
こわいよ〜。たすけて〜。
[此処まで全部裏声、全く緊張が無い。
詰まり、全然大丈夫です、と7文字12音で済む言葉をすげえ遠まわした訳だが]
[同室の後輩の言葉でもう一人の同室者はまだ部屋には入ってなかった事に気付く。]
…暗闇で転倒などしなければいいんだが。
清飯、お前も気をつけろよ。
…日下部先輩は大丈夫すね。
外は吹雪いて風凄い唸ってるし。
本当、今日のお天気はKYみたいすわ。
[光が遮断され、目の機能が塞がれているのだから。
コテージの外で吹雪く風音は、ますます強く恐ろしく聞こえる、が]
千昭、迎えに行かなきゃ不味いよなあ。
廊下から此処までくんの大変だろし。
…あれ? 日下部先輩。ドアどの辺にありましたっけ。
[突然の事で、どの辺にドアがあったかを忘れてしまった。
壁伝い。片手には何故かバナナ。手探りで進んだら…2
1.無事にドアを見つけた 2.あ、日下部先輩どうも 3.バッグに躓いてこけた]
だ、誰かいるかー?
[廊下で普段ならやらないが大声で叫んでみる
そもそも大声をあまり出さないのだが]
……あ、どうも日下部先輩。御身体触ってます。
[ドア触る積りが、先輩触ってた]
こうして触ると本当、うほ良い体。
羨ましい筋肉。
…は良いとして。
[冗談扱いてみたが、全然違う場所を探り当てたらしい。暗闇だと方向感覚が軽く麻痺する。
兎も角、とその間、足元のバッグに気をつけながら辺りを探せば、そのうち何とか無事にドアは見つかるだろう。
千昭は廊下にいたが、今どの辺にいるんだろう]
おう、いるぞー。
俺は玖音だ。そっちは誰だ?
[壁を伝って歩いていたら、声が聞こえたんで、その声に応じてみた。
誰だろ。]
─ コテージ前でのこと ─
[兼家と一緒に戻って来た童部の第一声は謝罪]
[それに困ったように、笑うように、痛むように、目を細めて]
[続けた言葉はだったけれど]
[タイヤチューブを持っていたから両手は塞がっていて]
[叶うなら、抱きしめたかったのだけど]
あぁ、謝罪はいいよ 大変だったな
無事でよかった 戻って来てくれてよかった
[そう言った後は兼家とメールについてのやり取り]
メールに添付されてる画像の見方が分からなくてな
いや、さっき露巡にやってもらったんだが
送ってもらえるなら、喜んでもらうんだがな
[そんな会話をしながらコテージに戻ったのだった*]
ーー A部屋 ーー
いるですよう……
[おしりをさすりながらの返答はなんだか情けない声になってしまった]
志信も嬉しい!
今夜は寝かせねーぜ!クー!
[と、ハイタッチを求める手があればフェイントをかけておっぱいを揉みに行きたい所
だけど多分できないだろうからパァンとハイタッチで我慢だ]
誰とでもー。
慣れない場所で寝るのって両方からの温もりが欲しいんだよ。
[なんて言いながら。お風呂にいく用意をしつつも
もたもたとしていたら部屋を出た時点で電気が消えた]
―――ぅひゃぁ!?
[盛大に転倒した音に、驚いてびくぅっと身体が跳ねた。
ジャージに着替え終わった直後だったので、携帯は着替えた服と一緒にどこかに放り出したままだ。
というか、その携帯を探す余裕はぶっちゃけない。]
…………え、っと…
あ、ああ、いる……トレイル、転んだのか…?
[声が聞こえてくれば、しどろもどろになりながら。
近くの壁を探して手を伸ばした。]
うわぁぁぁぁああん!!暗いよ怖いよおおお!!!
[B部屋を出たあたりで聞こえる絶叫。誰に聞こえるだろうか]
― まだ回想 ―
[先生や辰次先輩と一緒にガレージに片付けをしにいってからコテージに入ったから、当然ながら、点呼には間に合わなかったんだよ!()]
はー…やっとついたー!
あ、ホントだ。
ぼくたち一緒の部屋ですねー!
[張り出されていた部屋割り。
ぼくは、副会長と円先輩とトレイルと一緒みたい。
志信先輩や千昭と離れちゃったけど、それはそれで討ち入りごっこができるね!先生の見張りの目を掻い潜って他の部屋へと突入!一度でいいからやってみたかったんだ!]
―廊下―
[壁伝いに歩く。
あちこちから声は聞こえてくるけれど、何にも見えない。]
じゃすとごーいん負けんなどーし
[何となく怖くなってきたので、小声で歌を歌いながら歩く。
と、声が聞こえる。]
っはいっ!チアキでっす!いまっす!
[叫び返して、誰の声だろう。とか考えず、そちらの方に向かった。]
[壁を伝って廊下を野丹は47(0..100)x1
奇数:なんか動く壁(ドア)ぽいのにぶつかった。
偶数:転んだ]
玖音……あぁ、野丹さんか…良かった
…宮岡だー蒼司の方がわかるかー?
[ホッとしつつ自分を分からせるために大声を上げた]
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