64 色取月の神隠し
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山の神様である雷門は、秋がすぐそこに来ている気配を感じて呟きました。
秋の足音。神様には実際に聞こえているのかもしれません。
けれど、今年は、何だかいつもと違う様子。
雷門は、人の建てた“社”まで、意識を飛ばしました。
(#0) 2011/09/11(Sun) 00時頃
そうして、神社から人の住む村を見下ろして、雷門は気づきます。
今年は“逢魔時”が訪れる年であったのだと。
隠世(かくりよ)と現世(うつしよ)の境目が曖昧となり、
人の世に人でないものが多々混ざる刻限の訪れ。
騒がしくなりそうだ、と雷門は考えました。
しばらく神社に留まり、お祭りを見守っていくつもりのようです。
(#1) 2011/09/11(Sun) 00時頃
踊れ 謡え 人も妖も
年に一度のお祭り日
楽しまなければ損をする
騒げ 囃せ 妖も人も
(#2) 2011/09/11(Sun) 00時頃
祭が終わる頃、隠れるのは何人―――?
――――色取月の神隠し
(#3) 2011/09/11(Sun) 00時頃
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